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CUT A NEWS

WF2008 Winter~ゴールはまだ見えない~


御三家が終わったらあと少しかと思ってましたが、意外に先は長かったようです。
まとめのページと所感作成まで、もうちょっとおつきあいください。

WF 2008冬 メーカー編その42/27 24:00追記

WF 2008冬 メーカー編その52/27 25:00追記

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Intermission~負け犬ラインナップ?~

続きをとっとと書きやがれ…と自分でも思いつつ、Prologueというタイトル付けからして、「プロローグは、閲覧者の反応を試すためにある」とか言い出す事を期待されてたりしないかな?(ないよ)

そんな訳で、本編の前にちょっとだけいいよね?購入物を時系列順に…。

WFレポ前編(Prologue)は、もうちょっと下へどうぞ。

11時頃会場に入れて一番最初に向かったのはキャラアニさん、人気どころの完売を早々に見切り現実を見据えた実にわきまえた選択と言えましょう。(ほっとけ)

なにより姫子が(先行販売とは言え)欲しかったのですが、気がついたら白い水着が!!

続いてムービックさんへ、我ながら諦め気味ながらも的確なルート選択に自画自賛。
月海パール仕様をゲット…これもWF限定という訳じゃありません

ここにきて、一つくらいWF限定ものがないとイベントレポートの後にくる限定品レビュー祭りに取り残されちゃうっ!
…という気持ちがないではないけど、ツヤツヤ分を補給する意味でWAVEさんのバニーハルヒ

意外にすごい列ができていて、マジか?と大変失礼なことを思いつつ無事購入。

本来ならツヤツヤ分はグリフォンさんの「WF限定関羽」で…と思っていましたが、ブースを2周くらいしてそうな列を見て、無理だと悟りました。

代わりに、ちんまくてかわいらしいセイバーさん…キット版だけどね。

恒例のT’s Systemさんにて、今回はこげとんぼさんとのコラボ企画ということで楽しみにしていおりました。

そして最後にこの二つ。

双方終了時間直前ながら、イベント限定版を購入することができ、むしろ残っていたことに微妙に一抹の寂しさを感じるまーしゃでした。(CUTANEWSはダイキさんを応援しています)

人気どころは全くと言って買えませんでしたが、あれ?なんか欲しかったのほとんど買えたじゃね?というマイノリティならではの満足感に浸れる戦利品の数々でした。

いやいや、別に強がりとかじゃないんですよ?

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WF2008 Winter -Prologue-

今年も征って参りました「ワンダーフェスティバル 2008[冬]」。

東京ビッグサイト自体にもWFにもあまり(というか全然)関係はないけれど、9時頃からならび始めた戦友にはたぶんなじみの深い観覧車…この下あたりから折り返してえらい事になっております。

現在、鋭意編集中…いろいろ挫けないようにこまめに更新いたします。

WF 2008冬 メーカー編その12/25 18:00追記

WF 2008冬 メーカー編その22/25 22:30追記

WF 2008冬 メーカー編その32/25 24:30追記

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D.C.S.S. 白河ことり 海辺でうたまるとVer. コトブキヤ版(ショップ限定版)

お久しぶりです、まーしゃはまだ元気です。(意訳:まだどこからも怒られたりはしてません

あれほどの大業物のあとだと、しばらくは脱衣くらいでは記憶にすら残らないのではないかという、半端無いインパクトは第一弾にして「最後の一線を越えたか…」の時以来だった気がします。

もはやアレを超えるインパクトは、タキコーポレーションさんの揃えてびっくりおもしろポーズシリーズ(AM)以外にあるまいなと確信していますが…。
まぁ、あのシリーズはどこまで逝くのか生温かい目で見守るので精一杯ですし…と言いつつ全裸であのポーズってのもすごいよねぇ、とちょっとwktkなまーしゃだったりします。(やめておけ、過ぎた代物だ)

さて、そんな訳で、ひとたびタイミングを外すとなかなかきっかけがないのはよくあること、ついでに言うとこないだ書いた通りに久々の更新は水着ものに限るね。
本日は「D.C.S.S. 白河ことり 海辺でうたまるとVer. コトブキヤ版(ショップ限定版)」です。

↑クリックでレビューページへどうぞ

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-5 武器屋 カトレア 通常版

世のフィギュアレビューサイトは二種類しか存在しない、「魔乳カトレア」をレビューするサイトとしないサイトだ。
ハイハイ、こういうヨゴレ役CUTAにお・ま・か・せっ!(ヨゴレってなんだよ)

