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一騎当千 孫策伯符 ケルベロスプロジェクトVer. 黒バージョン ワニブックス版

発売日が重なった製品のレビュー順序を決める際、重要な要素の一つとして作品(キャラ)への思い入れの有無と、いち早くパッケージを開けてみたくなる魅力…まぁ端的に言えばエロさだったりがあります。(ものすごい個人的な観点だな)

燃えと萌えだとどうしても後者が、仮装大賞で欽ちゃんのヒトオシがはいった後のごとく「てん、ててててて」っとものすごい勢いの決定打になるがごとく、本サイト的のカラーを考えれば間違いなく「こっちの孫策」の方をレビューした方が間違いなくらしいとは思ったのですが…。

その命題に真っ向からぶつかったのが先日のアルター版 T-elos(テロス)と今回の「孫策 ケルベロスプロジェクトVer.」です。

ぶっちゃけると「もう一騎当千シリーズで書く事思い浮かばないんだよ」という理由が最たるもので、さすがフィギュア界でもっとも製品化に恵まれている作品というか、元ネタはしらないがフィギュアは持ってるぜ率トップというか…まぁ、作品の人気はともかくいろいろと(主にメーカー側に)愛されているシリーズと言えるかもしれません。

そうそう参考までにもえそうる.comさんのベストオブ2007もえフィギュアが発表されてましたね。(えっと話の流れ的にいやがらせにしか見えない気がするけど)

まーしゃのコレクションの中でも一際占有率の高い…って、レビューみるとそうでもないのかな?
って、あれか!できがほにゃららで未レビューコメントしづらい製品が多かったこともあって積んでるのが多かったりするんだな、きっと。

そんな中、タキコーポレーションさんのアグレッシブ過ぎる挑戦(RA)には、なんと応えればいいのでしょうか。

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ToHeart2 小牧愛佳 DVDジャケットVer. タキ・コーポレーション版

年明け最初のレビューを何にしようかというのは、毎年悩むものでありますが、昨年一昨年と、悩んだ末がそれなのか?という大変びみょいチョイスが当サイトらしいところでしょうか。

余計なこと考えないで素直に今更でも「ニクス」の相方「アイリ(AM)」をレビューするのが正しい流れの気もしますが、メガハウスさんのキャストオフ技術を当たり前の様に感じてしまっている今見ては、今ひとつ感動も薄れるというものです。
ここは比較材料として、新たな見知から見直してみるのも大事なのではないでしょうか?(ホントに余計なことだな)

そんな訳で、本日は「脱衣後もスゴイ」と「脱衣後スゴイ」の微妙な差はどこから来るのかな?「脱衣ギミック」のみでどこまで征けるかな?
今回の「愛佳 DVDジャケット版」は、同じくタキ・コーポレーションさんから「郁乃 DVDジャケット版(AM)」が発売されており、二つ組み合わせて飾ることができる仕組みとなっております。

初めてこれらのサンプル画像を見た時、特に「郁乃」の方は単体で飾ると(脱衣したら)「おもしろ過ぎないか、これ?」という非常にインパクトのあるものでした。

今回、まーしゃは「愛佳 DVDジャケット版」のみ購入しましたが、「郁乃」の方はよつばとフィギュアさんでレビューされております。
余すところ無く見せていただいたおかげで、まーしゃ的には十分満足できました…ええ、もう十分です

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萌える!プロレスのススめ 力石ほたるVSちはたん弐号 ジャーマンスープレックスVer.

何度か書いてる気もしますが、こうして新作ラッシュの中に身を置いていると、常々感じるのは最近クオリティ高くなったよなぁ…というのは、先日の「グリフォンさん」を見ていると、共感してくれる方も多いかもしれません。(なんで、ピンポイントにそれなんだよ)

注目されている各メーカーもサンプルの時点からほぼ期待通りの仕上がりと言うことも少なくなく、実にうれしいことですねレビューする側としてはちょっと寂しいのですが

そうなってくると、期待の新作に求められるものは元キャラの人気(もしくは原作人気)か、他と一線を画するインパクトを持ったコンセプトが求められてきます。
初音ミク(AM)や来月に発売が延期となってしまいましたがエグゼリカ(AM)なんかは、申し分ないものを持っていると言えますね。

とは言え、キャラ人気に関して言えば、その人気に比例し(ときどき比例)時が経てば様々なメーカーから発売され、食傷気味になってしまうことも少なくありません、時々人気に比例してなくてもやたらとでてるシリーズもありますが…。(ほっとけ)

大サイズによるインパクトも最近は珍しく無くなってきており、むしろ各自の残存展示スペースについて語られる方が多くなってきてる気がします。
本気で業務用ショーケースが欲しくなってくるのは、こういう背景あってかもしれませんね。

そこで求められてくるのは、一目見た瞬間になんらかを感じさせるコンセプトです。
今日は発表と同時に、ほとんどの人に「バカバカしいwwww」と感じさせるインパクト与えたなか、「これ、いいんじゃないか?と思ってしまった人向けという非常にニッチな製品です。(ほっとけ!)

