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フィギュアレビュー Archive

エクセレントモデルCORE クイーンズゲイト 門を開く者アリス

圧倒的な支持率の差があったにもかかわらずマイノリティに走ってしまいましたが、いただいたWEB拍手のコメント的には(本当にたくさんのコメントありがとうございました)あのワレ目は反則でしょうそれはそれとしておっぱい堪能しました」と意外に好評のようでなによりでした。

なにしろ特定箇所の作りが与えるインパクトについては過去最大級と言っても過言ではなく、先日ダイキさんが地雷原に踏み出した貴重な一歩(AM)にさっそく追いつきましたね、まぁポーズ的には抜き去ってしまった感がありますが…。

2作品同時リリースが特徴の一つの本シリーズ、一作品に人気が集中した際には大抵敗者は投げ売りコーナーへ一直線という、まるで罰ゲームのような展開がまっているのもこのシリーズの宿命なのです。

本来ならばこれだけ反則級超インパクトが相方となれば、かなりのビハインド要素となる訳ですが、発売前、発売後の反響は前述の通り圧倒的なものでありまして、さすがロリは強しと言ったところでしょうか?(もう少し好意的に捉えようよ)

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-6 千変の刺客メローナ

今夜の注文はどっち?の結果は、一人で9票入れてくれた方もいたりして…・って、ぶほっ!!これ書いてる間にさらに9票?あんたどんだけロリ好き?(アホな事につきあってくれてありがとうございます)

まぁ予想通り大差でロリ圧勝だったりするわけでして、個人的にも入手できるかどうか最後までハラハラさせられた「アリス」だけにレビューするのも楽しみだったりする訳ですが…、これはPOPアリスの再レビューをする以外にみんなの期待には応えられないのではないかと悩んだりもしたものです。(なんでだよ

こうなっては、予想通り閲覧者の期待を裏切るのがモットー(逆、逆!期待裏切るな)のCUT A NEWSとしては、早々にオレはマイノリティを貫くぜ!と、こっそりメローナの撮影を本格的に再開したのですが、ちょっと見ないうちにWEB拍手のコメントがみなさん極端に偏っておりましてね…なんかほんと、すんません

そんな訳で、みなさん期待のアリスについては、正当派にして超速レビューアキバHOBBYさん見えてる貧乳、さらにポロリレビューと定番にしてまさに王道のスパさんクイーンズゲイト 門を開く者 アリス18禁レビューが「ロリが欲しいか…ならばくれてやろう」という感じで期待に応えてくれる事でしょう。
やれやれ、ほんとみんなロリ好きだねぇ。(みんな言いたい事はあるだろうが、そっとしておいてやってくれ)

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ホビージャパン イズルハ 黄金の器ver. (幻奏戦記ルリルラ)

玄人の業というのは得てして危なげに見えていながら実は計算され尽くしているというものですが、毎度毎度締め切り当日の朝にあわただしく必要事項を記入しながらギリギリ投函、よくよく失敗しないモノだと自分でも感心していましたが、よりによって一番失敗しちゃいけないモノでやってしまった。
…と痛烈に後悔し、しばらく立ち直れなかったまーしゃでした。(ヒトとしてイロイロ間違ってるね)

さて、今回のイズルハ黄金の器Ver.はホビージャパン本誌での誌上通販された「イズルハノーマルVer.」のカラーバリエーションで、そんなまーしゃの様な誌上通販忘れた人向けにPOST HOBBYのショッピングサイトであるポストチャンネル未だに発売されています。(ほっとけ)
参考レビュー:foo-bar-bazさんホビージャパン イズルハ ノーマルVer. レビュー

前回の黄金の歌姫Ver.では一体成形による全裸という奇跡を見せてくれましたが、今回はさらに一歩進んだロリで全裸という新境地…。
…って、メガ家さんにとってはいつものことでしたね。

一方そのころダイキさんはさらに一歩先(AM)に進んでおり、限界はまだもうちょっと先にあるようですね?(ナニかを期待する眼差しで)

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To LOVEる -とらぶる- ララ・サタリン・デビルーク グッドスマイルカンパニー版

