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CUT A NEWS

WonderFestival 2012Winter:オーキッドシード編

イベント限定フィギュアはやっぱりイベントの華じゃないですか…。
最近は少なくなってしまったイベント限定フィギュアですが、グッスマさん以外で人気を集めているのがオーキッドシードさんのイベント限定。

主にカラバリという点で従来は俺得販売物だったのですが、最近は人気作の再販的なポジションだったり新製品を通常色早く手に入れる機会になっていることもあって意外なまでに多くの人気ブースです。

お蔵出しという位置づけのガレージセールということで、現在入手困難な過去の人気作が少数販売されることも人気なのかもしれません…そのせいか、販売ペースが遅いところがアレなんですが…。

まーしゃも今回のイベント限定品のために一番最初にならんだのはオーキッドシードさんです。(おかげで雪ミク買えなかったけどな)

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WonderFestival2012冬(ALTER編)

ストライクウィッチーズの映画公開にあわせて前売り券に付属する限定版フィギュアが製作されるなど、アルター製で展開されるストライクウィッチーズフィギュアシリーズですが、今回はコーナー一角を占めての集中展示がされていました。

撮影禁止でしたが、マルセーユなどペリーヌさんはどうしたんだよ今後の展開がさらに楽しみなシリーズですね。

水着なのはさんは相方のフェイトちゃんも水着で追加はやてちゃんはどうしたの?と、あまりまーしゃを不安にさせるような展開はやめて欲しい。

そして無彩色ながら和ちゃんのサンプルが展示されていたところでいろいろと感極まった…純ちゃんもよろしく

さて今回は、僕らのアルターさんです。…そろそろ息切れしそうだけどまだ大丈夫!

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WonderFestival2012冬(KOTOBUKIYA編)

コトブキヤさんのスペースは完成品フィギュアからプラモデルまで、萌えから燃えまで取り揃えたラインナップ。
そのラインナップに応じるように客層も幅広く、ブース内には終始人だかりの大盛況でした。

ショーケースは明るく見やすく、作品モチーフに合わせたデコレーションなどが多彩で眺めて楽しいブースでした。フィギュア系では従来人気シリーズへの新キャラ追加や「あの花」からのフィギュア化など、人気作に期待が集まっていたように思えます。

速報編に続いて今回はコトブキヤさんのブースについてのフォトレポートです。

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WonderFestival2012冬(速報編・その2)

毎度おなじみのグッドスマイルカンパニーさん、マックスファクトリーさん、その他による合同ブース、今回もステージイベントにグッスマレーシング、通称セイバーバイクの試乗コーナー、そして物販スペースと盛りだくさんの企業ブースの中でも最大の展示数を誇る文字通り最大手のブースです。

撮影に忙しくてそのステージはまともには一度も見たことないのですが、展示スペースに並んでいるうちに自然とステージの歓声が聞こえてくるし、その盛り上がりは他のメーカーブース付近にいてもわかるほど…今回もミニライブが開催されたりでとても楽しそうでした。(一度くらいゆっくり観てみたい)

さて、展示スペースはと言うと見ただけで撮影するのを諦めたくなるほどの人だかり大きく分けると4つのコーナーに分かれており、その中でもまどか関連と一部の新作注目作は見物するための順番待ち列が作られているほどでした。特にまどか関連作品を見物する列は見るまでに1時間かかりました。

さやかちゃんにヒャッホイするまーしゃはともかく、まどか究極形態は未塗装ながら圧倒的な存在感で注目を集めていました。

速報編第2回の今回はワンホビ15、ネイティブ、YAMATO,HOBBY JAPAN、キューズQをダイジェストで公開します。

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WonderFestival2012冬(速報編)

前回より導入された一般列に先んじて入場できるというダイレクトパス(先着申し込み2000枚)は前回の反響からか今回は申し込み開始早々に完売、幸いにしてまーしゃは入手できましたが、購入出来なかった方も多いようで今後一層競争率が高くなりそうですね。

今回も前日より会場付近のホテルに宿泊、ダイレクトパスで入場というまーしゃとは思えない手際の良さを自画自賛、引いた番号も458という好番号…あれ?でもこれ459(ジゴク)の一歩手前ってことなんじゃね?(どうでもいい事には気がつくね)

冬のWFは毎度寒さの厳しい時期ではありますが本日は天候にも恵まれ青空の下、元気にダイレクトパス入場受付に向かう…ところで、ホテルから出られない。
30分の余裕を見て部屋を出たものの7Fにエレベーターがとにかく止まらないwwww、宿泊先のアパホテルは45Fまでの高層ホテルで階段はなく(非常用のみ)、まーしゃの部屋は7F、どうやら7Fに到着するまでの間に定員一杯になってるようでした。

