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ストライクウィッチーズ サーニャ・V・リトヴャク アルター版

パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」という一度耳にしたら絶対に忘れられない素敵フレーズで一世を風靡したストパンこと「ストライクウィッチーズ」。

アニメ版もタイミングよく今月から第二期の放送が開始され、前回好評だった「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」キャンペーンに引き続き「第二次パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」キャンペーンが開催されております。(詳細は公式サイト

そんなわけで基本的に「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」という勢いだけで乗り切れないだろうかと試みた今回は、シリーズ展開があてにならないアルターさんにてストライクウィッチーズシリーズNo01と銘をうたれながらほんとに続くか心配だった第一弾に引き続き、第二弾にして本命中の本命ストライクウィッチーズ サーニャ・V・リトヴャク アルター版(AA)」です。

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今日のCUTA:2010/07/21


先週まで仕事がイッパイイッパイで久々のレビューとなってしまいましたが、今晩には公開できると思います。


ご期待下さい…。

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SHORT CIRCUIT Premium Show IN TOKYO 2010


昨日(7/19)は「SHORT CIRCUIT Premium Show IN TOKYO 2010」に行ってきました。SHORT CIRCUIT IIの時と同様にセンセイさんがチケットの確保などをしていてくれたおかげで前日まで忘れてても安心当日会場に行くだけという姿勢はいかがなものかとも思いますが、毎度ありがとうございます。

「SHORT CIRCUIT」としてのライブはこれで3回目、今では電波系ソングという響きもちょっと懐かしく感じますね。アルバム収録曲だけでもそれなりの曲数となる中、聴いていて無性に懐かしさのこみ上げてくるモノものもあり胸熱でした。

ライブ内容やセットリストについては、センセイさんのところを参照するとよろしいでしょう…今回もすごく元気に飛び跳ねてました。(明日だいじょうぶなのかなぁ…あの人)

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今日のCUTA:2010/07/15

双方いまさらですが、PS3用「torne(トルネ)(AA)」と「Adobe Photoshop CS5 Macintosh版 (32/64bit)」です。

トルネの方はこれでようやく「観たい番組(素直になれないとか)があるから今日は早く帰る」とか「屍鬼」と「あまがみSS」をザッピングしながら観るとかいう「昭和のこどもかっ!!」というそしりを受けずに済みそうです。

これでもSD番組(アナログ放送)時代はやたらとレコーダーを買ってはいたんですけど、そのうち複数のレコーダーの配線とかセレクターとか出力分配とか環境を一通り揃えたら満足してしまってそのうち録画設定とか面倒になっちゃってねぇ…うちのHDDレコーダは未だにガンダムSEEDの時間帯に録画設定が動きます。(どんだけ)

少しさわってみたところですが、地デジのみとはいえ録画設定などのUI(ユーザーインターフェース)はストレス無く動いて快適ですね。これならまーしゃでも予約できそうです。(どんだけ!)

Photoshopの方はずっとWindows版(CS2)を使っていたのですが、最近画像処理(現像処理)はmac側で作業していることもあって画像編集用にPhotoshopもmac版が欲しいと思っていたので、先日発売されたCS5を購入しました。

売りのひとつである画像の中から人物だけ消す塗りつぶし機能や強力な選択機能などおもしろい機能(なにこれ、こわいってくらいのものまで)が多く、これからうまく使いこなせていけたらいいですね。

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アニメ・ブラック★ロックシューター七夕プレミアム試写会

7/7、秋葉原UDXで開催されました「アニメ・ブラック★ロックシューター七夕プレミアム試写会」に行ってきました。

この日は19時から公開される一般公開に先駆けて15時より公開されたプレス向け試写会に参加させていただき、試写会直前に出来上がった完成ほやほや状態の映像を一足早く見る事ができました。

今まで公開されていた映像は主にブラックロックシューターとデッドマスターの対決シーンだった為、今回のアニメ版で中学生のマトとヨミがそこにどう絡んでくるのか?、イメージ映像っぽいあの荒廃した世界はなんなのか?誰しも気になるところではありますが…、少なくとも「わたしブラックロックシューターになちゃったよ」、「ハッピーバースデー、ブラック★ロックシューター」とかそんな展開ではありませんでした

今回ほとんど前情報がない状態で観ていて上記の点など非常にハラハラしながら観る事ができたのでここではストーリー展開などはあえてふれませんが、日常パート的な学園シーンでは中学生のマトとヨミの二人がイチャイチャしているシーンでは思わずニヤニヤしてしまうと思うので、一人で観ることを推奨します

Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2010年 09月号(AA)


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今日のCUTA:2010/07/09


ごめんな~、撮影忘れちゃって。(レビューに追記掲載する予定です)

  • 魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ -PHANTOM MINDS- 完成品フィギュア アルター版 予約商品11月発売

