Home

CUT A NEWS

フィギュア情報(11/21):涼宮ハルヒ 激奏Ver. …ほか

 

Post to Twitter

涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ ビーチサイドVer. コトブキヤ版

一番人気が長門であるのは明白でだと思われますが、出荷量の問題なのかどうにも売り場に溢れがちになる長門さんに比べて、前評判は大抵「まぁ、ハルヒだしなぁ…」とかいろいろ言われつつ、油断してると売り場から消え去るのが意外に早いハルヒさん…なに?みんな実はツンデレなの?

「今が旬」という放送中のものから、「なぜ今更今だからこそ」という懐かしいものまでが入り交じり混沌とした世界を生成するフィギュア業界において、永らくシリーズが続いて愛される作品というのはやはり元作品の人気があってこそというものですね…「Fate」然り、「なのは」然り、「一騎当千」の話は今日はいいな

ハルヒ関連のPVC完成品が製品化されはじめた序盤にしてマックスファクトリー版涼宮ハルヒという早すぎる決定版として語られるほどの逸品が出てしまいながらも、手を変え品を変え(主にバニー)傑作続きのハルヒさん、プライズ製品でも非常に完成度の高いモノ(AM)が発売されたのも記憶に新しいところです。

アニメ二期についてが噂されつつあることを見越してか、夏以降のフィギュアイベントでも数多くの期待作を目にしており、近日発売の涼宮ハルビンアルターさんのハルヒ(AM)ダイキさんのバニーハルヒ(AM)など、発売が楽しみなものが続々という感じですね。

あれ?今日はオチがないんじゃない?そうでした、タキさ~ん、出番ですよ~!!(ほっとけ~ッ!!)
(でも、ほんとに出たらちょっと楽しみじゃね?)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

リトライオンラインパート…いくつだ?

ジブリール アリエスリュウナの時も、激戦ではありましたが、今回はそれに増しての瞬殺具合だった気がします。

本日(20日)正午からほびーちゃんねるにて開始された、ほびちゃ限定「聖天使ジブリール・ゼロ 透け塗装Ver.」の申し込みは、正午付近からサーバがアクセス不能だったことから実質5分程度の狭き門であったようです。

今回もかなり本気で挑んだおかげでなんとか確保する事ができました。

届くのが楽しみではありますが、今回のは単なるリペイントな訳だし、数量的にもう少しなんとかならなかったんですかね?

もうスケスケVer.の方を通常版にしちゃっていいんじゃね?

Post to Twitter

ナナエルはもう遅い、たぶん妹もダメだろう、ならばっ!!

少しばかり穏やかだったフィギュア新作ペースでしたが、勢いに年末調整が入り始めたように、3日も遅れると既に浦島太郎状態ですね。

ようやく「ぶっかけ天使(AM)」の撮影が終わったぞ…と思ったら、既にリアルでぶっかけられてたりします…みんな早いよ!

来週まで続きそうな(いや、確実に続く)新作ラッシュはとどまる事を知らず、この調子で続けていくと今月分だけで確実に未開封の塔が二つくらい作れそうです。

そんな訳で本日購入分で巻き返しを図るぜ、確かセンセイさんは「永遠の妹」を選択するぜって言ってたよなぁ…と思ったら、両方でしたか。

さすが、フィギュアレビュー界のジョニーライデン少佐、早すぎるぜ。(いやな、二つ名はやめてください)

Post to Twitter

魔法少女虹原いんく クイーンズゲイトVer. (もえたん) ホビージャパン版

ここにきてまさかクレイズ製品を連続でレビューすることになるとは…いや、あくまでタイミング的な話で、他意はありません

さて今回の「魔法少女 虹原いんく クイーンズゲイトVer.」、既にいつ申し込んだもので本来はいつごろ発送予定であったのか思い出せないくらい待たされた感のあるHJ誌上通販…というのは、おっと、これはいつものことでしたね。

「クイーンズゲイト」シリーズがHJ誌上通販で発売、しかも「鎧幼女」(高校生だけどな)ということで、本来なら脊髄反射で予約…と行きたい題材でありながらも、最後の最後ギリギリまで申し込みに迷ったというのも、あっ、いつものことだから他意はありません。そう、本来ならの部分をメガハウスさんならと読み替えろとは言っていません。

当日は外出しており受け取ったのは夜なんですが、その間「もう届いたよ」という友人に対してまっさきに聞いたセリフが「パンツは脱げるか?」ではなく、「肌色は大丈夫だった?」とかもっとぶっちゃけると「受け取り拒否しなかった?」というあたり…いやそれが一番気になるところはわかるが、どちらとしても君はヒトとしてどうだろうか?

