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CUT A NEWS

WonderFestival 2014冬(WF-WHL4U編Act4)

いよいよWFまであと1週間というところですね。原型師様方の完成報告や完成してない進捗が巷を賑わせ、メーカーさんも当日のイベント、限定販売の告知など一番ワクワクする時期かもしれませんね…まぁ、明日はDパスの発券という一つの山場を迎える訳ですが…。

そんな空気を全く読まずに前回までのあらすじ…

東京を白一色にした夜から一晩明けたWF当日、夜中まで降り続いた雪は朝には晴れていましたが、地面に積もった雪は「ところがどっこい夢じゃありません、これが現実」とその存在感をアピールし、TL上には「バスが不通」「歩道が埋まってる」「雪が七分で地面が三分、いいか 雪が七分に地面が三分だ」という狂騒で埋め尽くされておりましたが、その割にほとんどのコメントは「幕張着いたwwwww」という頼もしいコメントで〆られており、さすがの練度と士気の高さというところでしょうか。

昨夜の苦労を思い起こしつつ、それを眺めながらこれが愉悦というものかみんな大変だなぁと心を痛めるまーしゃでしたが、それでも都内の交通機関にしては積雪後の圧倒的なビジュアルの割には幸いにして朝から頑張ってくれたようです。(電車は比較的に動いていた様です)

ホテルからメッセの回廊を通ってダイレクトパス用待機列前までほぼ室内を通って辿りつけた訳ですが、外の光景を始めてみた瞬間に思ったことは「スキー場のリフト待ちですか?」というもので、かろうじて最低限、ほんとに最低限の雪かきした場所に整然と列が出来ている姿には、(主に参加者側の意識の高さに)感動を覚えましたね。

そして、ほぼ時間通り(ほんの少しロスタイム長め?)に締め切られたダイレクトパス入場対応(最後尾には並べるけど)には、ほんとブレねぇな…と感動したものでした。(ぉ

この時は珍しくまーしゃにしては良番(100番付近だったかな)を引けており、自分の番号までに並んでいる人をおおよそ数えてみた限り驚くべき参加率…さすがDパス準備するような層はこの程度の障害はものともしないようですね。

メーカーブースの展示内容などを見てもよくぞこれだけ準備できたものだと感慨深いものが…。交通機関の不通などにより参加を断念されたディーラー様も少なくなかったと思いますが、文字通り雪をものともしない熱量をもったイベントと言えましょう。

そんな訳でいよいよWHL4U編完結、WonderFestival 2014 WHL4U編Act4です。(注:これは今年2月のイベントレポです)

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

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WF2014冬イベントレポ(WHL4U Act3.)【TEST2】

前回までのあらすじ…

既にダイレクトパスの申し込みも終わり発券まだだし、まだ余裕WFまであと1ヶ月を切っている訳ですが、あの衝撃的な大雪のWFも今ではなんとなくいい思い出に変わっている人も多いかもしれません。だが、僕らは忘れてはいけない、あの夜のことを…。(いや、別にいいだろ)

そんな訳であえてこのタイミングで今こそもう一度振り返ってみたい、連続コラム「WF2014冬に参加するまで…」も第3回、今回は大詰めタクシー幕張メッセに向かうところからです。(えっ?これってそういう趣旨だったの?)

高速道路、湾岸道路も通行止め、ノロノロ運転により必然的に発生する大名行列のごとき慢性的な渋滞、大雪の中自動車で都内を移動することの難しさを実感しました。

運転手さんにはまず最初の難関が橋を渡れるかですね…と言われましたが、「やってください」と渋く即答、当然のごとくの渋滞は特に湾岸道路が不通となっていた為、船橋付近はひどいことになっていました。

運転手さんの提案で『経験上、この道よりはマシな気がするんですが…』「あんたの勘を信じるよ…」とカーナビ様を無視し脇道を駆使しつつ渋滞を回避(結果は2勝1敗)、料金メーターの野郎は遠慮なく加算をし続け、もはや生きている間に1度しか経験しないであろうこのシチュエーションにお金を払っていると思うことにしました。(二度と無いことを望む)

結果としては日をまたぎ1時半過ぎにホテル到着、楽しみだった露天付きの大浴場も閉まっており、約4時間半の長旅は幕を閉じました。

料金は2万円程度でしたが、無事に辿りつけたことと正直自分なら2万円もらってもこの雪道運転したくねぇなという圧倒的な感謝を運転手さんに捧げたい…ありがとう東京無線さん。そして持ってってよかった東京無線の配車アプリ!

