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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-3 鋼鉄参謀ユーミル

対戦型ゲームブックとも言うべき独特のスタイルでプレイする「LOST WORLD」というゲームがTRPGブーム(ソード・ワールドとかロードス島戦記が流行った頃)より少し前に日本語版が発売され、まーしゃも学生時代に楽しくプレイしておりました。(微妙に世代をごまかそうとしている表現だね)

その「LOST WORLD」がクイーンズブレイドシリーズとして形はともかく復活すると発表されたときは胸が熱くなったものです。それはそれで言いたいことはいろいろあったけどこの調子でせめて5~6種類は発売してくれたらうれしいなぁ…と思っている間に当時、「LOST WORLD」邦訳版が発売された12種類を余裕で超える勢いで現在では26種が発売されており、もはやシリーズ存亡の不安は無事完結しちゃうことくらいしかありません…めだかちゃん大勝利状態というヤツですね。(それはどうだろうか?)

シリーズ第2期「クイーンズブレイドリベリオン」もブレーキ無しのいきおいを感じさせ(AA)たり、ロリから人妻へクラスチェンジ(AA)とか相変わらず良く考えつくなという素晴らしいデザインセンス溢れる作品ばかりで、立体化が楽しみなものばかりです。

そんな訳でイラストストーリーなどでデザインは先行して発表されていた1期組のその後の姿も今回の鋼鉄参謀ユーミルを一番手として立体化の方も期待できそうです。ユーミルさんは例によってお約束のようにゲーム本誌(AA)が発売されるより先に立体化されてしまいましたけどね。


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2010/04/16:CUTANEWS

  • ストライクウィッチーズ白銀の翼(限定版)
  • ストライクウィッチーズ白銀の翼(限定版)
    しかし、よくよくねんどろいどのおまけにシューティングゲームをつけるのが流行っているようですね。

    どうせなら自機後方視点からのエースコンバット的なシューティングにしてくれれば、合法かつ合理的にパンツでないものを存分に眺められたというのにね…敵機より味方機の背後をとるのに必死になれる斬新なゲーム性とか素敵ではないでしょうか?

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2010/04/15:CUTANEWS

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一騎当千GreatGuardians 呂布奉先 -チャイナドレスver.- スケスケブラックカラー

フィギュア製品化に恵まれた作品というのもいろいろありますが、ガレージキット、完成品問わずもっとも立体化されたシリーズのひとつに「一騎当千」シリーズがあると思います。(たぶんトップはエヴァかコレでしょうね)

完成品フィギュアで言えば一騎当千シリーズ(特に関羽)のパッケージなんかは常時店頭にひとつは並んでいると言っても過言では無いですし、ライフワークかのごとく毎月新製品をリリースしているメーカーさん(AM)もあり、版権取るのがよっぽど楽なのかなぁ改めて作品人気の高さを実感しますね。(しらじらしい)

そんな人気シリーズの一騎当千ではありますがいわゆるメジャーメーカーからの製品化は意外とに少なく、むしろ昨年アルターさんから関羽(AA)趙雲(AA) が発売されたことに驚かされたものでしたが、延期続きでひょっとして立ち消えたんじゃ…と思わされた後発の二人はそのアルターさんらしいキャラチョイスにむしろ納得させられたものです。

その二人はスパさん呂蒙レビュー夏侯淵レビューで一足早くその素晴らしさを堪能してしまいましたが、参加者がほとんど子供のミニ四駆大会に大人が本気で参加してきましたというシーンがなぜかふと頭をよぎりました。

さて、そんな訳で今回はWF2010冬のグリフォンエンタープライズさんのブースで限定販売その数200という割には転売層からもスルー気味だった呂布奉先 -チャイナドレスver.- スケスケブラックカラー」です。

あれ?この流れでそっちのなの?話の流れ的におかしくないだろうか?(むしろお約束じゃないだろうか?)

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HobbyJapan×アルター 百花繚乱 柳生十兵衛水着版

ラノベからスタートという形で展開され始めた『百花繚乱』シリーズマルチメディア展開というのはナニがヒットするかわからないとは前回書きましたが、予定調和的にアニメ化も決定したようでHOBBYJAPAN誌とのコラボ的展開を見ていると、着実にクイーンズブレイド的ななにかに近づいていっていますね。最初からまんまだろとか大人は言わない…前回はシュラキみたいだとか言ってたんだからレベルアップですね!とも大人は言わない。(ぉ

奇しくも4月1日にホビージャパン関係の通販で注文したものが2つ届きました。「クイーンズブレイドリベリオン 鋼鉄参謀ユーミル(AA) 」の誌上通販限定カラー版と今回の「HobbyJapan×アルター 百花繚乱 柳生十兵衛水着版」、先に話した事とあわせてデスティニーを感じませんか?

