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コトブキヤ

シャイニング・ウィンド マオ コトブキヤ版

今回の「マオ」ですが、エルウィンと同じく「シャイニングティアーズ」から引き続いての登場キャラとしてその「ティアーズ版」は既に、プレジデントジャパン版マックスファクトリー版(AA)(片方は水着だけど)で製品化されております。プレジデントジャパンにしては赤い瞳のドールアイもナイスでしたね。(余計なこというな)

コトブキヤさん的には、アレ(AA)が黒歴史的な扱いになってることを考えると新シリーズになってからの参戦でありながらも、乳姫(AM)縞パン(AM)隠し乳(AM)そして先月発売されたエルウィンと好調で、既に再販分まで品切れのものあったりして、今回のマオはその中でも特に気になる一品だったのです。
どこが気になっていたのかは言わなくてもわかるでしょう。

来年の夏までには20体の発売が予定されてるとかShineなBlogさん、いつもご紹介ありがとうござます)そんな話もありますので、ここはやはりコトブキヤ版初のブランネージュ(AM)に期待したいですね。(ほっとけ)

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シャイニング・ウィンド マオ コトブキヤ版~PREVIEW~

ゲームの評判はともかく、フィギュアでの製品化はハンパ無いシャイニングシリーズ、めざせ「一騎当千」シリーズって感じですね。(うわっ、微妙だ…失敬な)

非常に世界観を感じさせる和洋中足して割るのを忘れたような独特なコスチュームが特徴的とも言えるシャイニングシリーズではありますが、今回のマオは前作の忍者っぽいコスから一転、チャイナ服っぽくもありレオタードっぽいフレイバーを感じさせる、エロさだけで言えばを足してから引いたようなところはあるんですがが、チャイナ服とレオタードのイイトコ取りって感じで、サイドにスリットのあるレオタードって考えると実に変態的ですね(ぉ

イラストとは違うイメージながら、かわいらしい作りで元気いっぱいな感じで、ぴったりとカラダに密着したコスチュームは大変よろしいです。
特に張り付いたおなかの部分はおへそがクッキリと浮き出ていて、どう考えても腰回りのサイズ間違えてるだろうというレオタード(か?)が素敵すぎます。

羽織っているジャケットは外す事が可能で、デザイン的にもフィギュアの作り的にも非常によく考えられており、その下のコスチュームの分割線を絶妙隠すような作りとなっているのは見事ですね。

しかし、なにより気になるのはその下の服の分割線…。
これはアレかね?デフォでは無理だけど、実はもう一段階無理矢理アレできちゃうとかそういう事なのかな?そういう事なのかな?

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戦国ランス 鈴女(すずめ) コトブキヤ版

コトブキヤさんから「戦国ランス」シリーズが発売される…その第一弾のセイバーさん上杉謙信が発表され、前回WFのコトブキヤさんブースにおいてはそのシリーズ展開が期待できそうな力の入ったプロモーションががなされており、いやが上にも今後に期待が高まるというものです。

なにしろToHeart2シリーズなどで超ロングスパンでの製品展開でコレクター達に終わり無い戦いを強いらせているコトブキヤさんです。

それこそコトブキヤさんが本気で「なのは」シリーズを製品化してくれていれば、きっといまごろはボルケンリッターもシャマルを残すのみというところまで製品化されていることでしょう。(シャマルが最後なのは決定事項なのかよ)

さてその戦国ランスシリーズ第二弾は「鈴女 (すずめ) (AA)」、序盤からいつの間にか仲間となり即Hシーン、またゲーム的には強力な能力を持ったユニットでもありランス的にもプレイヤー的にも非常に都合の良い娘であり、露出の多いエロさ満点という点ではシリーズ第二弾としてのツカミ的にもよろしく、メーカー的にも実に都合の良いキャラクターな訳ですね。(ほっとけ)

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シャイニング・ウィンド エルウィン コトブキヤ版

フィギュアをコレクションという視点から見ると、ラインナップの充実したシリーズモノというのはありがたくもあり、途中で引き返す事のできない一本道の様なものであります。
ひとつでも買い逃した時のとりかえしのつかなさ常に背中合わせにあることもあって、全部揃えた時の充実感は計り知れないものがありわけです。

レビューとしてシリーズものに相対する場合、やはり勢揃いした集合写真というものはまさに圧巻といえる見どころとなりますね。
AZURE Toy-Boxさん、サイト名変更&200,000HITおめでとうございます、コンプリートへの道応援しています。

