Home

CUT A NEWS

エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド3 ルナマリア・ホーク

ガンダムSEED Destinyは、重度のシスコン少年が戦争により家族を失いその復讐心からも軍人となって戦うが、復讐からはなにも生み出さない事に気づかされる話…というと聞こえは良いが、誰一人としてなにも生み出してないというのがさすが悲しいけどこれ戦争なのよね…と言ったところでしょうか。
戦う為の力を求めた少年に対してより強い力で制するところは、あの作品の一貫したテーマなのかもしれませんね。
そんな戦う少年少女がどさくさに紛れて彼氏彼女をスワッピングするのもSEEDからの伝統ですね。(やな伝統だな)

ルナマリアさんは、そのさわやかおねぇさん風でちょっぴりおばかっぽいフレイバーがチャームポイントで登場するなりこれは大人気の予感、その予想通り前半は間違いなく輝いてましたね…前半は。
アスランとメイリン愛の逃避行脱走以降、その落ちぶれったるは見事の一言、こういう男でダメになるキャラもガンダムには欠かせませんね。(偏見)
メイリンとの人気グラフがまるでシーソーゲームの様に反転してたのがなんとも言えないところでしたね。

とは言え、少なくともキャラに罪は無いだろうということで、フィギュアに関してはなかなかの人気っぷりですね。
しかし、ステラとのカップリングだった第一弾はともかく、第二弾は新世代乳神さまの呼び名も高いミーア・キャンベルと一緒、アスランと一緒に特売コーナー行きという運命(デスティニー)は、彼女的には満足だったんでしょうか?

さて、今回も一緒に発売されたのは更に強力になった「ミーア」ですよ。 //「更にできるようになったな、ミーア」
そんな乳ゴッドに対抗するべくちょう思いっきりぴっちぴちのパイロットスーツに身を包んだルナマリアさん、これはなかなか良い勝負になりそうですね。

しかし、ザフト軍ってのは、ミーアといいこのパイロットスーツといい、なんてうれしい職場環境を提供してくれるところですかね。
さすが議長、あんなテロリストたちに負けなければ、次回作ではパイロット全員女という展開すらやってくれたかもしれないのにな!(それ、なんてエンジェル隊?)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

いなばや バニーガール リディア ホワイトバージョン

え〜と、ここ数日空前のヤマトブームが大絶賛CHU!だったりするわけだったりしますが、いやほんとにここ最近発売されたやまと製品のレビューサイトさんは、もれなく「やまとはどうしちゃったんでしょう?」というニュアンスのコメントが入っているのでは?と確信しているまーしゃです。

そんなヒット作続きのなかでも少数派っぽいのが、こちらの「いなばや バニーガール リディア」です。
通常版の黒とどっちか迷いましたが、いなばと言えば白ウサギ、当然白バージョンですよ…という建前は置いておいて、世の中なにが「透け塗装」に化けるかわからないご時世ですからね、白バージョンにしておきました。

しかし、今回のはあれか?不良っぽい乱暴ものが子猫助けちゃったりしてるとこを密かに目撃されて一気に好感度アップしちゃうってアレか?
ヤマトサン コンゴ モ シンジテマス。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド3 ミーア・キャンベル

まーしゃ的に、去年一番のヒットだったミーアから半年、奴を超えるのは奴しかいない…ということで、RAHDXシリーズから「ミーア・キャンベル」の第二弾が登場です。
水着ということでさらに露出高まったものの、普段着であの状態の方がすごいんじゃね?と思ってたんですけどねぇ…いや、負け負け。
あの時以上に戦闘力増してますよ、直接ボリュームも増えてるしね

ミーアはラクスの偽物という訳ですが、あんな登場時からニセ者っぷり全開で出てくるヤツも珍しいです。
当時は、あれで良くばれないというか…ザフトの人たちってよっぽどアレな人たちが多いんだなぁと思ってましたけど、あれは違うね。
みんな偽物だって気が付いてたけど、本物よりよくね?…って人達がかなり居たんじゃないかと思うんですよ。

まーしゃだって、あんな黒さが滲み出てるのよりこっちの方がいいもの。
だけど、ラクスさんの方も水着で出たらそれはそれで考え変わるかも…どうでしょう?メガハウスの人。(めちゃくちゃな戦力比になると思います

ガンダムSEED(特にDESTINYの方)は、いろいろあれだったけどプラモとかフィギュアの方向で、むやみに輝かしい功績を残しそうですね。
しかし、ホントSEED関係のコメントは、なんでこんなにすらすら書けるんだろうね。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

魔法先生ネギま! エヴァンジェリン コナミスタイル限定版

コナミフィギュアコレクションのネギま!シリーズも発表されている分では、最後発である「エヴァ」コナミスタイル限定版。
最初「通常版はちょっと微妙じゃね?」…と思い、迷うことなく「限定版」をぽちっとしたわけですが…2択だからって常に正解があるわけじゃないよね。

発表から発売まで結構期間がありましたが、その後、他のキャラの製品化の続報がないところが残念ですね。
出来そのものが著しく悪いという訳ではありませんが、せっかく通常版とはことなる作りな訳ですからコスチュームの方も変えてくれればもう少し評価も違ったんじゃないでしょうかね。

ただ、どこかと違って、安易なカラーバリエーションでないという点は評価したいですね。(カラーバリエーション買いまくってる身では説得力に欠けますけど)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

リアルアクションヒーローズ-256 惣流・アスカ・ラングレー プラグスーツVer.