以前のエントリーで書いた「キャストオフ(脱衣)が安直なエロい表現…というのは、もう過去のもの」は、あながち的はずれでもないと思っていますが、各社メーカーさんも驚異の技術力で様々な工夫のもと、後世に語られるところの「肌色の十一月革命」(筆頭)はいろんな意味で非常にインパクトのあるものを排出し…、というか『ああ、あそこまでやっちゃっても平気なんだな』という正しいのかどうかわからない認識を世に広めたのでした。(僕のわたしの脱衣学より)

レビューサイトさんの中には、それを機会に真のスタイル新たなレビュー手法を確立されられたところもあったりしたようで、そういう意味でもいろんな線引きが各自のなかで行われた気がします。

こうした背景の中、脱衣に関してオピニオンリーダー的だったメガハウスさんに、ようやく各社が技術的なところ以外では追いついた気がした瞬間でした。(それでいいのか?)
技術的なところ以外では、たしかに『キサマ等のいる場所は既に我々が数年前に通過した場所だっ!』と言い切れるところが一社ありますけど。(それって、ギガry)

まぁ、そのメガハウスさんも、昨年末に発売されたクイーンズブレイドシリーズで、その技術的なところを遺憾なく見せつつ、今月の問題作へ続くわけですが…。

当てるつもりできわどいコースを攻めてくる大リーグボール一号級ビーンボールの使い手「メガハウス」さんがまた一歩歴史に足跡をつけた気がします。
発売について発表された時点でも賛否両論というか、「ずっと冗談みたいだと思われていた希望が形になってしまった瞬間」というか…喜ぶ人もそれ以外の人も心中は『マジかよ…』という気持ちでしめられていたのではないかと思います。

2キャラ同時発売が常のこのシリーズにおいて、あえて1枠つぶしてでも情熱の赤 限定版(AM)というカラーバリエーションのフリした、『すいません、オニンニンは勘弁してください』という人向けのマイルドバージョンが用意されてるくらい今回はギリギリのところ…いやホント危険性って露出度が全てじゃないんですね

あっ、最後に念のため…今回のレビューページは本気で人前で見るのは避けた方がよろしいと思われます、いやマジで

↑クリックでレビューページへどうぞ

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対戦型エロイラスト集ビジュアルブックから対戦をマイナスすると?

シリーズ第9弾(?)となる今回は、キャラクターイメージは発表されフィギュアの方はリペイントVer.まで出るくらい経ちながらも、長らく発売の話の無かった鋼鉄姫ユーミル(AA)です。

本当にもう発売されないじゃないかと心配していたのですが、通販限定で2PカラーカバーVer.という表紙だけ別カラーというフィギュアのクイーンズブレイドシリーズ展開を思わせてくれる実に商魂たくましい漢らしい仕様をともなって発売されました。(ほっとけ)
(*)2/15が正式発売日らしいですが、都内あちこちでもう売っているようです。

元となる対戦ゲームブック「LOST World」シリーズをプレイしていると、ページ番号を聞いただけでどういう結果になったかわかるようになってくるのですが、このシリーズはゲームをやっていない方々でも見どころのページがもうわかってきてるかもしれませんね。

いわゆる定番となっている「バランスを崩す」(通称パンツ脱げろ)と「うしろに回られる」(バッチコーイ)です。

双方スコアの割にプレイ中に是非ねらっていきたいページとなっているのが常です。(いやなセオリーだな)

絵柄的には、このところのハメを外しすぎたとばし具合からするとちょっと物足りない実にかわいらしい内容となっております。

たぶんほとんどの方が気にしていないとは思いますが、キャラ性能的にはオリジナルにおける「小人の闘士 Dwarf in Chainmail with Two-handed Ax」に近いもののようですが、斧を破壊されたら腰の小剣を使うルールはなくなってるようで、よりパワフルなキャラになってます。

このところのケレン味のありすぎるキャラクター達に比べると、扱いやすい初期のレイナと同様に初心者向きのキャラクターとなっていると思います。

ここにきて、ゲーム普及の為の配慮を考えてくれた訳じゃないとは思いますが…。(余計な事言わんでよろしい)

今回同時に発売となるのは、クイーンズブレイド 美闘士列伝 「古代王女の書」(AA)、クイーンズブレイドの世界観を補完するビジュアルブックという建前なっており対戦ビジュアルブックから対戦を抜いてエロイラスト集にしてみましたという非常に直球なコンセプトとなっております。

前作(AA)同様、ビジュアル+CDドラマという体裁が取られており本編以上に加減の無いものとなっていますね…。

全裸で男サウナへ…とか一体どんな展開なんだと思っておりましたが、なかなか濃厚なイラストが盛りだくさんとなっており…。

これとかもうね、アウッアウッ!アウトだろというか…ああ、いいのかこれはタダのエロイラスト集だもんな。(ほっとけ!!)