こうして、無事(?)前泊により明日の朝メッセまで辿り着くことは確実になった訳ですが、この時点でも果たしてちゃんと開催されるのか?降りしきる雪が降り積もる幕張メッセを見下ろしながらメッセはなにも答えてくれない……いやいや、公式からなんかアナウンスが欲しかったですね。

そんな訳で夏のWFを前にして一度復習しておこうというナイスな企画、雪を見るたび思い出せ!WonderFestival 2014 WHL4U編Act3です。

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WonderFestival 2014冬(WF-WHL4U編Act3)

前回までのあらすじ…

既にダイレクトパスの申し込みも終わり発券まだだし、まだ余裕WFまであと1ヶ月を切っている訳ですが、あの衝撃的な大雪のWFも今ではなんとなくいい思い出に変わっている人も多いかもしれません。だが、僕らは忘れてはいけない、あの夜のことを…。(いや、別にいいだろ)

そんな訳であえてこのタイミングで今こそもう一度振り返ってみたい、連続コラム「WF2014冬に参加するまで…」も第3回、今回は大詰めタクシー幕張メッセに向かうところからです。(えっ?これってそういう趣旨だったの?)

高速道路、湾岸道路も通行止め、ノロノロ運転により必然的に発生する大名行列のごとき慢性的な渋滞、大雪の中自動車で都内を移動することの難しさを実感しました。

運転手さんにはまず最初の難関が橋を渡れるかですね…と言われましたが、「やってください」と渋く即答、当然のごとくの渋滞は特に湾岸道路が不通となっていた為、船橋付近はひどいことになっていました。

運転手さんの提案で『経験上、この道よりはマシな気がするんですが…』「あんたの勘を信じるよ…」とカーナビ様を無視し脇道を駆使しつつ渋滞を回避(結果は2勝1敗)、料金メーターの野郎は遠慮なく加算をし続け、もはや生きている間に1度しか経験しないであろうこのシチュエーションにお金を払っていると思うことにしました。(二度と無いことを望む)

結果としては日をまたぎ1時半過ぎにホテル到着、楽しみだった露天付きの大浴場も閉まっており、約4時間半の長旅は幕を閉じました。

料金は2万円程度でしたが、無事に辿りつけたことと正直自分なら2万円もらってもこの雪道運転したくねぇなという圧倒的な感謝を運転手さんに捧げたい…ありがとう東京無線さん。そして持ってってよかった東京無線の配車アプリ!

こうして、無事(?)前泊により明日の朝メッセまで辿り着くことは確実になった訳ですが、この時点でも果たしてちゃんと開催されるのか?降りしきる雪が降り積もる幕張メッセを見下ろしながらメッセはなにも答えてくれない……いやいや、公式からなんかアナウンスが欲しかったですね。

そんな訳で夏のWFを前にして一度復習しておこうというナイスな企画、雪を見るたび思い出せ!WonderFestival 2014 WHL4U編Act3です。

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すーぱーそに子 ソニコミパッケージver. オーキッドシード イベント限定版

タペストリー・抱き枕カバー、クッションなど視覚的に楽しめるヲタアイテム界隈の女王としてその名を馳せるそに子さん、実は結構息の長いコンテンツフィギュアブーム黎明期の頃からいくつかフィギュア化もされていましたが、気がつけばフィギュア界隈では今いちばんタマ姉に近い存在になりつつとも言われています。(言ってません)

表現についてとかく厳しい昨今ですが、許されるキーワード「健康的なエロ」という御旗の元(あれ健康的…か?)、二次元のみに許されるちょっとぽっちゃり系という範囲ギリギリをついたムチムチ具合がヒットの要因か、意味もなくバナナやアイスを咥えたり、ミルクと言い張る謎の白い液体をぶっかけられ続けるそに子さん。

最近はさらに外角へ寄り…もはやギリギリアウトなんじゃ?と喚起されるぽちゃ子を投入、あえて引かずむしろ前に出る姿勢には感動すら覚えますね…まーしゃ的には大ありなのですが、ホントに受け入れられてるのかな?(ほっとけ)

