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グリフォン

トレジャーフェスタ in 有明11(ACT3)

ほんのちょっぴり間が空きましたが、「トレジャーフェスタ in 有明 11」第3回、今回は主催メーカーであるグリフォンエンタープライズさんのブースです。

いつもならまーしゃ的に「まぁ、もういいかな…」次回イベントレポートにご期待ください、未完!…となっても、おかしくないグリフォンブースですが(いやいやいやいや…)、今回は無視できない展示物も多く、特になんと俺得な1/2.5サイズの水着きりりん氏はどこに置くかは置いておいて、即お持ち帰りしたい逸品でありました。(そろそろダンボールの中の1/2そに子どうにかしてやれ)

3回に分けての公開となりましたトレフェスレポ、久しぶりにアマチュアディーラー様の作品を撮影させていただき、メーカーの完成品とは一味違う熱量を感じました。まーしゃとしては完成品になって発売されて欲しいなぁとしか思えないのが申し訳ない限りですが…。

改めまして、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。

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WonderFestival 2013夏(WF-グリフォンエンタープライズ編)

メーカー別レポもようやく終わりが見えてきましたが、まだ暑さの続く日々の中だとWFのあった7月も昨日のことのようですね。(かなり無理のある挨拶)むしろモンハン4も発売されたしそろそろ終わらせたいところですという方が「らしい」挨拶なのかもしれません。(それもどうよ)

今回のグリフォンエンタープライズさんは、かつてまーしゃにイベント限定カラーの素晴らしさと厳しさを、イベント撮影においての楽しさと厳しさと難しさと辛さ(ネガティブ多いな)を教えてくれた、とても思い入れのあるメーカーです。(ものは言いよう)

いつも編集途中でまーしゃの心を折りに来る豊富な展示品は今回もほんと~に多彩で、既にライフワークになっているのではないかと思われる東方Project作品は従来シリーズに加えて、1/10スケールで再シリーズ化もラインナップに加わり、これにカラバリが更に加わると光と闇が両方そなわり最強に見える…って感じですね。

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WonderFestival 2013夏(速報編その3)

引き続いてWF2013夏のイベントレポート速報編第3回~
全体的に企業ブースからピックアップした速報編でしたが今回でラストです…なんとか3回でまとまったな。(相当、駆け足気味だったけどな)

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WonderFestival 2013冬(グリフォンエンタープライズ編)

東方プロジェクトの無闇に豊富なカラーバリエーションでどっからどこまでが新作だかよくわからない埋め尽くされる展示コーナーがいつも目印。

写り込みという宿命を感じるアクリルケース、上方からの強烈な照明、微妙に反射する黒バック…と、メーカー展示ブースでの撮影難度が最も高い(…と個人的に思っていた)イベント撮影の登竜門的存在である…いや、もはや「そうであった」と過去形になったかもしれないグリフォンエンタープライズさんの展示ブースです。

まーしゃもグリフォンさんのブースをうまく撮影できるようになる日は来るのだろうか?と、今までも少しでも写り込みを減らすべくPLフィルターとか忍者レフ板などいろいろと試してみましたが自分なりの手応えを感じたことが無いのが正直なところ、これが強敵と書いてライバルと呼ぶって奴なのかと常々いっそなかったことにしようWFに行く意義の一つになっていると言ってもいいでしょう。(なんかまたこじらせてる)

そんなグリフォンエンタープライズさんの展示コーナーですので、まーしゃがそろそろ並ばないでも限定夜空買えるかな?展示コーナーを目にした時の驚きたるや、どれほどのものだったか想像できるでしょうか。(それでもまだいろいろ難しい方なんですけどね)

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ワンダーフェスティバル2011 夏イベントレポート(グリフォンエンタープライズ編)

2011年7月24日に幕張メッセ 国際展示場にて開催されました、ワンダーフェスティバル 2011[夏]に行って来ました。今回はグリフォンエンタープライズさんです。

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一騎当千GreatGuardians 呂布奉先 -チャイナドレスver.- スケスケブラックカラー

フィギュア製品化に恵まれた作品というのもいろいろありますが、ガレージキット、完成品問わずもっとも立体化されたシリーズのひとつに「一騎当千」シリーズがあると思います。(たぶんトップはエヴァかコレでしょうね)

