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CUT A NEWS

涼宮ハルヒの憂鬱 朝倉涼子 バニーVer. フリーイング版

Y.A.S!!(やっぱり網タイツはスゴイ!!)

今日の午前中くらいまでは職場からつなぐと旧サーバ側につながっていましたが、ぼちぼちDNS情報も行き渡ったという感じでしょうか、これでようやく本格的にサイトリニューアルを考えられるというものですね、うん、来週からがんばろう!(今日がんばった人にしか明日はきません)

そんな訳で一週間遅れの「最後のでかバニー(AM)」、前回の喜緑さんでも書きましたがまさかこのシリーズがここまでのラインナップになるとは驚きです。

だって冷静に考えると、「涼宮ハルヒの憂鬱」関連として発売されているPVC完成品製品群の中でも一番豊富なラインアップとなる訳じゃないですか?
1/4サイズのバニーガールがねぇ…。

1/4サイズの真の恐ろしさ魅力がわかる立ちポーズはもちろん、開脚ロリやしゃがみポーズから尻つきだしまでと、おおよそこの手のフィギュアとしての基本ポーズを一通り網羅した上で今回は寝そべり、残っているのは四つんばいくらいしかありませんね…あれ?ソレ一番大事じゃね?

まぁ、これにて全部で6キャラ分となったこのシリーズのレビューも今回で最後となると、ちょっと寂しいものがありますね。
最初の頃の「みくる」や「ハルヒ」の頃はバニースーツの塗装がとか…あれ?「ハルヒ」?

いや、落ち着いてくださいセンセイさん、今回悪気はなくて本気で忘れてたんです。(未開封塔の真ん中辺りに埋まってます)
…じゃなくて、やはり真打ちは最後に登場するべきでしょう?そんな訳でこのシリーズ…もうちょっとつづくのじゃ

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お久しぶりです、ひとまずCUTA報告まで…

三連休費やしても今日まで引きずってしまいましたごたごたもなんとか一段落、自陣ゴール前から辛うじて大きくクリアーしてやったと言う感じです…ボールは相手チームですけど。(それクリアーできてないジャン?)

さりげに昨晩サーバ移転もしちゃいましたが、アドレスの変更などはないので特に影響もなかったようですね。レスポンスなど少し様子見してからコンテンツの置き方などを整理したいと思います。

昨日は取りに行けなかった大量の新製品をほくほく顔で引き取りに行きましたが、カラバリ分は持って帰るの断念させられる箱の大きさに涙目のまーしゃです。

特に中途半端な立方体な大きさが非常に運びづらいコトブキヤさん新ブランド4-Leavesの「かのこん 源 ちずる(AA)」、この大きさ&価格でカラーバリエーションありというアレでそれな心意気が素晴らしいですね。

アイズプロジェクトさんのナディア・南の島Ver. (1/7スケール

以前ポリストーン版を購入するも、撮影時に首をぽっきりとやってしまった悲しい想い出の逸品、PVC製品化の発表後楽しみにしておりました。

メイドシリーズ第5弾でキャラ人気の割に製品化機会に恵まれた草壁さん(AA)識者に予想された通りひとまずピンクバージョンを…。

最後に、みやびやさんの魔法少女アイ(AA)は、限定バージョンのパール塗装版を購入してきました。

ツヤツヤ好きとしては是非パール塗装版と思ってましたが、通常版の黒パンツも捨てがたかったなぁと後ろ髪引かれつつ、アキバのアソビットでは若干数店頭販売もされていました。

数日間更新しないとすっかり置いてきぼりですね、朝倉さんタイミング失っちゃったなぁ…とか、遅ればせながらスパさん300万ヒットおめでとうございます

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ぎりぎりまでがんばって…いや、ほんとギリギリだった

今日はメガハウス×HJ誌上通販 聖天使ジブリール ダメージver.の締め切りでしたね、みなさん忘れずに応募できたでしょうか?

