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CUT A NEWS

WonderFestival2009夏~GRIFON ENTERPRISE編(速報版)~

繰り返しの基本はやはり3回、そんな訳で(どんな訳だ)今回はまーしゃの大好きな?グリフォンエンタープライズさんです。(なに、なんでハテナついてんの?)
あと、アルター編に画像を追加しました。

↑ひとまずまたまたおためし版の続きです、クリックでイベントレポートページへどうぞ

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WONDER FESTIVAL2009[SUMMER] イベントレポート・序

7/26、幕張メッセで開催されました「WONDER FESTIVAL2009[SUMMER]」に参加してきました。

今回は一年ぶりの開催となり、開催中止となった今冬には各メーカーさんによっていくつか立体物のイベントが開催され、それはそれで楽しかったですが、やはりWFはそれらとは別物と確信させるうんざりするほど楽しいイベントでした。(どんなだ)

当日は(と言っても日はまたいでたけど)なんとかアルターの速報版を更新しましたが、既に多数のサイトさんが精力的に更新を続けており、それだけみてもイベントとしての規模感はそれらレポートの多様性からも存分感じさせられ、その辺には毎度驚かされますね。

また、多数の玩具サイト管理人の方とお会いすることができ、実に楽しかったです。またその後公開されたたくさんのイベントレポートを眺めていても時間を忘れ、つい自分のレポート書く手が止まってしまうと言うモノです。(対外的良好要因)

今回のWFでも一緒に行動させていただきました関西から参加されたスパさん、お疲れさまでした。打算8割に基づいて「からだをご自愛して今日はゆっくり休んでくださいね」(意訳:少しハンデください)という言葉をかけたにもかかわらず、都内の自分が家に着くより早く更新されていたのには…なんだあの更新ロボあの熱意には頭が下がるばかりです

…つうか、こんなちんたら書いてるのまーしゃだけじゃね?

■ 関連:WF2009夏イベントレポートリンク集

RinRin王国さん
アスまんが劇場さん
とあるひのコタツガさん

当サイトのレポートについてもご紹介ありがとうございました。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

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WonderFestival2009夏…本編もうすぐはじまります

知らなかった…、まさかおためし編が前後編だったなんて…。(三部構成にならないことを期待して)

そんな訳で、いろいろ画像編集に時間が掛かっちゃって、あまり間を空けるといろいろとアレなので、ひとまず速報形式のフォトレポート(聞こえ良いひびきだ)をご覧ください。
実にCUTANEWSらしい展開で、猛烈にヤな予感がしてくる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは置いておこう!(鋭意制作中!)

↑ひとまずまたもおためし版の続きです、クリックでイベントレポートページへどうぞ

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WonderFestival2009夏…イベントレポートはじまります

WF2009Summerイベントレポート…ひとまずまとめきれませんでしたが、明日(7/27)より随時更新していきます。

↑ひとまずおためしフォトレポートです、クリックでイベントレポートページへどうぞ

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D.C.SummerVacation 朝倉 音夢-水着ver.-グッスマ版

WFを前にして、グッドスマイルカンパニーさんによるWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 10 – フォトコン –入賞100作品が発表されました。
さすが、100作品に選ばれるだけあってどれも素晴らしい力作揃い、作品に愛を感じるものばかりですね。

AZURE Toy-Boxさん蒼月彩記さんも当然の様に入賞しており、まさに日頃の功夫のたまものというヤツでしょうか、おめでとうございます。

そんな中、親しい玩具サイト仲間であるトイ部のさらまんだあさんも入賞との話を聞き、ミク好きをしてなるさらまんだあさんのことだからミクを題材にしたモノかなぁ?と順番に探してみたのですが…まさかのこんなもの(失礼な)でエントリーしているとは…。

グッスマさんPVC製品初期の頃発売された「朝倉 音夢-水着ver.」、カラーリングは異なりますがまーしゃも実は未開封で持っていたのですよ。たしか、「二体のクリーチャー朝倉音姫朝倉由夢を生け贄にささげて…デッキの中からブールアイズホワイトビキニ・オンム=アサクラを特殊召喚するぜ!」とかいうネタの為にスゴイ探して買ったんだった。(びっくりするくらいどーでもいいエピソードだ)

そんな訳で、ねんどろ由夢(AM)の時にでもと思っていたのですが、せっかくの機会ですので今回は祝辞の代わりにレビューしてみたいと思います。(そんな自分本位の祝辞聞いたコトねぇよ)

改めまして、さらまんだあさん入賞おめでとうございます

↑クリックでレビューページへどうぞ

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魔法少女リリカルなのはStrikerS スバル・ナカジマ アルター版

既にバナナ祭りお約束まで滞りなく終わったようですね。到着を今か今かと待っていたまーしゃには「申し込み忘れていた」という事実だけが重くのしかかっています。

エロければいいってもんじゃない」というのはわかっていながらも、やはりチラリズム(AA)とか、裸でなにが悪い(AA)という直球を前にすると本能的に撮影の優先順位がついつい高くなってしまうというのも、仕方ないのかもしれません。

