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ToHeart2 ダンジョントラベラーズ スナイパー 花梨 コトブキヤ版

スカイリムはじめちゃったり、風邪が思ったよりひどかったり、メインクエストそっちのけで山賊全滅させた帰り道クマに泣かされたり…で(それってスカイリムが元凶じゃねぇの?)、久しぶりの更新となってしまいましたが…いや、ほんと時間どろぼうなんですよ。(No more 時間どろぼう!)

そんな訳で今回は…まどかだと思った?残念、花梨ちゃんでした~!(そういうのはいいから)

またもToHeart2シリーズからの立体化…このフレーズはフィギュアサイトとして活動し始めた当時からの長い付き合いとなってしまったコトバで、Fate、エヴァ、一騎当千と並ぶロングヒットシリーズで繰り広げられるいまだに勝者の決まらない生き残りゲーム四天王の証といってもいいものなのです。(しかし、ほんとよく続くな)

ToHeart2と言えば最近では限定版がえらいお買い得でニコニコしてた翌日ソフマップ店頭でニッキュッパになっているのをみて…最近のこういった風潮を憂う気持ちで胸がいっぱいになってしまいますね。(ニコニコしてたのがナニを言うか)

…と、なんだかんだで手を変え品を変え、Another Daysからダンジョントラベラーズへと立体化の波が続いている本シリーズは飽きを感じさせないだけの多彩な方向性が魅力なのもたしかです。(制服→水着→メイド→コスプレ…と)

「マジでか?」「ここにきてアルターラインナップみたいなことをなぜ…」「ダンジョントラベラーズからの新キャラですか?」とかひどい言われようですが(お前しか言ってません)、まーしゃ的には「メイドシリーズ」の時に切望しかなわぬ夢だっただけにWF会場でサンプルを見かけた時はこれはネタになると静かにガッツポーズをしたものです。

黄色はいらない娘といろいろと揶揄されることの多い花梨ですが(ほっとけ)、なんの言ってもフィギュア化について言えばタマ姉>委員長>>ささら>(超えられない壁)>その他…という非常に尖った画鋲型ピラミッドヒエラルキー、実際タマ姉以外は大差ないと言ってもいいくらいですからね…どんまい!(なんで励ますの)

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今日のCUTA:魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか グッドスマイルカンパニー版

いよいよちゃんとした大きいサイズのフィギュアとして発売されましたね。(一番くじはアレとして)figmaでもその特徴的な絵柄をよく再現できたものだなぁと感心していましたが、今回は特になんかフリルがすごい…下からみるとガッカリするくらいの(性的な意味で)本気フリルには驚かされることでしょう

思った以上に良いできだったのでレビュー前にちょっと撮影してみました。
残念ながらキャストオフ方法はまだ見つかっていません…。(ありませんから)

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今日のCUTA:2012/01/11

前回のバスユニット セットはたいへん多くのサイトでレビューをご紹介していただきありがとうございました。特に楽画喜堂さん究極最終兵器2ndWeaponさんからは多数のアクセスをいただき…ありゃー・・サイトとうとう死んじゃったのか・・・(律ちゃんAA略)やっぱりヤバかったッスかね〜と速攻でサーバ移転プランが頭をよぎりましたが、1日の転送量オーバーによるアクセス制限だったということで大丈夫だったみたいです、案外ちょろいですね。(なにが大丈夫だって)

  • 拍手返信・私信
  • 年始の挨拶や「サイト大丈夫ですか?」についてのコメントありがとうございました。あのくらいまでは大丈夫らしい無事だったので今年もよろしくお願いします。

    ようやく出ましたか、待ってました智恵!あそこの部分だけが気になっていたのでどうしても確認したかったんです。これからもネイティブの作品をモザイク無しでレビューしてください!ネイティブ以外もよろしくお願いします。 by DECED_BLEAD