クイーンズブレイド 美闘士列伝 古代王女の書
クイーンズブレイド 鋼鉄姫ユーミル

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灼眼のシャナII シャナ チャイナビキニVer. 宮沢模型流通限定版

積み王って、「つみっキング」って読むのかな?(どうでもよろしい)

更新ご無沙汰な後のレビュー題材を選ぶ時は、「間が空いてしまったことを埋めるべくキャッチーなヤツ」、「でもリハビリ中は多段脱衣ものは避けたい」、「それでいて露出が60%以上のヤツ」…とエリア88を脱走する機体を選ぶがごとく必要のない熟考に迫られるパラノイアまーしゃです。(挨拶)

予約商品の入荷連絡の無い某店よりも頼もしいセンセイの最新アキバ入荷メール(写メ付き)のおかげで無駄にケバブる日々もほとんど無くなり、ソレがむしろちょっと寂しい…「お前、本当はケバブを食べに行きたかっただけなんじゃないのか?」と脳内に自問する日々…って、どんなけケバブ好きなんだよ。

そんな訳で今日は、冒頭の条件にピッタリな期待の新製品情報をキャッチしましたので、「灼眼のシャナII シャナ チャイナビキニVer.」です。

今回の「チャイナビキニVer.」は宮沢模型流通限定版ということで、カラーバリエーションとして通常版(AM)も存在します。

赤髪のシャナって言うくらいだから(海賊が混じってるぞ)きっとこちらが正統派アキバHOBBYさんセンセイさんのところは、きっと基本をおさえて通常版からですよねぇ…とか思ってたのに、なんたるなんたるですか!(勝手な事言うな)

ええ、まーしゃ的にはバナナに騎乗位という構図の時点で一択だな…と確信していた一品でした。

でも実物みたら両方になっちゃった、てへっ…通常版の方は透けないと思い込んでいたというのはオレだけでいい。

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塵骸魔京 牧本美佐絵ファンタスティカ雪原仕様Ver. ソリッドシアター版


フィギュアクリップ補足ブログさんで行われているフィギュアに関するアンケート、いつも興味深く見させていただいています。
その中で先日のお題に、「レビューに影響されてフィギュアを購入したことがある?」というものがありました。

当サイトのWEB拍手でも「レビュー見て買っちゃいました」というコメントをいただいたりしたこともあり、なんとも言えずうれしい気持ちになるものですが…。
その当人はと言えば「ある」…というより、発売日(または翌日)にレビューしたもの以外は、ほとんど全部そうなんじゃないかというくらいですね。

とかく悩ましいのが「限定」と名の付くもの…『遅すぎた…気付くのはいつも全てが終わった後なんだ』と自分のアンテナの低さを呪ったりもすることもありますが、大抵は当時の自分がスルーする判断をしてたりするのが、過去のオレのあほーーーっと、大後悔時代。

そんなときはこう叫ぶ、ヤッホーーーーーーーーーーーー!
Orange Empireさんのところでレビューを見てから探し出すまで数秒でしたね。(そういう決断は早いね)

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私をブリザード天国へ連れてって

ToHeart2 AnotherDays 向坂環 メイドver. コトブキヤ版レビューをご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。今日は久々にフィギュア以外のCutaになります。

はい、いまさらながらWiiです。

タイミング的には間違いなく大乱闘な導入が旬であるとは思われますが、うっかりニコ動がツボに入ってしまい夜中にぽちっとしてしまった訳です。(Fitと一緒に)

ゲレンデとユーミン(ゲレンデの音響効果がこころにくすぎる)、こういう雰囲気ゲーに弱いのです。恋人はサンダークロース♪

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ソニー、「クイックAFライブビュー」搭載デジタル一眼レフ「α350」

ものすごい久々にフィギュア関係以外のニュースをしかも今更な話題なのですが…。

よくやったーー、そんなソニーに100点!100点プリーズッ!!と、先週は思わず大騒ぎでした。

各社新型機発表が相次ぎ、一眼もいよいよ大ライブビュー時代の幕開けだなという中、α200の速報を聞いた時にはズコーーッというガッカリ感と共に他社製品のカタログをあさりはじめてたものでしたが…。(もう、ソニーなんて知らないんだから)

無駄にツンデレな気持ちで、心の底から信じていたかいがあったというものですね。(心の底から信じてる人はあんなにパンフレット集めません)
キヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」が発表された時は本気であぶなかったのぜ?

発売は3月7日ということで思いのほか早い時期に発売されそうで、楽しみです。

これでもう、自宅ローアングラーな体勢から解放されるんだね!

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