  • 「劇場版 フェイト」の本命高町なのは -STAND BY READYに続いて、いよいよアルターさんから予約が開始されました。

    このシリーズ愛好家のみなさんは既に覚悟完了していることと思われますが「全高:約420mm(最大時:台座・武器含む)/全長:約550mm(最大時:武器含む)」という表記にいまから頭を抱えるレビュアーさんも多いことでしょう。(twitterのTL上でも話題沸騰ね)

    まーしゃ的には「専用デバイス「バルディッシュ」はサイズ、グレイヴ、アックスの3形態が付属。フィギュア本体の腕部パーツの差し替えと合わせて、異なるポーズを楽しめます。」という点について、『うわぁ~い』とつい嬉しい悲鳴を上げてしまいました。(ぎゃぼー)

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セイバーオルタ メイドVer. アルターxホビージャパン版

数あるセイバーさんの中でもこれぞ決定版と万人が言い切れるものは無いとも言われておりますが…、いわゆる「決定版語り」というレビューサイトお馴染み(それほどでもない)の書き出しスタイルでこんにちわ。

とはいえ「これこそセイバーさんの決定版」として謳われることの多いアルター版 セイバー メイドVer.、「メイドVer.」と銘打たれているものが決定版というのはやや邪道かなとも思われますが、当時のアルターさんにしては珍しく再販までされた人気作品の一つであります。

作中のセイバーさんは「彼女が王でメイドがオレで」(略称・がでがで)という具合に、どちらかと言うと「はたらかないひとびと」(教育TV風)に属する親しみやすい人柄で、メイドVer.でモップを持たせてみても自宅警備員以外に全く役にたたなそうでしたが…まぁ、サーヴァントにメイド機能が必要かはおいておいて…。

今回の「オルタメイドVer.」にいたっては働いてくれそうな気がまったくしない…という不遜にして大胆な雰囲気が表現され、見事にセイバーさんと対になる逸品としてこちらもセイバーオルタの決定版の一つとして語られそうです。

ともあれ、9月にBD版の発売も決定し再映像化という波がフィギュア界隈に再びかつての「月刊セイバーさん」のごとく勢いを取り戻すことを期待したいところです、次はいまさらここにきて正統派決定版と呼び声の高いコレ(AM)からでしょうか。

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今日のCUTA:2010/07/05

  • マーベラスモデル -真・恋姫†無双- 曹操 完成品フィギュア ZIGZ TOY版 予約商品11月発売

  • フィギュア界隈には「一騎当千」という非常に強力なタイトルが存在する「三国志」武将女体化ジャンルにあって、諸葛亮いわく「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」という斬新なキャラ付けでゲーム発売直後から話題となっていた「恋姫†無双」から製品化されたキャラも多くなってきました。(こちらも主に関羽だけど)

    そんななか、今回は丁度タイミングよく(?)ペンギンパレード版(AM)が発売されましたね。どちらの雰囲気が好みかとか、キャストオフの有無を重視するとか、まっぱ(全裸)で飾りたいとか、好きに選ぶのがいいと思います。(すごい指向性を感じるコメントだな)

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ネイティブクリエイターズコレクション 少女S

市販されている通常版に対しての限定仕様(カラバリとかね)としての受注限定品に対して、誌上限定やWEBサイト限定などでオリジナルな企画商品として製品化されるフィギュアも最近では少なく無くなってきました。

発売後店頭購入ができないということで申し込み時点の少ない情報量から購入判断をしなければならないこうした限定品は、ブランドに対しての信頼感や実績といういうのがことさら重要視される訳ですが、…にもかかわらず圧倒的なエロさに支えられた安心の実績に支えられたネイティブさん予約開始直後から注文が殺到することも珍しくありません。(脊髄反射で注文するヤツがナニを言うのでしょうか)

「まぁエッチね」いう程度の第一弾から通販でもギリギリだろという問題作までいろんな意味で限定販売もいたしかたない納得というネイティブさんのラインナップにおいては、人気作=瞬殺という傾向の多い昨今では理想の販売形態のひとつと言えるかもしれないですね。

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今日のCUTA:2010/07/01


てっきり延期されるだろうと思っていたら(ぉ)、きっちり「6月中」にギリギリ発送されましたネイティブさんの「鳴子ハナハル氏・少女マテリアル 少女S」です。

  • figma(フィグマ) 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ 中学生ver. マックスファクトリー:予約商品09月発売

  • 個人的には1/7スケール程度でも出してくれるとありがたいと思っていますが、figmaシリーズの顔とも言える「ハルヒ」シリーズから「涼宮ハルヒ 中学生ver.」が9月に発売に発売です。

    登場人物の製品化というところでは既にほとんど劇中再現ができるのではないかと思えるほど充実してきましたね、あとは「キョンの妹」をですね…。

    中学生ということでややちんまいボリュームはいろいろと使えそうな公園のベンチまで用意していることでカバーしており、顔パーツは「苛立ち顔」と「疑い顔」という大変かわいらしい表情でナイスですね。

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