Home > フィギュアレビュー > アルター

アルター Archive

POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版

いろんな意味でホンモノだよなぁと思わせるルイス・キャロル先生、その永遠(エターナル)ロリと言えるアリスをモチーフに、これまたいろんな意味でホンモノのPOP氏がデザイン、そこにまたこの方面で特に定評のある森川氏の原型製作とくれば、あわせてロリの数え役満を狙えそうなツモ筋、まさに鷲津さまのツモのようですね。(それって、ほとんどあがれねぇじゃねぇか)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首- 黒のフランコ アルター版

彩色済みサンプルを見れた前回WF(WF2008冬)はもちろんのこと、前々回にあたるWF2007夏の無彩色サンプルの時点で期待するなという方がむちゃな体位に大興奮でした。(体位じゃねぇだろ)

「続・殺戮のジャンゴ」シリーズとしての展開は、発売済みの第一弾おしり担当名前のない女」、第三弾となる乳担当リリィ(AM)の発売までが予定されており、さしずめ今回のフランコは…ナニ担当?(いやなボカシ方すんな)

■ 関連:ドコに期待してるかよくわかるWF2008冬メーカー編その2

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

トリガーハート エグゼリカ エグゼリカ アルター版

でかいな…だけど、でかすぎって程じゃないな」…と、「まだ慌てるような時間じゃない」という落ち着き払った態度を取れるかが分かれ道、いわゆる「アルフェイ」を経験しているかどうかがその線引きと言えるでしょう。

もう一昨年の事になる「アルターフェイト」の発売以来、フィギュアの大サイズ化の傾向を辿りつつも、店頭で困惑する程のインパクトを与えられたことは、そうはありません。(あってたまるか)

事前情報で肩幅あるから持ち帰るなら覚悟しろというおおよそフィギュアとは無縁と思われる警告が発せられていたり、WFで事前に見ていた事もあり、店頭で見た時も見覚えのあるサイズだと思いました。

そう、家電売り場に列んでいるビデオデッキとかの箱と同じような大きさですよ、持ち帰る上でそれほど困る大きさではありませんね。
それがフィギュアの箱だって事さえ気にしなければの話ですが…。。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン アルター版

ゲーセン、最近ではアミューズメントスポットと言うべきか、まーしゃが学生時代に主な生息域の一つとしていた場所も、いまではだいぶ様変わりしたようですね。
当時の収入対支出を表すパワーウェイトレシオで言えば、ピーキーなフォーミュラーマシンに近い値をはじき出し、基盤道という冥府魔道の直前まではまり(正確にはお友達を墜とした)、まーしゃの人生の転機を左右する選択を何度と無くコアな方向へ導いていくれた因縁深いプレイスと言えましょう。

格ゲー全盛期から再度その場所にスポットが当たり始めたのは、全国のゲーセンがネットワークでつながり、そこで対戦可能なカードゲームや麻雀などが流行始めた頃からでしょうか。

まーしゃ的には、この手のゲームにはなるべく近寄らないようにしていたのですよ…というのも、一時期「魔法を集めようぜ」なカードゲームにはまり、カード購入費をエンゲル係数で表せば山岡士郎級(推定)、しょっちゅうなんか食ってるエンゲルバーグのように暇があればカードパックをペリペリと開けるような日々、まーしゃの人生の転機を左右する(略

だっただけに、さすがにカードだけにカード破産というシビアな現実に対して本能的にヤバイと感じるモノがあったのでしょう。
「三国なんとか」とか「ガンダムなんとか」とか、ダメ絶対という感じで距離を置いていました。

そんな中、クイズマジックアカデミーが出回り、ねらい撃ちされたようなピンポイントなキャラの存在にあわてふためきましたが、クイズゲーという一点がまーしゃを救ってくれたと言えるかもしれません。
もっとも、クイズゲームというのも頂点を突きつめると、投資と闘志が勝敗を左右する世界である訳ですが…。

さて、今回は「クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン(AM)」です。
ちらっとも見せない事を逆手にとった、いわゆる絶妙な「はいてない」疑惑の答えがいま白日の下にっ!
でも、こうしてキャラクターを愛でるなら、やっぱ立体物ですよね。(辿り着いた趣味の到着地点がこれか)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

