Home

CUT A NEWS

今日のCUTA:2013/07/05

恒例のWFダイレクトパス争奪戦で始まった今週も既に週末、WFまでもうあと20日ちょいですね。今年のWFの日程(7/28)は参加できるか微妙なところだったのですが、その憂いの方が1週間前の7/21に決まってくれたおかげですっきりとした気持ちで参加できそうです。(そこまでが地獄だが)

さて、その回を重ねるごとに過酷になってきているダイレクトパス争奪戦、以前から言われていた「ローチケは携帯サイトの方はイケるよ」という話を信じてガラケーでチャレンジしてみたところ、思ったよりあっさりと手に入れることができました…こりゃ、しばらくガラケーの方も手放せないなぁ。

Post to Twitter

境界線上のホライゾン 浅間・智 マックスファクトリー版

アニメ化決定不安が先走ることもあるけれど基本的には心躍るこの言葉は、「へぇ、原作あるんだ」というボンクラな感想の後、「素晴らしい!これはぜひ原作も見てみたい」となるか「………、原作でもこうなの?」(3点リーダーの数から察してみよう)となるかは、メディアによる演出性の違いについての知的好奇心というところでは一緒なのかもしれません。(ものは言いよう)

アニメ放送開始時リアルタイムに接した場合とは別に後から作品に接するような、とくにフィギュアなんかで作品に興味を持った場合、お手軽にアニメから入ってみようとか、やはり原作から触れることが大事だとか思い悩む事も多いことでしょう。(こういうこだわりは大抵めんどくさいヤツです)

こういう時、カレーとハンバーグどちらも食べたい時はハンバーグカレーという信条の持ち主は、例えるならばシュタゲのアニメ放映時にアニメの進行にあわせて律儀にゲームを進めるという、カレーとハンバーグとライスの消費率を均等に保ちながら食べることに意義を見出すという身近にいると間違い無く面倒くさいタイプであるというのがわかることでしょう?あっ友達の友達の話ね。(ホントめんどくせぇ)

そんな中でまーしゃがラノベにあまり明るく無い当時(今もあんまり)、TRPGの文庫版マニュアルより分厚いラノベがあるというのを聞いたことがあり、店頭で見かけて「ああ、きっとこれだな」と思い至った過去もあり、なるほど部屋にテロリストが侵入してきた時に武器になるとか、懐に入れておいたおかげで弾丸を防げたとかいう話も実話かと思えるのもわかるというものです。(是非試して貰いたい)

…とまぁ、久々についハメを外して好き勝手なことを書き始めたあたりから賢明な読者のみなさんならばお察しの通り、元ネタを知らなくてもどうしても欲しい作品はあるという話です。(えっ?)

サンプル品が展示された時から、そのボリューム感は二次元のウソを立体化する際に夢がこぼれ落ちないようにすべて掬い切ったんじゃないだろうかという、夢を現実にするとはこういう事なんですね…というインパクト抜群の一品です。(この一文だけでイイんじゃないかな)

最後に、「境界線上のホライゾン」はアレだけの文量でも圧倒的な面白さで読み始めたら全巻読破一瞬だよ!という大多数の事実を把握していることを表明しておくのを忘れないよ。(うわぁ…)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/06/18

先日(6/16)、けいおん!MUSIC HISTORY’S BOXの発売記念トークイベントとして開催された「K-ON HISTORY’S TALK」に行って来ました。

K-ON! MUSIC HISTORY’S BOX(AA)購入者による先行購入権があり(応募者多数の場合抽選)、こういうイベントの抽選において常敗の魔術師として名を馳せるまーしゃとしてはまさかの当選通知がきた時、嬉しさ以上にひょっとして誰も応募しないくらいオワコン化してるの?と不安に震え上がったものです。

そんなアホな杞憂を早々に吹き飛ばすほど、会場である東京国際フォーラムにはめぼしい限定商品の物販もないのに開場前から多数のファンが開場を待ち、映画公開後の劇場挨拶以来の公式イベントということでいろいろと期待せずにはいられないというものでしょう。入場待ちする間も気合の入ったファンの姿を多く見かけ、なんか嬉しかったです。

今回のトークショーはWebラジオ「らじおん!!」の公開録音という内容で、2010年12月03日に公開された第33回配信以来、今回のイベントで3回分(第34~36回になるのかな)を収録というものでした、こちらは後日WEBで公開されるとのことです。