      この手のフィギュアは毎回「たぶん、これがギリギリのところだろう」と思うのですが、そのボーダーラインをドンっと超えてくるモノがまれによくあるため、その加減が気になるところです。モザイクは大抵つけた方がより危険に見えるのでめんどうだしたぶんやりません。

    いつもながら肌の陰影が綺麗です 当方も萌玩サイトやってますが、こればかりはなかなかうまいこといきません

      ありがとうございます。肌色率の高いフィギュアはやっぱりちょっとこだわってみたいと心掛けていますが、レビュー的画像としての支障がないくらいに陰影を少し強調できるといろいろ楽しい画になりそうです…性的な意味で。

    ところで何で拍手のページが燃えなんですか? w

      当時はWEB拍手画像くらいは…と思ってましたが、その後まったく放置気味だったのでそろそろ増やしたいですね。

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ネイティブクリエイターズコレクション-智恵+バスユニット セット

今年の汚れは今年のうちに!今年のフィギュアは今年のうちに!!(無理ゲー)

コミケが当たり前になった昨今はいつ大掃除をするのか、日頃から片付けている方にはどうということないのでしょうが、季節感を無駄に大事にしたい…そんな思いを抱いたままコミケの戦利品整理を含めて今年も正月は片付けで終わりました。(いつものこと)

思い起こせば昨年はいろいろあってレビュー本数は減少傾向、購入数は増える一方、一年でどれくらい買ったのか今年からは購入物をちゃんと記録してみようかな~と前向きっぽい現実逃避をしたくなるくらい罪に積み上がったフィギュアの塔を前にこれを崩す日がホントに訪れるのだろうか?…まぁ、正月早々地震で物理的に崩れたけどさ。(ところどころにあるオーキッドシードの中途半端に小さい箱が強度の脆弱性…これ豆知識な)

そんな流れで昨年発売された中でも、WFで発表された時から本当にあの仕様のままで発売できるのか…長くフィギュアレビューサイトをやってるまーしゃでも不安になるくらいの、バスタブまで同梱されたセット販売という撮影する敷居がズドンと高くなる素敵な仕様で、今度のそに子にも別の形のバスタブが付いてくるなど…どんだけバスタブ充させたいのかネイティブさん。(そこはお風呂的シチュエーションの再現に使いまわせるよとか言っとけ…あんまないけど)

そういうわけでぜひ今年のうちに禊を済ませておきたいフィギュアとして、年末に向けて駆け込みレビューという形でレビュー…しようとしていた本作品、正月明け早々初レビューがコレでいいのか?と躊躇するほどの問題作、定刻ちょっと遅れて只今到着。(注釈:これ昨年5月の作品だから)

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

そうかぁ~今年は辰年だもんなぁ、ドラゴン…リオレウスのフィギュアどこやっちゃったっけな~とか、そういえばリョウ・サカザキも無敵の龍か、覇王翔吼拳を使わざるを得ないな…とかとりとめのない考えがまとまらず、あけましておめでとうございます的更新をできないまま三元日が過ぎ、あたかも最初からそのつもりだったかのように今日から更新再開です。(説得力のない更新ペースを何とかしたい)

ちなみに最後のつもりで交換した4枚目のけいおんの特典フィルムは、また寿司屋でした。今年いい年になりますように。

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2011年レビュー総括~今年もありがとう!~

先日の12月23日にて当サイト開設8周年、年々この辺の挨拶はおざなりになっていくものですが、もうちょっと頑張れば10周年が見えてきたので、ますます一層ぼんやり続けていきたいものですね。(なんだこれ)

3日間の激戦を終え、残り僅かな年の瀬をみなさまいかがお過ごしでしょうか。なんかいつも全力全壊の方を間近にみているとまーしゃ自身は完全に萌え尽き症候群的なモノを感じるわけですが、それでもあの会場にいくと独特のエネルギーをもらえますね(対価も大きいが)、年の最後を過ごす約束の地はまだしばらく変わらなそうです。