あとはインパクトだけじゃなく、さらに「欲しいっ」と思わせるクオリティが追加されていたら完璧でしたね。(ほっとけっ!!!!)
まーしゃ的には、今月もっともと言っていいくらい楽しみにしていた製品の一つだったりします。(いよいよマイノリティの証明ですね)

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一騎当千 Dragon Destiny 関羽雲長 成都学園制服Ver. タキ・コーポレーション版

恐らく昨日今日とフィギュアレビューサイトにおいては、各所で「金髪全裸祭り」が開催されていることでしょう。
ええ、もちろんまーしゃも何個買おうか迷った結果にこそ後悔したものですが、箱を開ける前から圧倒されそうな潜在的肌色率を感じ、撮影するのが楽しみです。

■ 参考:金髪全裸祭り開催中ホビージャパン イズルハ 黄金の歌姫Ver. (幻奏戦記ルリルラ)レビュー
アスまんが劇場さん、foo-bar-bazさん、徒然Blogさん、怪人の集会所2さん。Orange Empireさん

…とは言え最近は、いたずらに脱衣ばかりの話題が先行しがちなところがあり、「脱衣無くしてヒットは無いのか?」、「脱げりゃそれでいいのか?」と最近の風潮にはいろいろ考えさせられるところもあります。(今日もおまえが言うなスレは盛況ですね)

そう言った命題に対して問いかけたい一品が、タキ・コーポレーションさんの「キャストオフ&コンパチ式フィックスフィギュア」シリーズです。
このシリーズの一作目にあたるイルファ(AM)を初めて見た時はToheart2 モノゆえ、てっきりコトブキヤさん血迷ったかと思いました。
キャストオフって、もうすっかりそういう用語の位置づけなんですねぇ。(「キャストオフ=脱衣」 フィギュア業界で公式に採用されたぽいアキバBlogさん)

昨日出遅れちゃったからとか、どうにもクオリティ的にもてあましてたのでこのタイミングなら言える的にレビューしたとか、つまりはそう言う的要素もあるんだけど、思いつきで行動するものではないなという教訓をまーしゃに残し…。

話の流れ的にいわゆる「キャストオフ」的フィギュアに対してのアンチテーゼ的な回答を出せるかと思ったのですが、「脱げりゃそれでいい」とは言わないが「やっぱり脱げた方がいい」という結論になってしまいました。(ああ、無情)

さて、オレの本当の戦いは金髪全裸祭り」はこれからだ!!

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ちょこッとSister ちょこ HOBBY STOCK版 通常版

CUTANEWSの予告はそのままお蔵入りになることが多く「死刑宣告」みたいなものと身内で評判ではありますが、誠に心外ですね。

珍しく予告通り(取消線忘れてますよ)、今日はHOBBY STOCKさんの「ちょこッとSister ちょこ」です。

ホントは、昨日は「はるみ(AA)」のつもり満々だったんですが、あきばらいふさんが非常に絶妙なタイミングでナイスな情報コトブキヤ「ToHeart2 AnotherDays 河野はるみ」発売予定日を13日に変更)を掲載されていて、また無駄に空振りドネルケバブレポートというコンテンツを書かずにすみました。
(どこに心外な要素が?)

しかし、そのつもりでレビューの文章作ってたのであまりにガッカリだったので、こんな気持ちでレビューしちゃいけないなと聞き心地の良い(主に自分に優しく)…「あべしちゃおっかな」と全く聞いた事の無い流行語をつぶやきつつ、一日先送りしてしまいました。

さて、HOBBY STOCKさん限定の第7弾となる今回の「ちょこッとSister ちょこ」ですが、発表時非常に刺激的なカットで予約受付を開始し、まーしゃも一にも二にも無く予約したものですが…WF会場限定版の話を聞いた時は「おまえ…それは無いだろう」、でも今回は踊らされないぜと決意したものです。

WF会場で「通常版、もう注文したろ?」という正論が自分に全く通用しないことはわかっていたので、「物理的にお持ち帰りができなくなる」状態を先に作り上げることでスルーする事に成功しました。(がんばった)

しかし、単なる色違いだと自分を諦めさせていたのを、後日余所様のレビューで「限定版」を拝見し…頭を抱えて「やられたっ」と月君のようにひとしきり悔しがった後…若干数残ったのを発売するよ!というHOBBY

