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ソルティレイ ソルティ・レヴァント GDH版

発表時からその尻に注目、超期待していたイチオシのアイテム、「ソルティレイ ソルティ・レヴァント」です。制作は「お座りロリ春麗」以来、まーしゃ内の株急上昇中のオーガニックです。
さすが、オーガニック座りポーズにハズレなしです。(ものすごい少ない事例で結論づけないでいただきたい)

パッケージは、このようにこのまま飾っても良い感じとも言えるものではありますが、残念ながら尻の方向からは見えないようになっています。
せっかくのセールスポイントなんですから店頭でもきっちりアピールできるようにいっそ後ろ向きに入れておいた方がいいんじゃないでしょうかね?(ぉ

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トイズ・プランニング Soul Link 森崎七央

1/6サイズということで、比較的大きな箱であることは予想していましたけど…でっけぇなホントに…
撮影スペースギリギリですよ。
今回はヨドバシの通販で頼んでいたのですが、届いた時の箱はビデオデッキの箱くらいの大きさのものに梱包されており、「あれ?なんか頼んでいたっけ?」と素で思い出せないほどでした。まさかあの大きさの箱にフィギュアが入って送られてくるとは…。

そんなわけで、SoulLinkの森崎七央です。はい、いつものごとく知らないにもほどがあるほど、まったく知らないキャラですけど、こういう白水着大好き派としては、発表当時から期待していたアイテムです。
まーしゃの場合、森崎といえばSGGK(スーパーがんばり屋ゴールキーパー)、日本のゴールを任せられるのは奴しか居まい!というくらいに「森崎くんふっとばされたー」という台詞が頭をよぎります。

まぁ、でもそんな元キャラに対しての先入観が無いレビューって言うのも、プレーンな感想が書けて良いんじゃないでしょうか?
しかし、またトイプラか…メーカーの方に対しては、とてもじゃないですが先入観なしでは語れそうにありません。(プレーンな感想は?)

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トイズ・プランニング スーパーブラックジャック Rio -リオ-

パチスロ界の(特殊な方向への)立役者の一つとも言える、テクモのスーパーブラックジャック「Rio」が完成品として発売された訳ですが、コレクションフィギュアとしても何度も立体化されてるせいかあまり新鮮味はありませんね
まーしゃ的にはフィギュアはサイズがでかい方が好きなので、今回はかなり期待して待っていましたよ、作ったところがトイプラさんという要素を考えないようにしながら…。

今回の「Rio」は、テクモオンラインショップ限定販売の特典として、特別カラーVerと通常版それぞれにネコミミヘアバンドが付くといことで、その他の一般ショップでの割引率を考えながらやはり多くの玩具サイトもちの方々は、テクモオンラインショップで買われたんじゃないでしょうかね。
そのネコミミなんとなく欲しいかどうか微妙ではあったものの、やはりまーしゃもこちらで買いました。

…それ自体はまぁいいんですけど、テクモの直販って、今までのコレクションフィギュアの時も思ったんですけど、発送が遅いんですよねぇ、この点だけでも改善して欲しいなぁ。

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アイシア(D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜)

さて、今回はゲーム未プレイでもアニメは観たよという例によって中途半端な知識でお送りする「ダ・メーポダ・カーポ〜セカンドシーズン」からアイシアです。
ここで思い出したけど、あの歌って「S.S.」じゃない方でしたね、まぁいいか。

アニメで見る限り、このアイシアって娘は「魔法は素晴らしい!魔法はみんなを幸せにするんだ!魔法最高!ビバ魔法!ヘイル魔法!」と魔法至上主義をつらぬく、ちょっとDQN気味なはじけた感じのある子でしたけど、ポーズ、表情ともに大人しめですね。

そんな感じですし、まーしゃ的には特に気になるものでは無かった訳ですが、某所で「これって、おもらししちゃってパンツびしょびしょ〜…って感じじゃね?」と言う書き込み見てから、もうそうとしか見えなくなっちゃいましたよ?
その後、速攻で予約に行ったことは想像に難しくないという経緯な訳ですよ…うわ、文章にするとすごい頭悪そうだな。(しなくてもです)

すごいすごい!これが魔法なんですね!ことり!

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海洋堂 ヒメクリ イメージガール・モーダ・ビアンカ(ホワイトペイントVer.)

ということで、Winちゃんにつづいて海洋堂の「ヒメクリ イメージガール」のリペイント、モーダ・ビアンカです。
こちらもパッケージが凝った作りになっていて、撮影すること考えなければこのまま飾っていてもいいかなぁと思えるほどです。

前回の黒を基調としたものに対して今回は白を基調とした上品なイメージで、うすい紫がCUT A NEWSのイメージカラーでとてもお気に入りです。
リペイントものが好きな(?)まーしゃですが、前回の黒バージョンは買えなかったんですよね。
そのまま再販はかなわずリペイントで登場というのは、うれしいような微妙なような…。

そう言えば当時、「ヒメクリは実は男の子なんだぜ」という噂を聞いて「うわっ、マジか」…と信じてました。
そして「あんなかわいい子が女の子のわけないじゃん」という理由を聞いて、なるほどと…納得するかっ!