巡回先のサイトさんでも熱烈なファンの多そうな「To LOVEる-とらぶる-」だけに、これは思っていてもめったな事は書けないな…というまーしゃです。(不穏当な書き出しはやめて欲しい)

今回は、いきなり本命とも言える「グッスマ版ToLOVEる ララ(AA)」です。
まぁ、既にアニメ化以前の時点から機を見るのだけはに敏なメーカーから発売されてモノもあったりして、励ましながら(主に買った自分に対して)それでも製品化してくれたことを感謝しつつこの日を待つという微妙なファン心理、いやいやわかります。(うれしそうだなぁ、いろんな意味で)

某メーカーなら最初は「ルン」、続いて「御門先生」から製品化という、どれだけ少数派の味方なんだよという、誰に対してもあまり優しくない素敵な製品化順序を実現してくれそうで…それはそれでこれだけ恵まれてるシリーズならそれもありかとも思いますけどね。
♪ユージンの~評価はイマイチでもシーソーキュート、こんな時何故か突然唄いたくなるラブソング。

この後、アルターさんからもアルファオメガ版(AM)ヤミちゃん(AM)という強烈な対抗馬が発売されたり、イロモノに期待したいいろんなメーカーから発売されるのも楽しみなところですね。

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希有馬屋 喋るフィギュア 盾ちゃん

これぞ、同人フィギュアの最前線!!

2005年夏、同人誌にフィギュアが付属…というよりフィギュアがメイン同人誌はおまけ、「ベンツ一台分を賭けた勝負」同人フィギュア計画という心意気からして道楽ここに極まるというか、ガレキの祭典WFではなくコミケにあわせた塗装済み完成品(組立は必要だけど)と販売規模という点で斬新でしたね。

あれから3年…というか、むしろ3年しか経っていのが驚きとも言える過去作品のラインナップこちらで確認することが可能ですが、改めてその精力的な活動と「やわらかおっぱい」などの新要素、やはり同人活動だからという点が多くの共感を集めているのでしょう。

今回は「喋る」という要素に加えて過去最大の大きさということで、メーカー製品にもない要素とサイズ的にもメーカー製と列べても遜色の無い作品となっており、同人活動だからこそやれるという要素と同人活動でもここまでできるという成果を双方確かめられるかもしれません。

そしてなにより同人だからやれるという「表現の自由」がどこまでなのか、確かめてみないか?
あっ、別に性的な意味で言ってる訳じゃないよ?

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ねんどろいど もえたん ぱすてるインク グッドスマイルカンパニー版

POP先生のかわいらしいイラストで釣り上げセンセーショナルな例文で一世を風靡した、「受験参考書としてはいかがなものだろうか?」というマジレスすらいただくほどに、役に立つのか実に微妙なライン上に位置する辺りが実にまーしゃ的にもツボでした。後に雨後の竹の子ように発行されていく「萌え」系解説書の先駆け的な存在といえるものですね。

トレーディングフィギュアや同じくグッドスマイルカンパニーから発売済みのポップアップヴィネット(AM)など、インク先生自体はかなり立体化に恵まれており、既に何度もこれが決定版と思われるモノが出ていたりもしますが、今回のねんどろいど化は個人的には最強にマッチした企画であると思っています。

ねんどろいど体型にあって、むしろ原作に忠実とも言えるような独特のカラダの起伏はまさにロリまっしぐら愛らしい幼女体型を作り上げておりが、「ねんどろいどだから恥ずかしくないもん!」という自己正当が可能という逃げ道があるから安心して飾って欲しい。(どう安心なんだ)

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シャイニング・ウィンド マオ コトブキヤ版

今回の「マオ」ですが、エルウィンと同じく「シャイニングティアーズ」から引き続いての登場キャラとしてその「ティアーズ版」は既に、プレジデントジャパン版マックスファクトリー版(AA)(片方は水着だけど)で製品化されております。プレジデントジャパンにしては赤い瞳のドールアイもナイスでしたね。(余計なこというな)

