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Fate

Fate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver. アルター版

タマ姉、関羽、綾波、セイバー…言わずと知れた永く君臨するフィギュア化四天王ですが(知りません)、さすがに出し切った感というか、もうお腹いっぱいでちもうゴールしてもいいよねというか…私服、水着、メイドなどその手の定番はひと通りやり尽くした感はありますから当然かも知れません。(それも二周くらいしてそうだけどな)

中でもセイバーさんの人気はアニメ化、映画化、FateZeroアニメ化、ゲーム化(EXTRA)、外伝的な作品も多く、さらに再びアニメ化との話もあり…話題の尽きない作品に支えられているだけあって必然とも言えますね。まぁ、フィギュア化と作品人気は関係あるのかは長年疑問に思っているとこではあるんですけどね、例えば一…。(それ以上は言わないでいい)

とは言え、フィギュアが発売されるのは大抵放送終了後であることが多いため、本来一番欲しい時にはフィギュアは発売されていない事が多く、2期放送開始の頃にちょうどいい感じに発売されることもあるのでやはり恵まれたコンテンツはありがたいですね…さぁ、2期が始まった中二病行きましょうよ、アルターさん!(なんのレビューなんだこれ)

それはともかく、今回はイベントでのサンプル公開時から話題を集めていたオルタさん、今年発売されたフィギュアの最初のレビューはFate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver.です。

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ ~勝利すべき黄金の剣(カリバーン)

冬のワンフェス限定品を注文したら夏のワンフェスが終わったあとに届いたでござる…というイヤな書き出しはひとまずおいておいて(ほんとにやめて下さい)、WF会場では入場直後から全く買える気がしなかった行列を横目で眺めつつやっぱり買えなかったのでWEB受注販売というのはありがたいですね。(フォローのつもりか)

そうは言っても所詮はカラバリみたいなものでしょ?とか装備品減ってるのにおねだんそのまま?…とかひどい事を言われつつ(言ってません)、レビューレシオ(購入数に対するレビュー率、てきとーな造語)が大変乏しい状態の当サイトとしては、こういう時期はおっぱいに頼った週刊おっぱい便り(AA)などをお送りするのが正しいやり方であるのは経験上わかっているのでけどね…発売早々にアキバじゃ品薄らしいですね、あっ、まーしゃは一応買えました。(なんの話だ)

当初『6月中旬』の発送予定からほんのちょっぴり遅れましたが、ちょうど前回の乳姫発売とほぼ同時期に届いたため「姫が被ったな…」と五郎ちゃんのようなひとり言をつぶやきつつ「乳姫さま(ある方)」と「乳姫さま(無い方)」を見比べ(無い方は乳姫さまって言わねぇだろ)、無い方をそっと棚に戻したまーしゃでした。(いやいや、戻すなよ)

そんな訳で…冬のWFでは指をくわえて眺めるだけだったあの逸品、「Fate/unlimited codes セイバー・リリィ ~勝利すべき黄金の剣(カリバーン)」がついにお手元に!(白々しいまでの今さら感がむしろ清々しいね)

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ アルター版

本日は4月1日…例の日であり毎年なんらかの事をやってみたいと思いつつも、普通に新作のレビューを更新するだけでも十分嘘くさくなってしまっている当サイトには過ぎたシロモノということで、早々に見つけたけどなんだか本気でエイプリルフールのネタなのかわからない未来過ぎる日本からこんにちは。

かつて(というか未だに)様々なメーカーから立体化されている「Fate」のセイバーさん、本人のみでは飽きたらずセイバーオルタをはじめとし、ゲーム版での新キャラとしてセイバーリリィ、近々ゲームの特典として発売される赤セイバーさん(AA)までが発表済みであり、もう少しでセイバー戦隊ができそうな勢いです。

先日のなのはさんと同様に映画の公開もあってかフィギュア製品的にも二周目スタートします(AA)と言った流れが楽しみです、なかなか決定版と言えるものが現れなかったセイバーさんにはうれしい展開ですね。(ほっとけ)

さて一方、figma、ねんどろいど、グッスマ版ときて、そのすべてが傑作と言える仕上がりとなっている姫騎士ことセイバーリリィさん、後発のアルター製品にかかる期待たるや終盤のジェンガ並みのプレッシャーがあるとかないとか…。(ありません)

前評判ではアルター版の方がビハインドなんじゃないかという希有な展開を前に、現時点でのフィギュアメーカー頂上決戦と言っても良い究極対至高のほにゃらら的な対決がいまここに!!(ちょっと言い過ぎたかも)

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ -全て遠き理想郷(アヴァロン) グッドスマイルカンパニー版

かつては「月刊セイバーさん」と言ってもいいくらいのペースで発売されていた時期もあった「Fate」シリーズ、あの一騎当千の関羽さんやToHeart2のタマ姉と肩を並べられるほどの製品化数(やや誇張入り)を誇っていたセイバーさんも今はちょっと懐かしい感じです。

様々なメディアでの展開も落ち着きつつあるところで、来年には映画版が公開されるというところが同じくフィギュア界の切り札ともいえる「なのはシリーズ」とも同じ様な流れになってるあたり、ムーブメントは一周廻ってふたたび巡るってところでしょうか。

フィギュアの製作技術は日進月歩を感じさせ、アルターフェイトさんは当時と比較していろいろ大きくなりましたよね…箱とかが(AM)(技術じゃねぇだろ)、また表現の限界に挑み続けているギガパルスさんは日々そのボーダーライン(AA)をクオリティと共にぐいぐいと押し上げており目が離せません。

そんな感じでブーム二周目の最先端を感じさせてくれるのは、発表時から注目を集め続け、イベントの度に撮影している分で既に1レビューに相当しそうな期待を集めていた注目作、「Fate/unlimited codes セイバー・リリィ -全て遠き理想郷(アヴァロン) グッドスマイルカンパニー版」がついに発売…予約券の日付をみると「振り向けば遠く…」と実感しますね。(ほっとけ)

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Fate/stay night セイバーオルタ ソリッドシアター版

奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ

…という主張はごもっとも、それでも、もしかしたらと切望されるのが人気原型の完成品化が発表されてからのファン心理というものでしょう。

今までも「やまとの奇跡」や「グリフォンの小奇跡」(なんで小とかつけるの?)などと言われる、その後そのメーカーを見る目が変わってくるというか…いろいろと過度な期待をしてしまい、もっとひどいことになるという。
関連:やまとさんの奇跡とかグリフォンさんの奇跡(ごく私的な見地です)

さて、今回の夢のカグツチノ公国によるセイバーオルタは、PVC化が難しそうな上にわゆる「劣化」無しに量産化するのは非常に困難でありそうなことから、あまり期待しちゃいけないという自衛意識が過剰に働いていたこともあったのです。(一部ものすごい柔らかい表現を心がけています)

…が、なんといううれしい誤算!まさに「奇跡はここに在り」という感じで、まーしゃが実物見た時の驚きと、期待してなかっただけに喜びもひとしおというものです。
ソリッドシアターさんなのに、すごく良いよっ!」という褒めているのか微妙な表現で、むやみにうれしさを伝えずには居られないメールを知人に送ったりしたものでした。(迷惑メールの新しいカタチ?)

まーしゃ的には、タキさん奇跡(AM)がおとづれることをずっと期待しているのですけどね。
つまり、ここで冒頭のひとことが入る訳ですね。(ハイ、今日の余計な一言)?

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アルター 遠坂 凛 水着Ver.

良かった…予告通りにレビューあげられたよ。
そんな訳で1/6サイズということでボリューム満点、マニアックな体つきを存分に堪能してみないかい?


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