一方、フィギュアでは既に様々なメーカーから多数の…本当に多数のフィギュア化がなされており、プライズに至っては月刊そに子と言ってもいいくらいの勢いですね。(刊じゃねぇだろ)

その中でもそに子と言えばオーキッドシード。そに子フィギュアはワシが育てたと豪語するだけあって(してません)、毎度WFにはガレキキットとして新作発表→次のWFでPVC完成品化発表→また次のWFで限定カラー発売(通常版より先だったりね)という素敵な螺旋構造に逃れるすべなしというね。

今回のすーぱーそに子 ソニコミパッケージver.イベント限定版は前回WFで発売された物で、購入するために列に並んでたら脇には3色目が展示されていてわぁ~おとかね…まぁ、ダイキ工業さんだったら日焼けVer.でくるところだったね。

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今日のCUT:聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY

先週末、劇場版聖闘士星矢観てきました。

子供の頃から星矢が好きで、一日中漫画読んで過ごす日も多々あります。かなりマニアックな聖闘士も好きで、特に好きな聖闘士は孔雀座パーヴォのシヴァです。(中途半端なテンプレート)

…というまーしゃにとっては、予告編の段階で微妙に無視したいような無視できない作品に仕上がっているようでやや期待気味、公開に合わせて新宿の地下道に展示されていた黄金聖闘士パネルのアイオロスのところに「アトミックサンダーボルト」というアニメ版のみの必殺技名が書かれていることに大興奮。(まぁ、今回の劇中ではびた一使われませんでしたけどね)

基本的に原作完結以降の作品は、毎回いろいろとハードルが上がったり下がったりしてるのでまーしゃは大丈夫です…というスタンスで覚悟はしていたのですが、思いのほか新デザインの聖衣も受け入れられて、思いのほか新キャストも違和感なく、思いのほか楽しく観れました。(上方修正著しいね(棒)

スクエニのCGムービーみたいな作画も、特に冒頭の展開はファイナルファンタジー最新作です…と言われたら納得してしまいそうでしたが、すぐに気にならなくなりました…だって終盤の展開なんてあれ?これタイバニ新作?って…。(それ以上イケナイ)

ストーリー的には十二宮編をどうやって90分の中に盛り込むのか、事前にいろいろとシミュレートしていましたが、パターンDくらいの範囲内で十二宮編と言い張れる内容でした、基本的に黄金聖闘士かっこ良かったしね…基本的には

蟹座の扱いは今回もネタ担当よろしくオナシャス!を踏襲し、まーしゃ(魚座)的にはざまぁぁぁぁぁぁ!ってかんじでしたが、魚座登場シーンはまじで「?!」でしたから、そこだけ予想の上を行かれました。(蟹座が羨ましい)

新デザインの聖衣も最初フェイスガードが付いたデザインが微妙かと思ってましたが、今から本気出すよ→シャキーン!な演出が結構決まっていてイイ感じでした。神話シリーズとかで立体化されると欲しくなりそうです。(取ってつけたフィギュアサイトっぽい感想)

現代的なリメイクとしては旧作を十分解釈されたつくりとして評価できると思います。個人的には予告編で流れてたペガサス幻想が劇中で使われなかったのはアレだとしても、EDは永遠ブルーだったらすごくマッチしていたと思うんで残念。

さて、次回予告的なアレは、もうすぐWFですね…ということで、前回WF限定だった方。

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アイドルマスター 水瀬伊織 ファット・カンパニー版


  • 少女たちはアイドルを目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大アイドル時代!!(ドンッ!!)

ソーシャルゲームのヒットか、アニメ&ライブ効果か、その相乗効果なのか、アーケードゲーム発からの長き道のりが実って大ブレイクというスターダムを駆け上がっていく姿こそがまさにアイドルマスターと言えるのかもしれません。

フィギュアについてもメガハウスさんの人気シリーズは全キャラ制覇、コトブキヤさんの水着シリーズ(まだ続くよね!)、WAVEさんなんかはほっとけば2周目もありそうですし、最近ではグッスマさんを始めとしてシンデレラガールズからもフィギュア化が盛んになってきて、リボルテック古くからフィギュア化を応援していた身としてもうれしい限りです。