まーしゃは昨晩スパさんのところの購入情報でみて思い出したんですけどねぇ…。
結局、昼休みにやっぱりスパさんトコ見て気がつき、HJを取りにタクシー往復し、ギリギリで応募できました。(どんだけ必死なんだよ…)

そんな訳で、昨日駆け込みレビューで消化した喜緑さんに引き続き、朝倉さん購入…箱の大きさについてはもう慣れたね

ようやく撮影が終わったところなのですが、まーしゃは三連休休出なのでこの辺でリタイアです。(ムネンアトヲタノム)

良質なおしり分は、アキバHOBBYさん、長く美しいおみ足と、ケツ「朝倉涼子 バニーver.」フィギュアレビューAZURE Toy-Boxさんの、全身余すところなく堪能できるレビューから大量に摂取することが可能ですよ~。

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涼宮ハルヒの憂鬱 喜緑江美里 バニーVer. フリーイング版

どうせまた延期じゃね?とのんきに構えていた「最後のでかバニー(AM)」の発売が間近(明日かな?)にせまり、なんか忘れていた事に気がついた今日この頃、本日はまーしゃ的にどうしても「えっ?この人ってそんなフィギュア化される程だっけ?(間髪入れずいつものツッコミが炸裂)」と思っていた「喜緑さんバニーVer.(AA)」です。(漢の格言:バニーは別腹

しかしこのシリーズ…シリーズ開始時にはその大サイズ(1/4)ということからも、どう考えてもあまりコレクションに向かないであろうことから、まずありえないだろうというのを前提に「キョンの妹もよろしくwwww」みたいな軽口を叩いていましたが、まさか本気の本気だったとはと痛感させられつづけ、一番人気の「長門」を最後に持ってくるとは無茶しやがってよく最後まで発売できたなぁと感心したものでした。

そして「まさかの続投の発表」…、これは喜ぶというより明らかに「マジかっ?」とその「…で、きみどりさんって誰よ?」というお約束をつぶやきその直後にやっぱりひっぱたかれたのは、まだ今年の冬のWFでのことだったんですねぇ。

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プライズ DEAD OR ALIVE EXサマービーチフィギュア feat.山下しゅんや

前回のミクレビューは多忙な時期の上、撮影にも手間取ってしまって随分と間が空いてしまい、10日ぶりのレビューとなってしまいました。
あれ?そんなでも無いのか?と思いつつも最近は、発売後数日も経てば話題に取り残されることも珍しくないくらいの新製品の発売ペース、レビューする速度より確実に積まれる速度の方がアレなところが詰んでますね。

そんな訳で、今回はリハビリがてら、比較的お手軽なものを選んでプライズモノのレビューを画策してみました。(楽かどうかは例によって考えオチだったけど)
今回はDEAD OR ALIVE 霞スペシャル feat.山下しゅんやに続いての、プライズ製品EXサマービーチフィギュア feat.山下しゅんや(AM)です。

プライズで出だすにはもったいないとすら思ってしまう素晴らしい原型には違いながらも、さすがセガのプライズ製品というクオリティです。
レビュー写真は細部に目が行きがちなので「やっぱりプライズ製品だね」と思われがちですが、これは素晴らしい出来だと思います。

特にスケスケパレオのあやねのエロさは、通常製品でもおいそれとはお目にかかれない感動モノです。

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 1/8 グッドスマイルカンパニー版

ミク祭り当日、(音のでない)ビームサーベルを振り回した寂しい記念日から一週間(ちょっと)が経ちました。(交換してもらった)ビームサーベルはボイスチャット中にも時々『ビームサーベルの音がうるせー』と大好評、お久しぶりまーしゃです。

こう、フィギュアレビュー界隈フィギュアクリップ補足ブログさん、巡回まとめより)を見回してみても、非常に多くのレビューサイトでレビューされており、「みんな良く入手できたなぁ」と思う以前にどんだけ自分がヘタレなんだろうと、ここぞという時のヒキの悪さには惚れ直します。(パワプロ風にいうとチャンス2)

