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Fate/hollow ataraxia カレン・オルテンシア プロローグVer. グッスマ版

Fateの続編だか、ファンディスクがでるらしいという話を聞いた時、新キャラもでるらしいという話も聞いた。
あの完成度高い「Fate」に今更追加する要素があるとは思えんなと、えらそうにセイバールートすらクリアしてないまーしゃさんは思ったものです。
ええ、根拠もなしに…そしてカレンさんの一枚絵が発表された時、恐らくほとんどの人が思ったであろう「なんでこの人スカートはいてないの?宇宙の掟?」という思いとともに、この続編はきっとヒットするだろうと確信したものです。(それだけで…)

…という訳で、Fate/hollow ataraxiaから「カレン・オルテンシア」です。
未だに根強い人気シリーズということもあって、このカレンさんもいろんなメーカーから発売されることが決定していますが、その特徴的な(スカート)はいてないっぷりを一番堪能できるのは、この1/6という大きさのこのグッスマ版だろうと思って、期待していました。

1/6ということで、店頭でもひときわ大きな存在感で鎮座ましていましたが、同じく存在感を誇っていた「セイバーさん」の方はちょっぴり離れた場所に移っていてちょっと寂しいですね…そうそこは安売り(ry
しばらくしたら、そこに行くから待っててねとか言うなっ!(ほっとけ)

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ギャラクシーエンジェル ミント・ブラマンシュ ダイキ工業版

ゲーム、漫画、アニメと多種なメディアで展開してたまーしゃの大好きなブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」、メディアごとに異なるキャラの味付けが特徴で良く言えば幅広いファン層を獲得したり…というか賛否両論だったりするわけですが、とりわけゲーム版とアニメ版ね。
ちなみに、まーしゃはアニメ版派です。(黒くないミントさんなんて、ミントさんじゃないよ!)

そのギャラクシーエンジェルものの中でも、WFやフィギュア雑誌などで前から「完成品で出ないかなぁ」と思っていたのがこの「スク水ミントさん」な訳です。
その時星にかけた願い事は「スク水ミントさんが、完成品フィギュアとして発売されますように…トイ○ラ以外からよろしく!あとアトリエほにゃららもやめてね」と、中途半端に具体的なWishを唱えたのが失敗だったんでしょうか。(失敗とか言うな)

そんな訳で比較的イメージ的には多様性を許容できる作品ではある訳で、ボックス背面に描かれた元絵となるぽよよんロック氏のイラストは実に素晴らしいですね、いつもの氏の絵だと言えばそうかもしれませんけど。
この時点で、ちょびっとイヤな予感がしたんですよね。ほら、箱が一番良いよね!ということになるんじゃないかと…。

まーしゃ的にダイキさんには、「悪魔さん」や「いろは」など非常にアグレッシブなアプローチが非常にドキドキさせられていて、この「ミントさん」が発売される前に、アレしちゃったりしないだろうかと言うのが何より心配だったのですが、もういいかな?(かな、じゃねぇだろ)

…とまぁ、いろいろ言いたいことはあるんだけど、心の中にしまっておいた言葉は「コレジャナーーーイ!」(しまっとけ)

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R.O.D 読子・リードマン コトブキヤ版

ここのところ個人的には当たり続きのコトブキヤさん。発表時にはなんで今更とも思いましたが、やっぱりでるとうれしいものですね。今回は「R.O.D 読子・リードマン コトブキヤ版」です。
まーしゃにしては珍しく元ネタまで知ってる(アニメ版だけだけど)キャラになります。

「R.O.D」はOVA版、TV版ともに大好きな作品の一つで、話の展開が非常に濃厚で初めて見た時は「まだここからもう一展開あるのか」と、良い意味で時間を忘れるほどのものでした。
特にTV版の第一話は、今見ても1話だけでも作品として十分なボリュームと完成度だと思ってます。(読子関係ないけどさ)

TV版が始まった時は、「はやく読子でないかなぁ」と期待していたものですが、あまりに三姉妹がツボにはまりすぎて、「読子」が出てくる頃には「もう、読子はどうでもいいというかむしろ邪魔、アニタを映せ!」…と酸素欠乏症気味のお父さんの様に…って、いやいやそこまでは言ってない。
つまりまーしゃが言いたいのは、三姉妹もよろしくお願いいたしますということです。

