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オーキッドシード Archive

ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-オーキッドシード編)

企業ブースイベントレポート第3回はオーキッドシードさん。オーキッドシードさんのブースには18歳未満入場規制のエリアと、ブース外周に展示された一般向け展示コーナーがあり、18禁ブースを観た後よく一般向けコーナーを撮影するのを忘れるので気をつける必要があるのです。

そに子のそに子によるそに子のための一角は、毎度「次はこれがPVC完成品になるのかぁ…」とガレキ版を指を加えて眺めるのが通例でしたが、今回新作そに子はPOP展示のみでちょっと残念、まぁ絶対買うことになる素敵原型がくることは約束されていることでしょう。

今回のイベント限定販売は完成品ではアレインのカラーバリエーションが用意されており前回のそに子同様通常のカラバリ版(ややこしい)に続く3色目となるカラーリング(こっちのほうが発売早いけど)、これが同じ黒肌でも単なるダークエルフカラーではなくて水着の下は日焼け跡仕様だったらまーしゃの魂を賭けることになっていたので剣呑剣呑。(そんなにか)

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すーぱーそに子 ソニコミパッケージver. オーキッドシード イベント限定版

タペストリー・抱き枕カバー、クッションなど視覚的に楽しめるヲタアイテム界隈の女王としてその名を馳せるそに子さん、実は結構息の長いコンテンツフィギュアブーム黎明期の頃からいくつかフィギュア化もされていましたが、気がつけばフィギュア界隈では今いちばんタマ姉に近い存在になりつつとも言われています。(言ってません)

表現についてとかく厳しい昨今ですが、許されるキーワード「健康的なエロ」という御旗の元(あれ健康的…か?)、二次元のみに許されるちょっとぽっちゃり系という範囲ギリギリをついたムチムチ具合がヒットの要因か、意味もなくバナナやアイスを咥えたり、ミルクと言い張る謎の白い液体をぶっかけられ続けるそに子さん。

最近はさらに外角へ寄り…もはやギリギリアウトなんじゃ?と喚起されるぽちゃ子を投入、あえて引かずむしろ前に出る姿勢には感動すら覚えますね…まーしゃ的には大ありなのですが、ホントに受け入れられてるのかな?(ほっとけ)

一方、フィギュアでは既に様々なメーカーから多数の…本当に多数のフィギュア化がなされており、プライズに至っては月刊そに子と言ってもいいくらいの勢いですね。(刊じゃねぇだろ)

その中でもそに子と言えばオーキッドシード。そに子フィギュアはワシが育てたと豪語するだけあって(してません)、毎度WFにはガレキキットとして新作発表→次のWFでPVC完成品化発表→また次のWFで限定カラー発売(通常版より先だったりね)という素敵な螺旋構造に逃れるすべなしというね。

今回のすーぱーそに子 ソニコミパッケージver.イベント限定版は前回WFで発売された物で、購入するために列に並んでたら脇には3色目が展示されていてわぁ~おとかね…まぁ、ダイキ工業さんだったら日焼けVer.でくるところだったね。

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WonderFestival 2014冬(WF-オーキッドシード&AMAKUNI編)

第4回はオーキッドシードさんとHJ限定販売を中心としたフィギュアブランドAMAKUNIさんです。

オーキッドシードとAMAKUNIの2つのメーカーから製作される七つの大罪シリーズは、今回のWFでは両メーカーのブースに分かれてそれぞれ展示されており、どのキャラがどっちのメーカー製作担当だったか改めて気づいたり…してね、知ってるし。

例によってオーキッドシードさんのブースには18歳未満入場規制のエリアも存在しますが、一般向け展示数も数は多くそこ子を始めとする新作そに子を始めとする限定販売コーナーに多くの人を集めていました。

毎度おなじみのそに子のカラバリ限定販売は、既に一般販売で好評だったすーぱーそに子 ソニコミパッケージver. を今回は会場でシルバーのビキニを限定販売、そしてさらに新カラー発表とか…いい加減にしろよ~。(いい笑顔で)

