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アルター

メガホビEXPO2012 Autumn(アルター編)

昨日(11/25)に開催されたメガハウス主催によるメガホビEXPO2012 Autumnに行って来ました。夏のWF以来久しぶりのイベント参加となります今回は4ヶ月ぶりとなり、WFで見たあの作品がどうなってるのかな?と楽しみにしておりました。

丁度出かける前、TL上に『メガハウスは撮影可だけどネットへの掲載は不可な作品が多いよ』との話もあり、ああ、それはしょうがないね少し笑顔になっていました。(ぉ

秋葉原にある展示スペースによりバンダイさんやグッスマさんなんかは比較的新作を目に触れる機会も多いですが、アルターさんなんかはあまり実物を目にする機会がないのでどうせ買うのは決まってるんだけどやはりこういう機会は嬉しいものです。

昼過ぎでも入場待ちの列ができているらしく、基本的に撮影目当てなので若干人の少なくなると思われる頃を見計らって15時頃会場に到着したのですが、その時点でも10分ほどの待ち時間の待機列ができており、あれ?これ物販の列じゃないの?とちょっとびっくりしましたね。

そんな入場制限もあってか会場内は盛況ながらも人の流れもスムーズで、物販コーナーは15時の時点だとさすがに人気どころは既に完売していましたが、会場限定のノエル2PカラーはWEB受注の先行販売ということもあってか、お昼過ぎまでは購入可能だったようです。

今回もメガハウスさん、アルターさんの他にコトブキヤさんの展示スペースもあり、出展数こそ多くないもののSAOのアスナさんの彩色済みサンプルなどが注目を集めていました。

今回はその中からアルターブースです。

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百花繚乱 直江兼続 水着Ver. HJ&アルター版

若干勢いが落ち着いてきた感のあるクイーンズブレイドシリーズに対して、シリーズ展開も様々なメーカーから活発な百花繚乱シリーズ、シリーズ開始当時今度はホビージャパンさんがシュラキみたいなのやるの?(参考:シュラキ・トリニティBOX-01)と揶揄されていたあのシリーズが!、当時は作品名を言ってもフィギュアしかヒットしなかったあのシリーズが!!(そこまでじゃねぇよ)…そう言えばシュラキの第2期ってどうなったんだっけ。

…と振り返れば小さな昨日、今や全キャラ立体化を目指したかのようなラインナップのクイーンズブレイド(&ゲイト)に対して(イルマさんのことは忘れてないけどな)、百花繚乱は誌上通販による限定版が多くてコンプ難しかった当初に比べて、むしろ下手にレア物化して入手困難になることの多いアルター製品よりは公式サイトでの受注が可能になったり、限定版もカラバリではなくグッズの追加とかになったりとで入手しやすくなったとも言えますね。(カラバリ派としてはちょっとさびしいけど)

当初からキャストオフの代名詞的な存在だったクイーンズブレイドシリーズに対して、必要なのは肌色率の高さじゃないという(十分だけどな)、脱がずともフェチズムあふれるコスチュームが魅力的な百花繚乱ですが、複数のメーカーから発売されている水着シリーズも充実しているのは嬉しいところですね…あれ?結局肌色率なの?

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魔法少女リリカルなのはStrikers フェイト・T・ハラオウン -Summer holiday- アルター版

アルターフェイト最新作!もはやアルターさんちのフェイトちゃんとも、定冠詞をつけてThe アルフェイ(ジ・アルフェイ…なんだそのパチもんっぽいの)と呼んでもいいでしょう。(いや呼ばなくても良いから)

一口にアルターフェイトと言っても伝説の初代アルターフェイトから、巨箱伝説ふたたび、2006年に発売された初代から3年後の2009年、そしてまた3年後の今年2012年…と間にロリフェイとか、その本気仕様から未だレビューしそこねている開かずのフェイトちゃん(えっ?)まで、それはまさに名作の系譜といえましょう。

その最新作は先に発売された水着なのはさんじゅうきゅうさい(もういいから)と同じ原型師さん(田中冬志氏)による-Summer holiday-シリーズ、夏に発売される水着フィギュアって実は意外に少ないよね…という当サイトの主張をよそに、今年はいっぱい発売されてくれやがりましたが、ぜひあわせて飾りたいところですね。

