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メガハウス Archive

RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド4 アイナ・サハリン

そうそうに戦場を放棄していった連邦軍(レイコ)に対して、根強く居座り続けるジオ軍ン(キャシー)…特別な場所(特価コーナー)に連れて行かれてしまう前になんとかドナドナしてもらいたいところですが、そんなジオンに心強い援軍が登場!
なんとなく長い間一緒に売り場を占拠してしまいそうな不安がありますが…。

さて、コズミック・イラ世代の人たちが、水着だなんだと露出激しいアプローチでヒットに成功し、シリーズを確立したRAHシリーズではありますが、最近はそのご威光も廃れてきた感じでしょうか。
そんな中でも、投げ売り期待度100%のUCシリーズ(ぉぃ)で白羽の矢が立ったのが超ピッチリスーツに秘密のギミックも搭載したアイナさん…どこまでがんばれるでしょうかねぇ。

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エクセレントモデルCORE マシンロボ クロノスの大逆襲 レイナ・ストール

最近はスパロボのおかげで多少知名度あがった感じもする「マシンロボ クロノスの大逆襲」、ロムにいさんにいたってはなんだか半分イロモノっぽい扱いで、まーしゃ的にはちょい微妙と思ったけど、冷静に考えると、やけにかっこいいけど大した事言ってないんだよな、あの人。(長い挨拶)

そんな訳で「マシンロボ クロノスの大逆襲」から妹萌えの草分け的存在とも言われる「レイナ」です。
「クロノスの大逆襲」といえば、毎週ロムにいさん一行が各地を行脚し、行く先々で敵役ギャンドラーの悪事を懲らしめるというまさに水戸黄門的なストーリー展開(特に序盤のころ)、助さん(ブルージェット)と角さん(ロッドドリル)も居るしね。

そんな中、レイナと言えば、陽炎お銀…と言うことは無く、相棒の「トリプルジム」とあわせて間違いなく「うっかりの」と冠するのがふさわしい、うっかりポジションに位置するキャラだった訳ですが。(あくまで個人的な解釈です)

その上、最初の頃は、微妙なキャラでしてねぇ…何しろどこのヘルメット卿かしらと思うくらい、激しいヘルメットの自己主張っぷりに前髪無し、そりゃもう、どうやってこれに萌えるのか?(いや、そんな概念なかったけど)というくらい、当時はがんばりが必要だった訳ですが…。
いつのまにかヘルメットから前髪がのぞくようになり、「あれ?こんなキャラだったっけ?」と毎週観ていたのにも関わらず、その変貌ぶりに違和感を感じつつも、実に自然に受け入れられていたものです

その後その勢いはとどまることは知らず、いつしか主役のOVAまででるしまつ…セーラー服に剣と、いかにも80年代アニメというものでしたね。
まぁ、そっちの方の評判はイマイチだった気がしましたけど…。

しかし、まぁ今の時代に復活するとは、しかもこういう形で…。
確かにナニがヒットするかわからないですしね、このシリーズの今後にはホントに楽しみにしたいと思います。(いろんな意味で

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エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド3 ルナマリア・ホーク

ガンダムSEED Destinyは、重度のシスコン少年が戦争により家族を失いその復讐心からも軍人となって戦うが、復讐からはなにも生み出さない事に気づかされる話…というと聞こえは良いが、誰一人としてなにも生み出してないというのがさすが悲しいけどこれ戦争なのよね…と言ったところでしょうか。
戦う為の力を求めた少年に対してより強い力で制するところは、あの作品の一貫したテーマなのかもしれませんね。
そんな戦う少年少女がどさくさに紛れて彼氏彼女をスワッピングするのもSEEDからの伝統ですね。(やな伝統だな)

ルナマリアさんは、そのさわやかおねぇさん風でちょっぴりおばかっぽいフレイバーがチャームポイントで登場するなりこれは大人気の予感、その予想通り前半は間違いなく輝いてましたね…前半は。
アスランとメイリン愛の逃避行脱走以降、その落ちぶれったるは見事の一言、こういう男でダメになるキャラもガンダムには欠かせませんね。(偏見)
メイリンとの人気グラフがまるでシーソーゲームの様に反転してたのがなんとも言えないところでしたね。

とは言え、少なくともキャラに罪は無いだろうということで、フィギュアに関してはなかなかの人気っぷりですね。
しかし、ステラとのカップリングだった第一弾はともかく、第二弾は新世代乳神さまの呼び名も高いミーア・キャンベルと一緒、アスランと一緒に特売コーナー行きという運命(デスティニー)は、彼女的には満足だったんでしょうか?