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錬金3級まじかる?ぽかーん ゆうま マックスファクトリー版

確か、去年の冬コミでフィギュア化について知ってから随分と待たされた気がしますが、ようやく発売されました「錬金3級まじかる?ぽかーん」のゆうまです。
いつからか「ゆうま」は、「はいてないんじゃないか?」という噂が先行しつつWFでのサンプルを見たりや、「ありえないだろう、常識的に考えて…(AA略)」と思いつつも、最近の動向をみるかぎり、もしかしたらと期待するのは無理からぬ事ではないでしょうか?

…とまぁ、パッケージ越しに見ただけでもその真偽についてはすぐ確認できる訳ですが、「ひょっとしたらパンツが脱げるギミックが?」とか真剣に思っていたりするあたりが重症だと思いました。
いや、ほんとパッケージ開けるまで奇跡を信じてたんですけどねぇ…。

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PiaキャロットへようこそG.O. 木ノ下留美 メイドタイプ コトブキヤ版

Piaキャロットへようこそ!!」というとまーしゃ的にはせいぜい「1」か「2」くらいまでしか知らない(おぼろげに「3」も)、という微妙な世代っぷりをカミングアウトしつつWIKIで見てみたら、ものすごいタイトル数になっていることにびっくりしたまーしゃでした。(D.C.もびっくりだ)

この頃のエロゲってそういやゲームぽかったよなぁと思いつつ、「Piaキャロ」の思い出というとなんだか無駄に「トレカ」を集めてたくらいしか記憶に無いわけですが、これはこれで結構強烈な思い出の一つではあるけどそれはいいとして、「留美」…こんな娘いたっけ?
そうか、主人公の妹だから非攻略対象だったり、Hシーンなしだったりしたのか、どうりで記憶に無いわけだ。(ひどすぎる)

…とまぁ、例によって元ネタには淡泊なまーしゃですが、店頭でいろいろ確認したら速攻で購入を決意させただけのことはあると言っておきましょう。

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おねがいツインズ 小野寺樺恋 水着Ver. グッドスマイル版

先日の関西遠征オフに行った際に、ボークスの特売コーナーに置かれていたものを買ってきたので、今更ですが「樺恋」です。
今までも何度か安売りの機会はあったのですが、その度に買いそびれていたので実にうれしいです。まーしゃ的にはかなり出来良い方なんじゃないかなぁと思っていたのですが、投げ売りはちょっと在庫が残ると出来に関わらず行われるようになっちゃいましたね

できが悪いモノはすべからくその様な道を辿るのは必然としても、できの悪くないものまでこうなってしまうとうれしい反面、大丈夫かこの業界?とちょっぴり心配になります。
さて、この「おねがいツインズ」シリーズですが、いろんなメーカーから発売されましたが特にグッスマとコトブキヤは同じように水着姿ということですが、思いっきり違うイメージなのが面白いところですね。(CUT A REVIEW :コトブキヤ おねがい☆ツインズ 小野寺樺恋 コトブキヤ版

しかし「樺恋」と「深衣奈」、最近はこういう名前もリアルで少なくないという話も聞きますが、最初は読めなかったねぇ。
特に「かばこい」の方はまぁわかるとして「ふかいな」の方は読めなかった上に、「みいな」と言われてもどんな字で書くのか思い出せないくらいだったからなぁ。
今は、「ふかいな」で覚えたからもう大丈夫です。(何が大丈夫なんだか)

このフィギュアは、初回発売が2005年2月ということで、そう言われると随分古いものに感じますね。
たしかに、去年のWF冬で「白水着」の限定版が発売されたものの瞬殺だとかで、すごい値段ついてたりするのをたまに見かけますね。
そう考えると今回はせっかくだからリペイント用にもう一個買っておくんだったなぁ…。

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あまえないでよっ!! 南部千歳 マックスファクトリー版

キャラやフィギュア自体の完成度についてよりも、明らかに脱衣によるギミックについての興味が常に上回っている点では、「クィーンズブレイド」シリーズのフィギュアと似ていますが、メーカー側も既にそれをぼかすつもりもないようで、「POLOシステム」搭載という期待感あふれるフレーズで迎撃、脱衣フィギュアは新たなる局面を迎えているのかもしれませんね。

なんとなくそろそろデンジャーゾーンに踏み込み始めている気がしないでもないのですが…誰か止めた方がいいんじゃね?

