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アルター Archive

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 水着Ver. アルター版

劇場版2作の公開時期も正式にアナウンスされ公開まで待ち遠しい「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s」、無印→A’s→SS→劇場版1st…ときて(とらハのリリチャ箱からだろとは大人は言わない)、劇場版2作目の他にもコミックスなどでも新展開とフィギュアレビューを始めた頃から付き合いのある作品シリーズというのもあって感慨ひとしおです。

フィギュア化がはじまった当初はやはりバリアジャケット姿での立体化が主だった、…というかもれなくバカでかい武器とセットで製品化され、特にフェイトちゃんはバルディッシュがセイバー形態なのかザンバー形態なのかによく注目を集めていたものです…あの頃は無邪気に定規みたいな大きさのセイバーに歓声をあげていたなぁ

これから2nd A’sが公開された後はわかりませんが、最近の傾向はよりカジュアルにより可愛らしくということで物騒な得物をもった姿スタンダードなコスチュームばかりではなく愛らしい私服姿や水着姿を楽しめるのも人気シリーズだからこそと言えますね。

今後発売されるイロイロ大きい水着なのはさんやっぱりイロイロ大きいフェイトさんペアの様に、今回の水着フェイトちゃんとペアにできる様な水着なのはさんも欲しいところですね。

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WonderFestival2012冬(ALTER編)

ストライクウィッチーズの映画公開にあわせて前売り券に付属する限定版フィギュアが製作されるなど、アルター製で展開されるストライクウィッチーズフィギュアシリーズですが、今回はコーナー一角を占めての集中展示がされていました。

撮影禁止でしたが、マルセーユなどペリーヌさんはどうしたんだよ今後の展開がさらに楽しみなシリーズですね。

水着なのはさんは相方のフェイトちゃんも水着で追加はやてちゃんはどうしたの?と、あまりまーしゃを不安にさせるような展開はやめて欲しい。

そして無彩色ながら和ちゃんのサンプルが展示されていたところでいろいろと感極まった…純ちゃんもよろしく

さて今回は、僕らのアルターさんです。…そろそろ息切れしそうだけどまだ大丈夫!

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けいおん! 平沢憂 まったり唯付属 アルター版

今回は久しぶりにセンセイの方からキラーパスをいただいたので憂ちゃんです。いやぁ久々って言っても女の娘フィギュアレビューも久しぶりですね…とかいうイヤミを言いたいわけじゃ意味じゃないですよ、先週にから急に3本も(あっ4本になったレビュー数の年末調整でしょうかたてつづけに楽しいレビューを見ることができてうれしい限りですね。(自分のことは棚に上げる強さ)

劇場版の公開も間近となり舞台挨拶のプレミアムチケット化に涙しつつ(無理ゲーすぎだろ)、みなさんはローソンの第2次けいおん大戦はどうだったでしょうか?あなたの近くのほっとステーションでもキャラ間ヒエラルキーが白日の下に晒されてるでしょうか?(ほっとけ)

フィギュア化において人気の偏りをやや感じさせながらもメイン5人が順当に製品されたのはさすがにキャラ、作品人気ともにかげりの見えないけいおん!シリーズ、ちょっとマニアックなカラダつきの憂ちゃんキャラ選択自体がマニアックな純ちゃんまで先んじたあたりはさすがWAVEさんというところですね。(それ褒めてるんだよね?)

既にけいおん部5人についてはアルターさんでも唯ちゃん澪ちゃんからでした(訂正)リリースが開始され全員が発売済み、その上で今回の憂ちゃんが発売されたというのは普通に考えれば当然な流れですが、アルターラインナップとして考えると、本来なら和ちゃんどころか姫子ちゃんや苺から製品化が発表されたとしてもおかしくないよねと願望混じりの未来予想図に夢をはせたりもしましたが…あっ、信代はいいや。(信代ファンの人ゴメン)

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ストライクウィッチーズ2 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ アルター版

メインキャラ11人という平成のシスタープリンセス(シスプリも平成ですから)と言われるキャラクターコンテンツの宝物庫、裏をかえせばキャラ人気というヒエラルキーが売上で可視化されてしまうシビアな世界、僕の嫁はいつ製品化されるかなぁ?と無邪気に思える人気キャラを好きな人とそうでないキャラを好きになってしまった人の間にはそれはそれは深い溝があるのです。(…で、おれのペリーヌはいつ出るの?)