ゼノサーガ エピソードIII T-elos(テロス) アルター版

まーしゃ的にXenosagaシリーズは、なんというか非常に微妙な思い入れがあるというか…。

エピソードIが発表された時は、キャラクターデザインが大好きな田中久仁彦氏、そして非常に思い入れのあるXenogearsの続編?ということで、並々ならぬ期待をもって発売を待っていたものです。

Xenogears自体もなかなか賛否分かれる作りだったりしましたが、第二部が突然ビジュアルノベル風になって怒濤の伏線回収を始めたとしても、十週打ち切り文化に慣らされた身としてはアレはアレで斬新だったなと無理矢理自分を納得された評価できました。

そしてXenosagaシリーズが発表され、三部作という壮大なシリーズ構成と同時にむやみに遠大な発売スケジュールから、前作(Xenogears)があれだっただけにホントに完結するんだろうな?という期待と不安を感じされてもくれましたが…そんな事をふっとばしてくれるキャラクターデザインがそこに!。

主人公であるシオンのメガネっ娘おねぇさん系でかつどことなく幼さを残す絶妙なデザインとロボっ娘KOS-MOSのコンビの時点で、ご飯三杯はいけるねとヒットを確信したものでした。
…そしてこのシリーズがまさかあんないろんな意味で波瀾万丈な展開ストーリー展開以外でも)になるとは、予想の斜め上を行かれた気がします。(薄々はね)

この辺いろいろ言いたい事はあるのですが、こういうごたごたネタが大好きなまーしゃでもおなか一杯になるくらいなので、一言言いたいとすれば田中久仁彦先生の画集はいつ発売されるのかなぁという事だけです。(Xenosaga関係ないけどね)

さて、ここまで書いてそのロボ娘の方(AM)は、どうしたのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あれの発売日は他にもいろいろ発売されておりまして…まぁ、これは後でも大丈夫だろうという自分の節穴センスがホントに恨めしいです。

ちょっと順序が逆になりましたが近いうち入手できそうなので是非一緒に飾りたいと思っています。(入手手段は聞くな…大人なら)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首- 名前のない女 アルター版

本製品はニトロ+限定版として「別カラーVer.」(参考:foo-bar-bazさん、ニトロプラスダイレクト限定版レビュー)が用意されている訳ですが、速攻で通常版を予約して安心しているうちにすっかり忘れてました
…発売直後までは注文可能(ニトロプラスダイレクト)だったみたいですが、さすがにキャンセル分含めて完売したようですね。(ちょっと、どきどきした)

例によって元ネタのゲームは未プレイでありますが、元のキャラ絵も好みの上、非常に全周囲的に楽しめそうな立体化だったので、購入に際しては迷いはありませんでしたね。レビューの冒頭文に悩む未来予想図は、すぐに思い浮かびましたが…。(アイシテルのサイン)

そんな訳でこういう時はあれだ、まーしゃのエロゲ電話相談室だ(ダイヤルダイヤルダイヤルダイヤル〜♪)。(誰がだ)
なんかネタにならないですか聞いてみたところ『メーカーの中の人がビッチすぎて逆にエロくない…』って、違うのっ!

まーしゃが聞きたいのは、「ちょっとモチーフの選択がタイトすぎて発売見合わせ」とか「なかなか語られないそれは語られなかったもうひとつの季節」(ともに、情報元:アキバBlogさんさん)とか、そういうグダグダしたハートフルな話題が欲しいのですよ!

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

めがちゅ! レウコテア アルター版

限定品でもなく、格別に少数生産と言う事でも無いが、時として瞬く間に売り場から消えていく製品がまれにあります。
そういうのに対してダメセンサー玄人の勘とも言うべきか、そういうのが妙にさえた方もいらっしゃったりしますが、そんな方から今日も「ひょっとするとやばいシグナル」をいただいたまーしゃです。

さすがに、日頃から何度も涙をのんでいれば多少は学習するというか、今回は油断しないで早々に店頭予約をしていたのが幸いしたのか無事ゲットできました。
」の時から「姉はともかく妹は絶対外せない」と、今のご時世絶対にカミングアウトしない方がいい意気込みをみなぎらせていたものです。

それはともかく、羮に懲りて膾を吹くではありませんが、「アルター製品」は侮っちゃいけないというのは学習しました。
最近は、別に意味で「侮っちゃいけない」メーカーもいくつか学習しつつありますけどねぇ。
そういえば、タキ・コーポレーションさんはいつも僕をわくわくさせてくれますね(AM)…他意はありません。

まーしゃが絶対外せないという意気込みで待ちかまえているモノは、大抵一ヶ月もしないうちに、お友達がホクホク顔で特価品となったソレを手に入れているシーンをよく見かけるのですが…これはまーしゃの潜在能力かなんかでしょうか?