AMAKUNIさんの方では発表直後から話題を集めていた島風、艦これフィギュア化はどのメーカーの新作としても注目の的でしたが、発売まで一番近そうな島風だけに熱いまなざしを集めていました。

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WonderFestival 2013夏(オーキッドシード編)

第3回はオーキッドシードさん。最近では多くのメーカーからフィギュア化の目立つそに子さんをいち早くからどんだけそに子推しだよ…と豊富なラインアップを展開、既に多くのバリエーションが発売されていますが、今回の展示品のなかでも新作が注目を集めていました

もう一つの特徴に18歳未満入場禁止のコーナーが設けられており、ゾーニングが徹底された以降のWFではおなじみの光景ですが、より加減の必要のない展示内容で大人で良かった…というコーナーです。もっとも、発売後は18禁って訳でもないので、キャストオフ後の展示に対する配慮ってところですね。

その他にはHJのブースでも展示されている七つの大罪シリーズが今後の発売ラインナップとあわせて発表されておりました。こちらは比較的いいペースでシリーズ展開が行われていますが、HJ限定販売だったものが多いので、そろそろ入手しそこねたものへの再チャレンジの機会が欲しいところですね。

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WonderFestival 2013夏(速報編その3)

引き続いてWF2013夏のイベントレポート速報編第3回~
全体的に企業ブースからピックアップした速報編でしたが今回でラストです…なんとか3回でまとまったな。(相当、駆け足気味だったけどな)

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WonderFestival 2013冬(オーキッドシード編)

一にコトブキヤ、ニにアルター、そして3番手にはオーキッドシードというのが、当サイトのいつものWFイベントレポートでの順番でしたが(そんなポリシーだったとは初耳だ)、今回速報編にも入れられなかったその理由がついに判明!

前回のネイティブさん同様、オーキッドシードさんにも年齢確認が必要な18歳未満おことわりのコーナーがあり、オーキッドシードさんの場合は18禁専用メーカーって訳ではないので、一般向け作品の展示コーナーと18歳以上のみの展示コーナーに分かれてブースが構成されていました。

特に18禁ブースは順番待ちの列で大いに賑わっており…まぁ、みんな正直だね。(他人ごとみたいに言わないで欲しい)そんな注目ブースを見逃してしまっては当サイトのコンテンツ的にも一大事ゆえ、忘れないように早々に並んだわけですよ…結果、一般向け作品撮影するのまるごと忘れてしまいました

そんな訳で速報内に年齢制限コンテンツ追加するのもアレだったんで、今回ようやく公開となったわけですね。(ひっぱった割にすげぇどうでもイイ話だな)

まぁ、オーキッドシードさんの作品の場合、販売される時は年齢制限がある訳ではないので、WF内での展示基準に沿った配慮だとは思いますが、今回のイベントレポートの作品は製品発売時のレビューまでお待ちください。(それもアレだけどな)

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この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

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舞FAVORITE 一条舞 オーキッドシード版 イベント限定版

前回レビューのなのはさんから約1ヶ月ぶり、WFやメーカー合同展示会のイベントレポートなどがあって本当に久しぶりのフィギュアレビューとなってしまいました…あとほんのちょっぴりスカイリムのせいとか。

さてそのレビューですが、レビューに付けている番号も500、これで500個目のレビューということになります。番号自体は150からつけはじめて途中、重複や欠番があったりするので正確なところはかなり適当な話なんですが、都合のいい時だけそういうのを大事にしてきたまーしゃなので、記念すべき500個目をなんのレビューにするべきか無駄に迷ってました。(割りとどうでもイイッ!)

…とは言っても、いくらでも積みフィギュアのストックのある現状では「当サイトのレビューを語る上で欠かせないクイーンズブレイドシリーズ」とか「想い出のアルターフェイトにちなんで…」とか、いくらでもこじつけられる間口の広さには自信があるんですけどね~。(ほんとにどうでもいいな)

原点回帰的に初期のレビューを振り返ってみると、一番最初にレビューっぽいもの(あくまでっぽいものね)を書いたのは2005年WF冬にコナミブースでイベント限定で販売されたおとぎ銃士赤ずきんの可動フィギュアになるのかもしれません。(当時から限定厨?)