完成品フィギュアで言えば一騎当千シリーズ(特に関羽)のパッケージなんかは常時店頭にひとつは並んでいると言っても過言では無いですし、ライフワークかのごとく毎月新製品をリリースしているメーカーさん(AM)もあり、版権取るのがよっぽど楽なのかなぁ改めて作品人気の高さを実感しますね。(しらじらしい)

そんな人気シリーズの一騎当千ではありますがいわゆるメジャーメーカーからの製品化は意外とに少なく、むしろ昨年アルターさんから関羽(AA)趙雲(AA) が発売されたことに驚かされたものでしたが、延期続きでひょっとして立ち消えたんじゃ…と思わされた後発の二人はそのアルターさんらしいキャラチョイスにむしろ納得させられたものです。

その二人はスパさん呂蒙レビュー夏侯淵レビューで一足早くその素晴らしさを堪能してしまいましたが、参加者がほとんど子供のミニ四駆大会に大人が本気で参加してきましたというシーンがなぜかふと頭をよぎりました。

さて、そんな訳で今回はWF2010冬のグリフォンエンタープライズさんのブースで限定販売その数200という割には転売層からもスルー気味だった呂布奉先 -チャイナドレスver.- スケスケブラックカラー」です。

あれ?この流れでそっちのなの?話の流れ的におかしくないだろうか?(むしろお約束じゃないだろうか?)

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東方プロジェクト 普通の魔法使い 霧雨 魔理沙 2Pカラー グリフォンエンタープライズ版

先日、原型師であるケロリソさん八雲紫(+改造パーツ)サンプルを撮影させていただきました。

その際、東方紅楼夢5のカタログを見ながら「最近ようやく少し(東方)キャラを覚えてきましたよ、あっ、これがゆかりんですか?」「それはゆーかりんですね、別キャラです」「…」というハートフルな流れを省みるに…さすがにこれはないのではないだろうかと思ったわけです。(いまさら?)

そんな訳で先日「東方星蓮船」を買ってプレイしてみました。まーしゃ的にはこれが初東方になり、久しぶりにやるシューティングゲームということもあって、「難度たけぇ~」と悲鳴を上げつつ、最近の子はこんなんを「星蓮船EX、余裕でした」とか言ってんの?と少々ムキになってプレイを続けたわけですが…。3面を超えられない自分に絶望しかけていたところ、数時間後にボムの存在と低速ボタンの存在を知りました

そんなマイ東方ブーム来たな!(これで来てるのか?)というまーしゃの内的小宇宙からのささやきに応えるべく、先日のねんどろいど 霊夢に続いて、あのカラーリングはどうよ?と囁かれていた通常版(AM)より先に登場となったWF限定の「普通の魔法使い 霧雨 魔理沙 2Pカラー」です。

今後競争相手が激化する(AM)ことが予想されるなかで、先手必勝早さに勝るモノ無しという教訓を教えてくれる一品でしたね。
そして、その得た教訓からこのレビューの公開タイミングについてなにか思う事がないのかな?

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クイーンズブレイド 戦闘教官アレイン グリフォンエンタープライズ版

来週(10/12)はトレジャーフェスタが開催されますね。もっとも今回はグリフォンエンタープライズさんの東方シリーズ(例の2Pカラー)は見送りのようでその点では残念な限りであります。

その主催メーカーであるグリフォンエンタープライズさんと言えば、一つの製品からのバリエーション数では他社の追従を許さない一騎当千シリーズ(これは何色出す気だろうな(AM))、思った以上に妙に好評な東方シリーズ、そしてシリーズの作品数も充実してきたクイーンズブレイドシリーズという魅力的なシリーズ展開がカラバリのせいで妙に充実しているまーしゃのお気に入りのメーカーさんです。

さて、今回の葉っぱの教官でおなじみの「クイーンズブレイド 戦闘教官 アレイン(AA)」、本命(AM)に先駆けて8月に発売ということでしたが、巷では「メガハウス版を待ちます」とか「後から決定版が出るのわかっているのにマゾなの?」いう声が多数聞こえてきたりもしましたけどね。(あんた以外はそこまで言ってません)

そんな訳で先日発売されたメガハウスさんのアレイン非常にレビューするのが楽しみなデキらしいので、今日はグリフォンエンタープライズさんのアレインをお楽しみください。(あれ?流れ的におかしくないですか?)

