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まーしゃのひとりごと Archive

今日のCUT:聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY

先週末、劇場版聖闘士星矢観てきました。

子供の頃から星矢が好きで、一日中漫画読んで過ごす日も多々あります。かなりマニアックな聖闘士も好きで、特に好きな聖闘士は孔雀座パーヴォのシヴァです。(中途半端なテンプレート)

…というまーしゃにとっては、予告編の段階で微妙に無視したいような無視できない作品に仕上がっているようでやや期待気味、公開に合わせて新宿の地下道に展示されていた黄金聖闘士パネルのアイオロスのところに「アトミックサンダーボルト」というアニメ版のみの必殺技名が書かれていることに大興奮。(まぁ、今回の劇中ではびた一使われませんでしたけどね)

基本的に原作完結以降の作品は、毎回いろいろとハードルが上がったり下がったりしてるのでまーしゃは大丈夫です…というスタンスで覚悟はしていたのですが、思いのほか新デザインの聖衣も受け入れられて、思いのほか新キャストも違和感なく、思いのほか楽しく観れました。(上方修正著しいね(棒)

スクエニのCGムービーみたいな作画も、特に冒頭の展開はファイナルファンタジー最新作です…と言われたら納得してしまいそうでしたが、すぐに気にならなくなりました…だって終盤の展開なんてあれ?これタイバニ新作?って…。(それ以上イケナイ)

ストーリー的には十二宮編をどうやって90分の中に盛り込むのか、事前にいろいろとシミュレートしていましたが、パターンDくらいの範囲内で十二宮編と言い張れる内容でした、基本的に黄金聖闘士かっこ良かったしね…基本的には

蟹座の扱いは今回もネタ担当よろしくオナシャス!を踏襲し、まーしゃ(魚座)的にはざまぁぁぁぁぁぁ!ってかんじでしたが、魚座登場シーンはまじで「?!」でしたから、そこだけ予想の上を行かれました。(蟹座が羨ましい)

新デザインの聖衣も最初フェイスガードが付いたデザインが微妙かと思ってましたが、今から本気出すよ→シャキーン!な演出が結構決まっていてイイ感じでした。神話シリーズとかで立体化されると欲しくなりそうです。(取ってつけたフィギュアサイトっぽい感想)

現代的なリメイクとしては旧作を十分解釈されたつくりとして評価できると思います。個人的には予告編で流れてたペガサス幻想が劇中で使われなかったのはアレだとしても、EDは永遠ブルーだったらすごくマッチしていたと思うんで残念。

さて、次回予告的なアレは、もうすぐWFですね…ということで、前回WF限定だった方。

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Next Cuta…

支払いトラブルで少し発送の遅れたネイティブさんのステラ王女や、実は週末にはもう店頭に並んでたというアルターさんのルッキーニもようやくお迎えできました。

最近は撮影時間もある程度取れるようになってきて、ようやくレビューサイトっぽくなってきましたでしょうか…まぁ、あと1ヶ月ちょいでまたワンフェスですけどね。

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次回予告なアレ

次回予告なんてものすご~く久しぶりだなぁと思いますが、ステラ王女が届くまでには撮影しようと思っていたネイティブ クリエイターズコレクション 鈴木マルギット。ステラ王女の方は一両日中には届いてしまいそうなのでなんとかギリギリ間に合いそうかな。

しかし、ネイティブさんのフィギュアは撮影していて楽しいな~。

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今日のCUTA:2014/03/28

泣いても笑ってもあと数日を残すのみとなった年度末、このところ笑った記憶はないけどね…。(重いよ)

そんな訳で生存報告的なアレですが、年度末がアレなのはまーしゃだけではないらしく、このところテトリスのLV99の勢いで新作フィギュアが降り積もっています。(詩的表現)

アルターさんの3月以降発売予定がすごくなってそうだね!

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WF2014 Winterもうすぐはじまるよ~

あれか?そんなにまーしゃがダイレクトパスで良番号取ったのがあれだったのか?東京にこんなに雪が降るほどなんですかね?(世界の中心で叫んでみる)

全てはこの日のためにと…前日のホテルも予約したし、ダイレクトパスもゲットした、仕事もなんとか明後日辺りにフリーキックしてみたしで、前日まで万全の体勢を整えたんですが(それ万全なの?)…珍しく手際よかったから、こんな雪になっちゃったのかな?みんな、ごめんね!

…というわけでとりあえず朝から雪の中、劇場版TIGER&BUNNY-The Rising-観に行ってきましたが、劇場から出てきて思った以上にハラハラさせてくれる天候は映画以上にエキサイティングですね。(やけくそ気味に)

ああ、タイバニの方は雪の中観に行った甲斐があるというもので大満足でした…二期の発表とかなかったけどね。

まぁ、そういう訳なんであとは京葉線が止まらないか(これ書いてる間に止まったけど)、まーしゃはホテルに着けるのか、明日ちゃんと朝起きれるのか…怒涛のヒキで明日に続きます。

せっかくなんで、前回のWF2013夏のイベントレポまとめページを置いときますね。(ホントはモモのレビュー公開したかったんだけどね)

↑前回のWFレポを振り返りながら次回更新をお待ちください。

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2013年レビュー総括

そもそもレビューサイトの年内最後の更新は人気レビュー総括というのがお約束ですが、過去を振り返るのはいつでもできるさ…という言い訳のが、CUTANEWS流。今年はそもそもレビュー数が少なく、必然中に話題の中からおまーしゃの気に入り中のお気に(いいね!)を選んでレビューしていたこともあって、年間ベスト3を選ぶことも非常に難しかったです。

