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Fate/hollow ataraxia セイバー 白水着Ver.

「セイバー完成品」と聞いて、「セイバーガンダム完成品」が真っ先に思い浮かんでた時期がオレにもありました。(普通の人にはありません)

さて、昨年から発売され始めた「Fate」関係の完成品フィギュアも矢継ぎ早に発売され、特に今年に入ってからは、毎月だれかが完成品フィギュアとして発売されてるかのようですね。(実際ホントにそうかも)
Fate/hollow ataraxia 」が発売されたことによってコスチュームのバリエーションも増え、いよいよやりたい放題って感じになってきましたね。

この白水着Ver.はキット版の時からまーしゃ的には、是非欲しいと思っていたセイバーさんの一つです。
(ちなみにもう一つは、コトブキヤのキット版、アイスキャンディーなめてる方のやつ)
まぁ、そんなことだから、セイバーさんファンから見れば邪道もいいところな気がしますけど…白水着に国境はないしね。

そういえば、気が付いたら、うちにきた初めてのセイバーさんでした。
(黒セイバーさんとか凜は結構あるのにな)

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TANDEM TWIN 動物ねーちゃん 山猫 緑玉

さて、五月のやまとさんの奇跡は、その後どうなったかというと…、6月発売のものも評価は様々ながらも、以前とは違った印象で受け入れられつつあるようですね。

先日発売のウェンディはちょっとアレだった気がしますけど…。

脱衣ギミック付きのなかでも、圧倒的なクオリティだと思う「紅玉」から約一ヶ月、当初から発表されていたカラーバリエーションである「緑玉」が発売されました。
店頭での売れ行きもカラバリとは思えないほど好調なのか、発売日でありながら(フラゲの日も?)店頭に並んでるところを見ることはできませんでした
紅玉の方は近日、再販されることが決まったようですね。
欲しいと思っても手に入れられなかった方も多かったようですし、やまとさん、売れるうちに売っとけ再入荷の機会を与えてくれてありがとうというとこですか。

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電撃フィギュアマガジン誌上通販 惣流・アスカ・ラングレー

通販を申し込む時にわくわくし、忘れた頃に届いて二度おいしいという誌上通販ですが、今回は製作が遅れて発送は7月に…という話でしたが、6月の最後には届きましたね。それでも1ヶ月以上は余計に待たされた訳ですが…。

今更アスカ…」もう何度も言ってる気もしますが、こんなのも発売されるようですし、ほんとなんだか不安なるくらい製品化の絶えないシリーズですね。
製品化の恵まれないシリーズに少し分けてやって欲しいくらいです。
えっ、いや、なにか特定の作品のことを言ってるわけではありませんが…。

まーしゃは、そんなにアスカ好きって訳ではないんですけど先日もこれ買っちゃったりしてる事や、棚を見回してみると意外にアスカ率高いかもしれないです。
そういう訳で、誌上限定という言葉に踊らされた感も無いことはないんですが、その表情と大きくひるがえったスカートっぷりに、面倒くさがらずに即申し込み手続きしたも自然な流れと言えないだろうか?。

しかし、アレですね。こうしてきちんとした箱まで作ってることですし、わざわざ誌上限定としなければいけないもんなんですかねぇ?
先ほどの話ではありませんが、「今更…」と言うほど、売れ行きが不安なものでもないですしね。
そう言う意味では、絶対受注生産した方が良いじゃないかってものは他にいくらでもありますよね?
えっ、いや、なにか特定の製品のことを言ってるわけではありませんが…。

まぁ、しいて言えば、製作がトイズワークスというところに多少、いやホント少しだけど…不安だったというのが正直なところでしょうか。
トイズワークス製と知ったのは最近なんですけどね。申し込み時に知っていたらアレだったな。(アレってなに?)

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ストリートファイターⅡ 春麗 宮沢模型限定ピンクVer.

