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コトブキヤ
ハヤテのごとく! 三千院ナギ 水着Ver. コトブキヤ版
世の中、一般的にはまことしやかにムネは大きい方が魅力的であるように言われがちでありますが、かの「貧乳はステータス」という名言もある通り、フィギュアの注目度を見るに、その両極端な尺度は等価もしくはヘタをすると「無いんちゃん」の方が勝っていると言ってもいいでしょう。
それを証明するかのようなその貧乳っぷりが人気を呼び早々に再販(AM)という例もあり、当サイトのレビューの中でも末永く多くのアクセスを集めている貧乳フィギュア界のフロンティアなどからも明らかでしょう。(ものすごい偏った調査対象だと思います)
撮影時に声が枯れるまでおっぱいおっぱいと騒ぐのも良いかもしれませんが(明らかに良くありません)、見た目でふくらみがわからないので実際に触ってみてやっぱりわからないことを確認してみるのもたまには良いモノじゃないでしょうか?
もちろん、フィギュアの話ね。(どっちにしても危険なヒトです)
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フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 向坂環 -誘惑- コトブキヤ版
「ふしぎの国のアリス」がロリの数え役満というのなら(言ってません)、これこそおっぱい一色(パイイーソー)まさに役満と言えるでしょう。
おっと、マージャン知らない方々にはちょっとわかりづらかったな?(いや、フツーに意味わかりません)
発売直後から多数のサイトで既にあますとこなくおっぱいレビューが公開されており(いや、ほんと多かったですねぇ)、また既にぶっかけられてしまったことからもおおよそレビューされ尽くしてしまった感がありますが、これほどの逸品はスルーできるもんじゃありません。
PVC製品化数NO1の座を関羽さんと競う事ができそうなタマ姉、今までも何度か「これこそタマ姉の決定版!」と言われてきましたが(レビュアー的にはおいしいフレーズなんだよ)、まさかここにきて本当の意味での決定版がくるとは思いませんでしたね、恐らくコレを超えるモノは当分…。
…と言っているウチに、エライもんを発表してくれやがりましたね(AM)、コトブキヤさん。おかげで、余計に凄まじいイマサラ感が漂ってしまった気がします。
とは言え、影は輝く光があってこそというものです、な~に所詮カラバリだろとは言えないパーフェクトな表情に。
さて、そろそろ本題のレビューに入りましょうか、今回は「おっぱい!!おっぱい!!」といくら叫んでも、叫び足りないであろうことはわかりきっているので、今回は「おっぱい」について語るの禁止な!
………
………
………?
って、おっぱい以外にまったく語る事無いってのかよっ!(おっぱいが本体みたいに言うな)
それではいきましょう、フォー・リーヴスブランド ToHeart2 AnoterDaysから「おっぱ(ry
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ToHeart2 AnotherDays 草壁優季 ぴっちぴちビーチver.コトブキヤ版 宮沢模型流通限定品
春一番を思わせる風の強い日が多いなかおっぱい旋風を巻き起こした、春の東鳩おっぱい祭り(東映まんが祭っぽく言うな)も一段落というところでしょうか、まーしゃもしっかり堪能させていただきましたが、今公開するとスルーされるのがおっかないので珍しそうなものでワンクッションおいてみたいと思います。(なんてひどい扱いなんだろう)
通常版レビュー当時、他の一線級キャラはカラバリ有りなのにやっぱり草壁さんじゃ冒険できなかったのかな?みたいなことを言っていたら(ホントに失礼なヤツだな)、約一年半越しにカラバリが登場しやがりました。
さて、それでは今日は…あれってどうなの?どうなった?、そんなみんなの疑問にお答えする「カラってバリエーション」のコーナーからです。(いつもにまして勢いで書いてるな…)
なぜ今更?とも思いましたがさすがアレなこともあってか、カラバリでも透け塗装という直球仕様というあたり、手堅いのか冒険なのか読み取れないところがコトブキヤさんカラバリの奥が深いところですね。
しかし、まぁ、さすがというか…そうきたか!!(AM)
コトブキヤさん、一生ついていきます。
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ハヤテのごとく! 桂ヒナギク コトブキヤ版
昨年末に書いた超私的ベストフィギュア2008に対して「ロリまっしぐらですね」…というようなコメントいただいたりもしましたが、年が明けから「おっぱい天使」、「たゆんたゆ~ん巫女さん」に「ロケットおっぱい」のおっぱい三連星(トライスター)、ポリシーのある美食家(グルメ)さんに比べれば、まーしゃなど雑食家(小市民)もいいところです。
しかし、こうなるとたまにはさっぱりしたものが欲しくなるモノです。そんな訳で今回のコトブキヤさんのヒナギクさん(AA)はこれひとつで今年に入ってからの当サイトのおっぱい偏差値を一気に引き下げるのに成功しそうな見事なフラット具合です。(なんて、ひどい言いぐさだろう)
大概、アニメやらマンガ内においての「貧乳」…いわゆる「ムネがない」というのは、巨乳担当のそれに比べれば…というサイズで描かれることが多いわけですが、こうして立体化した際にロリで無いのにここまで真っ平らというのはある意味ショックを受けるほどインパクトがあります。(え~)
