CUT A NEWS
MELTY BLOOD アルクェイド・ブリュンスタッド ソル・インターナショナル版
先日発売された「ALTER FA4 TYPE-MOON Collection」は、どれもとてもコレクションフィギュアの類とは思えない完成度でしたね。
まぁ価格の方も段々気軽に揃えられるものでは無くなってきてしまってますけど…。
あれは大変素晴らしいものでして「数奇な運命の導き」で「アルク」を引き当てにわかアルクファンとなったまーしゃとしてが「せっかくだから」と手に取ったのは自然な流れであり、もう一度チャレンジしようとした「アルターコレクション」が既に店頭から姿を消していたから代わりに…と思った事など些細なことでしょう。
まーしゃが「凛」を手に入れられないのはきっと因果律とかなんかで定められてるに違いないね。(単品買いしとけ)
今回は製作は「メガハウス」、販売元は「ソル・インターナショナル」ということで、いつものシリーズとは若干ことなるもののパッケージの雰囲気などは、ほぼ「メガハウス」の作りを踏襲しているようで、いろいろ期待がふくらむというものです。
できることならメガハウスさんの「CORE」シリーズから出して欲しかったところですねぇ、ほら「月姫」シリーズなら「Fate」シリーズに比べて十分「CORE」シリーズのラインナップにふさわしいアレな…(ry
まーしゃが一番期待しているのは、「アルターコレクション」で感じたアルクさんの素晴らしさを大きなフィギュアで見てみたい、主にスカートの中(ぉ
そんな訳で、店頭においてパッケージを前にして、腰の保護ビニールの包まれ方を注意深く観察してキャストオフができるかの判断をしている時のまーしゃの目つきの鋭さはどうでしょう?
いけると、思ったんだけどなぁ…。(結果はこのあとスグ)
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ALTER FA4 TYPE-MOON Collection
- 2007-01-24 (水)
- アルター | コレクションフィギュア | フィギュアレビュー
今日はちょっと興味があったので買ってみたトレーディングフィギュアなのでミニレビューとなります。
まーしゃ的には余所様のレビューを拝見したところ、とても「凛」が素晴らしく見え(主にスカート外したところが)、また聞いたところに軽いのを狙えば「セイバー」か「凛」だよという話も聞いていたので、これは一つ単品買いでもいけるんじゃないだろうか…と思った訳です。
まぁ、まーしゃはこの手のモノのヒキについては絶望的なまでの弱さを誇っており、トレーディングカードゲームが流行っていた当時は「ヒキ弱い同盟」に所属していた程です。(すごいヤな同盟だな)
それでも、内容物のイメージを見る限り、なるほどこれは確かに重量に相当差のありそうなつくりでありますね。
(参考レビュー:へたれ大MAXさん、ALTER FA4 TYPE-MOON Collection)
そこでたまたま、店頭で開けたばかりのところを目撃したので、目覚めよっ、なにかっ!とばかりにまーしゃセンサー全開で二つ…いや一応やな予感がしたので三つ軽そうなヤツを選んで買ってみました。
少なくとも一つは「セイバー」か「凛」だな(`・ω・´)キリッ!! 、っと強気だか弱気だかわからない確信に基づき開封…結果↓
アルクx2と青子 |
おまっ、どんだけ鈍いセンサーだよっwwww
そう言えば、今年のおみくじはひどいモノで「凶」だったんですよ。
…で、納得いかなかったので他の場所でも引いたんですが、まともな結果がでるまでに四箇所も回っちゃいましたよ。 もうね、「大吉全部サーチされて抜かれてんじゃね?」とか「魔アソート過ぎだろ、これ」とかひどい有様ですよ。
その時思ったんだよね、「やっぱ今年の基本は箱買いだな」って…。
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ぱにぽにだっしゅ! 橘玲 アルター版
発売日に買ってはいたんですが、諸事情によりレビューするのが遅くなってしまったアルター製「ぱにぽにだっしゅ! 橘玲」です。
「ぱにぽに」は原作、アニメともにいろんな意味でコアな人気層を誇る作品ですね。
まーしゃも珍しくコミックスの方は途中までは読んでたりしたのですよ。いろんな意味で難解な作品ですよね、描き分けが微妙だからか登場人物も多くてまーしゃはキャラの区別がつかなかったりしたもんですが…。(ぉ
アニメ版については、その辺はアニメのお約束に従い「髪の毛」がカラフルな表現になったおかげでその辺見分けつきやすくていいですねぇ、声つきだし。
そのアニメ版も数度観ましたけど、かなり独特の味付けがなされたものになっており、こういうのは大抵原作ファンにとっては余計な要素だったりするもんですが、別の意味で楽しいというか原作ファンは別の方向に楽しみを見いださないといけないんじゃないか?