そういう意味だと、あれ?これも?(ありませんから)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

Fate/hollow ataraxia セイバー メイドVer. アルター版

一時期はまさに「月刊Fate」状態(刊じゃないけど)だったかのような、毎月なにかしらの「Fate」ものが製品化され、WFで発売された「Fate Zero」ものもあわせればやはり未だにその状態が細々と続いている気もしますが、うちのサイト的には久しぶりな感じです。

その凛々しい鎧姿をはじめとして(それが一番少ないかも)、水着姿やらメイド服でいろんなメーカーより製品化されまくり、同作品内でも他のキャラの追従を許さず、発売されたほとんどの製品が好評だったことを考えると、営業的にもまさに「約束された勝利の剣」と言えるセイバーさんです。

その中でもメイドセイバーさんというとこっそり色が変わっちゃったアレとか何となく後発の凛に食われちゃったアレとか、微妙に不遇な巡り合わせでしたが、個人的に本命と思えるのが今回の倉本育馬氏(ミリメートルモデリング)による「セイバーメイドVer.アルター版」です。

キット版が発売された当時から完成品として発売されることを夢見ていましたが、アルターさんから(ここ特に重要ね)発売される事が決まり、その発売を心待ちにしておりました。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

焼きたて!!ジャぱん 梓川月乃 水着ver. 限定版 アニプレックス版

前回レビューから1週間ちょっとですけど、すごい更新して無い感に満たされて、「あれ?オレ実は日頃、結構ちゃんと更新してんじゃね?」…と、はなはだ低い志に基づいたポジティブ志向がちょっと頼もしいよね…お久しぶり、まーしゃです。
いろいろと多忙なうちにでか長門(AM)は、その影を見る事すら見る事能わずという例によって瞬殺劇、予約分はひとまず完売ですか。

しかし、ハルヒシリーズというのは限定販売と同義の意味と通じるぐらい、なんか手に入れるまでだけでもいろいろ楽しいクエストが盛りだくさんですね。
まるで発売当時のPS3みたいだ…アレは買うまでが楽しすぎたけどな。

さて、そんな予約コンプレックスに悩まされているまーしゃ故か、「通常版」と「限定版」が列んでいるとつい限定版を選んでしまうのですが…。
ここ最近のレビューだけ見てみても、「限定」やら「LIMITED」やらのなんと多い事でしょう。
踊らされてるなぁ…と自分でも割と思うのですが、その割にうっかり通常版も買っちゃうのはたまには考えなおそうぜ!(たまにですか)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

くじびきアンバランス 荻上千佳 コスプレVer. アルター版

一週間ぶりのご無沙汰となってしまいました、お久しぶりです、まーしゃです。

今日も渋谷で5時ぃ〜♪朝の)という嫌な歌を口ずさみがちだった仕事上の一大イベントも一段落し、夏休み前にもう一頑張りというかWF&コミケ空けの休暇をなんとか確保したいと画策中の毎日です。(思いっきり無理があるけど)

今回はリハビリがてら、前回というか前々回、メガネ無しVer.としてレビューせざるを得なかった「くじびきアンバランス 荻上千佳 コスプレVer. アルター版 」です。
前回レビューとあわせてご覧いただければ幸いであります。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0
7/10 ページ« 最初へ...56789...最後へ »

ホーム > フィギュアレビュー > アルター

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

魔界天使ジブリール 聖天使ジブリール グリフォンエンタープライズ版(スケスケVer.)
魔界天使ジブリール 聖天使ジブリール グリフォンエンタープライズ版(スケスケVer.)

Fate/hollow ataraxia 間桐桜 夕支度Ver. グッドスマイルカンパニー版
Fate/hollow ataraxia 間桐桜 夕支度Ver. グッドスマイルカンパニー版

エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver. メガハウス版
エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver. メガハウス版

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top