そんな中発売された燃え系萌えフィギュアというカテゴリーを不動のモノにしつつある「魔法少女なのはシリーズ」は、それに対してのアンチテーゼと言えそうです。特にアルターさんのなのはシリーズはその「かっこよさ」によって素晴らしく撮影意欲をかきたてられる製品を輩出しつづけている傑作シリーズです。

…とは言え、まーしゃのmyブームは非常にゆっくりと訪れる為、今頃「マクロスF」の最終回を観たり、壮大なギミックが壮絶に空回りしていると評判の「ハルヒ第二期」に対してようやく「第一期」を観始めたりしているまーしゃにとっては、なのはシリーズについては「As」どまりなのです。

そんな訳で、今回のスバルさんについてはきっと「ふたりは凡人ズ」の相方の人なんだろうなぁと思っていたのですが、「失礼なっ!スバル凡人なんかじゃない」という叱咤を受け、そういう君も大概失礼だなと思いつつも…おっと、前回レビューの後にいろいろコメントいただきましたので、ティアナについてはもうわかってますから、ハイ、わかって言ってますから大丈夫です。(ダメだろ)

…で、次回予告後を「Next…」にしなかったり、やたらと間が空いた真相ってバナナ枠のつもりだったってオチなのかな?(アンチテーゼはどうした)

↑クリックでレビューページへどうぞ

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BURIVARY SYSTEM WF2009 Summers新作 「八雲 紫」

ひょんなことから、ケロリソさんより来週のWFにて頒布する新作「八雲 紫」塗装済みサンプル品の撮影をさせていただきました。

今回の「八雲 紫」は、萌えっとうぇぶのとむそおやさんの監修ということで、素晴らしい完成度になっており、撮影も非常に楽しかったです。

一番の収穫は、「なんでこの娘、ゆかりんって呼ばれてるんだろう?」というまーしゃ的に最大の謎が解けたことかな。

* なお、今回レビューさせていただいたものは塗装済みのサンプル品であり、当日頒布される作品はいわゆるガレージキットと呼ばれるもので「彩色されていない状態」のものとなります。作品についてのお問い合わせなどについては、「ケロリソさん」の方へよろしくお願いいたします。

↑クリックでレビューページへどうぞ

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待ちきれないね、イチオシのシーズン♪

ガイドブック買ってきました、今年は一足早く夏が来たのを実感しちゃいますね。当日の予定は確保できたとして問題は翌日以降のレポート書く時間をうまく取れるか…だよなぁ。

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拍手れす~ありがとうございました~

いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
————————————–

全部で6人?もう一人は抹殺?予約開始→瞬殺と最初は悔しい思いをしましたが、さんざん再販されたんで、「7人」揃えるのも可能だったハズ。色仕掛け(カラバリ)に惑わされてないで、最後の一人も買ってやれよ。

おおっ!素で忘れてました

ちゃんと二体、初回のと再販の時とで買ってはいるんですよね。ほら、最後の一体レビューしちゃうとシリーズ終わっちゃうんだよなぁと思うと寂しくて、つい。

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TVアニメ らき☆すた 泉こなた 体操服ver. フリーイング版

フリーイングさんと言えば「ハルヒのでかバニーシリーズ」、ヒロイン三人はともかく「キョンの妹」から「朝倉さん」まですべて…全部で6人、そのすべてが1/4サイズで立体化というアホみたいなファンシーな企画、シリーズ開始当初の勢いだけでなく(いくつかの)投げ売り状態を乗越えて発売された事は感動的ですらあります。(ほっとけ)

シリーズ最後に「朝倉涼子 バニーVer.」が発売された時には、「フリーイングさんには、今後もでかいフィギュアを出し続けて欲しいですね」という7割本心(3割はナニ?)という感想をもらしていたのですが…。

そのリアル網タイツシリーズに続くのは「布製の体操服」、その魅惑の布の下は…という無駄にダメな方向への想像力がみなぎっている方々向け…という微妙にニッチな層へのアプローチではありましたが、どうやら今のご時世にして真っ向から勝負(AM)を続けるようです。

そして、さらに新シリーズとして発表されたこなたさん(AA)、まさかの4人全員製品化ということでびっくりする以前に「マジでか」と、思わず4人目の行く末が不安になったものでした。(なんで、なんで4人目限定?)

最近は製品自体の作りも複雑化して、フィギュアの大きさにかかわらずパッケージが大型化する傾向がありましたが、久々に大きくてかつ純粋に「重い」パッケージを持ち帰った気がします。お店の方でもこの辺のサイズのものに対して、もう普通に対応できちゃってるあたり、歴史的なノウハウの蓄積を感じさせますね。

昔は梱包一つとっても大変そうでしたからねぇ…あっ、でも今でも売れ残(ry


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