また、Hobby Dogさんよつばとフィギュアさん(遅ればせながら移転おめでとうございます)では、これぞ正式カラーというリペイントを施したレビューをされており、この後メーカーからこの縞パンVer.で発売されればもう一回祭りが開催できそうだなというのはカラバリ脳でしょうか?(別に意味でも祭りになりそうだけどな)

そんなよつばとフィギュアのあさひわさんからは、予告にもなっていないような購入報告をご紹介していただいた上で『あのまーしゃさんのレビューが今頃というのが、意外』とのお言葉をいただき、うん、確かに…まーしゃはタイミング逃すと大抵そのままお蔵入りにしちゃうもんなっ!

今回は祭りに乗り遅れる事著しい時期になり、いつもならば「ウィングマン」の美紅ちゃんにでも走りたいところでしたが、残念ながらシーエムズさんのグッコレ(AM)ラインナップでもまだなんですよねぇ。(がっかりするとこ間違ってるだろ)

なによりせっかくスパさんから譲っていただいたこともありますし、ツヤツヤのニーソとその絶対領域はレビューせずにはいられない逸品、瞬殺されたのも納得というものかもしれませんね。

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I’VE IN BUDOKAN 2009 報道発表会

来年(2009年)1月2日に開催されるI’VE in BUDOKAN2009の報道発表会に行ってきました。

まぁ、まーしゃは本来ならこんなイベントに参加できるアレもソレも無いわけですが、センセイさんにお声をかけていただき、『今日のオマエはなんだ?』「へぇ、今日の私は常時リソース不足付けのカメラマン、ジョージです、コンゴトモヨロシク」…誰だよっ、ソレ

…というやりとりを経て会場である「厚生年金会館」へ、開演は18時半からでした。

まぁ、まーしゃにとってこのような場に参加する事自体初体験な訳で、気がつけば議事録とるかのように黙々と説明を記録してましたw

・開催日は2009年1月2日、コンセプトは未来への旅立ち
・前日の1月1日は武道館敷地内特設野外テントにてトークイベント開催
・前回(2005年開催)ライブの廉価版DVD発売
・チケットについては携帯電話による事前エントリー形式
・抽選結果による当選者はアニメイト店頭にてチケット引き渡し
・ゲーマーズでは11/15 7時にチケット発売(抽選)

ひとまず、必要なのは徹夜で列ぶ頑張りではなく運ということになりますね、まーしゃはどっちも持ってないのがアレですが…。

配布されたUSBメモリ内には会場で流れたプロモーション映像が記録されており、お前ら、ネット上にバンバン公開しやがれという素敵アイテム。

イベントについての概略が一通り説明されたあとは参加者からの質疑応答、聞いた事あるような何人かのブロガーさん方から以下のような質問とその回答が…。

携帯での予約はiPhoneでも大丈夫?
詳細は検討の後別途周知

転売対策は?
携帯による事前エントリー&抽選もそのひとつ、申し込みは1人2枚まで

ゲストについては?
サプライズ要素、当日現場で驚くがよい。

ライブの映像化、今度はブルーレイとかどうよ?
撮影はフルハイビジョン、製作は未定(HDは制作費たけぇしw)

チケットの販売枚数は?
携帯による抽選販売がほとんど、その後の一般販売は若干数になると思われ

雨女多いけど、当日の天気はどうでしょう?
今度は雨女の人数減ったから大丈夫じゃね?

そんな感じで、楽しい質疑応答でした。
まーしゃが質問するとしたら「えっと、どなたがKOTOKOさんでしたっけ?」かな。(速攻でセンセイに叩かれました)

…冗談ですからね?一応書いときます、なんか書いてみて全然冗談に聞こえなかったから

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オーガニック 新色春麗発売、STREET FIGHTER 20th限定カラー黒ver.

