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涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ マックスファクトリー版

WF限定品のレビューも終わり一段落したところですが、ふと部屋の片隅(とは言えないくらいの)未開封ゾーンに目を向けてみると、それはもう見たくないようなもはや塊になってる気がするまーしゃです。(挨拶)

年度末に向けて販売店もネットショップも在庫一掃の為のセールが盛んに行われており、特価品ワゴンや特売セールのページを見かける度に、一度はスルーしたものの「この値段なら…」と思わせるものも多数あったりして、うれしい悲鳴を上げつつ確実に部屋の一角を侵食しつつあります。

さて、そんな中「いまさら感」の非常にお高い一品、半月ほど前に祭を引き起こした「涼宮ハルヒ マックスファクトリー版」です。

ここ数日、同シリーズの「長門」においては公式発表後、通販ショップ、リアル店舗を問わず予約殺到、最近のジャンプ風なあおりで言えば「大予約時代の到来」ですよ。

いやいや最近の注目作は本気で毎回争奪戦の様相を呈していて発売日の夕方には既に店頭から姿を消してる製品も少なくないですからね。
もちろんハルヒもその中のひとつで、当日ゲットするには高い行動力と運などが必要と…まさに「天・地・人」の揃った選ばれし者のみが手にすることのできるレアアイテムだった訳ですが…。

そんな厳しい条件をまーしゃが満たせるはずもなく(地の利は恵まれてる方か)、こんな事もあろうかと言う時に、微妙に頼りになるAmazonさん
でも、これって今考えると予約できてたの結構ラッキーだったのかもなぁ…。

発売日当日の狂騒具合から見るに「ハルヒ」ですらこれですからねぇ、「キョンの妹」が発売される時はどうなっちゃうんでしょうね。(そこは普通「長門」と言うところだよ)

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こどものじかん 九重りん マックスファクトリー・イベント限定版

昨年末に発売された「通常版」は小学生フィギュアに対してどうだろうか?と言うくらい大好評のうちに品切れとなり、再販を望む声も多かった訳ですが今回のWFにおいて限定版が発売され、イベント後はメーカー通販による受注生産ということで、欲するところに行き渡るのではないでしょうか。

通常版の売れ行きがそんな状態だったこともあり、この受注生産の話がなかったら当日は阿鼻叫喚の地獄絵図まず手に入れる事はできなかったんじゃないかと思うのですが、やっぱりいずれ手に入る小学生より今しか手に入らない限定品という事だったんでしょうか。(小学生は関係ないだろ)

今回はカラーバリエーションみたいなもんですので造形などについては「通常版のレビュー」の方もご一緒にご覧ください。

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結果として両方ビクトリー?

やまとさんならやってくれる…」と祈っていたら、ほんとにやってくれました

そんな訳で、本日はやまとオンラインショップ動物ねーちゃんのオプションパーツが数量限定で発売されていた訳ですが…重い重い

先日、セガダイレクトで発売された限定版リュウナは、とても強固なサーバーなのか全く争奪戦を感じさせない(けど1時間で完売でしたが)ほどの軽快さだったんですけどね。

最終確認までは何度か行ったものの、何度もエラーとしてはじかれているウチに完売orz
ガッカリした後、この際シュエル用の方でもイイか…と苦戦の末、購入完了まで漕ぎ着けました。
…ところが数時間後、どうやら「クローエ用」のボディーも注文が通っていたらしく一つ確保できました

さて、これは「シュエル」も買えとうまい具合にやられちゃったってことでしょうか?

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甘露樹オリジナルフィギュア リンスちゃん

前々回WF(2006冬)での『シャンプー』、前回WF(2006夏)での『ショコラ』に続き、今回のWFでは再び甘露センセーと宮川氏のとコラボ企画でオリジナルの完成品フィギュアが出品されました、今日はWF購入物第二回として「リンスちゃん」です。

一般ディーラー(…とは言えない規模かもしれないけど)でかつWF会場限定とはいえ、比較的というかいつも圧倒される販売数の為、企業ブースで敗北してボロンボロンになった状態でも優しく迎えてくれる行列がありがたいのです。(ウソでも真っ先に列んだとか言おうぜ)

初回が甘露さんのシャンプー、前回がみつみさんのショコラ、今回が甘露さんのリンスですから、これは次回の夏はみつみさんとのコラボで期待してもよろしいのでしょうか?
その前に付属の小冊子を見る限り、サンクリでリペイント版がありそうなのですが…今までサンクリでのリペイント版は手に入れられた試しが無いのですが、次回は超がんばりたい…だって白っぽいもの!

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CL#005 Mine bluE#10 妄想…原付と、女の子と、桃源郷

今回のWFでの個人的な目玉でありつつも自分ではまずゲットできなかったであろう一つ、シロウくんありがとう。
そんな訳で今回は、WF購入物レビューの第一弾として(遅っ)、「CL#005 Mine bluE#10 妄想…原付と、女の子と、桃源郷」、ありていに言えば「原付と女の子の透け透けバージョン」ってやつです。

WF開催前からも微妙に「通販もするかも?」な情報があったりして(事実いくつか予約してたりしましたね、瞬殺されたようでしたけど)、果たしてWFの限定品とえるもんなのか微妙なところではあったのですが、やまとさんはかつて「エクセルサーガ 六本松弐式」の時に「エクセルサーガ 六本松弐式 スペシャルカラー版(白)」を発売し、ひゃっほうと喜んだ後に「イベント限定のもっと透け透け版」を出してくれた過去がありますので…。

