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CUT A NEWS

WonderFestival 2013夏(アルター編)

メーカー別レポート第1回は5月に開催されたメガホビEXPOでの新作発表でも多くの期待作で注目のメーカー、みんな大好き安心のアルタークオリティでおなじみのアルターさんからです。

実際、まーしゃも一番最初に訪れたのはアルターさん、ダイレクトパスで入場したので少しでも空いているうちにと考えましたが、開場直後から続々と人が集まりあっという間に人波完成…さすが人気メーカーですね。

ここしばらく変更のなくおなじみの展示スタイルだったアルターブースですが、今回は久しぶりに展示スペースが変更されアクリルケース内の展示になっていました。アクリルケースの写り込みや反射が無い従来の方式も良かったですが、ケース内も明るく、作品を間近に見ることのできる今回の形式も良い感じですね。

展示作品の中ではストライクウィッチーズシリーズがいよいよ501統合戦闘航空団が勢揃いするということで、ラストを飾るルッキーニの原型を楽しみにしてました。残念ながら撮影禁止だったためここで紹介することはできませんが、期待に違わないできであることは言うまでもないですね。

ブースの中では、女性向けの作品も多く、特に最近何かと注目を集めているFree!のフィギュア化発表については一部で大きな歓声があがっていました…まぁ、落ち着けよ。(自分のことは棚に上げて他人のことは見えやすい…というやつか)

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WonderFestival 2013夏(まとめページ)

ようやく速報編(…という名の時間稼ぎ)が思わったところで、これからメーカー別イベントレポートに着手するところではありますが、利便性を考えてひとまずまとめページの方を作っておきました。

あっ、そうだそうだここ数回代わり映えの無かった撮影機材についてですが、少し前にストロボ購入の記事で書いた通り今回は、スピードライトを580EXIIから600EX-RTに変更して参加しました。
撮影機材:EOS 5D Mark3 + 600EX-RT(+ST-E3-RT) + EF100mm F2.8L Macro IS USM

ST-E3-RTはストロボをワイアレスで制御するためのトランスミッターで、ストロボ位置の自由度が高くなったり(一度も定位置から外さなかったけど)、複数のストロボを制御しやすかったり(2つ目はずっと鞄の中だったけど)という利点があります。

このへんの文章含めて、追記や変更を行なっていきますので、引き続きよろしくお願いします。

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WonderFestival 2013夏(速報編その3)

引き続いてWF2013夏のイベントレポート速報編第3回~
全体的に企業ブースからピックアップした速報編でしたが今回でラストです…なんとか3回でまとまったな。(相当、駆け足気味だったけどな)

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WonderFestival 2013夏(速報編その2)

引き続いてWF2013夏のイベントレポート速報編第2回~

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WonderFestival 2013夏(速報編)

WF2013夏のイベントレポートはじまるよ~。

…という訳で、ひとまずいろいろと現像作業の合間にいくつか写真をピックアップ…という体の良い言い訳を事前に準備して公開しておきます。そんな定型文からはじまる速報編もある。
そしていつまで引っ張るのかわからないことでも有名なCUT A NEWSの速報編

速報編だけで終わっちゃう時もあるから必見だぞ!(うぉぉぉぃ)
今日は朝までがんばります。

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ビビッドレッド・オペレーション スマホスタンド 美少女キャラクターコレクションNo.02『四宮ひまわり』&No.03『黒騎れい』プルクラ版

今回はPULCHRA(プルクラ)さんよりサンプル品をお借りして撮影させていただきました「ビビッドレッド・オペレーション スマホスタンド 美少女キャラクターコレクションNo.02『四宮ひまわり』&No.03『黒騎れい』」です。

既に、サグラのきままブログさんNT-Studioさんの同製品のレビューでご存じの方も多いと思いますが、新規フィギュアブランド「PULCHRA(プルクラ)」さんから10月に発売予定(8/10予約開始予定)となっている「スマホスタンド 美少女キャラクターコレクション」のサンプルレビューとなります