さて、フェイト→なのは→フェイト→なのは→フェイト→フェイト→なのは→はやて→フェイト…的なサイクルを考慮してみると、そろそろアルはや来てくれてもいいんじゃないッスかね?ぜひこのシリーズに追加して欲しいところですね。

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WonderFestival2012夏(速報編)

戦いは既に7月1日から始まっているのです、そうダイレクトパス争奪戦からね。

ダイレクトパス導入開始の前々回は余裕、その有効性が囁かれ始めた前回は数時間の猶予、そして3回目となればイヤな予感しかしなかったのですが、予約開始受付時間前からログインゲームが白熱するのは必然といえるでしょう。

まぁ、徹夜対策という大義名分の元その有効性も相応に発揮できているとなれば、参加者側から見ても有り難いシステムには違いないですね。ある程度数を制限しなければ意味が無いという点を考えても、持つ者と持たざる者が生まれるのも仕方ないでしょう。

…とまぁ、入手までには多少の紆余曲折がありましたが、なんとかダイレクトパスを入手して参加した2012年夏のワンダーフェスティバルは澄み渡る青空の下、滝のように流れる汗と共に始まったのでした。

そのダイレクトパスでの入場シーケンスもさすが3回目ともなるとスムーズなもので、企業ブース(123ホール)への入場は9時30分から開始され決して良い番号とは言えないまーしゃでも9時40分頃には会場内に入ることができました。

特に今回はグッスマさんを始めとするフィギュアメーカー連合ブースWonderfulHobbyLifeForYou(WHL4Y)での撮影は14時まで、それ以降は撮影禁止という事前告知がなされていた為、限定フィギュアの購入などは諦めて少しでも早く入場できた時間的アドバンテージを撮影時間に割り当てようと挑んだのでした…。(つづく)


今回も企業ブースを中心にイベントレポを公開したいと考えていますが、まずは各ブースを写真中心にダイジェストで…。(画像は若干追加予定)

撮影機材:EOS 5D MarkIII + EF100mm F2.8L マクロ IS USM + 580EX II + PLフィルター

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魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは -Summer holiday- アルター版

なのはシリーズのフィギュアレビューのたびに劇場版2作の公開について辿ってきた気がしますが、いよいよ公開直前という時期になりましたね、えっ?もう来週公開なの?という「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s」です。

今だにマイナーなとらいあんぐるハート3」のスピンアウトからまさかのアニメ化、そのアニメが3作品制作され、劇場版が作られる頃には映画化決定!も至極当然と思えるほど人気コンテンツになっているのは、アニメ化と共にフィギュア化を追ってきたファンとしては感慨もひとしおというものです。

なのはシリーズは作品のブーム到来とフィギュア製品化の間には少し間があって、版権的にアレな理由で本来一番人気だったA’sシリーズの名前を冠した製品は意外に少なく、名作として語り継がれるアルターフェイトちゃんなど少数を除いてStrikerSシリーズから立体化がメインになっていた時期がありました。

当時から大きいなのはさんはなのはさんじゅうきゅう歳という愛称と共に本音では9歳なのはを望む声が多い中親しまれ、その魅惑的ボディは真性のこども好き(表現規制)の方々にもこれはこれで…と改心させてしまったとか記憶に新しいところです。(誰の記憶だよ)

劇場版1作目の公開以降は、せきを切ったように発売された9歳児なのはさんで思う存分、なのはさん充が済む頃にはバリアジャケット、制服、私服、水着とフィギュア製品化における所謂一周目を完走したところでタイミングよく2作目が公開、二周目始まりますというところでしょうか。

公開直前のイメージビジュアルを見る限り、八神家の方々が4騎士から3騎士になっちゃったりとかザフィーラが男の娘にされちゃうとかの改変がないか期待心配したものですが(余計な心配すんな)、今一番気になるのはStrikerSの劇場版が期待できるのか…ってことなんですが、劇場で上映後にサプライズがあったりしませんかね。

そんな訳で今回は映画公開記念として(しれっと言いやがった)、昨年夏のWFで原型見た時からもうなのはさんじゅうきゅう歳なんて言わないよ絶対と約束して待ち望んだ、アルターなのはさんの新スタンダード魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは -Summer holiday-」です。

えっと、続く水着フェイトちゃんホントに今月発売されるんでしたっけ?(余計なことは言わないでいい)

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Hobby Japan 誌上限定 百花繚乱 柳生十兵衛 白水着Ver.

