CUT A NEWS

エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-10 逢魔の女王 アルドラ ［メガハウス］（AM）

よりによって、アレがあのポーズ可能で立体可能になるとは…。多少好みの分かれるキャライメージながら、キャストオフ可能であろうことを考えるとスゴイ製品になりそうですね。しかし、大丈夫なのか？これ脱がして…

ブリリアントステージ アイドルマスター S-2 萩原雪歩 ［メガハウス］（AM）
ブリリアントステージ アイドルマスター S-2 星井美希 ［メガハウス］（AM）

続きが出たことを喜ぶよりも、問題はどこまで（誰まで）続くかだと思うのですよ。

エキセントリックなコスチュームが立体映えのする「シャイニングほにゃららシリーズ」は、原作を知らなくても揃えて楽しい魅力的な作品が多く、その豊富なラインナップはコトブキヤさんひとつとっても、コンプリートを目指しがいのあるシリーズと言えますね。

一つでも買い逃せばいっそ諦めもつくというモノですが、コトブキヤさんのアレなこころでよみがえれ！不死鳥のごとく（AM）と頻繁に再販の機会を与えてくれやがりますので、まーしゃも戦線に復帰（AM）できちゃいそうです。

さて、そんな「Shineなシリーズ」において「リュウナ」というと聞き覚えのある響きですが「はて？」と思っていたところ…そうです、忘れた事もない「休暇を取ってまで挑んだ透け透け争奪戦のアレ」でしたね。

「透け水着」と巫女さんっぽいコスチュームのギャップがすごすぎてイマイチ結びつかなかったのですが、スカートの下を見たら納得いきました。（最低だ）

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予約開始情報

• ねんどろいど らき☆すたOVA ミックミクかがみ［グッドスマイルカンパニー］《予約商品０５月発売》

個人的には先日のコミケ企業ブースで一番驚いたものであり、確実なヒットを約束された組み合わせと言えそうですね。
まーしゃは未だに本家ねんどミクを手に入れられてない訳ですが…

昨日、仕事始めの朝は一応「はっ、今日は12月28日っ？」と無駄な抵抗をしてみた、いつだって厨二病です。（本気で気の毒な人だ）

今年は27日に仕事納めの上、コミケが大晦日前日までの3日間ということで少し余裕のある日程だった為、まーしゃにしては久々の3日間フル参戦という無茶ができました。

1日目は目的だったfiguephotoさん、希有馬屋さんのみを回って帰ってきてみると、速攻でアップされていた企業ブースのレポートを見てすっかり忘れてたことに、ガックリ。

2日目は企業に直行＆撮影…、大盛況の混雑とあってブレボケの多い写真ばかりで3日目にリベンジを誓ったのでした。（3日目はもっと混んでて諦めましたけど…）

3日目は萌えっとうぇぶさんの「あすとらるTrip」にて売り子のお手伝いをさせていただきました、売れっ子サークルの売り子なんてそうそう経験できませんので、非常に楽しかったです。

途中から最前列付近で手際よく列を捌いてくれていたスタッフさんすげーと思ったら、センセイさんで、売り子の手伝いはともかくあのマネはできねぇと思いましたね。（イイ意味でですよ～）

その後丁dai Blogさんのブースを訪ね、前回以上に濃厚なディスプレイは…あのマネはできねぇと思いました。（イイ意味ね）
その後のオフ会も実に楽しかったのですが、汁屋さんでさらしるさんよりいただいた「とらアナ」（の箱）に話題を全部もってかれた気がします。（箱だけでもすごすぎるだろアレ）

大晦日はアニソン三昧を聴きながら大掃除、これぞオタの大晦日ということで未開封フィギュア箱の塔を右から左へ移動させて満足し、元日の夜はそのまま1stガンダム一挙放送に突入するのでした…じ、時間泥棒めっ!!

お正月早々の2日は、センセイさんのおかげで「I’ve in BUDOKAN 2009」に参加することができました、おかげさまで数日間左耳がホワイトノイズ入りっぱなしというライブ後の醍醐味を味わえましたよ。

名古屋から日帰りでいらして、ライブ終了後にはとんぼ返りというギル・エール さんにはほんと脱帽でした。お土産にいただきました赤福は、表記上の賞味期限内にまーしゃが美味しくいただきました、ありがとうございました。（不穏当な発言はやめて欲しい）
今後来るときはぜひゆっくりお話ししたいですね。

…で見送り後は、ライブレポに命を賭けているセンセイさんは直帰、びんさんと終電まで新宿で飲みながら東方となのは談義、きみら正月からいつも通り過ぎるだろ。

そんな訳で、富樫が連載再開したら本気出すそろそろ通常更新モードに戻したいところですので、次回予告です。（予告はもういいから）

玩具Maker関連情報

• ぽすとちゃんねるぶろぐ : ご迷惑をおかけしております

ブーストアリスのピンクカラーVer.（カラバリ）の受注に際してのサーバートラブルについてですね。

商品数にはまだ余裕がございますが…

まーしゃも一応覗く程度はチャレンジしてみましたが、全然買えそうな気が無かったですけどねぇ、ひとまず受付中断と言うことです。まーしゃ的には透けジブリールの時ほどがんばる気にはなれなかったですけど…。