…という適度なアレンジ具合が新たな層を開拓できたんでしょうかね?(たぶん正解だった)
フィギュア界における「ぱにぽに」は、キャラ人気の高さから言えばもう少し製品化されても良いんじゃないか?と思っていましたが、思ったより少ないんですよね。
おまけのメソウサが大ヒットむしろだった「ベッキー」(これ買い逃したんだよなぁ)や、玲ちゃんは和風堂玩具店より「はだかワイシャツ」が既に発売されてこれも(数量限定にあおられた気もするけど)大ヒットでしたね。
トレーディングフィギュアも「水着玲」を目指して何個か買ったものの、結果は「もう二度と単品買いはしねぇ」と心に誓った…というものでした。(いつものこと)
元々まーしゃが把握できてないくらい登場人物も多いですし、製品化が望まれてるキャラもまだまだ多いですから今後もシリーズとしての製品化に期待したいですね。
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スカッとゴルフ パンヤ アリン グッドスマイルカンパニー版
- 2007-01-19 (金)
- GoodSmileConpany | フィギュアレビュー
「スカッとゴルフ パンヤ」といえば、以前アオシマのクーをレビューしました。
当時はまだ未プレイでありましたが、あれから玩具サイト管理人界隈でも大会が開かれるなどしており(残念ながらまだ参加したこと無いんですよね)、プレイ自体は無料ということで、まーしゃもプレイしてみました。
無料とはいえ、お目当ての「クー」や「アリン」を使用するには基本的にはお金が必要(そりゃ、確かに膨大な時間をかければ無料で手に入れることもできそうですが)、その上まーしゃが始めた一番の動機である「水着コスチューム」は当然ながら有料ということで、ひとたびタガが外れれば後は一直線、欲しい水着は全て(有料で)手に入れました。(社会人にも優しいシステムだね)
…とまぁ、まーしゃ的にはゴルフゲームというより、エロいコスチュームの着せ替えゲームという印象しかないのですが、今回のこの「アリン」のコスチュームもそう言えば持ってる気がしないでもないのですが、プレイ中は「水着」と「ウェディングドレス」以外着せた記憶がないので、何ともいえません。
アリンはクーと並ぶ人気キャラクター故、今回のグッスマ版の他にもソリッドシアター(RA)やユージン(RA)、スカイネット(RA) からも発売が決まっている訳ですがまーしゃ的にはこんななじみのないコスチュームではなく是非水着コスチュームでの製品化を期待したいところです。
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サムライスピリッツ零 真鏡名ミナ グッドスマイル版
- 2007-01-18 (木)
- GoodSmileConpany | フィギュアレビュー
趣向が丸くなる…自分にとってこだわりのある作品がシリーズとして続いていくと、大抵どこかで「どうしても認められない要素」に出会うことは少なくないようです。
よく言われるのがガンダムシリーズで言えば「逆シャア以降はガンダムとは認めない」など、人によって「Gガンが…」とか「Xは…」とか許容する範囲は違っても受け入れることのできない線引きがあったりするものです。
さて…それでもシリーズは続き、認めたく無いながらも多少の興味から目にしたり耳に聞く新シリーズ、「これに比べればマシだったな」という気持ちがでてくるのか、斬新すぎる『ヒゲ』の世界観から『W』が許せるようになったり、『種』のおかげで『ヒゲ』が許せたり、『運命』のおかげで『無印』がなんだかおもしろく思えてきたり…と、そんな話を聞くことも少なくなかったりします。(ちなみに、まーしゃ的にはガンダムは大抵なんでも許容できてましたけど)
つまり言いたいことは「ナコルル」「シャルロット」からはじまり、「チャムチャム」で『うぉっと』(まーしゃ的にはこれがベストだけどな)、「リムルル」で『それは狙いすぎだろ…SNK』。
そして「ミナ」を見た時は『やっちゃったな…』と思ったもんでしたが、その後に「この人」見た時は『ミナぐらいならありえるか?』…とは、全然思えなかったんだよな。
そんな訳で今回は、個人的には「侍魂」シリーズとして今でも「どうだろう?」と思ってはいるんだけど、「鶴の恩返しとメイド」という斬新すぎるな組み合わせに比べれば、どうってことないなと思うようになった「真鏡名ミナ」です。
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PiaキャロットへようこそG.O. 堀内さな デビルタイプ コトブキヤ版
