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レーシングミク 2010ver.(初音ミク)グッドスマイルレーシング版

2008年の夏の鈴鹿で参戦してから4シーズン目だそうですね。2009年の個人スポンサー特典にねんどろいどミクさんがつくよ~…という発表に飛びついてから毎年形式的には熱心に応援していることになるグッスマレーシングのミクZ4がついに初優勝ですよ!

その「ねんどろいど初音ミクRQ Ver.」(参考レビューはスパさんのところ)は当時通常版買えなかったまーしゃには…大変お求めやすい販売方式と言えるものでした。

翌年、2010年Ver.が発表され(あれ?なんかプチのもあったよな)…ああ、これはもう毎年やんのね…と一生付いていくぜと諦め悟らせていただき、ねんどろミクさんのおまけ分ぐらいは応援する気持ちがあったので今回の優勝はうれしい限りです。

今年のねんどろいど2011年版(悔しいくらいに今年も良いデザインですね)にも先月申し込んだところだったので、この優勝はなかなか素敵なタイミングでその存在をアピールできたと言えましょう…。

そして、そのナイスなタイミング個人スポンサーfigmaコース発表!…えっ?
ごめんなさい、一瞬素で反応しちゃったよ、めんごめんご

いろいろすげぇ!という感想を持ちつつモノともせずに追加の申し込みをするあたりに、二つ名をダンサーとされるほどメーカーの手のひらの上で踊るのが大好きという訓練された自分を自覚してしまいますね。

そんな訳で優勝のニュースを聞いた時は、この時のために温めておいたと言おうとしていた「レーシングミク2010 Ver.」、ある意味一番ホットなタイミングで公開できたかな?

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ブラック★ロックシューター Black blade(ブラックブレード) ver. グッドスマイルカンパニー版

昨年グッドスマイルカンパニーさんから発売されたブラック★ロックシューター Rock Cannon(ロックカノン) ver.は完成度という意味で屈指の仕上がりでまーしゃ的には一番のお気に入りであり、PVC製完成品の最高傑作だと言ってもいい作品ではないでしょうか。

発表当初原型をみたときは「差し替えでジャケットが脱げるのか?」とか、「なんだいわゆるバージョン違いか?」とか、「台座を簡素にした廉価版みたいなものか?」といろいろ噂されていたものですが(お前だけだろ)、実際にサンプルを見るとその直球で見事なペタンコ具合から、むしろこちらこそが真の姿の言えるのではないかと言い出す始末。(お前だけだよ)

animation version(アニメ版) (AM)ねんどろいど版(AM)、そしてfigma(フィグマ)版(AM)と、あとはゲームの付録的なにかでねんどろいどぷち版が発売されれば、ラインナップ的には完全制覇というところでしょうか。

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WHITE ALBUM(ホワイトアルバム) 緒方理奈 グッドスマイルカンパニー版

WHITE ALBUM…。「雫」、「痕」、そして「ToHeart」の大ヒットによって一躍ギャルゲーのトップメーカーの地位を確立しつつあった「Leaf」脱ヴィジュアルノベル的なアプローチ作いらない事したなという結論を出す意味でというサンライズにおける脱ガンダムなドラグナー的作品な訳です。(まだ言うか)

脱ビジュアルノベル的作品を目指したWHITE ALBUMは世が世ならば音ゲー要素あたりが入ってきそうですが、当時はアドベンチャーゲームにSLG的要素を加え(と、当時はうたわれていた)取立てて斬新なシステムということもありませんが、特定のFLAG立てイベントですら発生率がランダムのため、目当てのイベントを起こすためにセーブ&ロードを繰り返す必要がありました。

同じ日を同じ場所で延々繰り返しながら目的のイベントを待つさまは、はたから見るとタイムリープ能力者のストーカーか?と思わせます。当時、攻略サイトで系統だった攻略法を検証されていた方々はさぞ苦労されたと思います。

ゲーム開始当初、由綺と付き合っている状態から物語がはじまり、お互いどことなく不器用な付き合い方ながらもラブラブな二人をみながら「この状態で他の娘エンドに行くヤツの血って何色よ?」と思っていたのですが…ゴメンナサイ、まーしゃの血は何色でしょうか。

先に製品化された由綺は非常に純朴で一途過ぎるのが一周回ってウザイくらいなのに対して、直球気味な理奈に自然と人気が集まる様になっているあたりむしろシナリオ作りが狡猾でうまいですね。それでもこの二人の場合ビンタ合戦という直接対決がある分さっぱりしてると言えますが…。

そんな訳で一月に二人とも発売された訳ですが、どうせなら同時発売にしてくれればいいのにね…と思ったけど、同時発売だとどちらか残っちゃったりするのかな?由綺だけ残っちゃったりするのかな?(すごく余計なお世話です)