そんな中、おいしいところから順番にがモットーのコトブキヤさんとそれとびみょ~に被らない渋いラインナップのアルターさん(サーニャは仕方ない)もこのミーナ隊長で4体目、シリーズ6体目となるコトブキヤさんのミーナ隊長も既に発表済みということから、両者折り返し地点ががそろそろ見えてきたあたりでちょっと心配だったミーナ隊長が当確ラインを早々にクリア(ファンファーレ:ウルトラクイズのアレ)してくれたのはうれしい誤算と言えるでしょうか。(ちょっとまて)

サンプル写真に期待をこめて即予約、製品版を手にして時に思わず『壁殴り代行屋さんですか?いつものやつお願いします、ハイ60分コースで』とこの世に深く悲しいことがあるのを教えてくれるようなことは最近ではそうは無いことではあります、特にアルターさんでは皆無と言っていいですね。

逆にサンプル写真の時点で「こっ、これは…ひどい(大冒険)」と言うものに至っては見なかったことにしよう最近ではまず無いと言っていいくらいこの世は素敵な原型に溢れていて、むしろあえて逆転ホームランを狙わなければならないようなモノを見かけることの方が少ないわけです…。

つまりなにが言いたいかというとミーナ隊長…写真写り悪すぎだろ!実物見るまでこんなにドキドキしたの久しぶりです。そして実物を手にしてからの製品版への感動というのも久しぶり実感した気もしますね。

次回作は少佐というころで重たいブロックは積み終えたさすがのアルターラインナップというところですが、シリーズ完走を心から祈っているまーしゃです。

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ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー アルター版

WORKING!!は山田からですか…

まぁ、ToHeart2シリーズの製品化においてはとりまメイドロボフルコンプからスタートというアルターさんのラインナップは、玄人好みという言葉では言い表せないユニークなところが毎回発表されるたびに楽しいサプライズ要素ではあります。(そろそろ慣れてきたけどな)

そんな中、アルターさんからストライクウィッチーズがシリーズとして製品化、その栄えある1作目が芳佳ちゃんであったことは「えっ?、芳佳ちゃんは主人公と見なされていないってこと?」といらぬ心配をしてしまったものです。(ほんとにいらねぇよ)

その一方でコトブキヤさんのラインナップは、リーネちゃんお姉ちゃんEMT!EMT!など…美味しいところから矢継ぎ早に発売するといういろいろと正直なラインナップで芳佳ちゃんはいつでるの~?、シリーズフルコンプの実績を多く残しているコトブキヤさんだけに、最後発のキャラは誰だろうなぁ…と意地の悪い興味が尽きないものです。(ほっとけよ)

さて、そのアルターさんからの第二弾はサーニャということで、当時はこれはこころを入れ替えたといこと?、アルターさんもついにその重い鎧を脱ぎ捨てたんだね!(ほっとけ)と今後の展開がさらに楽しみになってきたところで、今回のシャーリーが発表されました、まーしゃ大歓喜!

そして…アルターさんこれでええんやね?と問いかけてしまう自分がいろいろと失礼なヤツだなと思いつつ、次はミーナ隊長という事でやっぱりアルターさんだっ!といろいろと納得したまーしゃです。

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百花繚乱 後藤又兵衛 アルター版

百花繚乱はホビージャパンの記念企画としてスタート、戦国武将な女の娘がいろいろやるという…もはや説明するだけ野暮なジャンルですね。

原作となる小説とそのキャラクターのフィギュア化という微妙なメディアミックス展開っぷりは、いやでもクイーンズブレイドシリーズを彷彿させますが、アニメ化されるまでどちらかというとフィギュアの方しか認知されていないという余計な部分まで似ちゃったとも言えますね。(ほっとけ)

そのクイーンズブレイドはというと、一応原作的ポジション(一応とか言うな)である対戦ビジュアルブックは対戦型ゲームブックという体をなしていますが、基本的にいかにパンチラを…というかアニメはモロ出しな訳ですが、きわどいカットをどれだけ自然に盛り込むかが作品テーマであり(どういう私的解釈?)、こちらはメガハウスさんからフィギュア化される際のコンセプトと非常に親和性の高い方向性で双方ヒットしたもうなずけるというものです。

一方、HJxアルターコラボの百花繚乱においてはアルターさんが製作ということで、やや上品な作風が(パンツ丸出しなヤツが上品か?)らしいと言えばらしいですが、エキセントリックなコスチュームはキャストオフ要素などないにもかかわらず魅力的で、再販されるほどに好評だったようです。

抽選限定誌上限定などが多いこのシリーズも、アニメ展開によってたくさんのメーカーから発売されることになりましたが、元祖とも言えるこのシリーズはやはりひと味違いますね

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 私服Ver. アルター版 LimitedEdition

少女というのがのは女になるまでの過程とするならば魔女になる過程はまさに魔法少女というわけですか、納得しました。ずっと魔王とか冥王と呼ばれるまでの過程なのかと誤解していました。(旬でウィットに富んだ書き出しを心がけたい)

アルターさんのなのはシリーズの話題は基本「箱のデカさ」から始まり「飾るスペースがない」で終わるという不文律がまことしやかに繰り返されているわけですが(ほっとけ)、撮影にあたる上でも決して手を抜けない完成度が常であるため、いつも以上にレビューに対して構えてしまうのも仕方のないかもしれませんね。(他人事のように言わないで欲しい)