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ToHeart2 久寿川ささら -スク水制服ver.グリフォンエンタープライズ版

限定版であるスケスケカラーの後に今更通常版?…と言うなかれ、これがまた透けに勝るとも劣らない紺色の魔術(マジシャンズブルー)をあらためて思い知らされることになると思います。

誰得カラー(AM)と言われつつも(言われてません)、白スクと紺スクはカラバリの王道にして究極の選択(そうか?)、同時発売であれば「どちらにする?」と悩むところかもしれませんが、再販を意識したようなタイミングで通常版の購入者もうっかり欲しくなってしまう販売戦略は超悩ましいものです、限定版が出た後ってのは超いまさらですけどね。(どっちなんだよ)

今回の「通常版(AA)」は、発売当時WFで発売される限定カラーについてが発表されていた為、そのうちなんとかなるだろう(価格的に)と悠長に構えていたら、AZURE Toy-Boxさん魅惑の逆光レビューにて、既に店頭から姿を消してるらしいという旨をみて大慌てで探したのですが見つけられず、「こりゃ、アレするしかないのか?」(アレってなにっ)としょんぼりしているところで、もしやとマウンテンサイクル(未開封ソフマップ紙袋)から発掘を試みてみたところ、発見されました。

7月のオレ、よくやった、感動した!」とエールを送ってやりたいところですが、こんな凶器を店頭で見てスルーできる訳は無いのでむしろ必然!買って放置していた7月のオレのアホ!というところですね。

そしてオークション画面見て踏みとどまったオレ、よく我慢した!(一番はそこか…いや、ほんと危なかった)


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ToHeart2 久寿川ささら -スク水制服ver.グリフォンエンタープライズ版 WF2009夏限定 クリアホワイトパールVer.

カラバリのおもしろさを教えてくれたフィギュアとしての思い出深い作品に、やまとさんの TANDEM TWIN 動物ねーちゃん 山猫があります。(ものすごいせまい対象への語りかけだ)

やまとさんから発売された動物ねーちゃんシリーズは全キャラカラバリ展開があり、最初の山猫だけでも山猫戦隊でも組ませる気かという勢いで発売され最後の方はちょっと尻すぼみだったけど、カラバリのおもしろさという意味で実に正統派な展開といえるでしょう、その後のおっぱいがオプションで別売りだったのが出たりするのは別として…。

いっぽう、限定カラーの最終兵器(リーサルウェポン)的存在として君臨する、いわゆる「透けカラー」、こちらはイベント限定販売や誌上限定、直販限定など、大抵入手困難な販売形態がとられることも拍車をかけて非常に人気の高い直球カラーだけあって、そうそう売れ残るなんて自体にはなりません…無いわけじゃないですが。

さて、そんなカラバリ最前線の一角を担うグリフォンエンタープライズさんの場合、通常版発売後にイベント限定透けカラーが発売されるところまでは、玄人的には読み切っていた訳ですが(通常版(AA)も買っておいてナニを言うか)、まさか透けカラー限定出した後に、真のスケスケカラー(AA)が待ち受けているとはいったい誰が予想できたでしょう?

とはいえ、そこまでならカラバリ好きにとっては単なるご褒美な訳ですが(飼い慣らされてるね)、今回の「ToHeart2 久寿川ささら -スク水制服ver.」は通常版の後にWF会場限定として発売された「ホワイトパールカラーVer.」です。

こちらの通常版(AA)についてはグリフォンさんにしては珍しく早々に店頭から姿を消していったようですが、さすが商機を逃さないグリフォンさんからは今度新色ホワイトカラーVer.(AM)が発売されるそうです…誰得だ?このカラー

…と言いつつ、スルーできない魅力溢れるカラバリの世界!キミもどう?

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ToHeart2 河野はるみ アルター版
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ToHeart2 AnotherDays 草壁優季 メイドVer. コトブキヤ版
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2012冬 ホビーメーカー合同商品展示会 巡音ルカ Tony ver.
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