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MaxFactory Archive

WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act2)

引き続きグッドスマイルカンパニーさんを始めとする合同展示ブースWonderfulHobbyLifeForYou18…の第2回です。

今回はソードアート・オンライン(SAO)コーナーが展示ケース一角を使って作られており、多くの新作フィギュアが展示されていた訳ですが…よ~く見るといったいアスナさん何個出んの?というツッコミが思わずでるくらい、アスナ対リーファとあわせて対抗する直葉という構図…そんな中での貴重なシリカちゃんを応援せざるを得ないでしょう。まぁ、最初にケースを見た時、こんだけあれば1つくらいリズもあるんじゃないか?と一瞬期待したまーしゃでした。(戦いはこれからだ)

人波が途切れることのないワンホビブース内においてもひときわ人気の一角、アイマス関連というべきかモバマスコーナーというか、イベント限定販売でもすっかり定番アイテムと化したfigmaやねんぷち、今回はスケールフィギュアも新作を発表というアイドルマスターシンデレラガールズをはじめとして、よ~~やくかよという本家アイドルマスターからも続々と(って言うほどじゃないけど)製品化の発表もあり、なるほどこの熱量も納得の盛り上がりでした。

…などなど、注目作多数、この調子でやっているといつまで経っても終わらないエンドレスエイトの予感を飲み込みつつ、もうちょっと続くよ~。フォロミー、みなさ~ん、ついてきてクダサイネ~。(あっ、そいえば艦これの製品化ニュースも多かったね)

WHL4Uのレポートについては何回かに分割して公開、各製品についてのキャプション(詳細)は一部省略させていただきます。そのかわり展示パネル(これは画質イマイチなものもありますが)もいくつか掲載しておきますのでそちらも参照ください。

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WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act1)

ワンフェス(WF)レポート第4回にしてようやくフィギュア業界最大手グッドスマイルカンパニーさんを始めとする同展示ブースWonderfulHobbyLifeForYou18です。

今も盛りだくさんのステージイベントが開催されており、チェインバー頭部を再現したコックピットに実際に搭乗できるアトラクションや、巨人と城壁を模したブース作りなどその規模には毎回驚かされます…チェインバー乗りたかったなぁ。

その上今回、ショーケース内は各作品のモチーフとなるようなジオラマをベースとして展示という、実に見ごたえのあるディスプレイとなっておりました。

なにしろ展示作品数が膨大なので、WHL4Uのレポートについては何回かに分割して公開、各製品についてのキャプション(詳細)は一部省略させていただきます。そのかわり展示パネル(これは画質イマイチなものもありますが)もいくつか掲載しておきますのでそちらもご参照ください。

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WonderFestival 2013夏(速報編その2)

引き続いてWF2013夏のイベントレポート速報編第2回~

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境界線上のホライゾン 浅間・智 マックスファクトリー版

アニメ化決定不安が先走ることもあるけれど基本的には心躍るこの言葉は、「へぇ、原作あるんだ」というボンクラな感想の後、「素晴らしい!これはぜひ原作も見てみたい」となるか「………、原作でもこうなの?」(3点リーダーの数から察してみよう)となるかは、メディアによる演出性の違いについての知的好奇心というところでは一緒なのかもしれません。(ものは言いよう)

アニメ放送開始時リアルタイムに接した場合とは別に後から作品に接するような、とくにフィギュアなんかで作品に興味を持った場合、お手軽にアニメから入ってみようとか、やはり原作から触れることが大事だとか思い悩む事も多いことでしょう。(こういうこだわりは大抵めんどくさいヤツです)

こういう時、カレーとハンバーグどちらも食べたい時はハンバーグカレーという信条の持ち主は、例えるならばシュタゲのアニメ放映時にアニメの進行にあわせて律儀にゲームを進めるという、カレーとハンバーグとライスの消費率を均等に保ちながら食べることに意義を見出すという身近にいると間違い無く面倒くさいタイプであるというのがわかることでしょう?あっ友達の友達の話ね。(ホントめんどくせぇ)