サンプル品の撮影依頼などあまり縁のないまーしゃは、届いたメールをみて最近のスパムメールはニッチな層を狙いすぎだろう中学生が下駄箱に入っていたラブレターを発見し動揺しながらも、「おちつけっ!これはなにかの罠か、罰ゲームとかそういうヤツだ、まずは深呼吸をしておちつけっ!」という香ばしい思考回路に辿り着く病を患っているので、事実確認に必要以上に時間を掛けてしまいました。(器ちっちぇぇぇ)

ともあれ、あえてひまわりちゃんから製品化するという判断に賞賛を送りつつ、もしシリーズが続くとすると次のカップリングは赤青になると思われますが、ひまわりちゃんをトップに持ってきた以上、責任をもってぜひわかばちゃんまで面倒をみて欲しいところです。(ほっとけ)

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※画像は監修中の物につき実際の商品とは異なります。

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THE KING OF FIGHTERS XIII 不知火舞 レッドver. SkyTube版

オンライン対戦やプロゲーマーの登場などによって、第二の格ゲーブーム到来とも言われていますが、ゲーセンの対戦台で連勝カンストを見たり、新作ロケテストの待ち行列が1時間待ちとか(今は音ゲーそうらしいね)、格ゲー全盛期が青春時代であった身としてはやはりちょっと寂しいところです。

当時の格ゲー人気を牽引する要素として小さくなかったキャラ人気要素は、15年以上、オレより強い人に会いに行ってる人10年早いと言われたので10年越しの対戦を実現したりと言った、既にエピックヒーローと言ってもいい域の方々を始めとして、キラ星のごとく現れては消えていったキャラの中にも自分の中では強烈な想い入れのあるキャラもみなさん少なくないでしょう。(ここでナニを挙げるかがその人のセンスが問われる所)

ナショナルイメージをデフォルメしてデザインされたキャラクター像はその後の格ゲーテンプレートをこの時点で完成させていたと言っていても過言ではなく、そんな中でもチャイナ服に黒ストッキングといういったい何人に特殊な性癖を(ry鮮烈な印象で一世を風靡した春麗はこれまた格ゲーの女キャラの完成像のひとつと言ってもいいでしょうね。

そんな中、その後長く続くカプコンvsSNKという構図の一つを象徴するかのように、春麗対して登場した舞はこれまた間違った日本を(ry印象的なキャラクターデザインでこれまた多くのファンを掴んだのは言うまでもないでしょう。

今回の不知火舞はKOFXIII版ということで、まーしゃが慣れ親しんでいた餓狼伝説2の頃とはかなり趣も異なるんですが、デザイン的には随分とすっきりしましたね…傍若無人な露出度は相変わらずですけど。

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クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン2PカラーVer.

クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオンはホビージャパン2011年11月号、12月にて誌上通販として販売されていましたが、入手しそこねた人に対してのありがたい救済処置としてカラーバリエーションが発売、昨年秋(2012/11/25)に開催された「メガホビEXPO2012 AUTUMN」にて超先行販売(後日WEB受注販売)という形で再び入手の機会が与えられました。

1粒で2度美味しい(誰が?)フィギュアのカラーバリエーション、以前は流通限定などで複数種類が発売されていましたが最近ではバリエーション違いとして再販的な意味合いで販売されることも多く、ホビージャパン誌上限定やオーキッドシードさんなんかではおなじみですね。

単なる色違いにあらずというのがカラバリの極意でありまして(いや、色違いだけどさ)、そもそも大抵は通常カラーが一般的なキャライメージに基いて作られているうえに、さらにもうひとつ買わせるだけの魅力が必要になってくるわけですよ。(普通の人はあまり2個目は買わない)

今回のクイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン通常版はスタンダードな1Pカラー、2Pカラーは書籍版の内表紙にも使われている赤いコスチュームをメタリックレッドで表現、これこそ最初から2つ発表されてたらこっち買ってたカラーバリエーションの醍醐味というものです。

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今日のCUTA:2013/07/11

ワンフェス開催日が近づくと、なんとなく新しい撮影機材を試してみたくなるもの……それは「あの装備、結局1回しか使わなかったな…」という経験に何度となく裏付けられていたとしてもですね?

