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CUT A NEWS

WF2014 Winterもうすぐはじまるよ~

あれか?そんなにまーしゃがダイレクトパスで良番号取ったのがあれだったのか?東京にこんなに雪が降るほどなんですかね?(世界の中心で叫んでみる)

全てはこの日のためにと…前日のホテルも予約したし、ダイレクトパスもゲットした、仕事もなんとか明後日辺りにフリーキックしてみたしで、前日まで万全の体勢を整えたんですが(それ万全なの?)…珍しく手際よかったから、こんな雪になっちゃったのかな?みんな、ごめんね!

…というわけでとりあえず朝から雪の中、劇場版TIGER&BUNNY-The Rising-観に行ってきましたが、劇場から出てきて思った以上にハラハラさせてくれる天候は映画以上にエキサイティングですね。(やけくそ気味に)

ああ、タイバニの方は雪の中観に行った甲斐があるというもので大満足でした…二期の発表とかなかったけどね。

まぁ、そういう訳なんであとは京葉線が止まらないか(これ書いてる間に止まったけど)、まーしゃはホテルに着けるのか、明日ちゃんと朝起きれるのか…怒涛のヒキで明日に続きます。

せっかくなんで、前回のWF2013夏のイベントレポまとめページを置いときますね。(ホントはモモのレビュー公開したかったんだけどね)

↑前回のWFレポを振り返りながら次回更新をお待ちください。

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Fate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver. アルター版

タマ姉、関羽、綾波、セイバー…言わずと知れた永く君臨するフィギュア化四天王ですが(知りません)、さすがに出し切った感というか、もうお腹いっぱいでちもうゴールしてもいいよねというか…私服、水着、メイドなどその手の定番はひと通りやり尽くした感はありますから当然かも知れません。(それも二周くらいしてそうだけどな)

中でもセイバーさんの人気はアニメ化、映画化、FateZeroアニメ化、ゲーム化(EXTRA)、外伝的な作品も多く、さらに再びアニメ化との話もあり…話題の尽きない作品に支えられているだけあって必然とも言えますね。まぁ、フィギュア化と作品人気は関係あるのかは長年疑問に思っているとこではあるんですけどね、例えば一…。(それ以上は言わないでいい)

とは言え、フィギュアが発売されるのは大抵放送終了後であることが多いため、本来一番欲しい時にはフィギュアは発売されていない事が多く、2期放送開始の頃にちょうどいい感じに発売されることもあるのでやはり恵まれたコンテンツはありがたいですね…さぁ、2期が始まった中二病行きましょうよ、アルターさん!(なんのレビューなんだこれ)

それはともかく、今回はイベントでのサンプル公開時から話題を集めていたオルタさん、今年発売されたフィギュアの最初のレビューはFate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver.です。

↑クリックでレビューページへどうぞ

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今日のCUTA:2014/01/21

気がつけばWFまであと3週間を切り、そわそわした毎日を過ごしております。(主に当日ちゃんと休めるかどうか)

ダイレクトパスとかホテルの予約とか、珍しく準備は順調なんですけど当日の予定だけが読めない、毎年年度末に向けて忙しくなる時期ではあるので、今年もなんとかするとは思います。

今回は冬のWFということでグッスマさん&MAX FACTORYからは恒例の今年の雪ミクが販売、それ以外にも進撃の巨人、艦これとメガヒットコンテンツ狙い撃ちという実に隙の無いラインナップですね。

今回のねんどろいど雪ミクは、なんとしても手に入れたいところ…WEB受注もあるけどね。

  • すーぱーそに子 チアガールver. 1/6 オーキッドシード 08月予約
  • 毎度WFの度に新しいそに子が発表されてるオーキッドシードさんから、ガレキ→完成品の流れを踏襲していよいよ完成品フィギュアとして発売(発売予定は8月だけど)、アニメも始まり今回のWFでの新作展示も楽しみです…で、今回のイベント限定カラーはこないだの1/5そに子辺りですか?(既定路線として期待)

  • 拍手返信・私信
  • いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます。

    水着はやてちゃん、かわいいですね。商品サンプルでは分からなかった魂の入り具合が見れて感激しています。これで1/4サイズでなければ購入するんですが…。

      ロリの1/4なので実際の大きさは比較的小さめ、1/4入門に最適の一品となっております。

    新年、一発目からこれだよ!もっと、もっと色々レヴューお願いします。しかし、色々ヤバイ、ブツですな。作り込んでる部分が・・・。 by DECAD@DECAD

      去年のnativeさん発売分は全部スタンバイされておりますので、鋭意撮影………準備中。

    艦これでのクラインフィールドはただのMISSをそう表示しているだけで何の効果も無いんですよ…ネイティヴの本気をを見ました

      あれはそういう仕様だったのですか、それはそれで効果的な実装ですね。nativeさんのはいつだって本気さ。

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ネイティブクリエイターズコレクション Gamer Girl