予約をしたのはホントいつだったか…。おかあ さん・・・僕の、あの予約したアスカどこへいったんでしょう・・・。
延期に延期を重ねてついに発売されました。
正直、発表当時のテンションが薄れるにつれて、キャンセルしちゃおうかなぁ…とか思ってましたが、キャンセルすることすら忘れてました

正直、今頃エヴァ?…と、毎回アスカのフィギュア買うたびに思ってはいるんですが、当時発表された写真でなかなか顔がかわいらしく好みだったので、その時の勢いに任せて予約しちゃいました。
リアルアクションヒーローズシリーズの可動フィギュア自体にも多少興味はあったんですけど、アスカをグリグリ可動させて楽しいか?という疑問についてはそのまま飲み込んで忘れることにしました。
注文したことも一緒に忘れちゃってた訳ですが…。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

魔法少女リリカルなのはA’s 高町なのは アルター版

まーしゃ的に「なのは」は、どちらかというと「とらいあんぐるハート3」における主人公の妹であり、攻略対象になっていなかった(当たり前だ)事に号泣したものであります。

「とらいあんぐるハート」シリーズは、全作プレイしており割と多くのキャラ攻略済み(全部とは言えないんだね)というまーしゃにしては非常に珍しい、思い入れある作品だったりします。

「なのは」はその中では、サブキャラ的ポジションではあったのですが、ファンディスク(リリカルおもちゃ箱)内のおまけシナリオ(?)「リリカルなのは」で主役の座をゲットです。
「とらハ」シリーズは、一見普通の学園ラブコメ(エロゲだけど)に見えつつ、巫女さん、天才拳法使いは普通として、超能力者やらアンドロイド(戦闘用)、「3」のメインヒロイン美由希(なのはの姉ちゃん)はメガネっ娘の妹で剣術家(しかも、どちらかというと活人剣じゃなくて殺人剣寄り)…と、シリーズ通すと人外のキャラの方が割合多いんじゃないか?というなんでもありの世界です。

まぁ、ギャルゲーじゃ普通ですけどね、このテンプレ作った「To Heart」はすごいね。
そんな世界だから魔法少女の一人や二人いてもおかしくないですね。(二人どころじゃなさげだけどな)

…とまぁ、「なのは」については玩具系サイトオフ会でも良く話題になりますが、まーしゃと話が通じるのは恐らくセンセイさんだけだな、と言う時点で少数派。(多方向に失礼な発言だな)

でも、「リリカルなのは」のOPっていったら、「リリカル・マジック 〜素敵な魔法〜」だと思うんだ!ガチで。
「ETERNAL BLAZE」もそれなんてスパロボの歌?って感じで大好きだけどな。

そんな訳で、「リリカルなのは」に思い入れがあるんだか無いんだかわからない序文と共に、「魔法少女リリカルなのは、レビューはじまります

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

マックスファクトリー コレクト500シリーズ あまえないでよっ!!

いわゆるガシャサイズだから許されるのか、小細工抜きの圧倒的な肌色率です。

一度、1/8くらいのサイズでも挑戦して欲しいものでね。
そんな訳で、最近は微妙に値上がり傾向が見られる500円という価格帯ですが、今回はしっかり500円です。

入浴シーンがテーマということで全員全裸、当たり前のこととはいえ、フィギュアではいろんな意味で難しい課題となってる訳ですが、分割線などは総じてうまく処理されていてそれ自体はほとんど気にならない作りになってます。
顔もこの価格帯にしては、非常に良くできてると思います。
塗装こそされてないにしても胸の先部分までしっかり作られていますので、そっから先は各自工夫のしがいがあるということでしょう。

…ただ、全12種類、1箱12個、確かに一箱で全種類コンプリートできるのは良いですが、実際はキャラは6種類、それぞれににごり湯バージョンということでお湯パーツの塗装(クリアとにごり湯風の着色)が施されているのみというのはちょっと残念ですね。
いっそ6種類、6個梱包だったらもっと評価あがったかもしれませんけど…。
まぁ、そのメインの「ボディー」部分の作りは、異常にデキがいいと思えるので、いろんな用途に使えるんじゃないかな?