コトブキヤさん的には、アレ(AA)が黒歴史的な扱いになってることを考えると新シリーズになってからの参戦でありながらも、乳姫(AM)縞パン(AM)隠し乳(AM)そして先月発売されたエルウィンと好調で、既に再販分まで品切れのものあったりして、今回のマオはその中でも特に気になる一品だったのです。
どこが気になっていたのかは言わなくてもわかるでしょう。

来年の夏までには20体の発売が予定されてるとかShineなBlogさん、いつもご紹介ありがとうござます)そんな話もありますので、ここはやはりコトブキヤ版初のブランネージュ(AM)に期待したいですね。(ほっとけ)

コメント、画像追加しました

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シャイニング・ウィンド マオ コトブキヤ版~PREVIEW~

ゲームの評判はともかく、フィギュアでの製品化はハンパ無いシャイニングシリーズ、めざせ「一騎当千」シリーズって感じですね。(うわっ、微妙だ…失敬な)

非常に世界観を感じさせる和洋中足して割るのを忘れたような独特なコスチュームが特徴的とも言えるシャイニングシリーズではありますが、今回のマオは前作の忍者っぽいコスから一転、チャイナ服っぽくもありレオタードっぽいフレイバーを感じさせる、エロさだけで言えばを足してから引いたようなところはあるんですがが、チャイナ服とレオタードのイイトコ取りって感じで、サイドにスリットのあるレオタードって考えると実に変態的ですね(ぉ

イラストとは違うイメージながら、かわいらしい作りで元気いっぱいな感じで、ぴったりとカラダに密着したコスチュームは大変よろしいです。
特に張り付いたおなかの部分はおへそがクッキリと浮き出ていて、どう考えても腰回りのサイズ間違えてるだろうというレオタード(か?)が素敵すぎます。

羽織っているジャケットは外す事が可能で、デザイン的にもフィギュアの作り的にも非常によく考えられており、その下のコスチュームの分割線を絶妙隠すような作りとなっているのは見事ですね。

しかし、なにより気になるのはその下の服の分割線…。
これはアレかね?デフォでは無理だけど、実はもう一段階無理矢理アレできちゃうとかそういう事なのかな?そういう事なのかな?

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エクセレントモデル CAPCOMANIAX (2)レインボー・ミカ メガハウス版~PREVIEW~

これぞムッチリ!…ちょっとやりすぎたくらという真骨頂です。

今はこれが精一杯…本編をお待ちください。

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プライズ POP WONDERLAND ヴィネッティアム

2ヶ月半ぶりの更新というフィギュアクリップ補足ブログさん、その間遡っての巡回をまとめた巡回まとめは、非常に読み応えたっぷりで時間を忘れて読みふけってしまいました。(時間泥棒)

基本的に言いたい事はメインコンテンツの中でという、拳でしか語り合えない人達みたいなポリシーがありまして(なに?そのややこしい矜恃)、遅ればせながらたくさんのレビューを紹介していただきまして、いつもいつもありがとうございます。(ホントに遅ればせながらで申し訳ありません)

こうした形でまとめられたものを見ていると、「なるほど、これ買わなかったけどいいなぁ」とか、今からでも遅くはない「えいっ、ぽちっとなとか、それはそれはキャッキャウフフと楽しいものであります(後者は危険です)。

ところが、これがさぼりがちレビュアー視点で眺めていると、途中からは「購入はしたけれど未レビューであるもの」のあまりの多さにいろんな意味でクラクラしてきちゃったりするのですよ。

特にプライズ製品などは、クローゼットの中に調子にのって吊しておいたものがここは昭和の駄菓子屋か?というようなノスタルジー溢れる光景として部屋の一角に具現化してしまい、夏だなぁと現実逃避したくなる自分を奮い立たせながら少しは片づけようと、前向きな気持ちをわき上がらせてくれるのです。(正解は購入を控えるです)

そんな訳で、さらりと帰ってきたちょこっとレビュー(ちょこレビジャック)を行おうと思っていたのですが、ついつい撮影枚数が多くなっちゃって結局手間は変わら無かったりするんですよね、ほらプライズ製品って大抵2種類以上のセットで製品化されるから…。

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