いや、マジで全然止まらないんですよ。最初こそ余裕こいてましたが、これマジでやばくね?結局30分待った挙句、フロントに連絡して業務エレベータで下ろしてもらうということになりましたが、集合時間を5分遅れで残念ながらせっかくの好番号を活かすことなくダイレクトパスの最後尾へと…まぁ、それでも一般列よりは前だし…うん、どうせならホテルでプリキュア観てから来ても良かったね

今回のダイレクトパス入場は、9時半の時点で会場内へ番号順に案内されました。前回は会場内に入れたのは開場時間と同時だったので、入場順序こそ今回と同様ですが、一般列が入場するまでにはかなりの時間が掛かってしまったのでこれは良い改善点でしたね。

もちろん、早く入場できたからといって早く買い物ができたわけではありませんが、ひょっとして撮影とかはできたのかな?

今回も企業ブースを中心にイベントレポを公開したいと考えていますが、まずは各ブースを写真中心にダイジェストで…。(画像は若干追加予定)

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ワンフェスの準備

さて、いよいよWFまであと2日となりました。毎年この時期は新しい撮影機材を購入して試してみたいな~とか(もう少し前から考えようよ)、イベントの後に公開するレポートページの構成を考えてみたり(実装間に合わないけどな)と落ち着かない時期でもあります。

そんな一見前向きに見えながら実のところ現実逃避に過ぎない行為にかまけていると得てして当日の準備が疎かになったりするものですが(普通のことみたいに言わないで欲しい)…このところもれなくカタログを持ってくのを忘れています。(出かける前にカタログを撮影するのが悪いんだ)

なおWFに参加する上での心がけなどについてはさとっちさんがとてもわかりやすくまとめておりますので必見ですね。

そんな訳でそれに便乗する形で今回は一足早く当日の準備をはじめるついでに、当日の撮影機材について書いてみようと思います。

カメラ:Canon EOS 5D MarkII
レンズ:EFレンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USM マクロレンズ+三脚座
スピードライト:Canon スピードライト 580EX II (J) SP580EX2

ここ数年同じ構成という非常に安定した組み合わせです…あと無駄に重くなるけどかっこよさ重視の縦グリップ。レンズについてはいろいろ試しましたが、フルサイズだとこれぐらいが程良く離れて一番撮りやすいです。APS-C機(50D)を使っていた頃だと50~70mmあたりが同じような感覚で撮りやすかったと思います。

ストロボにはドーム型ディフューザーを使用してます…これ、すごいかさばるので持ち運びしづらいのですがなんとなく気に入って使ってます…でも、実際これってどうなんでしょうね?(おぃぃっ)

メモリカードは32GB、16GB、8GBのCFを1枚ずつ…サイズが違うのは単に買うたびに容量大きいのを買っただけです。いつもの撮影枚数だと32GBと16GBが埋まるくらいですかね、8GBまで使いきったことはまだ無いです。

今回は雲台として新しく小型グリップ式雲台 AF1100Eを購入してみました。店頭で見た時は結構大きいと思いましたが、これでも小型なんですね…たしかに5D MarkII載せると縦グリップにも干渉するし、ちょっと失敗だったかも。
WFでは一脚とあわせて使用しています。一脚は取り回しを気をつける必要があり状況を選びますが、手早く撮影するには役に立ちます。

WFの企業ブースではショーケース越しに撮影することが多くなるので、レンズの先にはPLフィルター(偏光フィルター)を付けています。これはガラス面などの写りこみを抑止するためのもので、調整することで反射光の光量をコントロールすることができるわけですが、まーしゃは前回まで使い方を知らなかったので、結果として単に暗くなるだけというど素人っぷり…ひとから『写りこみ対策にPLフィルターとかどうですか?』と聞かれて「気休めですね」(キリッ)と答えていた自分を殴りに行きたい。

今回も前日にWF周辺のホテルに宿泊して参加します。自宅から幕張メッセまでは1時間もあれば着くのでダイレクトパス使用も考えれば全然宿泊する必要ないのですが、これくらいしないと絶対に朝起きない→お昼過ぎに会場に到着→わたるが死んじゃうというルナ先生コンボが半確定なので、これくらい全力で楽しむ心構えで臨みたいという心意気です。(いや、その心構えがあるなら朝起きろよ)

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 高町なのは -制服- コトブキヤ版

昨年はすっかりなのは完売からまどか完売にまどかに話題を持っていかれてしまいましたが、今年は劇場版第2作として「魔法少女リリカルなのは TheMOVIE 2ndA’s」の公開を前にして、静かにその鼓動を感じさせる魔法少女リリカルなのは、シリーズ一番人気と呼び名の高いA’sのリメイクということで期待も高く、夏にはきっとなのは完売の声が高らかに響くことでしょう。(なんの話だよ)