「Piaキャロットへようこそ」シリーズ…うちにあるフィギュアの中で、シリーズ別にカウントすると間違いなく上位に入るこのシリーズ、毎度言ってることとはいえまーしゃ的に思い入れが多少なりともあるのは「Piaキャロ2」までです。(つまりG.O.には全くない)
…にもかかわらず、毎度毎度手にしてしまう魅力があるそれがこのシリーズなのです。(D.C.もそうだけど)
また元ネタ知らないでいい加減なこと…と叱られちゃいそうなんで控えめにと言いつつ、いつもオフ会でセンセイさんに叱られてますので(物理ダメージを受ける直前くらいまで)勘弁してあげてください。
前回景気よくおパンツ全開っぷりで即購入となった「木ノ下留美」の時に比べるとまーしゃ的にはやや冷静でみることができたのですが、いつも大変ストレートなご意見がまーしゃ的にはまぶしい千川オタク御殿のフミユキさんが某所にて、レビュー書く前から「素晴らしくエロい」という旨を発言されていたので(オーラを感じたね)、本来なら真鏡名ミナ グッドスマイル版(RA)フラゲ目当てで秋葉に行ったところではありましたが空振りだったこともあって購入…。
パッケージを開けた後も、このところ仕上がりが微妙だったコトブキヤさんですが、ほほう今回はそういうことも無くなかなか良作ですな…と思ってみていましたが、スカートの中見て「むむっ」と、ハズしてみて(デフォで外れます)「くわっ」と、これはすごいエロス分を補給できる逸品であると確信しました。
やっぱエロすなえらい人は違いますね、みどころが…さぁ、こんなナイスなトクトク情報が一杯で素敵なML(メーリングリスト)は参加者募集中らしいですよ。
玩具サイトもちのキミも入ってみないかい?(ろくでもない勧誘はやめてほしい…すんません、フミユキさん)
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Fate/hollow ataraxia イリヤ 水着Ver. アルター版
なにげに我が家には初「イリヤ」となります、今日は「Fate/hollow ataraxia イリヤ 水着Ver. アルター版」です。
ギャルゲーにおいては、得てしてメインヒロイン以外のキャラ人気がメインヒロインを上回ったりすることも少なくなかったりするものですが、「Fate」における「セイバー」さんは、ほぼ完全に人気を掌握してますね。
なにしろ、かわいらしくかっこよく凛々しい姿も絵になる上に、ヘタレVerまで網羅するパーフェクトっぷり、萌え(燃え)キャラの全要素においてパラメータ表現したら、オールAのような・・・なんだこの完璧超人といった具合です。
こういった奥深いセイバー像が万人受けするというのも一重に原作の懐深さあってこそということで、普通ならメインヒロインでもおかしくない「凜」を始めとして、脇役キャラにいたるまで非常に多くの魅力的なキャラクターが存在するのが未だ人気の衰えない理由でしょうね。
まぁ、まーしゃもやはりイチオシは「セイバー」さんになる訳ですが、本来なら間違いなくイチオシとなったであろうロリ担当「イリヤ」の水着姿もようやく登場、「Fate」作品のフィギュアは非常に数多く製品化されてる印象ですが、PVC化となるとイリヤはまだこれで2つめです。
タイガー道場でのブルマっ娘っぷりなど、これからも期待したいところですね。
だって、「桜」さんですらも最近になって多く製品化されたり(予定上がってたり)してますしね…あっ、特に意味があって比較対象に選んだわけではないですよ?
そうか、やっぱり一般的には「ロリ」より「おっぱい」の方がアレなんだなぁ…。(あれってなんだよ)
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ToHeart2 向坂環 -初登校Ver.- コトブキヤ版
またタマ姉か…正直、そう思っていた時期が俺にもありました。
ドリマガ(コトブキヤ通販)限定版、制服版、水着版(カラバリ3種)ときて、今度は1/6スケールの制服版、1/8だけでは飽きたらず全階級制覇でも目指す気か?
どんだけタマ姉好きだよコトブキヤ!1/4でも出すなら水着版でよろしく!(まーしゃも好きだね、相当)
ドリタマ、でぶ姉、水着タマ…そしてでかタマ通称は様々ながら、目指すはそのダイナマイトっぷりであることは間違いねぇですね。
そういう意味では今回の1/6サイズはまさにうってつけではありますね。
迫力あるボディーはパッケージ越しに威圧感有りまくり…店頭で迷う時間はほぼ2秒程度でした。(それは迷ってないから)
1/6サイズと言うことで箱からしてかなりでっかい訳ですが、このところ度が過ぎた大きさを連続で目の当たりにしていたからか、割と普通に感じたりして。
そう言えば、コトブキヤの1/6サイズって珍しいですね、いつも1/8サイズで箱の大きさも控えめなものが多い気がしますけど、これもシリーズ化するのかな?