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

燃え尽きた後に~REVOLTECH[リボルテック] No.002 ダグラム

「太陽の牙ダグラム」は、当時としてはリアル路線(人型兵器がリアルかはおいておいて)として、ひたすら地味なストーリー展開と主役ロボットもヒロイック性を廃したデザイン、おまけに間違ってもフィギュア化されることの無さそうなヒロインと・・・こうしてみるとガンダムSEEDの対局に位置するようなアニメですね。
ストーリー的には、惑星デロイアの独立戦争ということで、ガンダムで言えば、ジオンサイドからの視点で描かれる・・・というようななまっちょろいものではありません。
ジオンと連邦が、国力差こそあるものの一時期は同等な戦力比をもっていたかなように描かれていたのに対して、ダグラムにおけるそれは圧倒的な国力差が前提にあり植民惑星でのゲリラ活動にすぎず、主人公たちの立ち位置的には表立った支援の全く見込めない1ゲリラとして、地球側の連邦軍と時にはデロイア政府からすら厄介者扱いされるという無国籍テロリストみたいな位置に立たされてます。
それ故、その保有戦力もダグラムが唯一のCBアーマーであり、その他はジープ1台とオートバイ2台程度という、どっかの核融合搭載MSと無敵戦艦を保有してるテロリストとは大違いですね。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

Akibablog Mascot Character ナードたん

To be on or not to be on, that is the question.」…へぇ、はいてないって、not to be on って言うんだ、今度機会があったら使ってみよう。(挨拶)

アキバBlog」さんのところのマスコットキャラ「ナードたん」がいよいよ完成品フィギュアとして発売されました。
最初お友達からフィギュア化の話を聞いた時、「完成品?すごいね、でも最近は同人フィギュアも完成品多いからねぇ…って、メーカーから出んの?
…と、かなり驚いたものですが、実際発売されたものみて更に驚かされました。

”はいてない”のヲタ文化への浸透速度は驚くものがありましたが、ことフィギュア(立体化)に際しては、どうしたって無理があるってもんですよ。
かつて「蒼い海のトリスティア ナノカ・フランカ」が完成品として発売された時は、一般売りである以上叶わぬ夢とはわかっていながら、それでももしかしたら…と、夢を馳せ、まぁ見事に裏切られた訳ですが…。(遠くを見つめる目で)

今回は発売まで見事にその一点についてはうまくはぐらかされ、発売後の店頭では、パッケージまでうまい具合に期待を盛り上げてくれ、帰り着く足を速めてくれたというものです。

しかし、良くもまぁ、ここまで考えて作られてるな…と感動しましたよ。



「しかたない…やっぱり小さいパンツくらいでお茶を濁すしかないんじゃないか?」
「ダメですっ!それでははいてないという命題から目をそらしているだけじゃないですか!」」
…そんな感じで ここに至るまで、その作りに対して様々なドラマが展開されていたのではと想像されるくらいです。(勝手な想像です
プロジェクトX化されるくらいさ!(それはもう終わりました)

最後にすごい早さでレビューがアップされてた

常時リソース不足さん千川オタク御殿さんのところの、『はいているか、否か』に対しての早期バレに対して(特に中身)配慮に感動しました。(深読み過ぎ?)

さていよいよ、最初の問いに答える時がきたわけですが…あっ、君、ネタバレOKなタイプ?

最後に、さすがに今日のレビューは職場で見るのは覚悟した方が良いと思います。
就業中でも巡回OK?(…なわけねぇだろ)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

ToHeart2 姫百合瑠璃 コトブキヤ版

かなり好調な売れ行きだったと思われるに遅れること約3ヶ月、DQN気味な妹の瑠璃が発売されました。

このコトブキヤ「To Herat2シリーズ」も好評だったりそうでなかったりしながらも既に主要キャラのほとんどが出そろいつつありますね。
タマ姉やこのみなどのヒロインクラスの大好評っぷりは当然として、「このキャラって、そんな人気キャラだったっけ?」と思うくらいの売れ行きだったりするキャラもあったりして、つくづく発売されるまでわからないものだな…と思わされるものです。(ま、タマ姉にもいろいろあったけどさ)
センセイさん(常時リソース不足)にも、ご心配されつつ黄色い人も発売されるようで、まーしゃ的には、いよいよ買い逃した「このみ」に対して痛烈に後悔し始めているところだったります。

以前WEB拍手で、「姫百合姉妹を未プレイなんて、人生半分だ!」と教えていただいたこともあり、あれから数ヶ月…。
姫百合姉妹がらみの同人誌読んだ数は10册以上にはなったかな?(プレイしようよ!)
とりあえず、この子がすごいさんちゃん大好きっこだということはわかりました。(そんなことは通販サイトの商品説明でらわかります)

周りに聞いたところだとキャラ人気はイマイチっぽいくない?つまりはまーしゃイチオシの黄色い子のライバルって事か?(お前ほんとに好きなかの?)
結局、パンツの作り込み次第でしょ?フィギュア売れ行きってさ!(ちょっと富野キャラっぽく)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0
106/115 ページ« 最初へ...102030...104105106107108...最後へ »

Home

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

WonderFestival2012冬(速報編・その2)
WonderFestival2012冬(速報編・その2)

HJ誌上限定通販 関羽雲長 艶姿Ver.
HJ誌上限定通販 関羽雲長 艶姿Ver.

舞FAVORITE 一条舞 オーキッドシード版 イベント限定版
舞FAVORITE 一条舞 オーキッドシード版 イベント限定版

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top