Home

CUT A NEWS

ブラック★ロックシューター Black blade(ブラックブレード) ver. グッドスマイルカンパニー版

昨年グッドスマイルカンパニーさんから発売されたブラック★ロックシューター Rock Cannon(ロックカノン) ver.は完成度という意味で屈指の仕上がりでまーしゃ的には一番のお気に入りであり、PVC製完成品の最高傑作だと言ってもいい作品ではないでしょうか。

発表当初原型をみたときは「差し替えでジャケットが脱げるのか?」とか、「なんだいわゆるバージョン違いか?」とか、「台座を簡素にした廉価版みたいなものか?」といろいろ噂されていたものですが(お前だけだろ)、実際にサンプルを見るとその直球で見事なペタンコ具合から、むしろこちらこそが真の姿の言えるのではないかと言い出す始末。(お前だけだよ)

animation version(アニメ版) (AM)ねんどろいど版(AM)、そしてfigma(フィグマ)版(AM)と、あとはゲームの付録的なにかでねんどろいどぷち版が発売されれば、ラインナップ的には完全制覇というところでしょうか。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2010/06/29


イベントレポート続きで久しぶりに自宅環境でフィギュア撮影です。最近、特に未開封のまま積まれる量と撮影後に飾る量の割合がひどいことになってきていて「せめてダンボールからは出そう」と前向きな作業を成し遂げてほんの少し前に進めた気がします。(ほんとに少しだな)

Post to Twitter

グッドスマイルカンパニー「サンプル撮影会」その4

月日の流れるのは早いものですね、発表時日本での発売日未来すぎると身悶えたiPadは既に発売され、興奮覚めやらぬうちに発表されたiPhone4も本日発売されてしまいました。

発売日に手に入れられない予約になんの意味があるのでしょうか?と問い詰めたくなる気持ちを抑え「まっ、iPhoneは持ってるからね、別に大騒ぎすることもないでしょ」(眼鏡クイクイっと)と涼しい顔をしながら「がいだい(買いたい)」(ドンッ!)ワンピース風大泣き演出で本日のトップニュースを眺めるまーしゃです。

そんな訳で光陰矢のごとし先月(5/19)、グッドスマイルカンパニーさん(松戸)にて開催された、サンプル撮影会(ブロガー様ご招待サンプル撮影会開催)から既にひと月経って最後の隠し玉、先日いよいよ公式サイトでも「デッドマスター -original version-(AA)」の情報が公開されました。(強引な前フリだったなぁ)

今回はグッドスマイルカンパニーさんでのサンプル撮影会イベントレポート最終回、発売日は11月とちょっとばかり先の話ですけど前フリの通り、時の流れに身をまかせればきっとすぐ先のことです、桜が咲く頃にはきっと手に入りすよ!(おぃぃぃっ!!)

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

トレジャーフェスタin AKIBA その3

3回に分けての公開となりましたが珍しく当初の見込み通り今回でラストとなります、6/20に秋葉原UDX内アキバスクエアにて開催されましたトレジャーフェスタ in AKIBAイベントレポートです。

さて、今回はイベントに参加した上での総括的なものでも…とは言え、まーしゃ自身は15時少し前からようやく参加というていたらくゆえにイベント開始直後の阿鼻叫喚にも似た戦場の熱さセンセイさんから伝え聞くばかりです…うん、たぶん丁度良かったっぽいね。

一般参加者が撮影可能となったのは13時からということで、15時前でも撮影する人もまだまだ多くこの点はちょっと見込み甘過ぎでした。1時間ちょいの撮影時間では全部の卓を撮影してまわる事ができず、とあるひのコタツガさんのリンク集(いつもご紹介ありがとうございます)で余所様のイベントレポートを眺めていると、「なんでこれ撮れなかったんだろうorz」という思いをまさかそれほど広い空間ではなかったあの場所で思い知らされるとは思いませんでした。

いろいろと言われがちなイベントですが(キミもイロイロ言ってるよね)、今となっては立体物系イベントとして貴重な存在であると言えるトレジャーフェスタ、アキバで開催という今回の試みもおもしろく、まだ課題もありそうですがいち参加者として今後も楽しみです。

まぁ、今はなにより来月開催されるWFが楽しみ予行演習的にも素晴らしいタイミングだったな訳ですけどね。(余計な事いわんでよろしい)

ディーラーのみなさま撮影を快く許可していただきまして、ありがとうございました。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