A’s放送後のフィギュア事情といえば版権的にいろいろとややこしいことになってるとかなんとかで、その人気の割に若干数が製品化されたのみ、アルターさんの箱デカ伝説のが幕開けと言えるものの、本格的に頭を抱えるようになるのはStrikerSシリーズになってからなんですよね。

最初のうちこそうれしい悲鳴の割合がうれしさ80%(残り20%はナニよ)だったところから、次第に置き場問題やそのボリューム感からレビュアーの間ではそれがただの悲鳴に変わるのも時間の問題、全部購入していながらレビュー出来なかった製品がひとつかふたつあるのはまーしゃだけではないと思います…あるよね?

そんな悲鳴が届いたのか最近はより可愛らしさ重視幼女の水着姿正しいボリューム感という、話を聞いて!=武力制圧のイメージを払拭すかのような方向性への変化がいろんな意味で嬉しいですね。

…という訳で可愛らしいなのはさんも充実してきましたがその中でもど本命の制服姿のなのはさんです。どうにも「ちゃん付け」よりつい「さん付け」になってしまうのを今こそ払拭する時!

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今日のCUTA:2012/02/01

ハルカミチさんのとこでリングストロボとクリップオンストロボの比較記事が書かれたり、studiorzhobbyさんでWFについての準備が書かれたり…と、twitter上でもWFの準備についてのつぶやきを多く見かけるようになってきましたね…まーしゃもなんか買いたい!(違うだろ)

…と思いつつ、なんだかんだでこのところはイベントでの撮影方法も慣れというか安定感を重視したいというか、イベント前日に衝動買いしたモノを導入→やっぱ要らなかったなという流れが見えてきたので、前回と同じ装備でいいかなと思うわけです。(いや、前日にってところをどうにかしろよ)

今回は前回帰りにスパさんに『PLフィルタの正しい使い方』教えてもらったからもう大丈夫だぜ!(PLフィルタは写りこみにあわせて回さないと意味ないぜ!)

  • ねんどろいど ぷち レーシングミクセット2011Ver.[グッドスマイルカンパニー] 06月予約
  • まーしゃ的には今までのレーシングミクの中で一番気に入っている2011年バージョン、個人スポンサーのねんどろいども優勝記念にfigmaを買う権利をやろうfigmaもとても気に入っています。

    今回のねんぷちセットは個人スポンサーうんぬん抜きに購入できるという点もお手軽で、6月発売ということでその頃には2012年版の申し込みは終わってるでしょうが(既定路線なんだ)、2010年版のように1/8くらいでの製品化も期待したい…というか出るよね!優勝したんだしね!

  • 超合金 殲滅指令!! コンバットさん[バンダイ]05月予約
  • やったぁぁぁぁぁぁぁっ!!コンバットさん発売決定!コンバットさん発売されるように…とホイホイさん多々買いしたかいがあったというものです。

    あとはペストXさんを…というわけで、できれば数を揃えたくなるタクティカルスーツVer.の方もはよっ!魂WEB限定でもいいからはよっ!

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今日のCUTA:2012/01/30 けいおん!劇場版

いやぁ…まぁ、言われたくても2012年もけいおん!ですね。

1月28日から一部(ほとんど)劇場では既に配布が終了していたリピーター特典のフィルムの追加配布および数量限定の特典ポストカードの配布(結構追加された映画館少ないッスね)…このニュースを聞いた時やった!という気持ちほんとに最後の一滴まで搾り取る気なんだな…と思わなかった訳でもないですが(二重否定により本心をウヤムヤにするテクニック)、なんにしても再び劇場に足を運ぶいいきっかけになったは確かでした。

そんな訳でこの素晴らしい映画に出会えたことに対しての感謝の気持ちを…。(うわぁめんどくせぇこと言い始めた…)

1回目は公開初日の朝一で観に行きました。多くの映画館で初回上映にも関わらず熱心なファンのみなさんは、一部の劇場で開催された0時公開のレイトショー(レイトっていうのか?)を観て興奮さめやまぬまま朝からの上映で2回目という方も少なく無いようでしたね。

とは言え、初回ということで上映中の雰囲気もみんな終始ワクワク感で占められていて、劇場内の笑いどころや盛り上がりどころもわかりやすいモノでした。(冒頭の小芝居とか)
これが公開後5週目あたりになると、各々ツボとなるポイントが異なるようになり思わぬところでえっ?ここ笑いどころでもあるの?と気付かされることもあるのです。