中の人5人が揃うのは久しぶりとは言いながらも、冒頭の寸劇は以前とまるで変わらないけいおん部のやり取りそのものから始まり、まさに5人がそこに居るかのような空間を作り出されるのを見て声優さんすげぇぇと感じさせられました。

つづいて「らじおん!」の定番コーナーや5人が選ぶけいおん!ベストシーン3、最後の山田監督からのメッセージなどには不意打ちで泣かされました…この辺はぜひ公開されたら聞いてみて欲しいな~。

イベントが始まる前はなんか発表とかないかな~具体的には3期的なヤツと正直思っていましたが、あの空気をこうして目の当たりにすると「まっ、このままでもいいか」とも思え、こうしたファンとのイベントがずっと続いてくれればそれもいいなと思っています…だけど、ライブはもう一回観たいです

あっ、あとフィギュアもね!(取ってつけたような…)

Post to Twitter

メガホビEXPO2013 SPRING(ACT2)

…という訳で、開催からイベントレポート公開まで間をあけてしまうとびみょ~に公開しづらくなっていくのがイベントレポート(そうなの?)、特に撮影結果が微妙なモノを後回しにしていくと、後編公開前に前編と名前をつけたことを後悔しちゃうっていうね。(イラッ)

それはそれとしてメガハウスさん、コトブキヤさん、ホビージャパンさん分の後編です。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

メガホビEXPO2013 SPRING(アルター編)

先日(2013/05/25)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2013 SPRING」に行って来ました。例によってフィギュアの写真しか撮ってなくて、ああ、せめて会場の入り口の全景でも撮っておけばTOPに使えたというのに…という反省から始まるレポートもあるんだよ。

メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさん、アルターさんやコトブキヤさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです。

今回は2月に開催されたWF冬と、このあと7月に開催されるWF夏の間ということもあって、3月発売予定って言ってたのにまだですか?まもなく発売予定のものから今回の発表が楽しみな新シリーズなど、会場の規模の割に驚かされるものが多かったイベントでした。

まーしゃ的にはペリーヌさんの原型が見れただけでも大満足、なのはシリーズの新作など注目作盛りだくさんだったアルターブースからです。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/05/21

なんかflickrからメールが届いていたので、またやっちゃったのかなぁ?と思ったら、リニューアルされたようですね。ぱっと見なかなか見映えもいいし悪くないんじゃない?(なに?上から目線なの)、なんかもうこっちにアップロードした方がいいんじゃね?と思わないでもないくらいですしおすし。

それはそれとしても、せっかく有料アカウントにしてるんだからこちらももう少し有効活用したいものです…まぁ、おっぱいフィギュアとか垢バン怖くて使いづらいところでもあるんですけどね。

  • すーぱーそに子 1/2 ポリレジン完成品フィギュア(同梱不可品) A-TOYS 07月予約
  • そういえばアレって一般発売されんのかな~?と気になっていた、WFでも展示されていた1/2サイズのそに子さんおっぱいフィギュアは大きいサイズの方が楽しいとは言え、このサイズになるといろんな意味で冗談では済まない大きさになってくると思いますが、あえて一般販売する心意気は評価したいというか気がついたら即注文していました。

    こいつを店頭から持ち帰ることを考えれば、正しい判断に間違いないとは思いますが、まーしゃが冷静になっちゃう前に届いてくれ!(ぉ

Post to Twitter

けいおん! 真鍋和 アルター版

かなり久しぶりのフィギュアレビューになってしまいましたが、久しぶりにレビュー用に撮影してみると思った以上に時間がかかってしまい、こんなことを日課のように続けていた時期があったとはすげぇな、オレと自画自賛結構ノウハウ的な蓄積もあったんだなと実感しました。…実際は撮影途中で見失った和ちゃんの帽子を見つけるまでに時間が掛かったというのは忘れておこう。(そこは平常運転だね)

そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」でおなじみの和ちゃん。メインキャラにメガネっ娘は居ないけれど脇には充実したメガネ枠を用意するという(特にアニメ版)、とても配慮された作品であるけいおんメガネっ娘キャラの中で、さわちゃんと並んで一部から熱い支持を…あっ、さわちゃんは「っ娘」じゃなかったね、てへっ。(お前、殴られたいの?)

