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MaxFactory Archive

けいおん! 琴吹紬 マックスファクトリー版

NGP(仮)として噂されていた新PSP…PS VITA、この機会にヴィータちゃんのレビューをするくらいタイムリーに温めたネタを出したいところですが…あっ、グッコレ?まーしゃはもうあのシリーズ買うたびにぐっと握りこぶしにチカラをいれる思わずグッとこぶしを握りしめるコレクションのに疲れちゃったんだ。(無理に時事ネタ入れないでいいから)

「澪ちゃんはかっこいい」「律ちゃんはおもしろい」「あずにゃんはかわいい」うん、わかる。でもね…「ムギちゃんの入れてくれるお茶はおいしい」って、こんなこと笑顔で言われたらちょっとへこむと思うけど…さすがムギちゃんマジ天使、それを言うなら「唯ちゃんの黒ストはエロいし」だよね。(言ってやった言ってやった)

ローソン祭りのあとがアレだとか…、まーしゃはそうならないように最寄りのローソンでは澪ちゃんとムギちゃんのうちわを毎日集中的にもらってましたよ、だって唯とあずにゃんはほっといても無くなるから残りは…って言わせんなよ。

学園祭澪ちゃん、ジャージ律ちゃんに続くウェイトレスムギちゃん、つづくスク水サンタ寝そべりあずにゃんというあざといコンビに負けないかわいらしさに今回は「ムギちゃんかわえぇぇぇ」だけで本文はイケるな!と確信しています。

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けいおん! 田井中律 マックスファクトリー版

レビューの公開タイミングというのは早ければ早い程良く、製品版サンプルともなれば発売日前に公開できるのが一番ですよね。…とは言え、ひとたび発売日を過ぎたモノが多くなってくると様々な思惑でそのタイミングが悩ましくなるものです。(共感度がとても乏しい話題

特に今回はアルター版律ちゃん(AA)に続いてマックス版ムギちゃん(AA)が先日発売されたこともあって、先に発売された「律ちゃん」より先に「ムギちゃん」をレビューしたりするといらぬ誤解を招いたりしないだろうか?(誤解ってなに?)

でも、アルター版けいおん!シリーズってばまだひとつもレビューしてないので(学園祭版澪は別腹)、その一番手が律ちゃんというのもいかがなものだろうか?(何の問題があるんだよ)とか、この調子でさかのぼるとはじめてfigmaで全員揃えた時の感動を思い出せそうとか(mobipのことは?)とか、そういえば京アニ版の箱はこないだ地震で落ちてきたよね?とか…積みなシリーズですね。(ドヤ顔で言われてるかと思うと殴りたい)

そんな必要のない葛藤があっての今回の「ジャージ律ちゃん」、アルターのすごいドラムセット付き律ちゃん決定版対決をすることになるであろうであろう逸品、どっちを先に撮影しようかほんと悩ましかったですよ。(楽器が…ね

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Tony ver. マックスファクトリー版

さてやって参りました、ひとつのキャラが何度もフィギュアとして製品化されるたびにつかえる便利なフレーズ「まさに○○の決定版ですね」…で〆る決定版談義のはじまりです。(割とどうでもいいっ!)

スペオペにおける星間戦争の開戦理由のごとくもはやブームの始まりのことは思い出すのも難しいという、二次創作的界隈で普遍的な人気のボーカロイドシリーズ、その代名詞である初音ミクさんについて今さら語るのは不要でしょう。(これまた便利フレーズ)

数が多ければそれだけ決定版候補が多いかというとそうでもないというのはセイバーさんとか(黙れっ)製品の目覚しいクオリティ上昇に伴い、いやそれ以上にユーザーニーズも右肩上がりであるため、実物を手にしたときなかなか期待値通りにはいかないものです、デコマスまでは良かったんや…何度つぶやいたことでしょう。(実物見る前にがっかりすることもあるけどな)

そういう意味ではミクさんは非常に恵まれており、ねんどろいどは数度の再販の上に毎年カラバリ(雪とか桜とかレーシング的に)が出せそうな勢いだし、プライズ製品がでればその出来映えはコストパフォーマンス的に最強とうたわれ、何度目の再販?ってなのを見る限り…そりゃビルも建つわ(ぉ

とは言えその人気ゆえに評価も厳しくなり鼻が緑じゃね?とか言われたり(ぉ、トゥルートレース方式すごくね?…とその後しばらくあまい夢に惑わされることになったりね(おぃぃっ)

んで、今回のTonyミクさん。立体化(完成品として製品化されたもの)においては「オリジナルに忠実たれ」的な風潮があるのか、発売日に嬉々として箱の大きさに嬉しい悲鳴をあげたあの日とその後その結末を売り場で悲しい目で眺めたことを考えると、ちょっと不安だったんだけど今回そんなことになったらみんな2個目買うから大丈夫だよね!(縁起でもねぇ)

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けいおん! 秋山澪 マックスファクトリー版

順当にプレミアチケット化している2月20日開催予定の「けいおん!ライブ」、先行予約には予想通り「はずれ」、続く救済処置的な再抽選にも「ハズレ」…藁にもすがるつもりで挑んだ1/22の朝からの一般販売はホントに販売したのか?と思える瞬殺具合…最後の手段を考える時がきたということでしょうか?(やめておけ貴様には過ぎたシロモノだ…ということ?)