という訳で、個人的な2013年ベスト3…正直レビューしてない方にベストがありそうな気がしてならないけど。(ドラムロール鳴らす前に存在意義を問う発言はやめて欲しい)

さて、第3位は正直かなり迷いましたが、どうしても無視できないマウンテンバイクの凄まじいまでの造形レーシングミクさんの可愛らしさと最後まで死ぬほど迷いましたが、萌え至上主義を貫くまーしゃを持ってしても撮影枚数の半分を自転車が占めるという異例の作品、可動式のペダルやハンドル…どこまで作りこんでいるんだろうと感心させられました。

その上でこれに負けないフィギュアの魅力を出さなければこれは相当の…という一歩間違うと美味しんぼみたいな薀蓄を語りそうだった、鈴羽さんとスパッツも忘れられない逸品でした。

第2位は僕らのはやてちゃん、1/4サイズという大きなサイズならではの迫力、同じ水着でもWAVEさんのビーチクィーンシリーズとは真っ向から異なるコンセプトであり、ニーズを考えると発売後の投げ売り率ちょっと不安になりますが、コアなファン層に支えられてか今後も楽しみなシリーズです。

今回のはやてちゃんについてはなのは、フェイトに続く出るだけでもうれしい最後発だけあって出来も一番素晴らしかったです。

栄えある2013年まーしゃ的1位は京まふ2013でのコラボ企画として制作された舞妓まどか、まどかさんは昨年のアルティメットまどかに続いて二年連続の1位となりました。

可憐なまどかさんもさることながら綺麗な着物のプリント、精細な和傘など元絵の印象を忠実に再現した本作品は立体化されるならこうあってほしいというカタチそのものと言っていいかもしれません。

次に発売が予定している晴れ着ほむらちゃんにいやが上にも期待が高まるというものです。

そんな訳で私的ベスト3でした。今回はまーしゃがレビューしたものから選びましたが、それ以外にも多数の候補も多く前述の通りレビュー出来なかったものの中にも素晴らしいものが多く、その点が残念でした。今年はそんな心残りのないようにレビュー本数を増やしていきたいところです。

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2014年、あけましておめでとうございます(こっそり10周年記念)

新年あけましておめでとうございます、本年もよろしくおねがいいたします。

実は昨年12月23日をもって当サイトCUT A NEWSは開設10周年、さすがに10年ともなると少なからず感慨深いものがあります(忘れてましたが)。

昨年は業務上でも多忙なイベントが重なっておりモンハンも発売されたしねぇ、レビューの数も少なかったのが残念でなりませんでしたが、今年は昨年の分もあわせてレビューできたらいいなぁと決意をあらたにするまーしゃでした。(置き場所的にもがんばれ、オレ)

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2013年お疲れ様でした~

2013年も大晦日のコミケで〆、参加された皆さんお疲れ様でした。3日間とも天気に恵まれ、良いコミケ日和でしたね。そのコミケはやはり艦これ強しという印象でしたね>~。

今日は丁度年明け前にソードアート・オンラインの特別編集版が放送されており、今現在壁殴り大会が盛り上がっております。(無駄なライブ感)
今年の総括や来年の豊富などはこの後の更新をお楽しみに!

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今日のCUTA:2013/06/18

先日(6/16)、けいおん!MUSIC HISTORY’S BOXの発売記念トークイベントとして開催された「K-ON HISTORY’S TALK」に行って来ました。

K-ON! MUSIC HISTORY’S BOX(AA)購入者による先行購入権があり(応募者多数の場合抽選)、こういうイベントの抽選において常敗の魔術師として名を馳せるまーしゃとしてはまさかの当選通知がきた時、嬉しさ以上にひょっとして誰も応募しないくらいオワコン化してるの?と不安に震え上がったものです。

そんなアホな杞憂を早々に吹き飛ばすほど、会場である東京国際フォーラムにはめぼしい限定商品の物販もないのに開場前から多数のファンが開場を待ち、映画公開後の劇場挨拶以来の公式イベントということでいろいろと期待せずにはいられないというものでしょう。入場待ちする間も気合の入ったファンの姿を多く見かけ、なんか嬉しかったです。

今回のトークショーはWebラジオ「らじおん!!」の公開録音という内容で、2010年12月03日に公開された第33回配信以来、今回のイベントで3回分(第34~36回になるのかな)を収録というものでした、こちらは後日WEBで公開されるとのことです。

中の人5人が揃うのは久しぶりとは言いながらも、冒頭の寸劇は以前とまるで変わらないけいおん部のやり取りそのものから始まり、まさに5人がそこに居るかのような空間を作り出されるのを見て声優さんすげぇぇと感じさせられました。

つづいて「らじおん!」の定番コーナーや5人が選ぶけいおん!ベストシーン3、最後の山田監督からのメッセージなどには不意打ちで泣かされました…この辺はぜひ公開されたら聞いてみて欲しいな~。

イベントが始まる前はなんか発表とかないかな~具体的には3期的なヤツと正直思っていましたが、あの空気をこうして目の当たりにすると「まっ、このままでもいいか」とも思え、こうしたファンとのイベントがずっと続いてくれればそれもいいなと思っています…だけど、ライブはもう一回観たいです

あっ、あとフィギュアもね!(取ってつけたような…)

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センチメンタリズムは嫌いじゃなかったのかい?

たまには、いいさ。

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