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シャイニング・ウィンド リュウナ コトブキヤ版
エキセントリックなコスチュームが立体映えのする「シャイニングほにゃららシリーズ」は、原作を知らなくても揃えて楽しい魅力的な作品が多く、その豊富なラインナップはコトブキヤさんひとつとっても、コンプリートを目指しがいのあるシリーズと言えますね。
一つでも買い逃せばいっそ諦めもつくというモノですが、コトブキヤさんのアレなこころでよみがえれ!不死鳥のごとく(AM)と頻繁に再販の機会を与えてくれやがりますので、まーしゃも戦線に復帰(AM)できちゃいそうです。
さて、そんな「Shineなシリーズ」において「リュウナ」というと聞き覚えのある響きですが「はて?」と思っていたところ…そうです、忘れた事もない「休暇を取ってまで挑んだ透け透け争奪戦のアレ」でしたね。
「透け水着」と巫女さんっぽいコスチュームのギャップがすごすぎてイマイチ結びつかなかったのですが、スカートの下を見たら納得いきました。(最低だ)
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フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 菜々子 -ネコ耳スクール水着Ver.コトブキヤ版
みんな~スク水分とってるぅ?まーしゃは必要以上にみなぎってます。
スク水におけるカラバリ必要説については語り尽くした気もしますが、それでもやっぱりこのクラスの価格と大きさを前にすると、日頃から訓練しているまーしゃでもちょっと躊躇してしまうものです。(訓練って…)
なにより両色同時発売の場合は、テンションと若さで乗り切れるとしても、日を空けてしまうと冷静に見つめてしまう自分が現れてしまう時もあり、今回の様に類い希なる逸品でありながらも、価格的にも置き場所的にも脳内の複数の人格が「やめておけ」と告げてくることもあるのです。
予約票を眺めながら、 そう言えば聞いたことあるぞ、「買えなかったけど、レビュー見れたおかげで満足できました」とかいうレビューサイト管理人殺しのコメント意見を…それだっ!
そんな訳でAZURE Toy-Boxさんの黒猫レビューを堪能させていただきましょう。
じぃ~~っと見てみる、うん良いですね、やっぱ紺とニーソのコントラストと絶対領域は最高です、ハイ、だいぶ満足できた気がします。
さらにじぃ~~っと見る、もうちょっとじぃ~~っと見る。 (キミもしつこいね)
気が付くと店頭でも実物をじぃ~~~~っと眺めて、ポルナレフな言いわけをひとしきり語っていました。(AAは略)
おかしい、一体どこの選択肢で間違ったんだろう。(→14へすすめ)
そうだ、こう言う時はもう一つの殺し文句、「レビューを見てたら我慢できずに買いに行っていまいました」というアレだな。
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よつのは 猫宮のの ねこみみスク水オーバーニーソver. コトブキヤ版(白スクVer.)
先週末(先月末)からの新作ラッシュは、月あたまになったことで一旦小休止というところでしょうか?、どちらかというと月末への嵐の前の静けさに通じるものを強く感じます。ただでさえこの時期は毎年、年末セールによるうれしい悲鳴がうれしくない悲鳴になるまでアレしがちだというのにねぇ…。(学習しようか)
箱の大きさに比例するかのような多数のレビューが公開された「はやて」以降は、割とレビューサイトさんの好みや趣向に沿うようにしながらも、多種多数のレビューを見ることができて見る側としては、たいへん楽しい月末だったと言えますね。
アルター はやてをはじめとする注目作の数々はまさに王道レビュー、タイミング的にバカでかい箱が気になって購入を迷っている時の参考になりますね。その一方で、さながら新製品の絨毯爆撃の様なレビューでありながらことごとく外角ギリギリを攻めるような製品選定は、一度はスルーした製品をもう一度考え直させるという良い機会を与えてくれますね。(スルー前提にしないでいただきたい)
本来ならうちも「はやて」→「ゼロ」→「ハルヒ」というアルターのジェットストリームアタックを食らうところでしたが、ガイアを踏み台にされた出だしでつまずいてしまった為、レビューできたのはマッシュジブリール・ゼロだけになっちゃいました。
いやぁ、レビューするタイミングって重要だなぁと思いつつ今日は「ずっとレビューがしたかったあの夏の日を思い出して…」、白スク祭りを継続します。
そう今だからこそ!そんな機会を大事にしたいCUT A NEWSです。(発売日にレビューする方を大事にしようよ)
いっそこのまま積んである白スクモノを全部連続レビューしちゃえば?…すいません、できもしないこと言いました。
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フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 菜々子 -ネコ耳スクール水着Ver.コトブキヤ版
世にスク水が存在する限りその立体化の際につねにつきまとうのが「白」と「黒(紺)」のどちらを選ぶか…そう、「選びたくない…」、「選ばせないで…」という古来より常に我々に苦渋の選択をつきつけてくるアレです。(あなたとは違うんです)