かたやメガハウスさん御家芸のキャストオフで二度楽しみ、カラーバリエーションでさらにもう一度楽しめるという基本コンセプトにロリ剥けますという最強ファクターを加えた必勝パターン、かたやぴっちりむっちりコスチュームに隠された凶器(あまり隠せてないけど)豊満なカラダを存分に堪能できるバリエーションという手堅い手法…元からパンツ丸見えだっただろとか大人は言わない。

第一弾は瞬殺、第二弾は誌上受注生産、メガネ忍者(AA)はいつ発売されるかわからない…と毎度入手にヤキモキさせられる為、ホントに人気あるのかわからない本シリーズにおいてのシリーズコンプリート最難関になりそうな限定抽選販売の本作、当選してくれてホントに良かったです。

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ アルター版

本日は4月1日…例の日であり毎年なんらかの事をやってみたいと思いつつも、普通に新作のレビューを更新するだけでも十分嘘くさくなってしまっている当サイトには過ぎたシロモノということで、早々に見つけたけどなんだか本気でエイプリルフールのネタなのかわからない未来過ぎる日本からこんにちは。

かつて(というか未だに)様々なメーカーから立体化されている「Fate」のセイバーさん、本人のみでは飽きたらずセイバーオルタをはじめとし、ゲーム版での新キャラとしてセイバーリリィ、近々ゲームの特典として発売される赤セイバーさん(AA)までが発表済みであり、もう少しでセイバー戦隊ができそうな勢いです。

先日のなのはさんと同様に映画の公開もあってかフィギュア製品的にも二周目スタートします(AA)と言った流れが楽しみです、なかなか決定版と言えるものが現れなかったセイバーさんにはうれしい展開ですね。(ほっとけ)

さて一方、figma、ねんどろいど、グッスマ版ときて、そのすべてが傑作と言える仕上がりとなっている姫騎士ことセイバーリリィさん、後発のアルター製品にかかる期待たるや終盤のジェンガ並みのプレッシャーがあるとかないとか…。(ありません)

前評判ではアルター版の方がビハインドなんじゃないかという希有な展開を前に、現時点でのフィギュアメーカー頂上決戦と言っても良い究極対至高のほにゃらら的な対決がいまここに!!(ちょっと言い過ぎたかも)

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アニメ「ブラック★ロックシューター」製作発表会に行ってきました

先日(3/24)秋葉原UDXで開催されたアニメ「ブラック★ロックシューター」製作発表会に行ってきました。当サイトとしてはアニメの製作発表会など無縁のものと思っておりましたが、グッドスマイルカンパニーさん主催ということで、展示されるフィギュア(アニメ版B★RS)の撮影も行えるということでせっかくなので参加させていただきました…ほら、WFで撮影しそこねちゃったからね

アニメ版B★RSについては昨年の「キャラホビ2009」にてその魅力を余すとこなく映像化したようなパイロット版PVが公開され、その後販売されたBD&DVDはキャラホビではほんとに余すとこなく公開してたんだなと大好評だったのもまだ記憶に新しいところですね。(その事はもういいだろ)

そんな訳でレポート書くのにもたもたしているうちに既に予約開始された「figma(フィグマ) ブラック★ロックシューター(AM)」「ねんどろいど ブラック★ロックシューター(AM)」は予約開始翌日で既に2万個の受注数とか、なにそれ?

相当数の受注を見越していたのかその数にもかかわらずまーしゃも無事予約することができたので、発売日当日に「ぶら~っくろ~っくしゅ~たぁ どこ~へいいったの~♪」と寂しく唄わずに済みそうです。

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感動は二度目でもいろあせず…

まぁ、一回目を見に行ったのも先週な訳ですけど…。
そんな訳で三連休には映画「涼宮ハルヒの消失」を観に行ってきました。

「消失」の原作はまーしゃにしては珍しく既読作品なわけですが、今回映画観たあとこれは「消失」読んでない状態で観たかったなぁと思いましたね。なまじおぼろげながらも展開知っていただけに、ちょっと安心して観れたところがむしろ残念、「カズイー、カズイー、オレの記憶を消してくれぇぇぇっ!!」って感じでした。