発表時から発売を待ち望んでいた雨の日晴の日さん春麗青(通常版)WF(2006)限定発売ということで開場後真っ先に買いに行った想い出の、これがカラバリ商法と言うヤツか…いいぞもっとやれと、まーしゃのカラバリ好きの原点になったと言っても良いピンク…どれもいまでも超お気に入りの逸品です。

今回はゴキブリカラーとしておなじみのシックな黒(小キックカラー)の4色目(AM)、まーしゃ的にも心残りだったカラーだけに非常にうれしいニュースです。

にゃっほーーいと喜んでいたら、同志のスパさんからも『冬音さん春麗カラバリが発売決定!まーしゃさんの望んでいた黒ですよ~』というコメントがっ!

…ええ、もう無いだろうと思ってました待ち望んでいました。

春麗 STREET FIGHTER 20th限定カラー黒ver. 完成品フィギュア[オーガニック]

春麗 STREET FIGHTER 20th限定カラー黒ver. 完成品フィギュア[オーガニック]《予約商品11月発売》(AM)

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初音ミク from west

一応先週末も、なんか間違って売れ残ってるところ無いかなぁ…と徘徊してみましたが、間違いねぇでした

そんな哀れな捨てイヌオーラを感じ取ってくれたのかスパさんより余分に購入した分を譲っていただけるとの話がっ!素晴らしい、素敵だ!

きっと、スカート脱がした状態で飾る為に買ったであろう分を譲ってくれるなんて、なんとありがたい話でしょうか。
その心意気に応じてこれはスカート外して飾るようにするよ!(君はいつもでしょ)

そんな訳で、ツヤツヤの悪魔を今更ながらに撮影中です。

確かにこれはみなさんおっしゃるとおり、この見事な光沢感をうまく表現するのは難しいですねぇ、まーしゃもうっかり撮影後のデータを全削除しちゃって苦戦してます。(苦戦の意味ちがくね?)

まぁ、こんな素敵レビューの後だと、ものすごい敷居高い気がするんですけどね…。

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Air Shock Battle 1/12 ビームサーベル

ビームでないのも不良ダナ
初ミクよりもビームサーベルが気になった自分がいるwあれって音だけなんですか、光とかでないんでしょうか?少し自分もほしくなったんですが(^▽^)
あれっ?ビームサーベルのレビューは?
ビームサーベルのレビュー期待してますw

WEB拍手でいただいたコメントを眺めつつ…「どんだけ食いつき良いんだよ、このガノタめ」(意味:おお、こころの友よ
幸いにして翌日、購入したお店で初期不良品ということで交換してもらえました、ありがとうソフマップさん。

かつてスターウォーズのライトサーベルについては、かなり本格的な玩具が発売され一時期話題になりましたが、この「Air Shock Battle 1/12 ビームサーベル(AA)」はそれをより簡略化したものと言えるかもしれません。

ビーム刃部分を省略、動作にあわせて音と振動が発生するだけという日本の住宅事情にも非常に優しく、ガンダムファンの夢見がちな特性に期待した想像力豊かなところを最大限に活した製品コンセプトとなっております。

特に劇中のセリフや効果音をまじえたシナリオモードは最初遊び方がよくわからず、一緒に遊んでた友人と「第一話のシナリオでは後ろから胴の部分を薙ぐ様に斬りつけなければいけないんじゃないだろうか?」とか「対ランバラル戦は、下からかいくぐるように斬り上げなきゃクリアにならないのか?」とか、おまえら実売4000円程度の玩具にどれだけ夢を詰め込んでるんだよ…というはしゃぎっぷりから、どれだけの期待感がこめられていたかわかるでしょう。

冷静に考えると、どう考えても今時の子どもが楽しむようなモノでもなく、かといって大人向けとも思えないものすごい狭いターゲットをねらい澄ました製品ですね。

なんか長くなっちゃったので、別ページで続きます…一応、これも玩具レビューか。

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