玩具サイト関連情報

• 究極最終兵器2ndWeaponさん、独自ドメイン取得による移転

独自ドメイン取得によるサイト移転だそうです。

Kimagureman! Studioさん、サイト開設一周年おめでとうございます。

余所様への祝辞など自分でも似合わないことだと思うのですが、先日いただきました画像つき祝辞は大変うれしかったので、せめて気持ちだけでも伝われば幸いです。（うわっ、ほんと似合わねぇ）

一周年記念ということで、とらのあな FineScenery Super Black Jack Rioをレビューされております。
まーしゃはこれでもRio好きで、いろいろと微妙なSBJ Rioはいくつも買いながらよりによってこのとらのあなRioだけ買いのがしちゃったのですよね～、やはり今からでもどうにかしたい逸品ですね。

これからも素晴らしい写真や記事を楽しみにしております。

コミケに3日間参加したり、正月早々からI’veライブに行ったり、むやみに1stガンダムの一挙放送を見てしまったりと…終わってしまえばあっという間であったお正月休みも今日で終わりです。

明日朝起きるとコミケ前日にもどったりしないかなぁと…思いつつ、とりあえず初詣に浅草まで行ってきました。

フィギュアの野外撮影というのも興味はあるものの、先日のモチーフで撮影してるところを見つけられたら、確実に通報されますね。

新年早々ウシ乳二人のおっぱいで新年のご挨拶からスタート、「なぜいまさら花子さん？」というようなコメントもいただきましたが、ほら今年は丑年ですからね、干支にちなんでのウシ娘と考えた訳ですよ。（正月からおっぱいがどうかは考えなかったのかね？）

あれくらいドラスティックな色違いだと同じ造形でありながらもまったく異なる印象を与えるものとなり、これぞカラーバリエーションの醍醐味とも言えるおもしろさを伝えてくれる逸品でしたね。
カラバリではありませんが、ダイキの花子さん（AM）も同モチーフながら意匠の差を感じて発売前から楽しみなところです。

今日のカラバリは通常版も好評だったぶっかけ天使のカラーバリエーションとなる、「クイーンズブレイド P-7 光明の天使 ナナエル 2Pカラー」です。

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

正月早々おっぱいというのもアレかと思いましたが、ブラがどこ行っちゃったし…まぁ、いいよね。
今年もいろいろ楽しいことを見つけてチャレンジしてみたいです。

ほんとは、1月1日へのカウントダウン直後にサイトリニューアルってのが、素晴らしくかっこいいと思っていたのですが、現実はシビアだね。

コミケ（の企業ブースのさらに展示フィギュアのみ）レポートの公開から慌ただしく次のエントリーとなりますが、一応恒例となりました「CUT A NEWSの超個人的な今年のベスト3」の発表です。

しかし、この為に一年分のレビューを見直してみましたが、過去ログやらGalleryの更新をどうにかしろ一年分となるとウチみたいな頻度でもエライ量ですね、レビューしていないもの考えるともっとひどい量になりそうです。

さて、まずは3位…

CUT A REVIEW トリガーハート エグゼリカ　エグゼリカ アルター版

アルターさんの「トリガーハート エグゼリカ　エグゼリカ」です。
まぁ、個人的にはこれを3つ買っちゃったあたりでなんかの悟りを得られたというところでしょうか。

箱の大きさやら充実しすぎのコンポーネントなどばかりが取りあげられがちですが（特にお前がな）、メカと白スクという異常なコンセプトの融合を見事に表現してくれた逸品としてはこれ以上のモノは無いでしょうね。

アルターさんの巨箱伝説はこの辺から本気で心配になってきたとも言えますね。

続いての2位は…

CUT A REVIEW POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット／アルター版

アルターさんの「POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス」です。
またアルターかよ…とは言わないで。だって、しょうがないがないじゃないかっ。（でたな、アスランの伝家の宝刀）

とにかく、一言でいうならば「ロリ+白タイツ」が反則だった…これだと思います。

そして1位…

CUT A REVIEW 魔界天使ジブリール -episode3- 聖天使ジブリール・ゼロ アルター版

アルターさんの「魔界天使ジブリール -episode3- 聖天使ジブリール・ゼロ」です。
…いやね？アルターロリにハズレ無し、これですよ。（冒頭に記述した通り超私的なベスト3です）

透け塗装Ver.もありますが、ここはあえて入手の容易な通常版の方を推したいと思います。

センセイにその話をしたら、『それは買えたヤツだからこそ言える理論だ、コンチクショー』と言われました。
…なるほど、そうかもね、フッフフ～ン。（なんて憎たらしいヤツだろう）

そんな訳ではありますが実際、「通常版」、「透け塗装Ver」とも見どころである「本気な幼児体型によるおなかのライン」は双方存分に表現されていますので、是非手にとって見て欲しいところです。

この発表をもって、当サイトの1年は十二分に語り尽くせたのではないかと思います。こんなサイトではありますが、ぜひ来年もよろしくおねがいいたします。