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WHITE ALBUM(ホワイトアルバム) 森川由綺 グッドスマイルカンパニー版

WHITE ALBUM…。「雫」、「痕」、そして「ToHeart」の大ヒットによって一躍ギャルゲーのトップメーカーの地位を確立しつつあった「Leaf」脱ヴィジュアルノベル的なアプローチ作いらない事したなという結論を出す意味でというサンライズにおける脱ガンダムなドラグナー的作品な訳です。(聞いた事ない新説です)

メインヒロインとゲーム開始時点で恋人同士そして攻略対象が複数という時点で修羅場が宿命づけられているという展開は、「孝之」や「誠」という逸材を知った今からすれば「それほどでもない」(謙虚な態度)と言えるかもしれませんが、当時は時代を先取りしすぎてた新鮮だったこともあってひとによっては思い出したくもないというキラキラした想い出あるゲームだったりします。

そんな中、WFで発表された由綺&理奈のグッスマさんから製品化(グッスマさんからというココ重要な)というニュースは、そんな過去のトラウマを思い出すには十分ながら今更アニメ化を聞いた時と同様の「オレはうれしいが大丈夫か?」という気持ちが真っ先に浮かんだ訳ですがみんなはどう?正直アニメ化は誰得?と思ったヒト

そんな訳で「PC版だったら」とか「理奈だったら迷わない」とかいう声がちらほら聞こえながら、発売日当日の世論は圧倒的パンツじゃないアレ(AA)一色にかっさわれていたあたりに涙したまーしゃでした。

構図的に理奈(AA)と一体とも言える今回の由綺は並べた時のユニオン具合が素敵であることは容易に想像付くわけですが…同時に他のヒロインの製品化フラグについてはかなり期待薄であることを表している気がして、美咲先輩派のまーしゃはやはり枕を涙で濡らすのでした。

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ねんどろいど ぷち ボーカロイド 01 BOX グッドスマイルカンパニー版(後編)

スパさんにご紹介していただいた際に「CUTANEWSでトレフィグのレビュー…だと?」と言わしめた(そこまで言ってない)、今年はひと味違うCUT A NEWS、一体一体は撮影楽そうだ…という根拠のない見切り発車のせいで半分の前編をなんとかまとめながらも、その泣きそうになるボリュームに本年レビュー第一回から挫けそうです。(まるで成長してい(ry)

発売から随分経っちゃったしスパさんのをカンニング参考にさせてもらおうと思ったら、あれ?スパさんも未レビューですか?(ほっとけ)…と泣きそうになったまーしゃです。とても楽しい撮影だったのでスパさんの素敵レビューにも期待しております。(ほっとけっ!!)

…という不要と呼び名の高い前フリはこの辺にして、今回は前回レビューの前編に引き続き、シークレット1種を含めた6キャラのレビューとなる「ねんどろいどぷち ボーカロイド シリーズ01(AA)」(後編)レビューです。

ボーカロイド第一弾となるMEIKOさんとボーカロイドをモチーフとした派生キャラクター達が、初立体化&ねんどろいど化組でどのように立体化されたのか楽しみですね。ついでにまーしゃがアルター宮藤(AA)無事手にすることができたのか?も気になりますね。(…ほっといてくれよ)

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ねんどろいど ぷち ボーカロイド 01 BOX グッドスマイルカンパニー版

新年開けて7日も過ぎ、気持ち的にもそろそろ正月明けという感じでしょうか、コミケの燃え尽き症候群のような方もいるようですが、いやいや新年早々別の意味で燃え上がってるのかもしれませんけどね。そうそう、パンツじゃないからの本命(AA)を予約し損ねてしまいました、センセイたすけて!

…という新年早々気持ちの悪いなれ合いを(なれ合い…か?)見せつけてアレですが今年最初のレビューとなります今回は、いまだ根強い人気を誇り、つい先日予約の開始された雪ミクセット(AA)も早々に予約終了という、相変わらずフィギュア界におけるプレミアの女王の名を欲しいままにしている、初音ミクとその仲間たちをまとめてねんどろいど化(ぷちだけど)「ねんどろいどぷち ボーカロイド シリーズ01(AA)」です。

その前にボーカロイドはよく知らないが、西部警察は知っているという方にはまずこれを観ていただきたい。(いねぇよ、逆はたくさんいると思うけど)

…という訳で、全10種+シークレット1種の中から、ねんどろいどでの製品化済みのおなじみの面子5人で前編公開です。

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ブラック★ロックシューター Rock Cannon(ロックカノン) ver.

これが終わらない事には年は越せない…そんな三日間にわたる年末にして最大行事と言えるコミケも終わってしまいました。心地よい疲労感と満足感につつまれながら戦利品を眺めていると本当に今年も終わりなんだなぁ…としみじみ実感するこれぞオタの終末年末の正しい過ごし方と言えますね。(間違っていないが真っ向から肯定するのもどうだ?)