まーしゃも、少し前にシリーズ完結集合写真を撮る機会がありましたが、なかなか良いモノですね。(お前のは一人足りてねぇだろ)

さて、シャイニングほにゃららシリーズ(主にティアーズ&ウィンド)は、ゲームの知名度の割に多くのメーカーから多数のキャラが発売されていおり、エルウィンは「ティアーズ」からのヒロインということで立体化の機会も特に多かったのですが、コトブキヤさんからは初の製品化ですね。

シリーズモノの製品化において異常に勢いのあるコトブキヤさんのラインナップは、既に「ToHeart2」シリーズなどでおなじみですが、この機会に乳姫(AM)縞々パンツ(AM)の再販まで用意してくれるとは、本気で後戻りのできない道へ誘う気の満々のようですね。

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FORTUNE ARTERIAL 千堂 瑛里華 ゲーマガ版

限定品の通販の申し込み、その中でも受注生産と銘打たれている誌上通販などの場合、えてして実際に発売されるのはかなり先ということもあり、購入意欲という点では少しばかり盛り上がりに欠けるものです。

もちろん、予約殺到リロード祭り開催即瞬殺という、歓喜と絶望の二択を強いられる限定数の決まった販売方法はまさに社会の縮図、福本マンガに見られるサバイバルレース
ソレ比べれば、その手の競争にめっぽう弱いまーしゃとしてはありがたい事この上無いのです。(未だに予約できない情報弱者(AM)

そんなわけで大抵この手の予約は、欲しいとは思いつつも締め切りの前日まで放置気味の上、慌てて消印ギリギリに郵便局へ駆け込むということを繰り返しているまーしゃです。(この辺、その人の生き方の縮図と言えるね)

まぁ、今回については、一枚の部分拡大画像を某所で見かけ「これはすごい盛り上がりだ(性的な意味で)」…と、躊躇無く予約したものでした。(アレは速かったなぁ)
どこの部分の拡大画像かと言えば…君はわかるかな?

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Art of Yamashita Syunya しおん SHION

もうスルーするなよ?」「これ以上やるとホントにファンの人に怒られちゃうからな絶対スルーするなよ?」「絶対だからなっ!」…と言われてる気がしてなりません。(誰も言ってませんから)

コメディの基本の一つに「繰り返し」があるといいます。
この流れで「4人目」はあり得ないと言うくらいおいしいパスを皆様よりいただきまして、「今夜のしゅんやモノNot4人目)」がはじまります。
そんな要素はフィギュアレビューに必要ないというところは、この際アレしておきましょう。

タイミング的には、ちょうどイイもの(RA)が発売されたんじゃん?
明日こそ買いに行くぜ!>縞パン丸だしうっかり女子高生「山下しゅんや氏 有栖川 椎」胸像フィギュア 発売+サンプルアキバHOBBYさん)

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ToHeart2 AnotherDays 小牧愛佳 ピンクメイドver. コトブキヤ版

本来なら、このタイミング(WHF開催翌日)では、イベントレポートに他ならないところではありますが、まだ画像編集にもう少しかかりそうなので、ひとまず先月末ラッシュの中での珠玉の逸品をお送りいたします。(お茶を濁すという表現がこの上なくマッチしますね)

ピンクメイドという響きから、いやが上にも連想されるイメージが素晴らしく魅力的なこちらはコトブキヤショップ限定版になります。
(勝手な思いこみだと思うけどなぁ)

コトブキヤさんのToHeart2シリーズ、 シリーズものをコンプリートする上で、ハードルが高くなる最たるものとして、同製品カラーバリエーションがあると思いますが、ただでさえキャラ数多いラインナップに加えて、このシリーズは水着やメイドと展開も豊富な為、生半可な気持ちでは太刀打ちできませんね。
もっとも、ラインナップはやたらと豊富だけど、コンプリートを目指す気にもなれないシリーズもありとか無いとか…。

この勢いならば、サブキャラの製品化全制覇か、メインキャラの製品化二周目が達成されるか興味深いところでありますがメインキャラの中に でもさ、水着Ver.だったらヒットするかもしれないじゃん?、黄色とかもさ。

…で、今回は同時に二月に通常版が発売されたタマ姉についても、ショップ限定としてピンクメイドVer.(RA)が発売されている訳ですが、こっちはどうでしょうね。 だって、あの人にこっち(ピンク)着せるとあまりに本職すぎませんか?似合いすぎませんか?(ほっとけ!!)