詳細については、通常色(青チュン)版レビュー及び、白バージョンについてはこちらをご覧ください。
さすがにカラーバリエーションについてのレビューも3つ目となると語ることもそうは無いわけですが、毎回微妙に箱の色まで買えて出してくる辺り、ぺたっと「LIMITED」とシールを貼ったものとは気合いが違いますね。

今回はピンクVerということですが、一般的にピンクと言ったら2P(中パンチ)カラーを想像しますが、これはどちらかというとかなり薄いピンクでスタートボタンカラーの方に近いですね。
スーパースト2Xに置ける全8色も明らかにいらないだろうカラーもあるし(個人的に)、あと欲しいのは黒Verくらいでしょうか?

相変わらずまるっこい印象で劇的に可愛らしく、三つ並べて飾るのも良いです。
あともう一色発売されたら部屋の四隅に置いても良いくらいですね。(なんの儀式ですか?)

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エクセレントモデルCORE マシンロボ クロノスの大逆襲 レイナ・ストール

最近はスパロボのおかげで多少知名度あがった感じもする「マシンロボ クロノスの大逆襲」、ロムにいさんにいたってはなんだか半分イロモノっぽい扱いで、まーしゃ的にはちょい微妙と思ったけど、冷静に考えると、やけにかっこいいけど大した事言ってないんだよな、あの人。(長い挨拶)

そんな訳で「マシンロボ クロノスの大逆襲」から妹萌えの草分け的存在とも言われる「レイナ」です。
「クロノスの大逆襲」といえば、毎週ロムにいさん一行が各地を行脚し、行く先々で敵役ギャンドラーの悪事を懲らしめるというまさに水戸黄門的なストーリー展開(特に序盤のころ)、助さん(ブルージェット)と角さん(ロッドドリル)も居るしね。

そんな中、レイナと言えば、陽炎お銀…と言うことは無く、相棒の「トリプルジム」とあわせて間違いなく「うっかりの」と冠するのがふさわしい、うっかりポジションに位置するキャラだった訳ですが。(あくまで個人的な解釈です)

その上、最初の頃は、微妙なキャラでしてねぇ…何しろどこのヘルメット卿かしらと思うくらい、激しいヘルメットの自己主張っぷりに前髪無し、そりゃもう、どうやってこれに萌えるのか?(いや、そんな概念なかったけど)というくらい、当時はがんばりが必要だった訳ですが…。
いつのまにかヘルメットから前髪がのぞくようになり、「あれ?こんなキャラだったっけ?」と毎週観ていたのにも関わらず、その変貌ぶりに違和感を感じつつも、実に自然に受け入れられていたものです

その後その勢いはとどまることは知らず、いつしか主役のOVAまででるしまつ…セーラー服に剣と、いかにも80年代アニメというものでしたね。
まぁ、そっちの方の評判はイマイチだった気がしましたけど…。

しかし、まぁ今の時代に復活するとは、しかもこういう形で…。
確かにナニがヒットするかわからないですしね、このシリーズの今後にはホントに楽しみにしたいと思います。(いろんな意味で

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舞-HiME コレクションフィギュア 番外編 ピチピチ夏の大冒険 通常版

今月の中では実はかなり期待していたひとつであったりした「舞-HiME コレクションフィギュア 番外編 ピチピチ夏の大冒険」です。

実際手にしてみてすぐ、「思ったより小さいんだな」とか「なつきの隣にいる人だれ?」とか、急速にネガティブなおもいで満たされそうになってしまったのは、その期待の大きさ故でしょうか?

そうは言っても二人一組でこの値段ですもんね。12、3cmということでガシャサイズよりはほんの少しばかり大きいサイズですね。

そう、ほんの少しばかりね…。

しかし、既に予約済みの限定版の方はどうしたものでしょうか…。

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ガンスリンガー・ガール ヘンリエッタ

ロリっ娘は暗殺者…いやいやそんな恋人はサンタクロースみたいなフレーズが似合う作品じゃないって事くらいは知ってます。(挨拶)

つまりほとんど知らないっていつものアレでソレなヤツではあります。

小さい女の子がバリバリ銃を撃ちまくっちゃったりするマンガにはいろいろ設定が必要なのはわかりますが、その無駄に(女の子キャラに対してだけ)ハードな設定と時々出てくる妙にエグイ描写が好みの分かれるところではありそうですね。
ええ、キャラとスタイリッシュな描画は好みではあるんですけどねぇ…。