トレジャーフェスタin AKIBA その2

秋葉原UDX内アキバスクエアにて開催されましたトレジャーフェスタ in AKIBAイベントレポート(と言っても写真掲載のみですけど)前回に続いての第2回、なんとか3回にまとめたいところですね。(投げ出シスト的に…)

重ね重ねになりますが、ディーラーのみなさま撮影を快く許可していただきまして、ありがとうございました。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

トレジャーフェスタin AKIBA その1

久々の更新となってしまいましたが、昨日(6/20)秋葉原UDX内アキバスクエアにて開催されましたトレジャーフェスタ in AKIBAに行ってきました。

2008年夏に起きてしまったWFでの事故により2009年冬にはガレキ系イベントとして最大のワンダーフェスティバルが開催中止、他にもWHFなどのガレキイベントが終了してしまい少し寂しくなってしまった造形物系イベント界隈あざといくらいに颯爽と登場したトレジャーフェスタ、幕張メッセで開催されたトレジャーフェスタin幕張プロローグ期待半分アレ半分という微妙な心持ちで参加したのも今ではいい想い出です。

その後もWFで撮影する練習に丁度いい思いのほか快適なイベント運営具合など『思ったよりよかった』から『意外と楽しいイベント』に…、また『頒布機会という意味では特に買い手的にありがたい』など一定の評価とイベントとしてのポジションを確かなものにしつつあると言って良いかもしれません。(個人的見解です)

今回アキバで開催されるガレキ系イベントとして「トレジャーフェスタ in AKIBA」の告知を聞いた時…正直耳を疑ったというか、いまひとつ開催シーンが想像できなかったのですが、きっと有名どころが少数出展する展示会的なイベントなのかな?と思ってさして期待していなかったのですが…。

やればできるというかやってしまえばなんとかなるというか、まさか文字通りのイベントとしてあのAKIBA SQUAREの中でガレキイベントを成立させるとは驚かされました。

今回は家を出る前にtwitterのTLで撮影可能になるのは13時以降ということを知ったので、ゆっくり目の参加…というかゆっくりしすぎて会場に着いたのが15時ちょい前というていたらくで本当の意味での混雑っぷりは見れなかった見ずにすんだ訳ですが、それでもあの空間によくぞと言うくらい密度の高いイベントスペースを形成したのはは確かに人跡未踏の境地と言えるかもしれませんね。

ディーラーのみなさま撮影を快く許可していただきまして、ありがとうございました。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2010/06/08


発売日にBD版(AA)を購入し開封後、即おまけとして同梱されている「フィルム」を確認、初号機の遠景カットでした。たぶん第8使徒戦の大ジャンプのモノと思われますが、ネタ成分もとぼしく期待を裏切られたがある意味予想通りだったハズレカットにより本編観る気を奪われたまーしゃは、その日は「命がけ(本人未承諾)のピタゴラスイッチムービー」(ファイナルデッドコースター3)を観て気を晴らしていたのです。(どんだけ期待したんだよ)

そんな訳で相当遅ればせながら本編を観たわけですが、劇場公開当時にアスカのフィギュア(もちろん見え過ぎなアレ)を切望したのも納得、コトブキヤ版アルター版も楽しみですが、WAVEさん(AA)のも撮影していてとても楽しい傑作でした。

Post to Twitter

咲 -Saki- 片岡優希 アルター版

麻雀を覚えはじめる動機というのは昔からゲーム(主に脱衣的な)か漫画と相場が決まっており、まーしゃ的にも非常に思い当たるところがありますというか…はまり元ネタを証せばその人のオタ遍歴がわかるくらいと言えましょう。(まーしゃ的には全自動の狼とかかな)

麻雀はゲームデザイン的な見地で言えばリソース隠蔽系ゲームの決定版とも言って良い素晴らしく洗練されたゲーム性とエンターテイメント性溢れる役の存在がプレイするものを惹きつけ、多くの漫画の題材になるのもうなずけるというものです。

もっともこの手の題材はスポーツ漫画と同じく、最初のうちこそ数々のおもしろシチュエーションを描けるものですが、連載漫画ともなればその展開上もう麻雀漫画でなくてもよくないか?的になることも少なくありません、がそれも麻雀漫画というジャンルのおもしろいところでしょう。(とりあえず麻雀で勝負しとけ)