STOCKさんの告知により、限定版も無事入手成功したのでした。

どこまで、踊らされるのが好きなんでしょうか…この人。

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ボーイミーツガール 真行寺真央 ソフマップエクスクルーシブ(限定版)

ボーイミーツガール 真行寺真央」と言えば既に グッドスマイルカンパニーから発売され、ストライピスト(縞々大好きな人の意)な方々に大好評となっていた、ボーイミーツガール 真行寺真央(RA)という決定版といってもいいものが存在しております。

■ 参考(あれはイイ縞々だ)リンク
究極最終兵器2ndWeaponさん、グッドスマイルカンパニー ボーイミーツガール 真行寺真央レビュー

まーしゃもストライピアン(縞々と共に生きる人の意)として、買い逃した事を後悔しつつもその後、たまたま店頭に残っていたのを見つけ、これが天啓キタコレってやつか?と思いましたが、真央といえばソフマップのすごいの(RA)が控えていたハズだなと…せっかくだからオレはソッチに賭けるぜ!とスルーしたのでした。(せっかくなら買っとけよ)

…とまぁ、それが正解だったかどうかは失敗だったけど置いておいて、一応ニーソ縞々にしてみたけどダメかな?な「ボーイミーツガール 真行寺真央 ソフマップエクスクルーシブ(限定版)」です。

今回は、連合制作(オーキッドシード制作協力とありますね)のソフマップ販売ということでいろいろと不安なところはありましたが、その限定版の違いに無駄な期待をかけておりましたが、おまけの抱き枕が付属している点と前述の通りニーソがストライプになっているという点だけでしたね。
(これ以上、どこにサービスするのかというものではありますが…)

新参ブランド故のインパクト重視というか、冬のWFでは十分すぎる全開な展示っぷりで、ほんとにこのまま発売されんのか?その責務は十分に果たしたと思いましたが…。
発売された製品版も、通常、めくり上げ、何も無しと、各自好みブレーキ加減に合わせて選べるものとなっております。
もっとも、通常のスカートを選んでもムネはモロですから、ブレーキ壊れてる人推奨ということですね。

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シャイニング・ティアーズ マオ プレジデントジャパン版

良く言えばクリクリっとした可愛らしい瞳とも、ギョロッとした目がチャッキーみたいで怖いとも言われる(そこまで言ってません)、斬新かどうかは別にして他にはあまり例の無いドールアイを使用したフィギュア、プレジデントジャパンさんの「シャイニング・ティアーズ」シリーズから今回は「マオ」です。

第一作目(RA)は、その独特な雰囲気がなにより話題となり、その表現が効果的か賛否両論なところはありましたが、保険で仕込んでおいたスカートのキャストオフ(とパンツの作り込み)と装備品含めてなかなか細かなつくりも高評価でしたね。
二作目(RA)はちょっぴり充血具合が行きすぎてしまって、コドモVロートのCMかと思ってしまいましたが…。(おめめが真っ赤だ)

さて今回は、第三弾としてリュウナ(RA)とあわせて発売、三作目ということで発表当時からかなり自然に見えるようになった「マオ」の瞳と、瞳の表現はちょっと微妙に見えた気もするけど袴のキャストオフが発表済みの「リュウナ」…「マオ」のスカートについて言及されていれば迷わなかったのなぁ(ぉ

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涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ バニーガール レッドバニーVer. アトリエ彩版

大型連休もあったせいかここ最近少しばかり新製品発売も控えめな今月、発売日が確定している予定表だけを眺めている分には、月末まで比較的平穏な発売スケジュールと見れるかもしれません…未定っていうのがやたらと目立つ気もしますが、この業界はいつものこと、先月末はひどかったからなぁ…。

そういいつつ、油断してると発売延期だったり未定だったモノが、対戦テトリスで送り込まれるブロックの様に一瞬のうちに積み上げられ、気がつくともう天井かよっ!…というびっくり状態になることも多いです。 ああ、ウチの積み上がった未レビュー品もT-SPINトリプルで華麗に消化できたりしないかしら…。

そんな感じで積まれた製品を眺めつつ、発売直後の機会を逃してしまったレビュータイミングというのはなかなか難しいもので、なんかきっかけがないとヤリづらかったりするもんなんですよねぇ…例えば前回の長門なんかはひとみとバニーつながりってことでね。(へぇ、そうだったんだ)

そういう意味ではこのうえないタイミングがキタと言ってもイイ、特価セールで比較的安く手に入れた「バニーハルヒ」です。
長門同様バニーで1/6と言うところは非常にまーしゃ的ツボにはまった製品ではあったのですが、「ハルヒ」だしな…という理由により後回し、ついに待ちに待ってたレビューする機会がきましたね。(途中に本音混じってたぞ)

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涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 バニーガールVer. ホワイトバニー ライブイベント限定Ver.