…とまぁ、元ネタにはいろいろ思う所も少なからずあったりする訳ですが、フィギュアの方は発表された時から妙に気になっていたものの一つであり、それは全体からこう醸し出されるプニっぽさだったりするんじゃないかな?
この辺原作ってそんな感じだったっけ?…と疑問符の浮かぶインプレッションではありましたが、フィギュアがかわいいのは「それはそれ」ってヤツですよね。

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TANDEM TWIN 動物ねーちゃん 山猫 紅玉

2006年5月後半に突如巻き起こったやまと祭りのことを僕はきっと忘れない。(挨拶)
なんだろう、この失礼な言いぐさは…いやいやまーしゃも一過性で無いことを信じてますよ?ってか、超信じたいんだ。

さて、うちでその祭りのトリを飾るのは、その中でも最高のできだったと確信している、「動物ねーちゃん 山猫 紅玉」です。
もともとキット版については、WF会場や雑誌などで見たこともありましたが、そうそう完成品になることもあるまい…と諦めと羨望、そりゃもうトランペットの前の少年のごとくまなざしを向けていたものです。
それが、PVC製品として発売決定、「やまと」さんから…と知った瞬間、きっとまーしゃはものすごい複雑な表情をしていたのに違いないでしょう。

その後、発表された情報や、「萌えよ!アキバ人ブログさん」のところの先行レビューなど見る限りその期待はあげる一方、「いやいや、落ち着け…店頭で見るまで油断しちゃだめだ」(油断ってなんだよ)、と自分に厳しい戒めを忘れずに発売を心待ちにしておりました。

しかし、こうして撮影終わったあと…ホント、ごめんなさい。
マジで奇跡とか言っちゃいけないよねと言いたいくらい、今回はホント良い出来だと思います。
これじゃ、オチがつけられないじゃないか…といううれしい悲鳴をあげることができました。

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BOMEコレクション No.11 ジャングル・エミィ コンバットバージョン

3月に発売された「BOMEコレクション ジャングル・エミィ」(前回通常版レビュー)が迷彩バージョンで登場…まぁ、迷彩に燃えるか萌えるか置いておいて、大事なのは日焼けバージョンと言うことと日焼けの跡だろう…そんなわけで、リペイントもの大好きっこのまーしゃです。

日頃、「安直なリペイントものってどうだろうか?」というコメントが多い割に、リペイントもの所有率多くないかい?
だってしかたないじゃないか!白バージョンだの透けバージョンだの多いんだもの…。
そんな魂の声は置いておいて、槍の代わりにM16アサルトライフルとヘルメットを持たせてる、はたしてどういう購入層をねらったものなのか。
銃はともかく、M1ヘルメットはやたらと気合いの入った作りな気がするんですけどね。

塗り肌という所が、やや敬遠されがちなこのBOMEシリーズですが、日焼け肌ということでかなり塗り肌っぽいところは緩和されてる気がします。
ただ、日焼け肌の割にはやや濃いめ程度なんで、リアルといえばそうですけど、日焼けの跡はあまりはっきり目立たず、ちょっと残念。
まぁ、そういうったマニアックな趣向の人は実物見て判断するのがよろしいでしょう。

最近は品薄な製品も多い様ですが、これは十分な数が入荷しているでしょうから、きっと店頭で確認するのも難しくないと思いますよ?

(何かに包んだような表現で)

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SIF EX エクセルサーガ 六本松弐式 スペシャルカラー版(白)

今回はリペイントものということで、製品自体の詳細については通常版のレビューの方を見てください。
通常版は、個人的には期待の一品であったものの、「さすがやまと製」と言うべきか発売日以降も安心して店頭で買えたうれしい一面があったものですが、それというのもこのスペシャルカラー版が発表済みであったせいかもしれませんね。

まーしゃは、深く考えずに当時両方予約したものでしたが、塗装サンプルが発表された時は、ネット通販上では激しいサプライズと共に瞬殺されたような気がします。
こういう事があるから、やっぱり考えちゃダメだなと、ヤな方向で学習してしまったりする訳ですが…。

さて、そのスペシャルな塗装っぷりは、なかなか思いっきりのイイ透けっぷりが異常に見事です。
いや、ほんといい意味で予想を裏切られた感じですね、いつになく。(一言多い)

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