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海洋堂 1/7 OSアイドル Winちゃん

BOMEシリーズ以外の海洋堂買うのは初めてですが、ブリスター形態ではないですけどなかなかかっこいいパッケージですね。
本来ならこのまま飾ってもいいくらいじゃないかと思います。

最近は立体化されることの多い吉崎観音のキャラクターですけど、今回はかなりイメージに近いものになってる気がします。
パッケージに描かれているWinちゃんと比べるとちょっとぽっちゃりしてる気もしますが、それはあなたのこころの目の問題です。(言い切った)
海洋堂のポリシーに基づいてなのか、肌が塗り肌であるところが気になるかもしれませんが、塗り肌が怖くてポリストーン製品が買えるかっ
みんなもグリフォンの一騎当千シリーズとか買うでしょ?あれと一緒だと思えば気にならないよね?(超決めつけ)

で、まぁサンプルが展示され始めた時から、数々の覚悟完了済みではあった訳ですが、知らないで買っていたらかなりショックだったであろう点が一点…。
刮目してみよ!(Open Your Eyes)

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ToHeart2 向坂 環 コトブキヤ版

ドリマガ版タマ姉(CUT A REVIEW ToHeart2 向坂環 ドリマガオリジナルVer.)と比べられるせいか、デブ姉の愛称で親しまれる(そんな愛称じゃねぇし、親しんでねぇよ)コトブキヤ通常版とも言える「向坂 環」です。
こういったぽっちゃり系は、人によってかなり好みが分かれるところで、後輩の渡君などは、『むしろ、ドリマガ版なんて眼中にありませんよ』と言っていながら、それの発売後いろいろな大人の手段を含めて購入するというはじけっぷりです、人間っておもしろ

さて対して、まーしゃさんと言えば、「ドリマガ版があれば他はいらんだろう」とカイゼル髭をのばしながら、華麗にスルーするつもりだったんですけどね。

ちょっと下着の色が気になったとか、思ったより悪くないんじゃないか?とか…全然思ってないんだからねっ!
こうした同キャラフィギュアの比較考察とかって、フィギュアレビューをやってるサイトとしては、重要なことなんじゃないかな?
パンツがピンクだからなんだっていうのさ?でも本当に一番大切なことがなんなのか、手にとって確かめたくならないか?(つまりパンツだと君は言いたいのか)

あれだな…このフィギュアの感想の大部分って、ひょっとしてこの「思ったより悪くない」がキーワードになってるんじゃないだでしょうか?

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キャラクタースタジオ 第2弾 機動戦士ガンダムSEED ラクス・クライン

ガンダムSEEDは、1stガンダムの流れに沿った形で民間人だった主人公(コーディネイターだけど)が戦争に巻き込まれ、いやが上にも戦士として覚醒せざるを得ない状況に巻き込まれていったと言う流れでありましたが…。
才能こそあったにせよ、新兵同然から歴戦の戦士との戦いを経てニュータイプへと覚醒していく流れがあった1stのアムロに対して、キラ君は新兵→戦う為の生物兵器最終兵器彼氏と、ものすごい勢いでクラスチェンジを果たし、まさに新世界の神になったような大活躍でしたね。
ラクスさんも最初の天然不思議少女風なところからいつのまにかテロリストの首領として国家転覆を成功させ、ほんといつの間に…こんなキャラになっちゃったんだろうという変貌を見せてくれましたね。

まーしゃがラクスさんで一番好きなシーンは、「天空のキラ」の回でトラの人がストフリ出までの間頑張ってくれているとこで、二人でいちゃいちゃしていたシーンですね。(最低)

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キャラクタースタジオ 第2弾 機動戦士ガンダムSEED アスラン・ザラ

まーしゃ的に、どうしようもないストーリー展開を毎週おもしろおかしく観れたのは、この人のおかげだと確信しています。(挨拶)

そんなわけで、「メカ」「男の子向け」「女の子向け」と三面待ちな商品展開が素晴らしいガンダムSEEDものとしては、フィギュアの商品展開にも常に「男キャラ」が入る訳ですが、そんな欲張りが成功してるかどうかは知りませんが、あの世界の神…「キラ」以上に欠かさず商品化される男アスランです。
そして発表された第3弾のラインナップを見てさらにびっくり、毎度ことごとく商品化からハズされるんだな…あの男は。

今までも一つくらいはアスラン欲しいなと思っていたのです。
まーしゃの好きなSEEDのMSは、「∞ジャスティス」「セイバー」とすべからくアスラン機が好きという傾向があったので、そんなMSと一緒に飾っておきたいと思ったりする訳ですよ、OPの奴っぽくね。

…でやってみた。

これはアレだ…BB戦士を買えと言うことだな!(また一歩バンダイにのせられた)

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キャラクタースタジオ 第2弾 機動戦士ガンダムSEED カガリ・ユラ・アスハ

キャラクタースタジオ第二弾ということで今回は、「アスラン」、「ラクス」、「カガリ」というある意味第一弾の時以上になんとなく売れ行きのはっきりしそうなラインナップですね。いや、誰が余るかわかりやすいというか、全体的に売れてるのかさっぱりかもですが…。
今回はその微妙なラインナップがまーしゃのガンダムSEEDにおける好きな上位3人ということで、一通り揃えてみました。

4月は新製品の発売ラッシュも一段落しちゃったので、お手軽な価格に惹かれてしまった訳ですが、いろんな組み合わせが可能ということでむやみに楽しかったです…主に下半身の入れ替えについてね。
はっ、そう考えると、第一弾は今ひとつ惹かれなかったけどブルマパーツを手に入れると考えると「ブルマリアさん」じゃん?すごい必要!
そいえば、先週末アキバで見かけたなぁ…とあっさり術中にはまっている気もするまーしゃでした。

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