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コトブキヤ

ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-コトブキヤ編)

企業ブースイベントレポート第2回はコトブキヤさん。アルターさん同様、5月末に開催されたメガホビEXPOで新作が展示されていたこともありましたが、さすが老舗メーカー今回もメカモノからアメコミ作品など展示内容も多彩で、かなり楽しめました…見るだけなら。

展示品の中ではかつて人気を博したダブルピースちゃんことぴーすきーぱーデイジーちゃんに続く、Tony’sヒロインコレクションとしてアナベルが展示されており、これはウケそう(確信)という素敵原型で予約開始が楽しみな一品でした。

イベント限定販売は発売済みの神撃のバハムート オリヴィエのカラーバリエーションとなる「オリヴィエ++」、あの箱を(郵送するにしても)イベント会場で買うというのも猛者よなぁ…と思っていましたが、会場持ち込み分は普通に完売していたようです。

発表当初はコトブキヤさんのねんどろいどと言われていた(お前が言ってただけ)キューポッシュもすっかり路線を確立、新作や付替え用ボディなどですっかり市民権を得たようですね、展示コーナーも楽しげなディスプレイが好評のようでした。

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メガホビEXPO 2014 SPRING(ACT2)

昨日(2014/05/31)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2014 SPRING」に行って来ました。

メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさん、アルターさんやコトブキヤさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです。(ここまでいつもの定型文)

さて、前回に続いての第2回はコトブキヤ、ホビージャパン、リボルブさんのブースです。

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WonderFestival 2014冬(コトブキヤ編)

メーカー別レポート第2回は老舗フィギュアメーカーコトブキヤさんのブースです。今回もメカモノからアメコミ作品など多彩な展示内容で客層も幅広く、さすがの人気メーカーという風格で、空いているタイミングを見計らいつつも、常に盛況の中にあったように思います。(ここまで定型文な)

そういった多彩な作品ジャンルがありながら当サイトは基本的にはいわゆる美少女系フィギュアしか撮影できてないのですが…半端な気持ちで挑めるほど甘くは無い充実した展示環境がそこにあると思っていただければそれが正解というもの。(逃げ口上ばかり達者に)

コトブキヤさんの場合、店頭でのデコマス展示の機会なども多く、発売前にそれを目にすることも多いのですが、未彩色原型の発表などはさすがワンダーフェスティバル、それだけにここでの発表は大きなサプライズとなりますね。

今回展示されていたエレン・イェーガーなど、進撃の巨人はどのメーカーでも多くの注目を集めていましたが、テニプリなどのフィギュア化でも定評を得ているコトブキヤさんだけに女性客層も多かったように思います…まーしゃも一応撮影するくらいには注目してます。(ホント余計なこと言わないで)

まーしゃ個人としてはやはり中二病でも恋がしたい!からのフィギュア化を期待できる一番近いメーカーとして、今後のラインナップを楽しみにしているのです。(頼むね)

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WonderFestival 2014冬(速報編その1)

WF2014冬のイベントレポート今度こそはじまるよ~

まずは、参加された皆さん、本当におつかれさまでした

10年に1度とも20年に1度とも言われる都内での大雪っぷり前日からの交通機関麻痺を始めとして、当日朝も阿鼻叫喚がタイムライン上を乱舞し会場に到着できただけでも良かったと心から思えるほど…思い出深いワンダーフェスティバルとして記憶に残ることでしょう。

まーしゃも話したくてウズウズしているような話がいくつかありますが、まずは速報編としてひとまず公開し始めてみます。例によってそのいくつまで続くかわからないところがチャームポイント、なるべくイケるところまでいってみたいと思ってます。

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メガホビEXPO2013 AUTUM(Act2編)

主催であるメガハウスさんを後回し、あまつさえ他のメーカーとの合わせてレポートというのは恐れ多きことながら、「メガハウスさんとゆかいな仲間たち」と銘打つのも気が引けるもの(当たり前だ)…とは言え、今回は滞在時間の殆どをアルターブースの撮影に費やしてしまったこともあってせいぜい2編に分けるのが精一杯のボリュームでした。

そんな訳でAct2はメガハウス、コトブキヤ、ホビージャパンブースです。

当日は午後に予定があった為、まーしゃにしては珍しく午前中から参加、物販列に後ろ髪を引かれつつ展示エリアに入場しました。メガハウスブースはヤマトガールズコレクションの新作、アイマスシリーズはもはや新作を探すが難しいくらいの充実した展示量、萌えから燃えまで、最近のアニメから懐かしのアニメまで幅広いラインナップには驚かされました…まさかウテナのフィギュア化とか…ホント驚かされたわ。

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ソードアート・オンライン アスナ -Aincrad- コトブキヤ版