新年最初のフィギュアレビューには相応の意気込みをもって臨んでみたいものです。

一昨年は新年早々にバスタブとフィギュアというインパクト重視の攻めの姿勢で臨んだところ、公開直後しばらくしてサイトが見えなくなり一瞬で正月気分も吹っ飛んだものでした。

まぁ、レビューの更新間隔が空いた時はメガハウスかネイティブ製品というのを信条にしていたCUT A NEWSですが(ゲスいなぁ)、そう言えば最近はそういうのレビューできてないなぁと思って調べてみたら、どっちのメーカーも去年1つもレビューしてないじゃないですかっ!

確かに、キャストオフ可能なフィギュアって撮影一つとっても結構手間なんですよ。それは単に撮影枚数ってだけでなく、コスチュームの着脱とかね、思いの外にもう一度着せるのが大変だったりしてね、脱がすだけなら楽しいだけなんですけどね。

本来、そういうところこそレビューすべきところだろっていうのももっともなんですけど、撮影し終わったと思った後に「あっ!上着だけ着た状態撮り忘れた」とかね、そういう苦労話とかレビューサイト管理人くらいしか共感無いですからね…いや、あれホントに凹むんだよ。(どうでもいい)

そんな訳で今回は去年のうちにレビューしたかったなぁシリーズ第1弾(続くのか?)、圧倒的な肌色成分、flickrに公開するのがちょっと怖くなる、いろんな意味で新年早々から限界に挑戦…大丈夫だよね?

この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

↑クリックでレビューページへどうぞ

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今日のCUTA:2014/01/09

艦これx蒼き鋼のアルペジオ コラボイベントが終わってしまいましたね。喧々囂々狂騒曲だった秋イベントに比べて、難易度も若干低め、期間限定の強力なゲストキャラの味方艦としての参戦など、終わってみると霧の艦隊の面々がいなくなった鎮守府は少し寂しげな余韻を残し、祭りの終わりという感じで純粋に楽しかった思い出になった気がします…大型艦建造はアレだとしてもね。

まーしゃ的には思う存分霧の艦隊の方々にはお世話になりまくりというのがわかる各ステータス、おかげさまで最終日に5-3まで一気にクリアさせていただきました、全てはバリアとビームのおかげです。

蒼き鋼のアルペジオは未見なのですが、戦闘中も喋りまくるおかげで各キャラのだいたいポジションはわかったし、味方にならなかった戦闘中ギャーギャー騒いでいるマヤがのがなんとも可愛かったです。

超重力砲(ビームによる全体攻撃)やクラインフィールド(攻撃を無力化するバリア)などを既存の艦娘には無い能力を実装した強キャラ達を味方として使用することで、イベント海域のクリア自体はかなりハードルを低くできたのではないでしょうか…そのおかげで通常マップの難所も一緒にクリアできちゃいましたが、これくらい自由度あった方が楽しいよね。

まぁ、なんの言っても『クリアした奴は良イベントって言うよな』という側面も否定はできませんが、コラボ作品への興味を導きながら、両作品の共通の土台を感じさせる企画としてはとても良かったと思います。次はナディアとのコラボで空中戦艦とかと戦いたいな。(バリアーかっ!…その通りだよ、ネモくん)

…という感じでお正月休みを満喫してしまいましたが、そろそろ初レビューを…近場見参!(予定)

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2013年レビュー総括

そもそもレビューサイトの年内最後の更新は人気レビュー総括というのがお約束ですが、過去を振り返るのはいつでもできるさ…という言い訳のが、CUTANEWS流。今年はそもそもレビュー数が少なく、必然中に話題の中からおまーしゃの気に入り中のお気に(いいね!)を選んでレビューしていたこともあって、年間ベスト3を選ぶことも非常に難しかったです。

という訳で、個人的な2013年ベスト3…正直レビューしてない方にベストがありそうな気がしてならないけど。(ドラムロール鳴らす前に存在意義を問う発言はやめて欲しい)

さて、第3位は正直かなり迷いましたが、どうしても無視できないマウンテンバイクの凄まじいまでの造形レーシングミクさんの可愛らしさと最後まで死ぬほど迷いましたが、萌え至上主義を貫くまーしゃを持ってしても撮影枚数の半分を自転車が占めるという異例の作品、可動式のペダルやハンドル…どこまで作りこんでいるんだろうと感心させられました。

その上でこれに負けないフィギュアの魅力を出さなければこれは相当の…という一歩間違うと美味しんぼみたいな薀蓄を語りそうだった、鈴羽さんとスパッツも忘れられない逸品でした。