今回は新しく外付けスピードライト(ストロボ)(Canon スピードライト 600EX-RT

)とCanon スピードライトトランスミッター ST-E3-RTを購入しました。

ストロボの方は今使っている580EXIIも健在で特に何の不満もないのですが、室内撮りの際にストロボによる多灯撮影にちょっと興味があって、もう一つ欲しいと思っていたところなので以前から気になっていた新型の600EXを試してみることにしました。

もう一つのスピードライトトランスミッターは、今回の600EXから外部ストロボの制御が光通信の他に電波通信による制御が可能になっているのですが、現在愛用しているカメラ5Dmk3自体には電波通信による制御は搭載されていないので、それを可能にする外付け機器になります。

これによって複数の外部ストロボを光通信でなく電波方式で制御できるようになり、スレーブストロボとの間に遮蔽物があっても気にせず配置できるとか(まぁ、これには600EXが複数必要になる訳だけど)、外部ストロボとの接続をワイアレスにできるようになるとか…どちらも自宅での室内撮り向けでWFに向けてはあんまり関係ないけど…そこは気の持ちよう!

  • エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-11 牙の暗殺者イルマ 1/8 完成品フィギュア[メガハウス]07月予約
  • クイーンズブレイド(書籍ゲームの方ね)の初期キャラ4人(第1弾レイナ、リスティ第2弾、ノワ、イルマ)のうちの1人でありながら、長らく…ながら~~~~く待たされていたイルマさんですが、P-11にてようやくメガハウスさんから製品化ですよ。

    やっぱりあれか、イルマって元キャラの短刀剣士が性能的にイマイチだけどちょっとトリッキーっぽいから使ってみよう→やっぱよえぇwwwwというところから不人気なのか?とか…、「おいおい、ゴリ…じゃなかったゴブリン(ぉ)リスティだって製品化してるのに、どういうことなの?」(リスティの元はLostWorldのGiantGoblin with Mace&Shieldです)というまーしゃの一方的想いがいよいよ成就してくれる日がきました。(ホントに一方的だなぁ)

    なんにしてもクイーンズブレイドも2013年で8周年…なんとも感慨深い話ですね。

  • 拍手返信・私信
  • 久々のWEB拍手への返信ですが、いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます。

    胸元アップ時のペンダントの紐が邪魔だと思います

      ハイ、同感です。そうですね撮影中もホント邪魔でちょんぎってやろうかと思ってました…じゃなくて。

    久しぶりのレビューですね、今後もキレイで楽しいレビューを期待しています

      いや、ホント久しぶりのレビューなのでまだカンが掴めていないところも多いですが、WFまでに何個かレビューしたいところです

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ドリームテック 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ 【水着Ver.】 WAVE版

魔法少女という目新しくも無いタイトルを掲げ、その可愛らしい作風からたやすく予想されるであろうちょっぴりハートフルな話を期待してしまったとしても、いったい誰を責められるでしょう?「虚淵玄」…後にその名を見かけたら心が防御体勢をとるようになったのはまーしゃだけでは無いのでしょうか。(翠星のなんとかとかね)

登場後まもなくそのセンセーショナルな活躍で「マミる」「マミった」といった流行語大賞候補にも相応しいインパクトを体現し、「魔法少女まどか☆マギカ」へのインストレーションとして非常に重要な役割を果たしたのはまさにマミさんのあのエピソードであったと言っていいでしょう。(それもどうよ)

そんな立役者の一人のマミさんはほむほむと並んでネタ的に美味しいポジションをキープ(それはこの際どうでもいいだろ)、そのナイスボディはフィギュア化される際にも優先順位的に優遇されてますね。水着フィギュアのビーチクイーンシリーズでも、他の4人を圧倒するチャームポイントを遺憾なく発揮していましたね。

さて今回は、そんなWAVEさんから定番となっている1/10スケールのビーチクイーンシリーズの他に、少し大きい1/8スケールのドリームテックシリーズからほむほむと二人だけ再度水着で立体化というのは、いや、正直そんなに大きさ変わらないしさすが水着という土俵では最強キャラのマミさんですね。

だから、さやかちゃんはスク水で勝負という方向性で一つお願いします。

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