WEB拍手でいただいた中にも、購入者の喜びの報告もいくつかあったりしました。
特に「予想を上回る出来と、分の悪い賭けに勝った…!!」というたいへんストレートな表現でうれしさが伝わってくるメッセージはまったく同感ですね。

いや、ほんとに迷ったんですよ。(真顔で言うな)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のお届け物…しかし、今週は意外なものが続々と届くな

いつから待たされていたかもう忘れたけど、不安と期待とやっぱり不安でイッパイだったあのアレが、届きましたよ。

うん、すぐ撮影したくなるくらいには不安を払拭できそうな出来っぽくて安心、レイプ目っぽくなくなっていてちょっと残念?(じゃねぇだろ)

Post to Twitter

E☆2 オリジナルフィギュア第1弾 限定バージョン クレイズ版

毎年今頃に開催されているクレイズさんの萌え~ろ祭り、思い出すのは2005年開催時の絶望へのカウントダウンのことしか思い出せません。(忘れてください)

まぁ、毎年段々と転売屋さん的にそんなにおいしくなくなったのかマイルドになってきた限定販売状況などもあって、撮影コーナーも本当の意味で楽しみにしている人達の集まりになってきた気もします。前日センセイさんとたまたま会った時に翌日のイベントについて牽制しあって話を振ったりして「今回はTony絵のカラバリねらいで行きますよ」と、いつもフットワークの悪いまーしゃなりの決意をキラキラとした表情で語っていたモノです。

その夜は、さて明日は何時に行こうかと考えながらいじり回していたCUTANEWS MT版の動的再構築の失敗にギニャーとキレつつ、もういいアタイもWordPressにするっ!とWordPress版を作ってふて寝したのでした。

な~に、本当に行きたいって気持ちがあればちゃんと起きるだろうという、即回収されそうな伏線が暗示していたとおり、センセイさんが上空に放った「ファンネルっとく?」というウルトラサインを爆睡中に見落とし、気がついたのは13時を回っていたのでした。

結果として再び会場に寄ってくれたセンセイさんのご厚意により入手に成功、なんでもスパさんの分も購入済みで発送済みとの事…「ハンデとして、発送を3日くらい遅らせてくれれば良かったのに」という第一声は、連日早朝レビューに対してお体ご自愛くださいという一心からでた言葉であることを付け加えておきましょう。(じゃあ、ハンデってなんだよ)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

こ、これは夢か?…死亡フラグみたいな言葉がついこぼれたうれしさ

いや、ほんと今回もきっと…なんだろうなぁとか、「ドンマイ!次は来年夏頃かな?」とか、わたし待つわぁ♪と覚悟完了して…すっかり忘れていましたが…がっ!

おお、神よ!

店頭では昨日発売だったのですねぇアキバBlogさんより)、いやこれはホントに「奇跡の画集」ですね。

うちの過去ログ見てみても、2004年のホイホイさんの単行本が発売された時点で、いつになるんだろう?とか言われてるくらいなので…ほんとに長かった。

そして待ったかいあったなぁという数々の作品が…涙でよく見えないぜ

そして、超絶聖剣も!

明日もう一冊買えるかなぁ?

…という訳で、まーしゃもがんばってこの後レビューアップしますね。(ハンタが再開されたら、オレも頑張る…というノリで)

Post to Twitter

モエコレPLUS 鏡音リン & レン ボークス版

プライズ版(AM)も好評のボーカロイドシリーズ、今回は他メーカー先駆けた形で発売されることとなりましたボークスさんのモエコレPLUSシリーズ第四弾となる「鏡音リン&レン」です。

発売済みの「ミク」とあわせて「ボーカロイド集合!」というフィギュアレビュー的には大変見栄えのするおいしい製品構成でありながらも、「ドラクエ」と「ミシシッピー殺人事件」の素敵なセット販売がなぜか脳裏を横切ったまーしゃです。

個別売りにした場合に想像されるであろう出荷数(マイルドな表現)に大きな差ができてしまうであろうことを考えると、レンに対するボークスさんのこころ優しい配慮とも言えるかもしれませんね。(言えないかもしれません)

やっぱり美少女フィギュアのレビューを期待されているであろう(されてるよね?)CUTANEWSのスタンスとしては、オトコフィギュアレビューは過去にない訳ですよ…ああ、もちろんカトレアの時のアレを除いてね。

しかしまさかその最初がレンになるとは…ひそかにお気に入りのランバ・ラル(AA)ですら、空気読んでレビュー見送ったというのにっ!

もういっそレンについてはツーショットメインで単体としては1、2枚で済ませてしまおうかと思ったくらいですが、「せっかくだから」という貧乏性ゆえエンター性を重視し撮影に挑むも、予想に反して多くの撮影枚数となってしまった気がします。

ほら、うちのレビューはウソの無い率直な感想を心がけておりますので…時々ちょっと頑張って欲しい気持ちが前面に出過ぎちゃう時もありますけどね?
今回は正直自分をどれだけ騙せるかと覚悟していたのですが(主にレンに対して)、二人列べるとかなり画になりますね、ホント良かったです。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA(買った)

ちょっとお待たせ感のあった前作のミクからすると1ヶ月経たずに登場、ボークス モエコレPLUSでのVOCALOIDシリーズ第二弾、「鏡音リン&レン」です。

午前中になんとか手に入れたは良いけれど、今日はこれから出掛けてしまうので、撮影は夜になります…速報性大事ですよねぇ
フィギュアクリップ補足ブログさん、フィギュア適当アンケート58 レビューで重視するのは?)

んじゃまた。

Post to Twitter

63/115 ページ« 最初へ...102030...6162636465...708090...最後へ »

Home

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

ToHeart2 向坂環 マックスファクトリー版
ToHeart2 向坂環 マックスファクトリー版

百花繚乱 千姫 アルター版
百花繚乱 千姫 アルター版

エクセレントモデルCORE TSUKASA BULLET -司弾- (2)MARIKO IMAI
エクセレントモデルCORE TSUKASA BULLET -司弾- (2)MARIKO IMAI

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top