さて、まーしゃ的に「咲 -Saki-」ははいてない漫画という認識しかなかったのですが(ひどい)、聞いたところによるとヒロインの必殺技が嶺上開花とか(この時点で少年雀鬼東とか思い出した)、ライバルの必殺技が海底撈月(すごい迂遠な能力だな)とか、普段はつねに片目を閉じていて開くと雀力が解放されるボスキャラとか(違います)、どうあっても楽しそうな展開しか思いつかない素敵設定ですね、いつか読もうと思っている作品ベスト10に入ってます。(遠そうだ)

…とは言え、さすがに麻雀モノというのは立体化的にどうだろうか?と思っていたですが、「とりあえず水着で」が「とりあえず生で」くらいまかり通るこの業界においては杞憂というもの、ビーチクイーンほにゃららで水着シリーズくらいは天板だよねと思っていましたが、すごく麻雀関係ない(AA)正しいアプローチに驚かされました。

…で、主人公はどうするのかね?

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2010/06/07


昨日当サイトのアクセスが10,000,000HITを超えました。これもひとえに、閲覧者のみなさまやレビューについて紹介してくださったサイトさんのおかげです、ありがとうございました。(アクセス数については特に後者の恩恵が大きく、既に足を向けて寝れる方向がありません…たぶん)

アクセス数についてサイト上で触れるのはカッコわるい」という教えが過剰にすり込まれているため(単にまーしゃの思い込みです)、今まで極力表にはださず、「えっ?アクセス数?そりゃ、減るモンじゃないんだからいつかは達成するだろ?」とか口では言っていましたが(この人中二病だ)、その実、日々の反応に一喜一憂するタイプなので拍手コメントなどはものすごく励みにさせていただいております。

これを機になにか変わる訳ではないと思いますが、これからも基本的に「自分で楽しくないレビューが他人を楽しませることができるだろうか?」とい言葉を胸に秘め(ホントに中二病だ)、少し多くのフィギュアを封印から解放していってあげたいと思います。(未開封の箱からフィギュアを出す簡単なお仕事)

エンターテイメント的に掲載している次回予告がさっそく嘘になりそうな雲行きですが(タコス(AA)
が思いの外かわいくてさ)、今後も当サイトをよろしくお願いいたします。

Post to Twitter

ToHeart2 XRATED 小牧愛佳 ビーチボールver. アルファマックス版

先日レビューしたおっぱいタマ姉、オーキッドシードさんのあまロリこのみ(AA)アルターさんのイルファ(AA)…と、ここにきて大東鳩時代を思わせるラインナップが目に付く昨今ですが、長い目で見ると一年中ずっとタマ姉のターンと言えそうなフィギュア界の一大勢力的存在のToHeart2シリーズです。

バファリンの半分がやさしさで出来ているようにToHeart2シリーズの半分はタマ姉でできていると言っていいこのシリーズにおいて、今回はバファリンのやさしくない方(おっかねぇな)にあたる部分で一翼を担っているいいんちょこと「小牧愛佳」です。

各メーカー1作目は手堅く定石通りタマ姉ならば、2作目の定番は「愛佳」と言っていいくらいこの娘も数多く立体化されていますね、本来なら3作目辺りから冒険して花梨とかに行って欲しいのですけどね。(それは冒険過ぎだろ

まぁ、大抵その後はタマ姉無双が続くわけですがそれはそれとして、この時期に立体化されるのは「XRATED」ベース的な作品が多いです…つまり、売るにしてももうひと味欲しいつまりキャストオフ仕様が求められるということですね。ロボ娘三姉妹から製品化というストロングスタイルなアルターさんは別ですけれども…。

レビューを見てつい買ってしまいました、ありがとうございます」…というようなコメントをいただくと、少なからずレビュアーとしてレビューしてよかったなと嬉しい気持ちになるものです。

レビューを見てスルーする決心ができました、ほんとうにありがとうございます」…というような似て非なるコメントは、レビューしてよかったんだよな?と似て非なる気持ちになるものですが…。

今回はさてどうでしょう?(ほっといて欲しい)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

36/115 ページ« 最初へ...102030...3435363738...506070...最後へ »

Home

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

ぺとぺとさん ぺと子&ちょちょ丸 コトブキヤ版こんぱにおんセット
ぺとぺとさん ぺと子&ちょちょ丸 コトブキヤ版こんぱにおんセット

BEACH QUEENS オーナメント ヤシの木 WAVE版
BEACH QUEENS オーナメント ヤシの木 WAVE版

エクセレントモデルCORE TSUKASA BULLET -司弾- (2)MARIKO IMAI
エクセレントモデルCORE TSUKASA BULLET -司弾- (2)MARIKO IMAI

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top