当サイトの過去ログ的に言えば「2005年7月のスク水テッサ(20日)」の頃からですね(この頃はまだレビューしたりはしてないんだな)、なるほどまるで成長していないつまりこれは宇宙の真理と言えそうですね。もちろん、選びたくないから両方というスタンスについては今後も変えられなそうです。(目の前の壁に沿って生きて行くタイプ)
さて、今回の「菜々子 ネコ耳スクール水着 ver. (AA) 」は既に10日ほど前に「白スク祭り」が開催され、素敵レビューの数々にみなさんひとしきりひゃっほうハアハアされてしまった後だとは思われますが、「黒猫(RA)」まで待てないということで連続白スクレビューになります。
まぁ、白スク水は別腹だからいいでしょう。(まだ言うか)
最近はフィギュアメーカーでもセカンドブランド言える商品展開をしてくるメーカーも多くなってきましたね。
アルターさんとメガハウスさんのコラボブランドであるアルファオメガはともかく、ネイティブさんなんかはマックスファクトリーさんが危険要素を排除したようなわかりやすい展開でより購入層をはっきり分けることができるという意味合いが強そうですね。(年齢制限的なアレで)
コトブキヤさんの新ブランド4-Leavesもこのネコ耳スク水菜々子で第三弾、夏のWFで発表があったところから矢継ぎ早の展開に驚かされつつ、かのこん 源ちずる(AM)や永遠の妹(AM)という良く言えば新鮮なチョイス、悪く言えば…ほらアレだマイナーな作品のマイナーキャラを立体化というクロノ∞ゲートの時よりはわかりやすいと言えそうですね?(はっきり言えよ)
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涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ ビーチサイドVer. コトブキヤ版
一番人気が長門であるのは明白でだと思われますが、出荷量の問題なのかどうにも売り場に溢れがちになる長門さんに比べて、前評判は大抵「まぁ、ハルヒだしなぁ…」とかいろいろ言われつつ、油断してると売り場から消え去るのが意外に早いハルヒさん…なに?みんな実はツンデレなの?
「今が旬」という放送中のものから、「なぜ今更今だからこそ」という懐かしいものまでが入り交じり混沌とした世界を生成するフィギュア業界において、永らくシリーズが続いて愛される作品というのはやはり元作品の人気があってこそというものですね…「Fate」然り、「なのは」然り、「一騎当千」の話は今日はいいな。
ハルヒ関連のPVC完成品が製品化されはじめた序盤にしてマックスファクトリー版涼宮ハルヒという早すぎる決定版として語られるほどの逸品が出てしまいながらも、手を変え品を変え(主にバニー)傑作続きのハルヒさん、プライズ製品でも非常に完成度の高いモノ(AM)が発売されたのも記憶に新しいところです。
アニメ二期についてが噂されつつあることを見越してか、夏以降のフィギュアイベントでも数多くの期待作を目にしており、近日発売の涼宮ハルビンアルターさんのハルヒ(AM)やダイキさんのバニーハルヒ(AM)など、発売が楽しみなものが続々という感じですね。
あれ?今日はオチがないんじゃない?そうでした、タキさ~ん、出番ですよ~!!(ほっとけ~ッ!!)
(でも、ほんとに出たらちょっと楽しみじゃね?)
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ToHeart2 AnotherDays 草壁優季 メイドVer. コトブキヤ版
フィギュアクリップ補足ブログさんでの今回のアンケート(フィギュア適当アンケート56 いわゆるカラバリについて)が、丁度タイムリーなカラーバリエーションについてのアンケートです、当然みんな「ある方が良い」だよな?(この時点での結果をみて愕然とするまーしゃです)
今回の「草壁さん(AM)」は従来までのメイドとは違うナニかミニスカメイドではなく、デザインだけで言えば一番正当派風な上にロングスカートということでこれをピンクメイド版にしちゃうとその辺台無しというか、ちょっと空気よめよと言われそうなところでありますね。
しかし、この草壁さんキャラ人気にかかわらず全キャラ網羅の制服版は無かった事にしたとしてもともかく、水着Ver.や今回のメイドVer.(しかもカラバリ付き)と実に優遇されていますね~。しかし何故?(失敬だな)と困った時のエロゲ小姑の解説によると…。
最初の定番「このみ」&「タマ姉」の後、絵師さんによる描きおろしによる立体化企画、「みつみさん」の由真、「甘露さん」の愛佳、そして「なかむらたけし先生」の草壁さんなんじゃないか、ということらしいです…直後「じゃあ、双子の方にしてくれよ」と言ったまーしゃにお約束のツッコミが炸裂、なるほどそういうことなのですね。
そうなると、次はなさそうな気もするけど「カワタヒサシ先生」の番ですね!
個人的には、ここで強烈に黄色のターンを主張したいところですが、花梨の他は、「るーこ、菜々子、ささら、まーりゃん先輩」というそうそうたる面子ですもんね。
こりゃ意外に役立たずな神龍でもかなられなそうな願いだってのはわかってますから…。(ナメック星の神龍なら)
そんな訳で、これが限定版という言葉に踊らされた宿命とたたかい続ける男の矜恃!
レビューを見た後は、素直な気持ちでレッツ!回答!
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