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戦国ランス 上杉謙信 コトブキヤ版(後編)

前後編に分けてレビューなんてのは滅多にしないわけですが、このように間が空いてしまうと無駄に自分の中でハードルを高くしてしまった気がします。(挨拶)

前回更新の前編からやけに間を開けてしまって申し訳ありませんが、それもこれも更なるクオリティアップ…とかいうものではなく、単に後編編集中に編集途中のファイルをうっかり全削除してしまったというだけの話で…リアルドジっこはいつだって切ないものなのです

このまま何事も無かったように流してしまうのも、うちのサイトらしくてイイと思いましたが、なんとなくスッキリしないというややこしい性格にためがんばって再撮影となりました。
前編は思いのほか好評のようで、ありがたいコメントを戴いたりしたしました故、「蛇足」という二文字が頭から離れなかったりする訳ですが…。

■ 後日前後編統合する予定です。

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戦国ランス 上杉謙信 コトブキヤ版

当サイトは「原作知らずが芸風」などと噂されておりますが、いやいやちゃんとプレイしたモノだって有るんだからね、たまにはさ。(倒置で強調するほどのことか?)
まーしゃが、珍しくクリアしたエロゲ「戦国ランス」、これの前にクリアしたエロゲとなると「Air」まで遡っちゃう気もするのがアレだけど…。

そんな「戦国ランス」ですが、登場人物の多くは戦国武将そのままの名前で女の娘キャラクターとして現れる為、知らないと「謙信が最萌えだね」などという会話をもってして、最近若い女性の間で戦国武将が異常な人気と言うあれか?と思われるかもしれませんね。(参考:世の若い女性たち、戦国武将ブーム

まぁ…三国志なアレなんかはその上で学園バトルものですし、「戦国バサラ」のキャラクターを見た後だと、女の娘化などむしろ普通に映るようになってます。(それもどうだ)

戦国時代SLGとしても良くできていましたし、各武将のフレーバーもうまく活かしたキャラクター作りで有りながら、プレイ後はまさに「ランスシリーズ」だったと思える良作でしたので、コトブキヤさんから完成品が製品化展開されるということで楽しみにしていました。(某のアレはちょっとハードル高いので)

今回の「上杉謙信」の第一印象は「セ…セイバーさん?」というプレイ開始直後誰しもが思う感想を経て、人気の筆頭になるのも納得のキャラクターであります。
ひねくれ者のまーしゃの中でも上位にランクインするくらいですからね。(自覚はあるんだね)

魅力的なキャラクターが実に多く、その人気もかなり分かれる事ながら、次に製品化が予定されているのは鈴女(AM)ということで、これはあれか?
ゲーム中、役に立ちそうなキャラ順とか、そういう基準なのか?(他意はありません)

それだと、まーしゃのイチオシ山中鹿之助(山中小鹿)は、相当厳しいな。(そうでなくてもかなりニッチだと思うよ?)

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シャイニング・ウィンド クレハ コトブキヤ版

同じキャラクターでも原型師さんやメーカーが異なると、思った以上に印象のことなるものに仕上がることも良くあることです。

たとえば、制服タマ姉でもはち切れんばかりの制服姿を表現したタマ姉もあれば、はち切れすぎてちょっと風通しの良すぎる制服(AA) もあったりします。
また、ドールアイの表現が可愛らしいプレジデント版(でも見どころは乳)、対して最初から見どころは乳!というストレートなエルウィン(AM)という今から楽しみなものもあります。

既にマックスファクトリーさんから発売済みのクレハさんは、もの静かで憂いを感じさせる雰囲気で、個人的には弓の持たせ間違いという 記憶しか残っていないのですが某所で言われるところの、合コンにきたのはいいけどつまんないなぁ…という表現が似合いすぎです。

一方こちらは、今夜 飲み会 期待している 友達の友達に 、ロマンスの神様 願いをかなえて♪と、大変生気に満ちた活き活きとした雰囲気です。
…まぁ、どちらもファンタジーRPGもののキャラに対する感想としては、いかがなものではありますが…。

表情とポーズ付けにあわせて全体的に活発になった印象で、 どちらがゲーム中のイメージに近いのかというと…それは、みんな自分の目で確かめてみるのがいいんじゃないかな?(お前もな)

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