ものすごい久しぶりのレビューということであまり撮影が難しくなさそうで、コメントも書きやすいとりあえずエロい奴という少し前向きにこころざしは低い選択が長くサイトを続けるコツなわけですよ。さて、そんなどうでもいい事情によって選ばれた今回の作品は…。

シリーズがフィギュア化された当時からシリーズコンプリートに対してどんだけ挑戦的なシリーズなんだよと評判だった(My小宇宙の中で)百花繚乱シリーズ。ラノベとのメディアミックス的展開はちょっと厳しいんじゃないかと思われていましたが、ビジュアルに引かれるようにアニメ化してからアニメがどうだったかは置いておいてフィギュアの製品展開的には大成功といえる作品になったんじゃないでしょうか。

需要と供給のバランスがアレだったり、やたらバリエーション豊富なヤツがあったり(基本カラバリ有り)、誌上通販というか抽選で1500体限定という狭き門があったり、…とつまり転売屋さんのターゲットになりやすい手に入れるのが苦労しただけにコレクションした時の満足度はひとしおというものかもしれません…もちろん、まーしゃも全部持ってる訳じゃないですけどね。

そんなわけで微妙に本家(本家っていうな)クイーンズブレイドシリーズと一致するところのあるフィギュア展開でありながら、その中でもとりわけ入手の難しかったHJ誌上限定の柳生十兵衛水着Ver.…その販売から二年後カラバリとして白水着に透け塗装という必勝のカラーリングで再度誌上通販で登場です。

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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 水着Ver. アルター版

劇場版2作の公開時期も正式にアナウンスされ公開まで待ち遠しい「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s」、無印→A’s→SS→劇場版1st…ときて(とらハのリリチャ箱からだろとは大人は言わない)、劇場版2作目の他にもコミックスなどでも新展開とフィギュアレビューを始めた頃から付き合いのある作品シリーズというのもあって感慨ひとしおです。

フィギュア化がはじまった当初はやはりバリアジャケット姿での立体化が主だった、…というかもれなくバカでかい武器とセットで製品化され、特にフェイトちゃんはバルディッシュがセイバー形態なのかザンバー形態なのかによく注目を集めていたものです…あの頃は無邪気に定規みたいな大きさのセイバーに歓声をあげていたなぁ

これから2nd A’sが公開された後はわかりませんが、最近の傾向はよりカジュアルにより可愛らしくということで物騒な得物をもった姿スタンダードなコスチュームばかりではなく愛らしい私服姿や水着姿を楽しめるのも人気シリーズだからこそと言えますね。

今後発売されるイロイロ大きい水着なのはさんやっぱりイロイロ大きいフェイトさんペアの様に、今回の水着フェイトちゃんとペアにできる様な水着なのはさんも欲しいところですね。

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けいおん! 平沢憂 まったり唯付属 アルター版

今回は久しぶりにセンセイの方からキラーパスをいただいたので憂ちゃんです。いやぁ久々って言っても女の娘フィギュアレビューも久しぶりですね…とかいうイヤミを言いたいわけじゃ意味じゃないですよ、先週にから急に3本も(あっ4本になったレビュー数の年末調整でしょうかたてつづけに楽しいレビューを見ることができてうれしい限りですね。(自分のことは棚に上げる強さ)

劇場版の公開も間近となり舞台挨拶のプレミアムチケット化に涙しつつ(無理ゲーすぎだろ)、みなさんはローソンの第2次けいおん大戦はどうだったでしょうか?あなたの近くのほっとステーションでもキャラ間ヒエラルキーが白日の下に晒されてるでしょうか?(ほっとけ)

フィギュア化において人気の偏りをやや感じさせながらもメイン5人が順当に製品されたのはさすがにキャラ、作品人気ともにかげりの見えないけいおん!シリーズ、ちょっとマニアックなカラダつきの憂ちゃんキャラ選択自体がマニアックな純ちゃんまで先んじたあたりはさすがWAVEさんというところですね。(それ褒めてるんだよね?)