今回も、もしかしたら後に発売される通販版(CL#005 Mine bluE#10 妄想…原付と、女の子と、桃源郷(RA))とまた違うのかも(主に透け具合が)、という微妙な必死さ加減が要求される高難度アイテムでありました。

結果からすると、このパッケージの妙に気合いの入った作りかたから推察するに一緒なんだろうなぁ。
…いやいや、多くの方に手に入る機会が増えて喜ばしいですね。(やや棒読み気味に)

いやでもまじめな話、リペイントものなんですから、もう少し数を作ってくれても良かったんじゃないですかね?
もっとも、それでも、それでも、やまとさんならやってくれる(AA略)…といういつものオチがつく訳だけど。

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WANDERFESTIVAL 2007冬〜まとめ〜

冬のWFは初めてという訳でもありませんが、今回は特に寒かった気がします。

まーしゃが今回会場についたのは9時半、個人的に今回はどうしても欲しかったのはT’s systemのリンスちゃんだけだったこともあって、気分的には楽だったかな?

全体的な傾向としては、いよいよハルヒ全盛といった感じでしょうか、あちこちで見かけました。その他は依然として強いFate系、ToHeart2、ローゼンと言った感じで、緩やかに比率が変化していながらも独創性のある解釈が見れるのも楽しいですね。

業者の物販に関しては、メジャーどころが開催後に受注生産や通販を行う事を告知するようになった事もあって以前の殺伐とした雰囲気は幾分緩和されていたようにも思いますが、その分それが無いところへ集中しただけのような気もしますが、多くの購入希望者に行き渡るようになってきたのは良い傾向ですね。

↑クリックでイベントレポートへどうぞ(2/28 0:00更新)

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〜WF2007 Winter 戦利品〜

今回の購入物は…、T’s system「甘露樹オリジナルフィギュア リンスちゃん」、マックスファクトリー「九重りん ワンフェス限定ブルマVer.」、やまと「CL#005 Mine bluE#10 妄想…原付と、女の子と、桃源郷」です。

明日は原付からいこうと思ってます。

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エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス 6弾 アレンビー・ビアズリー

比較的安定したヒットを連発していたガンダムSEED(Destiny)シリーズを初めとするRAHDXですが、それでもリーズナブルに手に入る機会に割と恵まれているようで、それがメーカーパワーによる大量生産のせいなのか、それ以外なのかなんとも言えないところです。

割とホットな時期(でもないけど)に製品化されたガンダムSEEDものに比べて、宇宙世紀ものはちょっとハードルが高いのか(キャラ選択が今ひとつアレなのか)更にリーズナブルな価格で手に入る機会に恵まれすぎてる「種以外シリーズのRAHDX」ですが、第三弾の今回はGガンダムから「アレンビー・ビアズリー」、ガンダムXから「ティファ・アディール」です。

このシリーズ、キャラ人気的にはなかなかのところをついてきてる気がするのですが、もうちょっと直球どころを選んでも良いんじゃないかな?
…と、つい思ってしまいそうになるところがまーしゃは気に入っています。

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超合金とは言わないだろう、常識的に考えて…

まーしゃ(の世代)的には、1/100ガンダムというと少年期に軽くトラウマになるような業の深さを感じずにはいられない製品だったりします…。
キーワード:1/100 リアルタイプガンダム。(すごい決めつけ)

そんな訳で…つい買っちゃった。

さっそく、いろいろいじってみましたけど、良くも悪くもGFFくさいというか、確かにGFF以外の何ものでもないですが…。

カチカチっと程よいクリック感のある膝関節などは良い感じですけど、全体的な可動範囲はちょっと前のGFFって感じですかね。

Gパーツとの合体分離を考えると腰の可動が無いのは予想できたけど、肩の可動範囲も軸可動のみ、今となると寂しいですね。

でも、このサイズでの可動フィギュアでここまでのものは早々はない気もするので、手元に置いてるとついついカチャカチャいじってみたくなるのは、大変よろしいです…ぽろぽろ落ちたりしないしね

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セキレイ 1/7 MUSUBI(結)ムービック版

先日、原作となる「セキレイ」ファンの友達からキャストオフっぷりが評判になっている本製品についてを話している時、「結ってユイって読んでる人多そうだよな」と言われましたが、あなたは今超接近遭遇していますよ、目の前に該当者がいることは黙っておいたまーしゃです。
この時は、「セキレイってやつの脱衣巫女さん」と呼称していたので、事なきを得た訳ですが…。(たぶん得てない)

本製品に脱衣ギミックが仕込まれているであろう事は、「展示中たまたまの事故:Akiba Blogさん」により、判明してはいましたが、メーカーがメーカーなんで現物を見るまでわからないのがこうしたフィギュアの常でありますし、メーカーがメーカーなんで慎重になるのも発売ラッシュが珍しくなくなった昨今では自然の流れと言えましょう

そんなムービックさんと言えば、以前発売された「リリカルなのは」において、一足早くでかくて非常に存在感のある大きな箱で我々にインパクトをあたえ、付属の魔法陣台座も雰囲気を再現しており、後発の製品に対しても負けてませんでしたね。

デキそのものについては言わないのがここでのたしなみでしょう。
…と言っておきながら各社出揃った「なのはさん」の中では、個人的には思った以上格好良くて他のメーカーが不甲斐なかった?好印象だったのが意外でした。(意外じゃねぇだろ)

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