もちろん、まーしゃは全力で応援しています。アウトだった時はそん時考えようよ!(こいつを止めた方がいい)

さて、そんな訳でなんでも軟質素材で出来ていて、脱がせやすいという話は聞いていた訳ですが、パッケージにも書かれている通り「3パターンの法衣に着せ替えできます」というのが「POLOシステム」の売りのようですね。
表のパッケージには二種類しか写っていませんが、そりゃもちろん表のパッケージには記載しにくいからということで期待して良いんですよね?
(裏のパッケージには微妙にぼかして写ってたけど…)

しかし、三種の法衣に、二種類の数珠を付属とは…、レビューする身にもなりやがれです

ちなみに、下に行くほど肌色率が段々高くなるから気をつけてみてね。(特に周りに人がいるなら)

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D.C.II ダ・カーポII 白河ななか コトブキヤ版

「ななか」のフィギュアが出荷されたらしいと某所で見て、しかしえらくマニアックなものが商品化が決まったもんだなぁ、ガレキでもあまり見ないのにね。今更感ありまくりだけどフィギュア化ってそういうのも珍しくないしな…。

でも、「6歳モード」の方だろうか?それとも「17歳モード」の方か?(見た目は一応変わらないけどな)…と、店頭で真相を把握するまでに時間を要したまーしゃです
関連リンク(してねぇよ):ななか6/17

きっとそんな誰しもが思うであろう間違いはいいとして、『D.C.II〜ダ・カーポII〜』から「白河ななか」です。そういえば、「白河」ってことは前作の白河ことりとなんか関係あるんですかね?おしえてセンセイさん

ことりの時は、「アイシア」と違って普通っぽくっていいですねと言ったら、ファンの方から「ことりは全然普通じゃありません、変わり者です、超変人です!」(そこまで言ってない)というご指摘をいただきまして、めったな事は言うもんじゃないね思ったものですが…。
そういう訳で、きっとこの娘も変人なんだろうなぁと確信しつつ、そのスカートのミラクルな作りが購入の決め手でした。(前フリの内容全く関係なし!

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ゼロの使い魔 ルイズ コトブキヤ版

原作については詳しく知らないので滅多な事は言えないのですが、ツンデレ魔法使いを絵に描いたらこうなりましたと言うかのごとくというか実にわかりやすいツンデレオーラをまとったようなキャラですね。
パッケージはなかなか凝った造りで、側面の魔法陣や、縦横比が逆で妙に奥行きのある箱の作りだったりして、パッケージの中の様子は確認しやすくてよろしいですね。しっかり角度を傾けて中の様子を確認する玄人たちも安心です。
パッケージの裏には、「ルイズの組み立て方」なるものがイラスト付きで解説されており、「かわいく組み立てないとゆるさないんだから」とルイズによる注意までされてるわけですが、解説するほどのことか?と思いましたが、確かに付属品の付け方がわかりにくいものも少なくないですし、時々書いていてもわかりにくいものもあったりしますからねぇ。

ハイ…うちの写真を見ていただいているとわかるかもしれませんけど、手に持つ棒(タクトみたい)が付属してるのすっかり失念してました、ゆるされねぇ…。
だって、一刻も早くデフォルトで外せるのかどうか確かめるのが、コトブキヤ製品に対してのまーしゃの使命だとは思いませんか?
10/14 13:30:コメント加筆、画像一部差し替え

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玩具サイト関西遠征オフレポート

遅くなりましたが、ようやく書き上げることができました。

レポート書いていて、実に楽しかったなぁと思うこと度々であり、また来週行っちゃおうかと思うくらいです。(無理)

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コミックXO 2008年12月号表紙 十文字たまき オーキッドシード版
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JINKI:EXTEND 津崎青葉&モリビト2号 アルター版
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よつのは 猫宮のの ねこみみスク水オーバーニーソver. コトブキヤ版(白スクVer.)
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