「フェイトちゃんハァハァ」とか「フェイトちゃんチュッチュッしたいよ~」とか公言して乳白色に染めるサイトさん(怖くてリンクはれないや)でいつぶっかけられるのかレビューされるのかワクワクしているのはまーしゃだけじゃないと思いますけどね。

バルディッシュを静かに掲げ、きれいな髪をなびかせながらたたずむ金髪の美少女…後ろに長物を持ちつつやさしく微笑む通常版も捨てがたい良さがありますが、それでも場所を取りそうなバルディッシュが無い実に絵になるフェイトちゃん…今回はより住宅事情に優しい限定版です。

実はまだ締め切りまで一週間あるという大変素晴らしいタイミングでのレビューと言えましょう。(自画自賛…さっき気が付いたんだけどな)

関連:ほびーちゃんねる【期間限定受注】「フェイト・テスタロッサ 私服Ver.-An oath and a little wish-」WEB受注(3/15まで)

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咲 -Saki- のどっち 完成品フィギュア アルター版

やっぱりおっぱいが大きい方が麻雀強いのかなとか、勝率が高くなるとアイコンのおっぱいが大きくなるのかな?とか、いらない作品世界観に対しての勝手な予想はいいからさっさと原作読んでおけば良かった…と後悔しているアルターさんの咲シリーズも今回で三作品目、相変わらず主人公不在のおちゃめなアルターラインナップが平常運転中です。(咲が製品化されたら読むわ)

シリーズ3作目のフィギュア化にして主人公の製品化の噂を全く耳にしないあたりがアルター製ラインナップの真骨頂というか、サブキャラ人気の方が人気が高いというのはよくある話ですよね、ほら、最近だとイナズマイレブンの人気投票でも主人公が3位に入れるか怪しそうになってるらしいですしね。(それは別の理由だろ)

タコス、衣というぺたん系からスタートし今回がおっぱい派にとっては本命なるのどっ乳、そのボリューム感に違わない店頭での売り場占有率は隣にあったやはり大きな箱(AA)と並んでいるのをみて、ほんの少し心配になっちゃいましたけどね。(ほっとけっ)

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けいおん! 秋山澪 学園祭ver. アルター版

つい先日ハイクオリティなキーボード(AA)が発売されて5人揃うまであと少し、揃ったら揃ったでそんな撮影スペースで大丈夫か?問題ない…というお約束的な問題が発生するであろうこともこの際おいておいて、そもそもまだひとつも開封すらしてないという事実が重くのしかかってきたアルターけいおん!シリーズ、どこに積まれているかは把握したので問題ない。(いやいや)

そんな中、昨日(11/9)開催されたローソンのけいおん!フェアは早朝(深夜か?)から熱い争奪戦が勃発しているようでさすがマチのほっとステーションというところでしょうか…せめて律っちゃんくらいと思って(すごい失礼だな、キミは)それなりにさまよってみましたが通勤途中のローソンは全て完売でした。

完全に諦めたタイミングで会社直近の昼時で賑わうローソン店内に全員分残っているのを見つけたときは人目を気にするより先にカラダが動いていました、けいおんクリアファイル6枚を持ってレジに並ぶ罰ゲームは強烈です…せめてレジで商品と引換に渡してくれれば「えっ、おれはマカダミアナッツ12箱が欲しいだけなんだけどね?」と自然体を装えたかもしれないのに…。(ないわ~)

TV放映終了後もそんな感じで根強い人気のけいおん!シリーズにあって、この澪ちゃんが某店で投げ売りされているのを見かけて「これの縞パンは絶品ですから買ってあげてください」と思わず周りの人に売り込みたくなった(通報されますから)逸品、投げ売りとか澪ちゃんの役どころじゃないでしょ!(誰って?)とキレそうになったり、いろんな意味で一番ハードルの高い本当の戦いはこれから(AA)なんだから…ねっ!(やっちゃおうよ、こいつ)

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朧村正 百姫 アルター版

発売時期が近かったこともあって「百姫?百花繚乱の?」とかトンチンカンな答えをしてしまったり、一姫「千姫が発売されたか…」十姫「だが、ヤツは姫の中でも一番小物よ…」というフレーズがふと頭をよぎったヒトも少なくないでしょう。(いません)

和洋折衷とした「百花繚乱」(和洋折衷で済ますのか)に比べて、こちらは正調和服の着物アレンジ(正調と言っていいか?)ではありますが、キャストオフこそ無いものののともに絶妙なフトモモ具合を堪能できるところは、強引に共通性を見いだそうとする今回の方向性のなかでも共感を得やすいポイントではないでしょうか?(ほんと強引だ)

発売時期が7月のWF付近だったこともあり、発売時期からかなり経ってしまいましたが冬のWFで展示されていた時から素敵フトモモにこころ奪われていた「百姫」(ほんとソレしか言う事ないのか)、あれ?「千姫」だっけ?いやいや…本日は「朧村正 百姫 アルター版」です。(ほんとこの序文余計だよな

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