そんな中でまーしゃがラノベにあまり明るく無い当時(今もあんまり)、TRPGの文庫版マニュアルより分厚いラノベがあるというのを聞いたことがあり、店頭で見かけて「ああ、きっとこれだな」と思い至った過去もあり、なるほど部屋にテロリストが侵入してきた時に武器になるとか、懐に入れておいたおかげで弾丸を防げたとかいう話も実話かと思えるのもわかるというものです。(是非試して貰いたい)

…とまぁ、久々についハメを外して好き勝手なことを書き始めたあたりから賢明な読者のみなさんならばお察しの通り、元ネタを知らなくてもどうしても欲しい作品はあるという話です。(えっ?)

サンプル品が展示された時から、そのボリューム感は二次元のウソを立体化する際に夢がこぼれ落ちないようにすべて掬い切ったんじゃないだろうかという、夢を現実にするとはこういう事なんですね…というインパクト抜群の一品です。(この一文だけでイイんじゃないかな)

最後に、「境界線上のホライゾン」はアレだけの文量でも圧倒的な面白さで読み始めたら全巻読破一瞬だよ!という大多数の事実を把握していることを表明しておくのを忘れないよ。(うわぁ…)

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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その3

さてやっぱり途中で投げ出しちゃったか?と思われてるかもしれませんが今回で「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)も第3回、正直3回で終われるのかちょっと不安だったけど、終わらせてしまえば使えない画像のなんと多いことか本来の展示数よりちょっと寂しくなってしまったのが残念なところです。

それでも今回の展示ブースは個人的言わせてもらえば、今までのまーしゃがイベント撮影を行った中でも最高に撮影しやすい展示環境だったと思いますね。(人が多いのは別として)

今回のWFでは各メーカー申し合わせたかのように、照明の色について比較的色温度の高い(より白っぽい)照明が使われ、温白色によって強烈なオレンジ色に泣かされることは少なかったと思います。(ストロボの反射と写り込みには相変わらず泣かされるけど)

その中でもWHL4Uブースは照明の適度な強さ底面からの照明によって顔にできる影が殆ど無いことなど、ストロボなどを使用しないでもかなりフィギュア撮影に適した展示環境をつくりだせていたと思います。スマホなどで撮影してる人も多く、撮影直後にWEB上にアップロードされた画像はスマホでもかなりキレイに写っているものも多く、レビューサイトとしてのアイデンティティが揺らぎそうになるくらいでした。(そんなもんあんの?)

そんな訳で、WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17 完結編です。(…で、WFレポの完結編はいつなのかね?)

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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その1

数あるメーカーブースの中でも最大手、絶え間なく盛り上がっているステージイベント、主催と思われるのも不思議じゃないグッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー合同ブース、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)です。

特にイベントステージの充実度これだけでも客を呼べる密度で、それを横目で眺めながら撮影をしているまーしゃは一度くらいゆっくりと観てみたいとも毎度思ってますが…まぁ、無いか。

もう一つこちらの目玉の一つがイベント限定フィギュアの販売。各メーカーイベント限定フィギュア販売は減少傾向の中、今回はモバマス推しラインナップということで事前情報から戦々恐々、おまけに先着数名にライブイベント整理券配布ときたら、これはもう戦争だろう…と思っていましたが…。

蓋を開けてみればさすがミクさん、恒例となっている雪ミクさんの販売は販売開始早々に誤報混じりの完売報告(その後間もなくホントに完売したみたいだけど)なども乱れ飛び、そりゃピザも売り切れるわと未だ衰えぬ人気の片鱗を肌で感じましたね。

そんな訳でちょっと間が開いてしまいましたが、今回から数回に分けてWF2013冬WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17です。

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WonderFestival2012夏(速報編・その3)

