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クイーンズゲイトシリーズ第二弾発売

勝っても負けてもニッコリ楽しめる、更に言えば戦わなくてもニヤニヤできる素敵な対戦型ビジュアルブックの最新刊は、最初から飛ばし気味の第一弾に続いて「クイーンズゲイト」シリーズ第二弾、恩を返すもの いろは(AA)です。

一応対戦格闘ゲーム「サムライスピリッツ」からの参戦ということで、ほんとメディアの壁を越えるというクイーンズゲイトらしいものがきましたね。

中身も実に「クイーンズほにゃらら」仕様に準じた大変景気の良いモノとなっており、数ページ開いただけでもおっぱいかおしりが描かれていないページが無いというがスグにわかります。

もちろんバックもオッケーさ!!

ダメージは低いけど、絶対に狙っていきたいページもいつもの通りの配置、しっかりページ番号を覚えて対戦で活かしていこうね。(対戦ゲームだからね)




…でだ。
昨日のアレの編集中ですが、楽しみにしていただいた方々には大変申し訳ありません。

QPK…、急にパンツが来たので。外側から見て満足すれば良かったが、つい中を開封してしまった。

…急に来ちゃったらしかたないな。
予定を変更してお送りできるように撮影中です。

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拍手れす~ありがとうございました~

ふしぎの国のアリスレビュー期待してます!
ところで、IP持ち機器15台以上ってそんなにいっぱい何に使ってるんですか。(^^;

最近はPC以外にも、AV関係でもネットワーク接続するものも多いですしね、ほとんど録画なんてしないHDDデッキや、環境を構築中は楽しかったネットワークオーディオなんかも有りますね。

まぁ、それでも一番多いのはやっぱPCかな…10台くらいです。

そして「アルターアリス」は期待を裏切ってしまって申し訳ないです…もうちょっとだけ待ってね。(また不吉な言い回しを)

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POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版

期せずして先週は謙信ずくしと相成りましたが、購入後ず~っと開封したかった一品があったのです。

いろいろとToLOVEるトラブル続きの今日この頃だったので、リハビリ撮影中…今度は、三脚が壊れたよ。(壊れるもんなのか?あれって?)

関係ないけど、やっぱ限定版だよね。

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まさか、ローカルIPの割り当て数制限だったとは…

近頃、ネットワークの調子が悪い…致命的ではないにしても、何度も再起動が必要だったりするのは、精神衛生上良くないモノです。

先日届いたNewノートPCをセッティングしてから、いよいよ接続に支障をきたしてきました。

そんな訳でルータを新調。
最近のルータって随分とお手軽な値段になってるんですね。

デジタルガジェットの類は、普及し出すと値段がこなれるのもあっという間ですね。
先日もデジカメ用のコンパクトフラッシュを久々に買ってみたら、8GBで8000円とかですよ。

まーしゃがむか~しモバイル機器がマイブームな頃、PDA用に1GBのCFを買った時は…。

みたまえ!これがれきさーの1GBなんだぜ?、みよこの広さ!
おおっ、これはすごひ
けんのん、けんのん

と、結構本気でそういうやりとりをしていたものですが…。(当時でもアホにしか見えません)

そんな訳で、技術の進歩を目の当たりにするには良い機会だよねと、とりあえず原因追及の前に買い換えてみようじゃないかという行動だったのですが…。

ハイ、旧ルータの設定を確認したらすぐ原因が判明しました。
そうか…うちのIP持ち機器って15台以上になったんだなぁ。

それだけじゃ、なんなんでおまけ
胸の貧しいの引いちゃったか、このお尻だけでサイズに似合わない満足度を得られました。(ちなみに次回更新内容とは関係ありません)

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戦国ランス 上杉謙信 コトブキヤ版(後編)

前後編に分けてレビューなんてのは滅多にしないわけですが、このように間が空いてしまうと無駄に自分の中でハードルを高くしてしまった気がします。(挨拶)

前回更新の前編からやけに間を開けてしまって申し訳ありませんが、それもこれも更なるクオリティアップ…とかいうものではなく、単に後編編集中に編集途中のファイルをうっかり全削除してしまったというだけの話で…リアルドジっこはいつだって切ないものなのです

このまま何事も無かったように流してしまうのも、うちのサイトらしくてイイと思いましたが、なんとなくスッキリしないというややこしい性格にためがんばって再撮影となりました。
前編は思いのほか好評のようで、ありがたいコメントを戴いたりしたしました故、「蛇足」という二文字が頭から離れなかったりする訳ですが…。

■ 後日前後編統合する予定です。

↑クリックでレビューページへどうぞ

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月初めからこの勢い、そろそろT-SPIN辺りで消化しないと天井が…

月初めの月曜日にして、連合から新作が2つ?…特別サービスだ、今日はもう1体ある

と言うわけで、本気でうれしい悲鳴じゃな無くなってきた本日(4/7)の店頭。

昼間のぞいた時点でさすが不良社会人を自負するだけはあるたいしたヤツだ。(他人事のように)
…と、センセイさんキャベツのお姫様か、じゃあうちは謙信さんから行くかなぁと思っていましたが…。

撮影開始する前に、ハットトリック決められてますよ?なにこれ、チート?