…と言いたいところですが、これがサイト持ちには因果なモノがありまして、ビッグサイトを後にしながら脳裏に浮かぶのはさて今年最後の更新どうしよう?…という前向きなのか微妙な心境があるのです。(知らんがな)まぁ、三日間前日そんな感じの方もいらっしゃるようですけどね。

今年最後の更新はコミケの戦果報告、それとも2009年レビュー総括か…などと迷いましたが、過去を振り返るよりひとつでも新たなレビューを、倒れるならば前向きに…というかっこよさげで自分に都合の良い理由付けことで、今年のうちにどうしてもレビューしておきたかった今年最高傑作の逸品で締めたいと思います。(もっと前から準備しておけば済んだのでは?)

今年は三年越しの悲願であるBLOG形式への移行も果たせました、まだまだ思うところのある当サイトではありますが、今年一年おつきあいいただきました方々へ感謝の気持ちを…

それでは皆さん、良いお年を。

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魔法少女リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン 水着Ver. グッドスマイルカンパニー版

今年の夏まで、『でかフェイトさん』と言えば「水着でかフェイト(AA)」を指していましたが、秋口からは「流石にそろそろ発売されるだろう」的な期待感から「真・ソニック」に話題を持っていかれ、発売後は語り継がれる伝説の誕生を目のあたりにすることになってしまいました。
みなさんは覚えているでしょうか?ゴメンなさい、まーしゃは大掃除の準備中に気付かされました

武器を差し引いても広がる髪の毛で約20ねんぷち程の広さ(想像です)を占有するのに対して、こっちのフェイトさんは大きいとは言っても奥行きは遠慮してますからねはなしのわかるヤツだ。これならでかなのはさんと二人列べてもへっちゃら…ほら、余裕でした。(二軍行きの段ボールを寂しげに見つめながら)

しかし、こうして二人揃うとアレですね…もう一人描き加えてでも製品化してあげるやさしさが欲しいですね。(それに触れないのも優しさじゃないかね?)

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ねんどろいど 東方Project 博麗霊夢 グッドスマイルカンパニー版

さて、本日(10/11)関西では東方紅楼夢5が開催され([イベントレポ] 東方紅楼夢 5 – foo-bar-baz…しかし、イイ買いっぷりですね)、明日(10/12)ビックサイトで開催されるトレジャーフェスタでは東方弾幕祭東方は紅く萌えているというところでしょうか。(すいません、言っておいて恥ずかしくなりました)

販売形式がイロイロあって店頭に並んでるのを見ることこそ多くありませんが、WFで発売された2Pカラーから遅れてようやく登場の通常カラー(AA)またまた魔理沙さん(AM)など新作発表も多く、いま一番勢いを感じさせるジャンルのひとつですね。

そんな人気シリーズとしての風格も確固たるモノにしつつある東方Projectシリーズですが、あのねんどろいどシリーズから霊夢の製品化が発表され、それもコミケ会場にて限定販売…正直初めて聞いた時は「正気か?」と、これはどうあっても手に入らないだろうことだけは理解できたものでした。

結果としてはニコニコ通販や一部店舗での予約・通販が実施され、その受付数も相当数だったようで、こうしてまーしゃでも無事手に入れることができました…、念には念をとあせって予約していたら3つも手に入ってしまったのは誤算でしたけどね。

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ -全て遠き理想郷(アヴァロン) グッドスマイルカンパニー版

かつては「月刊セイバーさん」と言ってもいいくらいのペースで発売されていた時期もあった「Fate」シリーズ、あの一騎当千の関羽さんやToHeart2のタマ姉と肩を並べられるほどの製品化数(やや誇張入り)を誇っていたセイバーさんも今はちょっと懐かしい感じです。

様々なメディアでの展開も落ち着きつつあるところで、来年には映画版が公開されるというところが同じくフィギュア界の切り札ともいえる「なのはシリーズ」とも同じ様な流れになってるあたり、ムーブメントは一周廻ってふたたび巡るってところでしょうか。

フィギュアの製作技術は日進月歩を感じさせ、アルターフェイトさんは当時と比較していろいろ大きくなりましたよね…箱とかが(AM)(技術じゃねぇだろ)、また表現の限界に挑み続けているギガパルスさんは日々そのボーダーライン(AA)をクオリティと共にぐいぐいと押し上げており目が離せません。

そんな感じでブーム二周目の最先端を感じさせてくれるのは、発表時から注目を集め続け、イベントの度に撮影している分で既に1レビューに相当しそうな期待を集めていた注目作、「Fate/unlimited codes セイバー・リリィ -全て遠き理想郷(アヴァロン) グッドスマイルカンパニー版」がついに発売…予約券の日付をみると「振り向けば遠く…」と実感しますね。(ほっとけ)

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