メガネ、生徒会長、幼馴染…という定番属性盛々にして、クリスマスプレゼント交換に海苔の缶を持ってきたり、風邪をひいた唯ちゃんを心配するみんなに突然幼女唯ちゃんがザリガニで他人の家の風呂を埋め尽くしたエピソードを語りだしえっ?この人なにを語り出したの?さすが唯ちゃんと付き合い長いだけあるね…いろんな意味で

そんな訳でメインキャラに限りなく近いポジションの和ちゃん、アルターさんならいろんな意味で間違いないだろうと思っておりましたが、映画公開からでも一年と発売までには結構待たされましたねぇ…あっ、別に延期がどうとかそういうことを言いたいんじゃないのですよ?(いや、ほんとにね)

つまり、あと1年待ってもいいから純ちゃんはよっ!てことさ。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/05/09

GWも終わり、いつもなら黄金どころか白銀週間(シルバーウィーク)でした…とか嘆いている頃だと思いますが、今年は蓋を開けてみれば思ったより充実した連休を取ることができました、黄金聖闘士までいかなくとも白銀最強クラス琴座のオルフェくらいはいけてたんじゃないかな?(もう時代はオメガだよ)

そんな訳で休み中は積みに積んだダンボールを開封したり、撮影スペースを整理したり(意訳:箱を右から左に移す作業)して、久しぶりにフィギュア撮影しました。そろそろレビューを再開できそうです…別に意識して停止していたわけでもないですが(^_^;

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/04/27

USB端子の修理からやっと帰って来ました5Dmk3。その間別のカメラで撮影しても良かったんだけど、やっぱりオレとこいつ(mk3)でCUT A NEWSだしな!(またこころにも無いフレーズを聞いた)

  • 劇場版マクロスF -イツワリノウタヒメ- シェリル・ノーム 1/7 完成品フィギュア マックスファクトリー 10月予約
  • 前回WFの注目作すごい尻画像としてタイムラインを席巻していたマックスファクトリーさんのシェリルですね。TVから劇場版とフィギュア化も多かったマクロスFシリーズだっただけに、ここにきても今さら感を吹き飛ばすインパクトという意味では充分です。

    オブジェとして世界観を作り出してるその台座を見ると、お値段どんと来い!って感じで待っておりましたがいざ発表された価格を見ると…ま、待ってるぜ!と一瞬ハッとさせるインパクトのある価格ですね。

    まぁ、ほら僕らはもう恋戦DXとかVMAXとかで慣れっこさんだもんね!もちろんノータイムだよね!

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/04/18

今年は珍しく3月というのは3月61日までですと言い張ったり、まだロスタイムだから慌てるような時間じゃないとか、主義主張のぶつかり合いをしながらグレーな日々を過ごすのも早めに片付けられた気がします。(まぁ、もう新年度入ってるけどな)

…とはいえもうすぐ5月、ゴールデンウィークを前にして予定表を眺めると、本来つながって表示される休暇の赤表示がモザイク状になっているのを見ると「アトリームにだってゴールデンウィークがありましたよ…地球のGWとは比較にならないほどの巨大な休暇がね…」と濁った記憶が蘇ってきてしまうものです。

そんな訳で初心に戻って、そろそろレビュー用にいろいろ撮影を再開したいナチュラルに思えるこの瞬間を待っていたんだ!(長かったな)…とカメラを使おうとしたら、5Dmk3のUSB端子が故障のようで速攻でふて寝先日修理に出してきました。

こんな時のためにまだ5Dmk2を残してはいるのですが、なんだかんだでこういう毎日使ってるモノは後戻りがきかないもんなんだと言うことを実感しました。(すごくご無沙汰してただろ)来週には修理から返ってくるのでその時までに撮影スペースを整えて待つとしましょうかね。(意訳:撮影スペースの積みフィギュアを別の場所に移す)

そういえばまーしゃがいつも画像編集などで使用しているアプリの新バージョン、Lightroom 5パブリックベータ提供の話がありましたね。

そのうちに発生するであろうサブタイトルはLightroom5にバージョンアップしたら、テザー撮影ができなくなったでござるの巻なんじゃないかな?

Post to Twitter

9/115 ページ« 最初へ...7891011...203040...最後へ »

Home

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

超昂天使エスカレイヤー エスカレイヤー アルター版
超昂天使エスカレイヤー エスカレイヤー アルター版

ToHeart2 イルファ コトブキヤ版
ToHeart2 イルファ コトブキヤ版

WonderFestival 2013冬(アルター編)
WonderFestival 2013冬(アルター編)

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top