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CUT A NEWS

ワンダーフェスティバル2011 夏イベントレポート(オーキッドシード編)

2011年7月24日に幕張メッセ 国際展示場にて開催されました、ワンダーフェスティバル 2011[夏]に行って来ました。前回のコトブキヤさんに続いて、今回はオーキッドシードさんです。

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ワンダーフェスティバル2011 夏イベントレポート(KOTOBUKIYA編)

2011年7月24日に幕張メッセ 国際展示場にて開催されました、ワンダーフェスティバル 2011[夏]に行って来ました、今回はメーカーごとにまとめた画像ページから公開していきたいと思います。…というわけで、WFレポではいつもコトブキヤさんからという慣例に則って今回もまずはコトブキヤさんからスタートです。

コトブキヤさんからって理由はわざわざ言うほどでもないんですが、ほら、グッスマさんから始めたりするといきなり力尽きるかもしれないじゃん?(ほんとに聞きたくねぇ)

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今日のCUTA:2011/07/23


欝陶しいアナログ放送終了のカウントダウンもWFまでのカウントダウンと思えばちょっぴり許せるとか許せないとか、まぁ、他人事ですけどね…と微妙に浮かれて週末を迎えた今日、いよいよ世界で一番熱い夏がやってきますね…あれ一番はコミケ?じゃあ二番ね。(イラッとくる浮つきかげん)

…というわけで、いよいよ明日(7/24)はワンダーフェスティバル 2011[夏]ですね、まーしゃ的に年に2回くらいの頑張りどころなので前後に仕事の修羅場がきちゃうけど今回も悔いを残さないようにボンヤリ頑張ります!

イベントレポートをボンヤリ待っててね!

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けいおん! 平沢唯 マックスファクトリー版

アルターさんからは制服姿でアルターらしからぬ製品化順序でが発売されたのはもはや懐かしく思えますね。

年末の劇場版公開も控えて(前売り券第二弾のアイマスクはないわ~)根強い人気の「けいおん!」シリーズ、先ほどのアルター2種の他にもねんどろいど律ちゃんの再販も決まるなど、フィギュア関係でもまだまだこれからが楽しみなところです、会場限定でfigma純ちゃんとかねんどろ和ちゃんがこなかったのは残念ですけどね。(高望みしない微妙な期待)

アルターさんは先日の律ちゃんで一足早く5人が勢揃い、興奮覚めやらぬところに憂ちゃん発表で発狂など…とアルターさんにしては珍しいシリーズ充実のラインナップ(失敬な)。対して後発でのスタートながらマックスファクトリー版は学園祭Ver.の澪ちゃんからスタートし、やや延期もありながら早いペースで発売され、今回の唯で4人集合、残すはあずにゃんという切り札ということでペロリストのみなさんが舌を長くしてお待ちかねです。

今回の唯ちゃんはワンフェスで彩色済みサンプルを見たとき…「唯ちゃん、サンタの下は黒パンツかよ…ゴクリ」→「実はサンタ服パージして下はスク水でした」というサプライズ要素、まさか「けいおん!」でキャストオフ仕様を実現(違うだろう)と、サプライズ要素満載で実物を手にするまでが待ち遠しかった一品です。

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今日のCUTA:2011/07/11


こないだ旅行に行った際、珍しくフェイ子ちゃんも連れて行ってみました。河口湖付近に行きましたが例によって宿から一歩もでませんでしたね。(食料の買い出し除く)

AZUREさんとこの娘さんと違ってビックリするほどオーラが無くて…着こなしたゴハンTシャツ姿がよく似合ってますね。

  • よつばとフィギュアさん、海洋堂ホビー館四万十オープン田舎の濃厚おたくスポットおでかけフォト
  • 先日サイトの再開を始められたよつばとフィギュアさんにて、7/9にオープンとなった海洋堂ホビー館、そのオープニングセレモニーなどの様子も収めたレポートです。

    ワンダーフェスティバルの主催にしてリボルテックシリーズでも馴染み深い海洋堂さんですが、はやくに食玩ブームの走りをつくり、のちの完成品フィギュアブームに大きな影響を与えたであろうメーカーさんですね。

    至る所に展示されている作品は眺めているだけでも楽しそうですね。まーしゃ的には初期海洋堂作品のコーナーのユナとか懐かしいなぁ、これ最初に買った完成品フィギュアかも…。