第2位は僕らのはやてちゃん、1/4サイズという大きなサイズならではの迫力、同じ水着でもWAVEさんのビーチクィーンシリーズとは真っ向から異なるコンセプトであり、ニーズを考えると発売後の投げ売り率ちょっと不安になりますが、コアなファン層に支えられてか今後も楽しみなシリーズです。

今回のはやてちゃんについてはなのは、フェイトに続く出るだけでもうれしい最後発だけあって出来も一番素晴らしかったです。

栄えある2013年まーしゃ的1位は京まふ2013でのコラボ企画として制作された舞妓まどか、まどかさんは昨年のアルティメットまどかに続いて二年連続の1位となりました。

可憐なまどかさんもさることながら綺麗な着物のプリント、精細な和傘など元絵の印象を忠実に再現した本作品は立体化されるならこうあってほしいというカタチそのものと言っていいかもしれません。

次に発売が予定している晴れ着ほむらちゃんにいやが上にも期待が高まるというものです。

そんな訳で私的ベスト3でした。今回はまーしゃがレビューしたものから選びましたが、それ以外にも多数の候補も多く前述の通りレビュー出来なかったものの中にも素晴らしいものが多く、その点が残念でした。今年はそんな心残りのないようにレビュー本数を増やしていきたいところです。

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2014年、あけましておめでとうございます(こっそり10周年記念)

新年あけましておめでとうございます、本年もよろしくおねがいいたします。

実は昨年12月23日をもって当サイトCUT A NEWSは開設10周年、さすがに10年ともなると少なからず感慨深いものがあります(忘れてましたが)。

昨年は業務上でも多忙なイベントが重なっておりモンハンも発売されたしねぇ、レビューの数も少なかったのが残念でなりませんでしたが、今年は昨年の分もあわせてレビューできたらいいなぁと決意をあらたにするまーしゃでした。(置き場所的にもがんばれ、オレ)

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2013年お疲れ様でした~

2013年も大晦日のコミケで〆、参加された皆さんお疲れ様でした。3日間とも天気に恵まれ、良いコミケ日和でしたね。そのコミケはやはり艦これ強しという印象でしたね>~。

今日は丁度年明け前にソードアート・オンラインの特別編集版が放送されており、今現在壁殴り大会が盛り上がっております。(無駄なライブ感)
今年の総括や来年の豊富などはこの後の更新をお楽しみに!

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s 八神はやて 水着Ver. Gift版

普段、この序文は大まかに書こうと思う内容を3つくらい決めてから書き始めるのですが(それで、あれなの?)、今回のはやてちゃんについては「はやてちゃん可愛い」、「水着はやてちゃんは可愛すぎる」、「やっぱりはやてちゃんは可愛い」しか思い浮かばなかったので困ったものです…あっ、この導入はさやかちゃんの時にも使えるな。(使えませんから)

それはそれとして…グッスマさんの頃はハルヒバニー、FREEingさんのらき☆すた、最近はGiftさんから発売されるようになり、毎度次はもう無いんじゃないだろうか?と不安になる1/4サイズのでかい水着とかバニーとか体操着とか、改めて振り返るとかなりの数になりますね、ハルヒバニーを全部飾るスペースを確保するのに悲鳴をあげていた頃が懐かしいです。

そんな中では今回のはやてちゃんは幼女枠ですからサイズも控えめ、置き場所的にはアルターなのはシリーズよりも優しく(比較対象が)、お値段も比較的優しく…(声が震えてるぞ)、フェイトちゃんなのはと一緒に飾って、言い訳できない空間を作り出そう!

↑クリックでレビューページへどうぞ

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Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 阿万音鈴羽&マウンテンバイク アルター版

曰く…「発売直前を何度もループしてる気がする」、「気が付くといつの間にか来月発売予定になっていた」、「この世界線では発売されない」…など、作品世界観を利用した広報戦略なのかと(どんな判断だ)、本気で思えるほど長く待たされた阿万音鈴羽&マウンテンバイク

普段からアルターさんの製品についてはアクセサリーや装備品などでその精細なつくりに毎度驚かされ、「さすがアルタークオリティ」というレビューする上で非常に便利な慣用句が成立している訳ですが(えっそうなの?)、その中でも今回のマウンテンバイクは屈指の造形と言っても過言ではないでしょうね、さすがメカモノブランドアルメカをして名を成すアルター製品というところでしょうか。

では本作品はマウンテンバイクwith鈴羽なのかといえばそれは早計というもの、全国スパッツェリアの支持を多く集める鈴羽さん、本作をみて自転車のサドルになりたいと思った人も多いことでしょう(特殊性癖については一般論っぽく)、年末を待つまでもなく2013年スパッツフィギュアのベスト10入り確実との呼び声も高い逸品と言えるでしょう。(スパッツフィギュアって何個出てんだよ)

さて…じゃあ、最後はみんなで「さすが、アルタークオリティ」言っときましょうか!(本編でも使うよ)

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