- 2007-04-24 (火) 0:10
- MaxFactory | フィギュアレビュー
先日、「モロだし」の素晴らしさを提唱しておいて、その続きを書く前にコレかよ…というのもなんですけどやっぱり気になる「POLOり」の新作。
「モロ」なダイキさんや「元祖(?)キャストオフ」のメガハウスさんに対して、「POLOシステム」というキャッチーなつくりのマックスファクトリーさん、脱衣に対してのアプローチはそれぞれながら脱がす魅力が一歩秀でている「POLO」システムの第三弾、「錬金3級 まじかる?ぽかーん パキラ」です。
今では数ある脱衣フィギュアの中でも柔らかを活かした脱がす過程にも魅力がある実に変態的なのが「POLOシステム」です。
第一弾、第二弾に続き、今回の第三弾も発売直前まで、脱げたらどうなるのかなかなか公表されず、実に商売上手な焦らしプレイの上手なマックスファクトリーさんです。
「まじかる?ぽかーん」シリーズとしては第二弾ということになりますが、第一弾の「ゆうま」の時は、はきわすれキャラという煽りに異常に期待しすぎたりもしましたのも今となっては懐かしい…って、ほんと商売上手だな。(ほっとけ)
毎度キャストオフ製品については、前評判からして非常に人気が高く、発売日にはいわゆる祭り状態になりがちだったりしますが、アキバなどでは本日発売というところも多かったとは思うのですが、店頭に並んでいた形跡すら見あたらないくらいで予約分のみというところも少なくなさそうです。
もう瞬殺どころですらないと言うところなんでしょうか?
さすがに、いつもいつもギリギリだったり悔しい思いをしていた為、今回は念のためにと(その思慮深さはもっと他のことにな…)予約していたのが幸いだったというか、そんな調子で予約していると半年くらい先までの予約票がすごい事になってきていて、今度はそれが不安なんですが…。
このシリーズ、まだまだ続くようですし「POLOり」がどうかは別にしても期待しています。
もちろん「POLOシステム」ですよね?ですよねっ!
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