「ぱすてるチャイム」というと「ケロケロチャイム」を思い出すよねとか、アリスのゲームをアリスゲームと言うとローゼンっぽいよねとか、いつにもまして書き出しから苦戦がうかがわれるまーしゃです。(挨拶)
いやいや、そうは言っても「ぱすてるチャイムContinue」の前作にあたる「ぱすてるチャイム」には、ほのかに思い出があったりしたハズだろ、オレ。
たしか妙に懐かしいゲームシステムっぽくて、そうっ!「ボコスカウォーズ」みたいなシステムだったとみたっ!(きらりーん)
…調べてみたらすごい「ウィザードリー」なシステムでした。(どんな思いこみだよ)
さて、ヤリ込みゲーの本家と言ってもいい「アリスソフト」のゲームでありますが、まーしゃも学生時代、それはそれはこの手の要素が大好きでした。
ヤリ込みゲーというのは、「攻略を進めた充足度」と「(主にキャラの成長)達成感」を足したモノを「今までかけた(無駄な)時間」で割ったもので「空しさチェック」に失敗するまで延々と遊び続けられるという恐ろしいゲームです。(なんでそんな達観してるの?)
最近はすっかり淡泊になってしまってヤリ込みどころかクリア前に投げ出しチェックに失敗してしまう投げだシストにクラスチェンジしてしまった気がします。
そう言えば、「竜胆 リナ」って前作の「竜胆沙耶」の妹なんですね。(とってつけたコメントキタ)
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