さて、今回も一緒に発売されたのは更に強力になった「ミーア」ですよ。 //「更にできるようになったな、ミーア」
そんな乳ゴッドに対抗するべくちょう思いっきりぴっちぴちのパイロットスーツに身を包んだルナマリアさん、これはなかなか良い勝負になりそうですね。

しかし、ザフト軍ってのは、ミーアといいこのパイロットスーツといい、なんてうれしい職場環境を提供してくれるところですかね。
さすが議長、あんなテロリストたちに負けなければ、次回作ではパイロット全員女という展開すらやってくれたかもしれないのにな!(それ、なんてエンジェル隊?)

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エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド3 ミーア・キャンベル

まーしゃ的に、去年一番のヒットだったミーアから半年、奴を超えるのは奴しかいない…ということで、RAHDXシリーズから「ミーア・キャンベル」の第二弾が登場です。
水着ということでさらに露出高まったものの、普段着であの状態の方がすごいんじゃね?と思ってたんですけどねぇ…いや、負け負け。
あの時以上に戦闘力増してますよ、直接ボリュームも増えてるしね

ミーアはラクスの偽物という訳ですが、あんな登場時からニセ者っぷり全開で出てくるヤツも珍しいです。
当時は、あれで良くばれないというか…ザフトの人たちってよっぽどアレな人たちが多いんだなぁと思ってましたけど、あれは違うね。
みんな偽物だって気が付いてたけど、本物よりよくね?…って人達がかなり居たんじゃないかと思うんですよ。

まーしゃだって、あんな黒さが滲み出てるのよりこっちの方がいいもの。
だけど、ラクスさんの方も水着で出たらそれはそれで考え変わるかも…どうでしょう?メガハウスの人。(めちゃくちゃな戦力比になると思います

ガンダムSEED(特にDESTINYの方)は、いろいろあれだったけどプラモとかフィギュアの方向で、むやみに輝かしい功績を残しそうですね。
しかし、ホントSEED関係のコメントは、なんでこんなにすらすら書けるんだろうね。

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RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド1 レイン・ミカムラ

SEEDキャラも一段落したのか、GUNDAM-ARCHIVESシリーズとしては、歴代ガンダムキャラから製品化ということで、Gガンの「レイン」とターンAの「ロアン」。

第一弾からして、すごいとこついてくるなという感じです。普通に考えれば十分「CORE」シリーズの方でだされてもおかしくないと思うんですが…。

…とは言え、劇中の私服ではなく、数回披露したのみのファイティングスーツ姿の方を製品化する辺り、原作ファン以外の層の取り込みを考えているというか、原作ファンより確実に多いであろう尻目当て層を狙った見事なリサーチですね。(決めつけ?)

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エクセレントモデル RAHDX 第3弾 ステラ・ルーシェVer.2

第一弾の時からややテコ入れはいった「脱ぎっ」って感じのポーズですが、撮影してると今ひとつ面白みの無いポーズだな…ということで発売前から微妙な評価だったステラさんです。

発売直後に判明した驚きのギミックが後世の評価に確実に影響を与えたであろう事は確実、今後のメガハウスさんの方向性に期待したいところです。

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メガハウス「エクセレントモデル RAHDX 第3弾 ラクス・クライン」

ただでさえ第二弾の「ミーアさん」の時に比べて盛り上がりが少ないと思っていたのに、この期に及んでステラには、脱衣機能搭載ですと?
参考:萌えよ!アキバ人ブログさん、「ステラ・ルーシェVer.2」レビュー

戦況は…我が軍不利。
そんな最終兵器彼氏持ちの最強ヒロイン第三弾でようやく登場…彼がテロリストというか、彼女がボスみたいなもんですけど…。
大丈夫イザークよりは売れる…と思うよ。

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メガハウス ワンピース ポートレート・オブ・パイレーツ4弾 ナミ(Ver.2)

メガハウス…1回のシリーズに1つは当たりがある気がする、打率3割のアベレージヒッターな感じでしょうか?
その言い方残りの2つにひどくね?

…という訳で、第4弾の当たりはコレでしょう。(言い切った)

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メガハウス ロボットアニメヒロインズDX 2「ミーア・キャンベル」

発売当日、既に購入は諦めていたまーしゃでありますが、意外とみなさん買えたようで、各玩具サイトのレビューを賑わせていましたね。
それを見て「きぃーーっ」とハンカチを食いちぎるかの勢いで悔しがっておりましたまーしゃです。

ウルトラマンAで北斗星児に「君のお父さんは生きる為の勇気が足りなかったんじゃないかな」と言われた少年の気分です。(わかりづらい被害妄想だな)

そんな世の中に絶望していたところにひょっこり手に入っちゃったりして、代わりに買ったつもり製品群を前に、諸行無常を感じたり感じなかったり。


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ロボットアニメヒロインズDX 2「ルナマリア・ホーク Ver.2」

昨日はあんなことを書きつつ、(スカート外したら)割と満足しつつあったりする「ルナマリア」さんです。
スカート外して初めて認められる良さというのもどうかと思いますけど…それは、それということで。

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