水着シリーズも「このみ」「いいんちょ」の続きがでるのか気になるところですが、黄色は…聞くのもむなしいからやめておきましょうか。
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SRDX KOF MAXIMUM IMPACT 2 B・ジェニー(2P水着Ver.)
餓狼伝説シリーズと言えば、カプコンの「ストリートファイターシリーズ」と共に格ゲーを盛り上げてきたSNK、その方向性をある意味一変させたシリーズであり、格ゲーに必要以上にキャラクター性を盛り込んできたという点では、「餓狼伝説2」のアレを見る限りこちらのシリーズの功績が大きいかもしれませんね。
不知火舞から始まり、ナコルルやKOFシリーズの人気キャラクターを連発してヒットしていたあの時代、メインターゲットと思われた男の子向け以外にも、明らかに違う方向のファン層を掘り起こしたという点では、その後の格闘ゲームに(に限らないな)非常に大きな影響を与えたと言えるでしょう。
そんな「餓狼伝説シリーズ」も順当にシリーズを重ね、NextGenerationものとしてリニューアルされたのが「餓狼 MARK OF THE WOLVES」、「B.ジェニー」の初出ゲームになります。
「餓狼伝説シリーズ」のリニューアルというとそれ以前に「餓狼伝説 WILD AMBITION 」というネオジオ64という今となっては存在すら忘れ去れたハードで作られたものがあるのですが、3D格ゲー化(ゲーム性は2Dとたいして変わらず)ということと、微妙にスパッツ分を補給できそうな女キャラがいたのは覚えてる程度しか記憶にありません。(PS版まで発売されてたりするけど)
超脱線しましたけど(なにを今更)、「餓狼 MARK OF THE WOLVES」は前作キャラの息子や弟子(極限流の弟子まで)の登場によって旧作とのつながりを感じさせるキャラクター性や、ゲーム自体も「ストリートファイターIII」とは強引に差別化を図ったゲーム性などもあり良作だったと思います。
登場キャラクターもショタ、ロリからSNKのもはやお家芸になっていたメインターゲット層に対してものすごい直球な新キャラと旧作からテリーをセットで用意し、かつ色物担当(アフロ)まで兼ね備えた本作はSNKが「KOF」シリーズで培ってきたノウハウを存分にフィードバックさせたものでした。
ちなみに「B.ジェニー」は乳(もしくは脚)担当として人気の一角を担ってそうでしたが、ロリ担当の「双葉ほたる」は妹キャラの上に、超必殺技が騎乗位で相手の上に乗っかりフィニッシュという、お前はむしろ「豪傑寺」シリーズの方が相応しいんじゃないか?というハジケたキャラだったのでジェニーは微妙な立ち位置に…。
そんな「B.ジェニー」でしたが、KOF-XIでは「MoWチーム」に、KOF MI2にではアナザーカラーまで用意され面目躍如というところでしょうか。
本製品はKOF MI2のアナザーカラーを製品化ということでなんでこっちが先に発売されたか謎ですが、「ノーマルカラーの方(RA)」も発売が決まってますね。
個人的には「ほたる」を…それも騎乗位超必ポーズでよろしく、アナザーカラーは当然スク水になるよね?(ねぇよ)
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機工魔術士 -enchanter- ユウカナリア マックスファクトリー版
- 2007-01-08 (月)
- MaxFactory | フィギュアレビュー
ひかりあるとこにかげがある…
まこと栄光の影に数知れぬフィギュアの姿があった、命をかけて歴史をつくった影のフィギュアたち…そんなさだめ(宿命)を持つことになるのは、同じ発売日に話題独占、人気独占なチャーミングフィギュアが存在するケースです。
今回は「小学生でPOLOっと」なアレと同じ日に発売されてしまった為にちょっとばかり紹介が遅くなってしまいましたが(ちょっとじゃねぇけどな)、イベントでサンプルが発表された時からず〜っと期待していた「機工魔術士 -enchanter- ユウカナリア マックスファクトリー版」です。
そのパッケージの大きさはなにかの嫌がらせか?、大きなフィギュアは通販で…という通販ショップの回し者かと思われるほど大きく、本来ならこの大きさだけでも普段なら話題になりそうな風潮なんですけどね。(やな風潮だなそれも…)
今回の場合、台座もそのユニークなディスプレイ方法もあって、この箱の大きさは納得ですけどね。
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イースリースタッフ、ニニンがシノブ伝 シチュエーションフィギュア
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