「現実と体感できるバーチャルな世界で冒険することができるMMORPG」「そこでチートクラスの能力で無双したい」なるほど確かにMMORPGプレイ経験のあるゲーマーならば誰もが一度は夢見るシチュエーション、現代ならではの夢のあるストーリーですね…特に後者。(オレつウェイ!自強道)

かつてのラノベ的存在と言えばファンタジーモノかスペース・オペラでしたが、最近は読者から主人公への感情移入を考慮して編集サイド的には(メイン読者層の)感情移入しやすい主人公は高校生が推奨されているとかなんとか耳にします、読者の共感という意味では一理ありますね。

そんなSAOの主人公であるキリト君は、ベータ版から参加している知識を生かして効率的な狩場へ先行ダッシュなど時折見せる「ネトゲ廃人的思考」が痛々しいとても頼もしく、困ってる女の子には颯爽と救いの手を差し伸べてからの殺し文句、行く先々でヒロインをオトすその様はまさに平成のアドル・クリスティンと言っていいでしょう。(イースは平成にも出てるけどな)

そんなキリト君の相棒として、並み居るヒロイン勢と一線を画する嫁力(よめぢから)の持ち主アスナさんは、作中でも圧倒的な存在感で君臨しキリト君をガッツリゲット、今回のコトブキヤさん以外もアスナさんについては多数のメーカーから発売予定が発表されるのも自然というものでしょう…せめてフィギュアは他のキャラにも分けてくださいね。

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WonderFestival 2013夏(コトブキヤ編)

メーカー別レポート第2回は老舗フィギュアメーカーコトブキヤさんのブースです。今回もメカモノからアメコミ作品など多彩な展示内容で客層も幅広く、さすがの人気メーカーという風格で、空いているタイミングを見計らいつつも、常に盛況の中にあったように思います。

今回はいつにもまして気になるシリーズの新作も多く、ケース越しに撮影するのがもどかしいくらいでしたがコトブキヤさんの場合、発売前の製品も直営店にて展示されていることも多く、さほどのサプライズはないかとも思ってましたが、心踊らされる作品も多かったです。

その中で今回はじめてみた作品では黒猫の新作(黒猫 -Sweet Lolita-)はあまり事前情報を仕入れていなかったこともあってひと目でつかまれました。コトブキヤさんの「俺妹」シリーズはもうかなりの数になりますがなんという恵まれた作品なんでしょう。

その他にもコトブキヤさんのシリーズ展開の層の厚さを感じさせる新作勢など、今後も楽しみなシリーズが多くなりそうです。

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WonderFestival 2013夏(速報編)

WF2013夏のイベントレポートはじまるよ~。

…という訳で、ひとまずいろいろと現像作業の合間にいくつか写真をピックアップ…という体の良い言い訳を事前に準備して公開しておきます。そんな定型文からはじまる速報編もある。
そしていつまで引っ張るのかわからないことでも有名なCUT A NEWSの速報編

速報編だけで終わっちゃう時もあるから必見だぞ!(うぉぉぉぃ)
今日は朝までがんばります。

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メガホビEXPO2013 SPRING(ACT2)

…という訳で、開催からイベントレポート公開まで間をあけてしまうとびみょ~に公開しづらくなっていくのがイベントレポート(そうなの?)、特に撮影結果が微妙なモノを後回しにしていくと、後編公開前に前編と名前をつけたことを後悔しちゃうっていうね。(イラッ)

それはそれとしてメガハウスさん、コトブキヤさん、ホビージャパンさん分の後編です。

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WonderFestival 2013冬(コトブキヤ編)

さて今回はフィギュアやガレージキットの老舗コトブキヤさんのブースです。

最近だと水着桐乃(○○なわけがないver.)の発売が記憶にあたらしいところ、美少女フィギュアからメカモノ、プラモデル、グッズなど幅広い展示品でブース内を賑わせていました。(まぁ、うちには美少女フィギュアしか載せてないですけど)

今回の展示内容では、シャイニングほにゃららシリーズの安定した鉄板ラインナップ、水着フィギュア好きにはたまらないアイドルマスターAngelic Islandシリーズの新作、映画公開直後から期待されていた眼帯アスカなどが注目どころでした。

明るく照らされた展示スペース内の照明は程よく、顔が影で隠れることも少ないのですが、綺麗に磨きこまれたアクリルケースは気を抜くと写り込みが激しくて、使える画像をあとから探すのに四苦八苦だったりしました。(コトブキヤさんに限った話じゃないですが)

とは言っても、展示品を見る人にとっては明るく間近で見れる良い展示構成でしたね。白い背景に反射した光で露出をいじるとちょっと透過光っぽく見えるように撮れるのは面白かったです。

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