一つのフィギュアに対していくつかの色違い(カラーバリエーション)が発売される通称カラバリ商法…。

買う側からしても好みの色を選べると言うことで選択の幅が広まりますが、主にメーカー側にもいろんな意味でおいしいというアレなやり方ですね。
さらに言うと、売り場面積を無遠慮に占拠したり、特定の色が余ったりしやすく販売店側にはあまりおいしくなさそうで、まーしゃ的には(不人気色の)投げ売りを期待できてちょっとうれしかったり、逆に人気色はなみ大抵の努力ではまず手に入らなくてマズゥという全体的に見るとなんとも微妙なものだったりしますが…。

そんなカラバリ商法のリーディングカンパニーと言えるアトリエ彩さんがハルヒシリーズを手がけたとあれば、こりゃ売れる時に一気にイクぜというという本気具合が伝わる三色+イベント限定色という万全の布陣…さすがです。

実際、「みくる(AA)」「ハルヒ(AA)」共々、思ったより良くできていましたし他のメーカーに先駆けて発売できた辺りも機を見るに敏といえましたね。
双方キャラアニさんより発売された限定色は白バニーに生足Verということで非常に大好評、その上イベント限定のピンクバニーなど特殊な層へ人気が集中しすぎて、イベントにおける限定商品の販売について考え直した方がいいんじゃないかというテーマを業界に投げかけたとか投げないとか。

さて今回の「長門」ですが通常版が白Ver…ただしNot生足(AA)(みくるは赤、ハルヒは黒が通常版)で、当初キャラアニ限定生足版は赤の生足、通常版は元絵の設定に即したものではあると思いますが今まで白生足Verで揃えてた方々にとっては何とも言えないラインナップでした。

…が、そこでハルヒライブにてイベント限定版として白生足Ver…の数量限定予約について発表、この上ない高難度な試練に思えますが、お友達は「いくしか…ないか」と非常に思い詰めた表情で決意を固めており、まーしゃはその横で「バニーといえば網タイツ、それは宇宙で唯一の真理であると言っても良いくらいじゃないか?このど素人め、オレは通常版を買うぜ!」と、はなから勝てない試合に臨まない主に自分を励ますメッセージを送っていました。

果たしてイベント限定品の予約が行われるコンサート当日、キャラアニ.COMにてこの「ライブ限定Ver.」のWEB通販が開始され…「(特別な)ファンをコンサート会場におびき寄せ、そのスキにがら空きのWEB通販を開始する」とは…さすがはこれ人ならざる孔明の策と言ったところでしょうか。
そんな訳で、たまたま自宅でその情報を得たまーしゃは、せっかくだから注文してみた訳です、やっぱ生足だよね!(きたな、ど素人)

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焼きたて!!ジャぱん 1/8 梓川月乃 パンタジア制服Ver.

ハピネットについての評価を改めるべきか、さすがアルターというところでしょうか?

まぁ、製作アルターということなので恐らく後者ではあると思われますが、今後はコラボレーションに名を連ねているだけで不安になるという心配はもう必要無いんじゃないかと思います。(…ちょっ、今後はって今までどう思ってたんだよ

アニプレックスxアルターxハピネットの3社コラボレーション企画という聞き心地としては豪華だけれど、製作がドコなのかハッキリするまでは予約する気になれないドキドキするのは、今回のコラボレーション企画に限った話ではありませんけどね。

メーカーでそのフィギュアの完成度が決まる訳ではありませんが、PVCの量産製品である以上雑誌などのサンプル写真や、イベントなどでサンプルを直接見たとしても劣化が気になるのは、今までいろいろな顛末を多々味わったりしてるからでしょうね。
特に、最近はサンプルに対してその変わり果てた姿に対して「ええ〜っ!」っと驚かされた記憶も真新しいですしねぇ…黄色いヤツだよ、グリフォ(ry

そんな訳で、まーしゃも去年冬に開催された美少女フィギュアコンベンションのハピネットブースで展示されていたサンプル品を見た時から、自分の目を信じればハピネットさんがどう絡むかによる劣化さえ無ければ、これは素晴らしいものが来る…と予感し、密かに期待していた訳であります。

さてその期待作が、こうして発売日からズレた今更っぽいタイミングでレビューをすることになったのは、「自分の目を信じられず」発売日当日に、キャプ翼におけるゴール前のスルー要員井沢君のように華麗にスルーしてしまったからだったりする訳です。
翌日、余所さまのレビューを見て素晴らしさを再確認し、「いまかいにいきます」…と慌てて出かけた愉快なまーしゃさんでした。(買えたから愉快ですんだけど)

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