既にけいおん部5人についてはアルターさんでも唯ちゃん澪ちゃんからでした(訂正)リリースが開始され全員が発売済み、その上で今回の憂ちゃんが発売されたというのは普通に考えれば当然な流れですが、アルターラインナップとして考えると、本来なら和ちゃんどころか姫子ちゃんや苺から製品化が発表されたとしてもおかしくないよねと願望混じりの未来予想図に夢をはせたりもしましたが…あっ、信代はいいや。(信代ファンの人ゴメン)

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ストライクウィッチーズ2 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ アルター版

メインキャラ11人という平成のシスタープリンセス(シスプリも平成ですから)と言われるキャラクターコンテンツの宝物庫、裏をかえせばキャラ人気というヒエラルキーが売上で可視化されてしまうシビアな世界、僕の嫁はいつ製品化されるかなぁ?と無邪気に思える人気キャラを好きな人とそうでないキャラを好きになってしまった人の間にはそれはそれは深い溝があるのです。(…で、おれのペリーヌはいつ出るの?)

そんな中、おいしいところから順番にがモットーのコトブキヤさんとそれとびみょ~に被らない渋いラインナップのアルターさん(サーニャは仕方ない)もこのミーナ隊長で4体目、シリーズ6体目となるコトブキヤさんのミーナ隊長も既に発表済みということから、両者折り返し地点ががそろそろ見えてきたあたりでちょっと心配だったミーナ隊長が当確ラインを早々にクリア(ファンファーレ:ウルトラクイズのアレ)してくれたのはうれしい誤算と言えるでしょうか。(ちょっとまて)

サンプル写真に期待をこめて即予約、製品版を手にして時に思わず『壁殴り代行屋さんですか?いつものやつお願いします、ハイ60分コースで』とこの世に深く悲しいことがあるのを教えてくれるようなことは最近ではそうは無いことではあります、特にアルターさんでは皆無と言っていいですね。

逆にサンプル写真の時点で「こっ、これは…ひどい(大冒険)」と言うものに至っては見なかったことにしよう最近ではまず無いと言っていいくらいこの世は素敵な原型に溢れていて、むしろあえて逆転ホームランを狙わなければならないようなモノを見かけることの方が少ないわけです…。

つまりなにが言いたいかというとミーナ隊長…写真写り悪すぎだろ!実物見るまでこんなにドキドキしたの久しぶりです。そして実物を手にしてからの製品版への感動というのも久しぶり実感した気もしますね。

次回作は少佐というころで重たいブロックは積み終えたさすがのアルターラインナップというところですが、シリーズ完走を心から祈っているまーしゃです。

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ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー アルター版

WORKING!!は山田からですか…

まぁ、ToHeart2シリーズの製品化においてはとりまメイドロボフルコンプからスタートというアルターさんのラインナップは、玄人好みという言葉では言い表せないユニークなところが毎回発表されるたびに楽しいサプライズ要素ではあります。(そろそろ慣れてきたけどな)

そんな中、アルターさんからストライクウィッチーズがシリーズとして製品化、その栄えある1作目が芳佳ちゃんであったことは「えっ?、芳佳ちゃんは主人公と見なされていないってこと?」といらぬ心配をしてしまったものです。(ほんとにいらねぇよ)

その一方でコトブキヤさんのラインナップは、リーネちゃんお姉ちゃんEMT!EMT!など…美味しいところから矢継ぎ早に発売するといういろいろと正直なラインナップで芳佳ちゃんはいつでるの~?、シリーズフルコンプの実績を多く残しているコトブキヤさんだけに、最後発のキャラは誰だろうなぁ…と意地の悪い興味が尽きないものです。(ほっとけよ)

さて、そのアルターさんからの第二弾はサーニャということで、当時はこれはこころを入れ替えたといこと?、アルターさんもついにその重い鎧を脱ぎ捨てたんだね!(ほっとけ)と今後の展開がさらに楽しみになってきたところで、今回のシャーリーが発表されました、まーしゃ大歓喜!

そして…アルターさんこれでええんやね?と問いかけてしまう自分がいろいろと失礼なヤツだなと思いつつ、次はミーナ隊長という事でやっぱりアルターさんだっ!といろいろと納得したまーしゃです。

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