ホーム > タグ > HJ

HJ

メガホビEXPO2013 AUTUM(Act2編)

主催であるメガハウスさんを後回し、あまつさえ他のメーカーとの合わせてレポートというのは恐れ多きことながら、「メガハウスさんとゆかいな仲間たち」と銘打つのも気が引けるもの(当たり前だ)…とは言え、今回は滞在時間の殆どをアルターブースの撮影に費やしてしまったこともあってせいぜい2編に分けるのが精一杯のボリュームでした。

そんな訳でAct2はメガハウス、コトブキヤ、ホビージャパンブースです。

当日は午後に予定があった為、まーしゃにしては珍しく午前中から参加、物販列に後ろ髪を引かれつつ展示エリアに入場しました。メガハウスブースはヤマトガールズコレクションの新作、アイマスシリーズはもはや新作を探すが難しいくらいの充実した展示量、萌えから燃えまで、最近のアニメから懐かしのアニメまで幅広いラインナップには驚かされました…まさかウテナのフィギュア化とか…ホント驚かされたわ。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン2PカラーVer.

クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオンはホビージャパン2011年11月号、12月にて誌上通販として販売されていましたが、入手しそこねた人に対してのありがたい救済処置としてカラーバリエーションが発売、昨年秋(2012/11/25)に開催された「メガホビEXPO2012 AUTUMN」にて超先行販売(後日WEB受注販売)という形で再び入手の機会が与えられました。

1粒で2度美味しい(誰が?)フィギュアのカラーバリエーション、以前は流通限定などで複数種類が発売されていましたが最近ではバリエーション違いとして再販的な意味合いで販売されることも多く、ホビージャパン誌上限定やオーキッドシードさんなんかではおなじみですね。

単なる色違いにあらずというのがカラバリの極意でありまして(いや、色違いだけどさ)、そもそも大抵は通常カラーが一般的なキャライメージに基いて作られているうえに、さらにもうひとつ買わせるだけの魅力が必要になってくるわけですよ。(普通の人はあまり2個目は買わない)

今回のクイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン通常版はスタンダードな1Pカラー、2Pカラーは書籍版の内表紙にも使われている赤いコスチュームをメタリックレッドで表現、これこそ最初から2つ発表されてたらこっち買ってたカラーバリエーションの醍醐味というものです。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

百花繚乱 直江兼続 水着Ver. HJ&アルター版

若干勢いが落ち着いてきた感のあるクイーンズブレイドシリーズに対して、シリーズ展開も様々なメーカーから活発な百花繚乱シリーズ、シリーズ開始当時今度はホビージャパンさんがシュラキみたいなのやるの?(参考:シュラキ・トリニティBOX-01)と揶揄されていたあのシリーズが!、当時は作品名を言ってもフィギュアしかヒットしなかったあのシリーズが!!(そこまでじゃねぇよ)…そう言えばシュラキの第2期ってどうなったんだっけ。

…と振り返れば小さな昨日、今や全キャラ立体化を目指したかのようなラインナップのクイーンズブレイド(&ゲイト)に対して(イルマさんのことは忘れてないけどな)、百花繚乱は誌上通販による限定版が多くてコンプ難しかった当初に比べて、むしろ下手にレア物化して入手困難になることの多いアルター製品よりは公式サイトでの受注が可能になったり、限定版もカラバリではなくグッズの追加とかになったりとで入手しやすくなったとも言えますね。(カラバリ派としてはちょっとさびしいけど)

当初からキャストオフの代名詞的な存在だったクイーンズブレイドシリーズに対して、必要なのは肌色率の高さじゃないという(十分だけどな)、脱がずともフェチズムあふれるコスチュームが魅力的な百花繚乱ですが、複数のメーカーから発売されている水着シリーズも充実しているのは嬉しいところですね…あれ?結局肌色率なの?

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

Home > タグ > HJ

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

メガホビEXPO 2014 SPRING(アルター編)
メガホビEXPO 2014 SPRING(アルター編)

戦国ランス 鈴女(すずめ) コトブキヤ版
戦国ランス 鈴女(すずめ) コトブキヤ版

魔法少女リリカルなのはStrikerS ヴィータ アルター版
魔法少女リリカルなのはStrikerS ヴィータ アルター版

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top