もとより13人という大所帯に、シンデレラガールズ&ミリオンライブが加わり、キャラ一人に対する製品化率が高まっているとは言いがたく、飲み会におけるとりあえず生で!に通じるくらい普遍の存在たる春香さんのファンには縁の無いことかもしれませんが、自分推しのあの娘はフィギュア化大丈夫だろうか?と思うのもファン心理というものです。

そんな中、シンデレラガールズからかよというグッスマさんWFで素晴らしい響の原型を見た時から期待していたファット・カンパニーさんの本家アイドルマスターシリーズ、パッケージ側面に描かれたVol.13までのナンバリングが頼もしいシリーズ第2弾、白タイツの小悪魔 アイドルマスター 水瀬伊織です。

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Next Cuta…

支払いトラブルで少し発送の遅れたネイティブさんのステラ王女や、実は週末にはもう店頭に並んでたというアルターさんのルッキーニもようやくお迎えできました。

最近は撮影時間もある程度取れるようになってきて、ようやくレビューサイトっぽくなってきましたでしょうか…まぁ、あと1ヶ月ちょいでまたワンフェスですけどね。

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ネイティブ クリエイターズコレクション 鈴木マルギット

そっち方向については何かと厳しい昨今(察して系テキスト)、特にロ…いや、囲炉裏の会的な表現については殊更グーグルさまの顔色をうかがいつつ、検索ワードにロ…を組み合わせるだけでも村八分とかいう話もありますし、いろいろと工夫が必要となっている風潮です。(えと、今更じゃないかな?)

そんな厳しい世相の中、戦い続けるフィギュアメーカーネイティブさんは、いつアレしてもおかしくない攻めの姿勢がなんとも頼もしいところでありますが、それをレビューする側にも相応の覚悟が求められ、バスタブはともかく、婦警はちょっと公開が怖いという逸品っぷりでしたね…まぁ、あれはロ…じゃないから大丈夫か。(その理屈はおかしい)

イベントレポートも一段落したとこなので、そろそろエロ担当が求められるネイティブさんの出番でしょうか。もうすぐステラ王女の出荷も始まるところですが、今回はそんなネイティブフィギュアから一つ前の製品、魅惑の試験管 鈴木マルギットです。(不適切な煽りはやめて欲しい)

この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

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次回予告なアレ

次回予告なんてものすご~く久しぶりだなぁと思いますが、ステラ王女が届くまでには撮影しようと思っていたネイティブ クリエイターズコレクション 鈴木マルギット。ステラ王女の方は一両日中には届いてしまいそうなのでなんとかギリギリ間に合いそうかな。

しかし、ネイティブさんのフィギュアは撮影していて楽しいな~。

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TEST

  • ニクの日(29日)に一日遅れで公開という残念さ

残念系ヒロインラブコメの先駆け的存在とも言える「僕は友達が少ない」(はがない)、二期に分けてのアニメ化(そろそろ三期の話ありませんかね?)、複数のスピンオフ作品を含むコミカライズ、そして映画化…いや、映画についてはいいか

放送時期が二期に分かれた作品はフィギュア化の機会に恵まれることも多く…まぁ、それも作品がヒットしたらの話ですけど、はがないからも多くのフィギュアが製品化されました。そのラインナップがダブルヒロイン体制だというのに基本的に星奈優勢なところ自体には異存は無いのですけどえっ、ダブルって?もう一人って誰?そういうこと言う人は嫌いです。

そんな中でも、このキャットコスチューム版は、マリア小鳩の方が先に製品化されており、既に大きなお兄ちゃん達を大いにブヒブヒ言わせておりましたねぇ。(他人事風に書くのがご時世)
まーしゃ的には断然夜空派であるのですが、まぁキャラクター性故か原作準拠というか夜空さんがフィギュア化される場合、大抵仏頂面になることが多く、それはそれでらしくてよろしいのですが…たまには可愛く作られてもいいんじゃないかなぁ?ただでさえおっぱいに結構な差が付けられてる上に星奈の方はアホ可愛く作られてることが多いのが…ほんと口惜しい。

…とは言え今回の夜空と星奈、小鳩マリアと同様にコンビで飾ることを考慮した台座など、お前ら星奈買ったらちゃんと夜空の方も買えよ!というメッセージ性を感じます。(ねぇよ)
そんな訳で今回は柏崎星奈 キャットコスチュームVer.です。(この流れで夜空じゃないのかよ)

柏崎星奈 キャットコスチュームVer.MAX FACTORY版

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