感想としてはみなさまと同様にキョンの妹の出番少ないところに憤慨した原作を余すと来なく3時間満たない中に詰め込んだ傑作でありました。

最近劇場にあしを向けさせる機会を多くするうまいことオタの習性をついたリピーターキャンペーンがまだやっているか不安ではありましたが、手にいれることができたフィルムブックマーク。

基本的にキャラが映っていれば当たりという高いハードルから考えると、もはやネタ的におもしろいのを引けるかが勝負なんだろうな、せめて「目覚まし時計」とか「こんなもん全然おもしろくねぇぜ」とかは勘弁と思いつつ…。

いやいや期待してないから、ほんっと全然期待してないから、どうせ部室パソコンとか生物ですらないから…っと、相当必死にがっかりの防波堤を作りつつ開いた結果は上記の長門でした。これはあれか?運勢の年度末調整ってやつか?

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拍手れす~ありがとうございました~

恒例の忘れた頃に拍手返信…いつもたくさんの拍手ありがとうございます。(たくさんコメントいただきながら申し訳ない)
———————————————————–

なのはレビューきたー!
相変わらず面白いレビューコメントでニヤニヤしちゃいますw
数枚のパンチラがあったとはいえ、パンツが主役の写真がなくて意外でしたw

ありがとうございます。最初にこちらのコメントをいただき気がつきました。まさかパンツ画像だけ載せ忘れるとは、久しぶりのレビューとはいえありえないですね、決していまから児ポ法にびびってるとかそういう訳ではありませんのでご心配なく。(少しは心配した方がイイ)

あれ?ろーあんぐるは?

ぱ、ぱ、ぱんつは如何した? by ろし

パンツは後編でレビューされるのでしょうか?

児ポ法的な配慮でしょうか、パンツ画像が見あたらないのですが(^_^;

そして立て続けのように複数のコメントをいただきまして…これはアレですね、ウチのレビューにパンツが無いのはコミケ後にセンセイさんのイベントレポートが無いくらい不自然なことに見えたってことですね。(どうだろうか?)

なのはレビュー、パンツ追加分UPお疲れ様です!
パンツなかっただけで心がざわついていましたが、無事落ち着きましたw
カメラなどのことは素人ですがまーしゃさんの写真、すきなのでこれからもマイペースな更新、楽しみにしています♪

そして若干数の追加ながら、コメントありがとうございました。画竜に点睛をかかずに済み良かったです。自分にあっま~い人間にとってさじ加減の難しいのがマイペース…余所様のサイトを見習いつつがんばりますので今後もよろしくお願いいたします。

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魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st 高町なのは -STAND BY READY- アルター版

ぼくたちは…待っていたんだ…(ガンフロ風)

そこは地獄の最前線エリア88のとなりに位置する地獄の二丁目…The 年度末。フィギュア業界的にも(月前半は)やや控えめな発売スケジュールながらも毎日のように届くモノの撮影もままならない毎日に叫びたくなる声は、スパさんの連日にわたっての更新時間をみてそのまま飲み込むのでした…「はたらきたくないでござるぅぅぅっ!!」(あっ、吐き出した)

9歳なのはについては人気の出始めた頃「なのは As」シリーズとして数メーカーから発売されましたが、フェイトについてはデカ箱伝説の始まりアルターフェイトという傑作がありながらも、なのはについてはなかなか決定版と呼ばれるモノが現れず、その根強い人気にもかかわらずややこしい版権の扱いのせいかか長らく登場を待ち望まれていたものの一つです。

そんなわけみなが待ち望んでいた9歳なのは、「本当のなのはさん」とか「真(リアル)なのはさん」とか「なのはさんじゅうきゅうさいじゃない方」とか(そこまで言ってません)…ともかく愛されている小さいなのはさん、映画版でのリファインにあわせてフィギュア界隈でも再始動というところでしょうか。

かつてアルターフェイトから始まったとも言われるアルターさんの大箱伝説は?…と言えば、店頭で見たときに多くのアルターなのはシリーズ購入経験者は「あら、小さい」と錯覚したとかしないとか…、撮影した後画像に思わず「凛!」と入れたくなるくらい凛々しいなのはさんでした。(どんなだ)

先日のWFでは未彩色ながら映画版フェイトも発表されていましたが、映画版については他のメーカーからの製品化も期待したいところですね…それこそタキ・ry(久々のオチパターンだな)

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