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戦国ランス 上杉謙信 コトブキヤ版

当サイトは「原作知らずが芸風」などと噂されておりますが、いやいやちゃんとプレイしたモノだって有るんだからね、たまにはさ。(倒置で強調するほどのことか?)
まーしゃが、珍しくクリアしたエロゲ「戦国ランス」、これの前にクリアしたエロゲとなると「Air」まで遡っちゃう気もするのがアレだけど…。

そんな「戦国ランス」ですが、登場人物の多くは戦国武将そのままの名前で女の娘キャラクターとして現れる為、知らないと「謙信が最萌えだね」などという会話をもってして、最近若い女性の間で戦国武将が異常な人気と言うあれか?と思われるかもしれませんね。(参考:世の若い女性たち、戦国武将ブーム

まぁ…三国志なアレなんかはその上で学園バトルものですし、「戦国バサラ」のキャラクターを見た後だと、女の娘化などむしろ普通に映るようになってます。(それもどうだ)

戦国時代SLGとしても良くできていましたし、各武将のフレーバーもうまく活かしたキャラクター作りで有りながら、プレイ後はまさに「ランスシリーズ」だったと思える良作でしたので、コトブキヤさんから完成品が製品化展開されるということで楽しみにしていました。(某のアレはちょっとハードル高いので)

今回の「上杉謙信」の第一印象は「セ…セイバーさん?」というプレイ開始直後誰しもが思う感想を経て、人気の筆頭になるのも納得のキャラクターであります。
ひねくれ者のまーしゃの中でも上位にランクインするくらいですからね。(自覚はあるんだね)

魅力的なキャラクターが実に多く、その人気もかなり分かれる事ながら、次に製品化が予定されているのは鈴女(AM)ということで、これはあれか?
ゲーム中、役に立ちそうなキャラ順とか、そういう基準なのか?(他意はありません)

それだと、まーしゃのイチオシ山中鹿之助(山中小鹿)は、相当厳しいな。(そうでなくてもかなりニッチだと思うよ?)

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シャイニング・ウィンド クレハ コトブキヤ版

同じキャラクターでも原型師さんやメーカーが異なると、思った以上に印象のことなるものに仕上がることも良くあることです。

たとえば、制服タマ姉でもはち切れんばかりの制服姿を表現したタマ姉もあれば、はち切れすぎてちょっと風通しの良すぎる制服(AA) もあったりします。
また、ドールアイの表現が可愛らしいプレジデント版(でも見どころは乳)、対して最初から見どころは乳!というストレートなエルウィン(AM)という今から楽しみなものもあります。

既にマックスファクトリーさんから発売済みのクレハさんは、もの静かで憂いを感じさせる雰囲気で、個人的には弓の持たせ間違いという 記憶しか残っていないのですが某所で言われるところの、合コンにきたのはいいけどつまんないなぁ…という表現が似合いすぎです。

一方こちらは、今夜 飲み会 期待している 友達の友達に 、ロマンスの神様 願いをかなえて♪と、大変生気に満ちた活き活きとした雰囲気です。
…まぁ、どちらもファンタジーRPGもののキャラに対する感想としては、いかがなものではありますが…。

表情とポーズ付けにあわせて全体的に活発になった印象で、 どちらがゲーム中のイメージに近いのかというと…それは、みんな自分の目で確かめてみるのがいいんじゃないかな?(お前もな)

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ん~、ちょっと出遅れたかも

ねんどろいど初音ミクは大好評のようで「なんだかんだで、ねんどろいどだし大丈夫じゃね?」という甘い期待は見事に打ち砕かれたようです…。

そして、売り場にて未だに存在感を強烈に主張する白スクメカ娘に、なぜかハラハラするまーしゃでした。

マックスファクトリーさんのクレハとはうって変わってのノリノリ娘、撮影中。

…朝まで?いやいや、ちょっと無理
明日の朝、いっしょにスパさんのトコにみにいこうぜ!

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マビノギ サキュバス グッドスマイルカンパニー版

ツヤツヤ」、「スケスケ」どちらも本サイトの構成分の半分を占める要素でバファリンのやさしさみたいなものと言って過言では無く、その両属性満載となっている今回の「マビノギ サキュバス(AA)」は、まさにねらい撃たれる気満々で待っておりました。

当サイトにおける次回予告はレビューの死刑宣告お蔵入り宣言と同義というのは割と知られた話で、今回もほんの少しタイミングがずれたせいで、最優先事項の白スクロリまっしぐら(AM)というロリまっしぐらなサイクルの中に埋もれてしまいそうなところでしたが、悪魔だけに地獄の閻魔にも嫌われたようでここに復活!(勝手に殺すな)

マビノギと言えばエレガントゴシックドレス同じくグッスマさんから発売されていたマビノギ ナオが発売当時大好評でしたね。
2006年1月発売ですからもう2年も経つのですね、クリア成形によるスカートのうっすらとした透け描写は、いま見てもなかなか斬新な表現と言えますね。

スカートの塗装を全部落とそうと思って、割っちゃったのも今となっては良い思い出です。(ぉ

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