年明け以降、比較的おとなしかった新製品も今年初の月末を迎えいよいよ本格的な新作発売ラッシュを感じさせるラインナップとなり、店頭の新作コーナーも賑やかになってきましたね。まぁね、これを賑やかで済ますのもどうかと思いますが…。

そんな感じで店頭に並ぶ様はまさに大型スーパーロボットとリアルロボット的な存在感の差を見せつけ、アキバ各店販売スペース確保の苦心っぷりは話題をかっさらった日本の住宅事情に優しくない方のフェイトちゃん(AM)ですが…一週間経った今でもその存在感を誇示し続けているのはちょっと心配になってきちゃったかな。(ほっとけ)

さて、今回はそんなレビュアー界隈でもいろんな意味で注目作だったフェイトちゃんと発売日を同じくしたその一方で、予想以上に早く売り場から姿を消してしまった「けいおん! 秋山澪 マックスファクトリー版」です。

いやぁ、今回はどっちを先にレビューしようか迷いましたが(しらじらしい)、アルター版との縞パン対決が気になるなど、レビュアーらしい視点からこちらを選びました。

次回は住宅事情に優しいフェイトちゃん(AA)でお会いしましょう。(おぃぃぃっ)

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シャイニング・ウィンド クララクラン 水着ver. マックスファクトリー版

諸君 私は水着フィギュアが好きだ 諸君 私は水着フィギュアが大好きだ(以下略)

とかく水着フィギュアというのは「造形が単調になりがち」とか「原作の世界観的にどうだろうというモノが多い」とか「いっそ水着も脱がせろ」(それはないだろ)とか言われがちでありますが、まーしゃは大好きです

ごく自然に肌色率が高くなるため危険なアイテムに見られることもありますが、服を着ていたってモストデンジャラスアイテム認定確実なものもありますしね。先日CATV業者が工事でマイルームに訪れた際に真っ先に非公開にしたくなったのは水着棚でした…もちろんもっと危険なモノコーナーは完全に撤去しましたけどね。(通報されなくて良かったね)

…とはいえレビューサイト的には比較的好評な水着フィギュア、困った時のおっぱい祭り開催の時がきたわけですよ。(困った時って…)

そんな訳で今回は三人揃うこの日まで…ものすご~く待たされた感のある三人目まだ後ひとりいるけどね(AA))、乳姫様のニュースタンダード!「シャイニング・ウィンド クララクラン 水着ver. マックスファクトリー版」です

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シャイニング・ウィンド クレハ 水着ver. マックスファクトリー版

おっぱい!おっぱい、おっぱい!お~(ガツッ)

今回はとかく気を抜くとおっぱいコールで埋め尽くされるシャイニング・ほにゃららシリーズのレビューであるため、ひとまず冒頭でガス抜きしておこうと考えたわけですが、やはり個人的にシャイニング・ほにゃららシリーズの水着娘にハズレはありません…今のところ。(一言多い)

そんな数あるシャイニング・ほにゃららシリーズの中でもそろそろ古株のエルウィンさん以上の数に迫っている立体化に恵まれたクレハさんですが、あの立体化の映えるカラダつきはそれも納得、今回はこのシリーズお約束のマンネリズム惜しげもなく水着姿でそれを披露ということで発売前から期待度の高い水着シリーズです。

以前グッスマさんで開催された「サンプル撮影会」際に本来の趣旨であるガワラさん以上に撮影させていただいた水着3人娘(その後ゼクティ(AA)が発表されて4人娘になっちゃったけど)、その中でも本命と呼び名の高いクレハさん…あの時のサンプルから劣化も見られぬうれしい仕上がりのようです。

水着フィギュアは夏場に発売されるとは限らないわけですがレビュアーのテンション的にはやはり夏に撮影したいものです。まぁ、あからさまに遊泳目的以外で着てるモノもこの界隈では少なくないので、そういう意味ではオールシーズンと言えるかもしれません。

秋の水着フィギュアもまた一興なり…と孤独のグルメ新作の名言で決めっ!(違うだろ)

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ToHeart2 向坂環 マックスファクトリー版

タマ姉たまんねェ」というセンセーショナルなキャッチフレーズでおなじみのToHeart2シリーズのボスキャラ人気キャラにしてフィギュア界では完成品製品だけでもその数は100種類を超えるのではないか(たぶん)と言われる、当サイト的にも最も数多くレビューしてきたキャラであり、そして未開封品も一番多く積まれているという誉れ高いキャラとしておなじみですね。

それはともかく、アルターさん以外の全ての主だったフィギュアメーカーから発売されているのでは?と思わせるほど数多く製品化されており、メイド服で!水着で!そしてサンタ服で!!(レビューし損ねちゃったのはもういいだろ)、あらゆるシチュエーションで常に一歩先を征くのはその制服の下に隠した(隠して無いのも多いけど)凶悪な魅惑のボディあってこそと言えましょう。