そんな訳でレビューサイト的に年最後の更新としてお馴染みの2011年レビュー総括です。

第三位:けいおん! 中野 梓 京都アニメーション版

京アニ版として先行して発売された先輩を差し置いてひとりだけED『Listen』からの立体化、いろんなギミックを盛り込みながらどっちかというといらない気もする要素だったけど高い完成度で、他の4人もぜひ揃えたくなる素晴らしい作品でした。

第ニ位:けいおん! 琴吹紬 マックスファクトリー版

二位もけいおん!からですがこちらはMAX FACTORYさんから、こちらはアルターさんのシリーズとは異なり各キャラ個性に合わせたシーンでの立体化が冴えていました。昨年末に発売されたジャージ律ちゃんもいい出来栄えでしたが、このムギちゃんもムギちゃんの魅力を凝縮したような作りが文句なしでした。

…では栄えある2011年トップレビューは…

第一位:-ネイティブクリエイターズコレクション-智恵+バスユニット セット

…って、トップレビューって、レビューできてねぇじゃねぇかよっ!なんで第一位が次回予告になっちゃってるんだよ!(もっともだ)

いや、ほんとこれ絶対に今年中にレビューしよう、年末の休暇中にがんばろうと思ってたんですが…思った以上に無双オロチ2が面白かった新年1発目のレビュー予告として、アレですよ。(新年初レビューが…あれなの?)

…というわけで2011年フィギュアレビュー総括、あなたの心にはなにが残りましたか?(木曜洋画劇場風)

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今日のCUTA:2011/12/27

先週の土曜日(12/24)でけいおん劇場版も公開4週目に突入、4枚目となるポストカードの配布ラストは唯ちゃんでした。あずにゃんに贈る曲として作成された「天使にふれたよ」を作詞する過程として、4人が綴った歌詞を特典の題材にするという、映画の内容からしても心にくい演出でした。

3枚目のムギちゃんまでを見て、こりゃほとんどのパートが唯なのかなと思ってましたが、唯ちゃんからも2フレーズくらいだったので最終的にみんなで補完しあって完成させたんですね…大大好きの部分はやっぱり唯ちゃんだったけど。

さて、今週も1枚リピーター特典のフィルムを交換してきた訳ですが…

いらないから!4週目にしてネタフィルムとかもらってもうれしくないから!ちなみに先週は↓

広義の意味では唯ムギツーショットと言えなくはないんだけど、もうちょっと前だったら…。

今のところ最初にもらった部室のシーンが一番マシなんですが…あと1枚もらえるように頑張るから、次は神フィルムよろっ!(まだ3回観る気かよ)

  • 拍手返信・私信
  • あれ!?絆創膏、剥がさないのですか?と思ったけど、確かにこれ大丈夫なのか不安になるほど本気ですよね・・・。賢明な判断なのかもしれませんw by nichirou URL

      最後に一応撮影まではしてみたのですが、これは購入者特典的な存在でいいんじゃないかな?というところに落ち着きました

    上着の脱がし方をkwskたのむ
    ついでに色写りの落とし方とかも by 通りすがり

      首が着脱可能構造になっていますので、まず首を外します。上着は肩口の部分は単に被せてはめこむのみ、カッチリとハマる構造でもないので一度キャストオフさせた後などは両面テープなどで固定するのをお勧めします。

      最後に上着は脇の下あたりが分割可能、ダボで固定しています。両腕共に着脱可能なのでうでから先も外して作業するといいですね。

      色移りについては軽度なものは消しゴムなんかでこするといいですね。

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コミックXO 2008年12月号表紙 十文字たまき オーキッドシード版

メリークリスマス!(一応、言ってみる)

クリスマスにはサンタコスフィギュアを…そう考えている時期がオレにもありました。というか、今年もそうな訳ですが、逆説的に言えばタイムリーとなるのは年に1回(よくて2回)な訳ですよ、にも関わらずどうしてサンタコスってカラバリあんだよ!いつも、ありがとうございます。(二律背反的導入)