そんな訳でWF2012冬オーキッドシードさんのブースで販売された「舞FAVORITE 一条舞 オーキッドシード版 イベント限定版」、イベント限定にカラバリと当サイトのフレイバーを盛り込んだ一品…う~ん、これが500個目になるのかぁ。(考えオチ)

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WonderFestival 2012Winter:オーキッドシード編

イベント限定フィギュアはやっぱりイベントの華じゃないですか…。
最近は少なくなってしまったイベント限定フィギュアですが、グッスマさん以外で人気を集めているのがオーキッドシードさんのイベント限定。

主にカラバリという点で従来は俺得販売物だったのですが、最近は人気作の再販的なポジションだったり新製品を通常色早く手に入れる機会になっていることもあって意外なまでに多くの人気ブースです。

お蔵出しという位置づけのガレージセールということで、現在入手困難な過去の人気作が少数販売されることも人気なのかもしれません…そのせいか、販売ペースが遅いところがアレなんですが…。

まーしゃも今回のイベント限定品のために一番最初にならんだのはオーキッドシードさんです。(おかげで雪ミク買えなかったけどな)

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コミックXO 2008年12月号表紙 十文字たまき オーキッドシード版

メリークリスマス!(一応、言ってみる)

クリスマスにはサンタコスフィギュアを…そう考えている時期がオレにもありました。というか、今年もそうな訳ですが、逆説的に言えばタイムリーとなるのは年に1回(よくて2回)な訳ですよ、にも関わらずどうしてサンタコスってカラバリあんだよ!いつも、ありがとうございます。(二律背反的導入)

まぁ、そんな訳で望むと望まざるとに関わらず意外に多いカラバリサンタ…気のせいじゃなく多いな、これ。だいたい、サンタフィギュアなんてのはそんなモノなくても毎年少しづつ貯まっていくものなんですよ。(いやいや、一般論的に語るなよ)

今回はちょうど良いタイミングでカラバリが発表された十文字たまきです。前回の戦神の侍 イズミから空中幼彩つながりの実に美しい流れでしょ。

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ToHeart2 菜々子 オーキッドシード版

やっぱ、おっぱいはつよいね正義だね…と、いつかマイ携帯の番号にはよいおっぱい(41081)を入れたいなと思っているまーしゃです。(やめて下さい)

先日のゲームラボについていくつかコメントを頂きましてありがとうございます。あらためて誌面を見るとまーしゃの担当部分はエロ方向ばっかじゃねぇか(澪ちゃんと律ちゃんは入れてもらったよ)、センセイのどこかニッチな層向けなラインナップなど、お互いサイトの方向性を見据えた見事なコラボレーションと言えましょう。

タマ姉おっぱいは絶対入れようぜ』とか『澪ちゃんはMAX学園版な、異論は認めない』…『劇場版フェイトは?』「あれは開封してないし、これから撮影とか無理」など、神保町のカレー屋でハートフルな相談したりしたのは良い想い出になりそうです。(痛々しい)

さて今日の本題…、読んで(見て)もらってこそのレビュー、どこより日和見主義的な風見鶏をポリシーとする当サイトですが、年がら年中おっぱいおっぱい騒いでいるのも慎みがないというもの、今まさに危険水域をあっさりと塗り替える歴史的作品がネイティブさんから届いたわけですが…。

豚野郎(店名)大→青島食堂チャーシュー肉増しみたいな食生活を繰り返すとさっぱりしたものが食べたくなったり、連日「また天をつらぬかねぇ…」とか「碧玉ぅぅぅぅ」とか言ってると短時間で終わるボードゲームが新鮮に感じたりするものです。(それ単に最近PSNが繋がらないだけじゃねぇの?)

そんな訳で今日はおっぱいフィギュアの対極、ネコミミ、ランドセル、白スク水に首輪…属性どんだけ重ね掛け?(ロリ属性強化大)

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