    四国の高知県ということでこちらから訪れるにはなかなか気合いとかモロモロ必要ですが、そのうち出張で行った隙に是非行ってみたいです。

  • 拍手返信・私信
  • なのはシリーズも最初リィンフォースだったのでガチで不安になった記憶が(笑)

    なのはさんはいろいろな事情(w)でしばらく9歳なのはさんを出しづらい時期がありましたしね。でも確かにSSシリーズ一番手はリインフォースIIシャマルさんがでるまでヒヤヒヤしましたね。

    小生もシャーリー好きなので今回のレビューは嬉しいことしきり!前傾姿勢のせいか意外と前後の幅とりますよね

    台座からしてなかなかの大きさになってしまっているので占有面積もさすがアルターというところですね。

    レビューなんだから右手で隠してるけど分割線が有りますぐらいの事をはっきり言った方が参考になるんじゃない?

    ああ、ごめんなさ~い。レビュー的視点をついつい忘れちゃう事も多くて(いいのかソレ)、後でこの事書いておけば良かったなぁと思う事も多いです。

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ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー アルター版

WORKING!!は山田からですか…

まぁ、ToHeart2シリーズの製品化においてはとりまメイドロボフルコンプからスタートというアルターさんのラインナップは、玄人好みという言葉では言い表せないユニークなところが毎回発表されるたびに楽しいサプライズ要素ではあります。(そろそろ慣れてきたけどな)

そんな中、アルターさんからストライクウィッチーズがシリーズとして製品化、その栄えある1作目が芳佳ちゃんであったことは「えっ?、芳佳ちゃんは主人公と見なされていないってこと?」といらぬ心配をしてしまったものです。(ほんとにいらねぇよ)

その一方でコトブキヤさんのラインナップは、リーネちゃんお姉ちゃんEMT!EMT!など…美味しいところから矢継ぎ早に発売するといういろいろと正直なラインナップで芳佳ちゃんはいつでるの~?、シリーズフルコンプの実績を多く残しているコトブキヤさんだけに、最後発のキャラは誰だろうなぁ…と意地の悪い興味が尽きないものです。(ほっとけよ)

さて、そのアルターさんからの第二弾はサーニャということで、当時はこれはこころを入れ替えたといこと?、アルターさんもついにその重い鎧を脱ぎ捨てたんだね!(ほっとけ)と今後の展開がさらに楽しみになってきたところで、今回のシャーリーが発表されました、まーしゃ大歓喜!

そして…アルターさんこれでええんやね?と問いかけてしまう自分がいろいろと失礼なヤツだなと思いつつ、次はミーナ隊長という事でやっぱりアルターさんだっ!といろいろと納得したまーしゃです。

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今日のCUTA:2011/07/05

  • 魔法少女リリカルなのはStrikerS 八神はやて 水着ver. 完成品フィギュア Gift 予約商品11月発売
  • 出てほしいなぁでも、出ないだろうなぁ…と、製品化の際にはいつもやきもきさせられるなのはシリーズにおけるはやてちゃんのポジションは、ガンダムに例えるとガンダム、Zガンダム、ZZガンダムのZZのポジションだと思います。(おまえね、いろんな方面から怒られるよ)

    ここにきてあのでかサイズで登場とはうれしい限りです、こうなったらもう八神家の方々全員いっちゃいませんか!


    さらに、一時期ちょっと投げられ気味だった今は貴重となった二人も再販ですよ!

  • 拍手返信・私信
  • ギャラリーページとても見やすくていいですね、WFのイベントレポートもいまから期待させていただきます(^_^)

    ありがとうございます。まだ当日までもう少し見やすくなるように工夫してみたいと思います。

    門を開く者アリスのデザイナーズカラーはいかがなさいますか?

    もちろん、申し込むつもりです。誌上通販だと申し込むのが面倒ですが、WEBからホビージャパン本誌ごと購入することもできるのはありがたいですね。

    画像にウォーターマークが入るようになったんですね

    現像ソフトをSILKYPIXからLIGHTROOM3に変更した際にちょっと試してみたのですが、どうでしょうか?なんとなく見た目かっこいいかなと思って付けてみただけですけどね。

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百花繚乱 後藤又兵衛 アルター版

百花繚乱はホビージャパンの記念企画としてスタート、戦国武将な女の娘がいろいろやるという…もはや説明するだけ野暮なジャンルですね。

原作となる小説とそのキャラクターのフィギュア化という微妙なメディアミックス展開っぷりは、いやでもクイーンズブレイドシリーズを彷彿させますが、アニメ化されるまでどちらかというとフィギュアの方しか認知されていないという余計な部分まで似ちゃったとも言えますね。(ほっとけ)