2012年7 月29日に幕張メッセにて開催されましたWonderFestival、引き続き速報編として企業ブースを中心にダイジェストで公開します。速報編第3回目はWonderfulHobbyLifeForYou16・電撃ホビーマガジン&ホビージャパンです。

これにて速報編(…っていうような時間じゃもうないけど)は終わりです。(速報編とあまり変わりのないとこも多いと評判の)本編公開はもう少々お待ちください

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グッ鉄カフェ:境界線上のホライゾン 浅間・智 サンプル展示

WFまで一週間を切ってしまいましたね、今週は楽しみな気持ちと高揚感とあといろいろ不安が入り混じる緊張感のある一週間になりそうですが、まぁ、毎日けいおん!の映画を1日1回観てたらあと6回でWFだよ!(なにその基準)

週末(7/21)、丁度アキバへ出掛けている最中にグッ鉄カフェにてマックスファクトリーさんから発売予定の境界線上のホライゾン 浅間・智 のデコマスが展示されている(撮影も可能)という話を聞いて、ちょっと行って来ました。

ちょっと素直にお尻ばっかり撮りまくってしまいましたが、おっぱいもすごかったです。(もう少しなんとか表現できないのかよ)

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けいおん! 中野梓 マックスファクトリー版

中の人が…」いやいやこの話題はやめとこう、「ローソンでまた戦争が…」このネタもやめておこう…と、12月の映画公開を前にして話題が尽きることのないけいおん!シリーズです、これからっしょ!(うるせぇ)

映画公開直前イベントということでデニーズではカキフライドリアの限定メニューができたり(みんなもう食べに行った?)、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)にてトークショーなどの開催が決定され、まーしゃにとってまさかこれが初USJになるとか、これだから人生はわからないものです。(モンハンアトラクションの時もちょっと揺らいだけどな)

澪ちゃんの学園祭Ver.から始まり、ジャージ律ちゃん、MAXFACTOR版のその後の方向性がよりはっきりしたウェイトレスムギちゃんまさかのキャストオフスク水唯(まぎらわしい書き方すんな)と演奏シーンにこだわらない作中の一コマを切り出したかのような作りは、それぞれ個性が反映された楽しいものになりました。

今回のあずにゃんでけいおんぶ勢ぞろいとなりましたが、アルターさんの憂ちゃんのように、このシリーズもぜひ続けて欲しいですね…あっ、その際憂ちゃんは裸エプロンでお願いします。

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けいおん! 平沢唯 マックスファクトリー版

アルターさんからは制服姿でアルターらしからぬ製品化順序でが発売されたのはもはや懐かしく思えますね。

年末の劇場版公開も控えて(前売り券第二弾のアイマスクはないわ~)根強い人気の「けいおん!」シリーズ、先ほどのアルター2種の他にもねんどろいど律ちゃんの再販も決まるなど、フィギュア関係でもまだまだこれからが楽しみなところです、会場限定でfigma純ちゃんとかねんどろ和ちゃんがこなかったのは残念ですけどね。(高望みしない微妙な期待)

アルターさんは先日の律ちゃんで一足早く5人が勢揃い、興奮覚めやらぬところに憂ちゃん発表で発狂など…とアルターさんにしては珍しいシリーズ充実のラインナップ(失敬な)。対して後発でのスタートながらマックスファクトリー版は学園祭Ver.の澪ちゃんからスタートし、やや延期もありながら早いペースで発売され、今回の唯で4人集合、残すはあずにゃんという切り札ということでペロリストのみなさんが舌を長くしてお待ちかねです。

今回の唯ちゃんはワンフェスで彩色済みサンプルを見たとき…「唯ちゃん、サンタの下は黒パンツかよ…ゴクリ」→「実はサンタ服パージして下はスク水でした」というサプライズ要素、まさか「けいおん!」でキャストオフ仕様を実現(違うだろう)と、サプライズ要素満載で実物を手にするまでが待ち遠しかった一品です。

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