まぁ、そんな訳で望むと望まざるとに関わらず意外に多いカラバリサンタ…気のせいじゃなく多いな、これ。だいたい、サンタフィギュアなんてのはそんなモノなくても毎年少しづつ貯まっていくものなんですよ。(いやいや、一般論的に語るなよ)

今回はちょうど良いタイミングでカラバリが発表された十文字たまきです。前回の戦神の侍 イズミから空中幼彩つながりの実に美しい流れでしょ。

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クイーンズブレイドリベリオン 戦神の侍 イズミ

クイーンズブレイド リベリオンTVアニメ化決定!!ですか…。

1期、2期、OVAと映像的にどのへんまでOKなのか、その手さぐり具合がワクワクするアニメ版クイーンズブレイドシリーズですが、なんの言ってTVアニメの規制と言っても所詮湯気や謎の光でどうにでもなるというBD商法を確立した現在は驚くに値しないのかもしれません。(そのうち痛い目見るぞ)

ロリ&おっぱいの組み合わせ2冊同時リリースが当たり前だった全盛期に比べて刊行ペースが落ちてきたとは言え、クイーンズゲイトシリーズの展開も合わせると結構なペース、フィギュア化されるペースを考えると丁度いいくらいとも言えそうです…そろそろイルマをですね?って、ほんとに1期で立体化されてないのイルマとメルファだけじゃん。

まぁ、それは良いとして(いいのか)…そんな訳で対戦型ビジュアルブックというマニアックな体裁を元としながら、予想外に別の方向でロングヒットを続ける本家クイーンズブレイド(&クイーンズゲイト)シリーズの最新作「クイーンズブレイド リベリオン 戦神の侍イズミ(AA)」…こうやって紹介するのも久々ですね。

こういったクイーンズブレイド的攻撃ポーズの基本は踏襲していますが、ふんどしっ娘というのは今までなかったですね…まぁ、ふんどしどころじゃないモノそもそもなんも履いていないというのも多いのですが…。

今回はクイーンズブレイドシリーズではナナエルでおなじみの空中幼彩センセイということで、全ページぷにぷにっとした肌色分を存分に受け取るがよいでしょう。

攻撃しているのかやられているのかわかりにくいのがチャームポイントのクイーンズブレイドシリーズにあって、スタンダードなヤラレシーンに加えてこれぞ変化球というものをどれだけ仕込んでくるかが絵描きさんの腕の見せどころです。(そうなの?)

この様にページを見た瞬間に『あんたっ、ナニやってんの!』という、絵だけ見ると本気でなにやってのかわからないトンデモページが存在するので他人とプレイする時は気をつけてください。(どう気をつけろと)

ちなみにこれは法螺貝を吹いている攻撃なので問題ありません。

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魔法少女リリカルなのはStrikerS 八神はやて 水着ver. Gift版

前回のあずにゃんからして今回は…澪ちゃんだと思った?残念はやてちゃんでした~(それがやりたかったのか…)

いや、今の時期けいおん!について書くと、絶対にいらないネタバレしちゃうと思われるのでその点を配慮したということですね。(恩着せがましい)けっしてAmazonさんの価格がそろそろ見たくない域に差し掛かってきたことに対する配慮じゃないではありませんから。(どんな配慮だ)

さて、2010年魔法少女リリカルなのは劇場版1作目公開後、その1stIGNITIONというタイトルから2作目の制作は予想されていながらも、2012年春という未来を提示されマヤ暦的に世界は大丈夫なのかずいぶんと先の話だと思っていましたが、3作中最も人気の高いと言われるA’sだけに期待も大きくリピーター確保手法がどこまで進化するか来年春の公開が今から楽しみですね。

ほぼ同時期になのはさんじゅうきゅうさいフェイトちゃんも再販されましたが、当時は元絵的にはやてちゃんの出番はないかもしれないな~と確信していたので2年越しとはいえ嬉しい誤算というものですね。(そこまで言ったら信じてやれよ)

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