そのクイーンズブレイドはというと、一応原作的ポジション(一応とか言うな)である対戦ビジュアルブックは対戦型ゲームブックという体をなしていますが、基本的にいかにパンチラを…というかアニメはモロ出しな訳ですが、きわどいカットをどれだけ自然に盛り込むかが作品テーマであり(どういう私的解釈?)、こちらはメガハウスさんからフィギュア化される際のコンセプトと非常に親和性の高い方向性で双方ヒットしたもうなずけるというものです。

一方、HJxアルターコラボの百花繚乱においてはアルターさんが製作ということで、やや上品な作風が(パンツ丸出しなヤツが上品か?)らしいと言えばらしいですが、エキセントリックなコスチュームはキャストオフ要素などないにもかかわらず魅力的で、再販されるほどに好評だったようです。

抽選限定誌上限定などが多いこのシリーズも、アニメ展開によってたくさんのメーカーから発売されることになりましたが、元祖とも言えるこのシリーズはやはりひと味違いますね

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レーシングミク 2010ver.(初音ミク)グッドスマイルレーシング版

2008年の夏の鈴鹿で参戦してから4シーズン目だそうですね。2009年の個人スポンサー特典にねんどろいどミクさんがつくよ~…という発表に飛びついてから毎年形式的には熱心に応援していることになるグッスマレーシングのミクZ4がついに初優勝ですよ!

その「ねんどろいど初音ミクRQ Ver.」(参考レビューはスパさんのところ)は当時通常版買えなかったまーしゃには…大変お求めやすい販売方式と言えるものでした。

翌年、2010年Ver.が発表され(あれ?なんかプチのもあったよな)…ああ、これはもう毎年やんのね…と一生付いていくぜと諦め悟らせていただき、ねんどろミクさんのおまけ分ぐらいは応援する気持ちがあったので今回の優勝はうれしい限りです。

今年のねんどろいど2011年版(悔しいくらいに今年も良いデザインですね)にも先月申し込んだところだったので、この優勝はなかなか素敵なタイミングでその存在をアピールできたと言えましょう…。

そして、そのナイスなタイミング個人スポンサーfigmaコース発表!…えっ?
ごめんなさい、一瞬素で反応しちゃったよ、めんごめんご

いろいろすげぇ!という感想を持ちつつモノともせずに追加の申し込みをするあたりに、二つ名をダンサーとされるほどメーカーの手のひらの上で踊るのが大好きという訓練された自分を自覚してしまいますね。

そんな訳で優勝のニュースを聞いた時は、この時のために温めておいたと言おうとしていた「レーシングミク2010 Ver.」、ある意味一番ホットなタイミングで公開できたかな?

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今日のCUTA:2011/06/23

まだジメジメとした日が続いておりますが、早くもパワフルサマー到来を予感させる真夏日が見え隠れしてきましたね。撮影ブースの照明が生み出す熱さと戦うフィギュアレビューサイト管理人のみなさま、ごきげんいかがでしょうか。

冬場は何台ものPCが稼動しているそれだけで地球に厳しい暖房いらずな我家、撮影を始めると物理的に暖かくなることからありがたみを感じることもありますが、夏場は生き地獄…毎年この時期は家電ヒエラルキーの頂点に位置するクーラー様をフリーザ様のように崇めたてまつる毎日でした。

さすがに今年はこの節電ムーブメントの中、高らかにエアコンフル稼働と謳う訳にもいかず例年以上に撮影時には気を使いそうです…という訳で、せめて寝るときは快適にと面白いものを買ってみました。

この手の耐暑グッズって本格的に暑くなってきてからだとたいてい品切れになっちゃうことが多いので、今年は早め(先週)に手にいれてみたんだけどようやく活躍する機会がやってきました。(せっかく届いたのに先週は涼しくてねぇ)

さて、そんなこんなで夏のWFまであと1ヶ月という時期、今回もなるべく早く更新できるように…その準備の一環としてzenphotoを利用したギャラリーページを少しリニューアルしてみました。昨年はflickrを使ってみましたが、ネイティブさんのバスタブ付きのアレをアップロードしたら一発でアカウント消されちゃったからさ。(当然すぎる)

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