特にToHeat2シリーズに対して精力的なラインナップを誇るコトブキヤさんにおいては、3種類目のパニック版(AM)をもってしておっぱい三連星(トライスター)を完成させつつあり、新たな乳神の最有力候補とも呼ばれておりました。(せ~の…呼んでません)

さて、最古の乳神ことマックスファクトリーさんの「霞」が降臨された2004年12月から約5年半を経て、21世紀のあらたな乳神様、乳神様の新世紀スタンダードと呼び声の高い本作が、同じくマックスファクトリーさんから発売されるというのには運命を感じますね。(霞が発売されたのも21世紀だけどな)

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 1/7 マックスファクトリー版

そろそろブームも下火だろう?」…既に幾度の再販が行われているのにもかかわらず、いまだにねんどろいど 初音ミク(AA)を手に入れられないまーしゃは他の誰から見ても一番センチメンタルだろうか?(日本語でおk)

昨今、二次創作物の趨勢がさらなるブームの引き金になることが多いのは紛れも無い事実とは思いますが、音声合成ソフト的なボーカロイドシリーズからここまでキャラクター人気が盛り上がるとは誰が予想できたでしょうね。

figmaやグッスマ版、プライズ製品ですら発売直後からほとんど市場にその影を残す事はなく…オークションなどでそのプレミアムな痕跡を見る事が常という、いろんな人達に愛されているまさに現代の歌姫!

冒頭の通り、さすがにそろそろブームも…と思っていましたが、先日発売されたねんどろいどぷち ボーカロイド(AA)のヒットにつづいて、この先もアレンジ次第で無限可能性を感じさせるモノ(AM)商品展開的に)が待っていることを考えると、来年以降も楽しみです。

さて、今回は原点に立ち戻っての正当派にして決定版とも言えるものがきたかもしれません!素晴らしいコスチュームの質感を感じさせるこだわりシワの表現は必見!もちろん、普段見えないところのシワもすごく期待して良いですよ!(一言多い)

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機神飛翔デモンベイン アナザーブラッド マックスファクトリー版

今週は週頭と週末に発売ラッシュを迎え、さらに傑作も盛りだくさんということでレビュアー達のうれしい悲鳴があちこちで聞こえてきそうなナイスウイークな訳ですが、今日のは週頭の方ということで読んでいただきたい。(どうでもいい前提)

フィギュアの購入理由はみなさん様々な思いがあるでしょうが、「ソレのレビューを書いてみたいから」という理由はフィギュアレビューサイトの管理人くらい、というかその中でも相当少数派(派閥になるほどいるのか?) だと思います。

もちろん、好みのキャラで出来がよろしくて思わず欲しくなるとか、いろんな方向から眺めてみたい(パンツDAパンツ)とか、新技術やギミックを確かめたい(主に脱衣)というみなさんと同じ理由で購入を決意する方がほとんどですが…。(勝手な事言うな)

今週のラッシュのように全部買ったら本気で死ぬ(いろんな意味で)というようなケースでは、いかに書き出しがスムーズに思い浮かぶかが重要なのです。
(ホントにややこしい性格してるな)

さて、マックスさんの「みくる」(AM)は恐らくセンセイさんのところでレビューされるに違いないので(予想どおりの速攻レビューでしたね)、その辺をオチに使うのは良いとして(良くねぇよ)、問題はハルヒものはまーしゃ的に話題の引き出しが少ない割にレビューした回数も多いからつらいんだよね。
まぁ…どうせ後で買うんだけどな

次は、グリフォンさんのハルヒ(AM)…ってあれ?なんか妙に良くない?
でも、グリフォンの奇跡ネタはもうやっちゃったしな、今となってはどっちにころんでものタキさんに比べてちょっとパンチに欠けるんだよなぁ
まぁ…どうせ後で買うんだけどな

他には、和風堂さんの「いいんちょ」(AM)このシリーズ、打算に基づいて購入時期をほんのちょっぴりズラして買っている為、ボス(AM)手下1号(AM)ともに未レビューであるところから構成上望ましくないよなぁ。(なんてひどい理由付けだ)
まぁ…これは近未来的に検討しようか。(アレ?アレ?)

…といろいろ考えていたところで、それまで考えていた書き出しを全て無に帰すインパクトがそこに!
最後にものを言うのは結局ロリとパンツ一目見てハートを掴む魅力というところでしょうか。(流れ的に台無しね)

おまけの没書きだし案:へぇ、これ(朱子)(AM)で「ベニス」って読むのかぁ、一瞬読み間違えてびっくりしたんだよなぁ。(おっと、そこまでだ)

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ねんどろいど ぷらす ケメコデラックス! ケメコ

さて後編…前回のエムエムと組み合わせることで真の魅力を発揮するという「ねんどろいど ぷらす ケメコ」です。

ねんどろいどシリーズでありながら、1/8スケールの「エムエム」と組み合わせるというおもしろいコンセプト、コミックスの表紙(AA)そのままと言える再現度が実に素敵ですね~最初から組み合わせてちょっとリーズナブルにしてくれよ

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