2期放送終了時に劇場公開の発表がされた時から溢れんばかりの期待と、そのきれいな終わり方故にこれ以降はどこか蛇足感を抱いてしまいそうな不安がありましたが、ロンドン旅行から天使にふれたよ作成秘話的なエピソードでTV版ラスト的へ回帰するかのような華麗な着地、それでいながら卒業後の希望にあふれるシーンで〆…というあたり本当に見事な作品でした。(まぁ、その後原作は連載再開となりましたが…)


(しかし、ほんとろくなフィルム当たらなかったな…)

ちなみに2回目はOPの時点でじわじわくるのを感じたり、3回目あたりからはずっと機内食についてのあずにゃんと唯ちゃんで英会話の練習するシーンがツボになってました。ビィーフゥプリィーズの妙にいい発音でいつもニヤニヤできます。

4週に渡って4人が綴ったあずにゃんへ贈る歌(歌詞)を4種類のポストカードにしてプレゼントする企画はあざといながらとても良い粋な企画でしたね…いや、まーしゃがよく飼い慣らされている、とかではなくw

5週目にはあずにゃんから4人に贈った手紙がポストカードとして配布されましたが、これは薄々やるだろうと思ってたんですけど4週連続配布じゃなくて4枚セットだったというところに驚かされました。(飼い慣らされています)

6回目は友人に誘われて立川の映画館を貸しきっての上映会に参加させてもらいました、いわゆる絶叫系とかライブ形式とか呼ばれる形での上映ですね。(絶叫まではなかったけど)

上映中声援やツッコミが入ったり、普通の映画館ではできない上映中のおしゃべりなど実に楽しかったです。ラストにEDでSingingが流れたあと次にふわふわ時間が流れるまでの間に『アンコ~ルアンコ~ルアンコ~ル…』とコールがかかり、ふわふわが始まるとワァーーーッ!!とあたかもライブのラストの様に盛り上がったのもとても印象的でした。

…で、これが良い感じの観納めになったと思ってたのですが、いやぁ、1週に観に行かないだけで毎日の生活が不安になるくらいの依存性を感じ始めたり(病気だろ)、サントラ聴いていてシーンの映像がおぼろげだったりすると気持ちが悪くなったり(あなたがキモイです)と、今回の追加ポストカードプレゼントは渡りに船って感じでした。

…で週末にさっそく7回目を観に行って来ましたが、これで本当の観納めとなるのでまーしゃこころの見どころチェックリストを全てを埋めることができたと思います。

実は映画を観るまでTV版2期の学園祭後半以降は意図的に見ないようにほとんど封印状態だったんですよ。なんというか、あの見ると終わっちゃう感に耐えられなくて…

でも、今回の劇場版のおかげで良い意味であの物語の終わりとして納得できるようになった気がします。なので、別に3期がきても普通に歓迎できる気持ちになれたので、どんとこいです

けいおん!さいこう!

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魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか グッドスマイルカンパニー版

それまでミンキーだったりクリィミーだったりマジカルだったものから、ちょっとリリカルにしただけでそれまでのイメージを根底から覆されてしまった「魔法少女」

魔法少女リリカルなのはは魔法少女のイメージを従来のソレから、魔法は火力、話を聞くのは武力制圧後という違うベクトルに一変させたという意味で非常に大きな意味をもつ作品でした。

…が、そこからさらに魔法少女と契約マミる(マミられる)わけがわからないよという新しい概念を強烈に植えつけたまどかは確かに魔法少女のページに新たな1ページを加えた作品と言えるでしょう。

去年はいったいどれだけの場面で「僕と契約して…」というフレーズが使われたことか、どれだけのマミさんがマミられたかはみんながねんどろいどマミさんに一体ナニを期待していたのか分かりやすすぎる素敵ギミックからもわかることでしょう。(ねんどろ的には通常仕様です)

…と放送終了後、先日でマミさん一周忌放送開始からもう一年経った今でもまるで衰えを感じさせない人気は、今後ゲームや劇場版の公開などでまだまだ続きそうです。

フィギュア展開では既にfigmaやねんどろいど、WAVEさんからは水着シリーズが順当に製品化され、どのシリーズも全キャラ揃えられそうで安心して見ていられるラインナップはさすが人気作品というところでしょうか。(5人っていうのが現実的でいいよね)

そんな訳で放送終了から発売まで長かったけど、製品化発表当時は来年とか…もうブーム去っちゃってるんじゃね?随分待たされるなぁと思っていましたが、WFで見た時から待ち焦がれたグッスマさんのシリーズもいよいよスタートです。(まーしゃ的にはさやかちゃんの予約も開始されるようで一安心です)

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WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act1)
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海洋堂 ヒメクリ イメージガール・モーダ・ビアンカ(ホワイトペイントVer.)
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