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レーシングミク 2012 ver. グッドスマイルレーシング版

既に毎年恒例になったグッスマレーシング個人スポンサー募集のための公式キャラクターであるレーシングミクさん、数ある派生ミクさんの中でも生まれつき目的意識のハッキリとしたキャラクターで、2009年から毎年イメチェンを強いられている図る働き者です。

当初は年度初頭スポンサー募集用のねんどろいどだけだったのに、いつの間にかしれっとスポンサー2次募集の名の下にfigmaも定番化、まさに年に2回金の卵を産む鶏チームを勝利に導く女神様(資金的にも)となった感がありますね。

いつの間にか募集が始まって、いつの間にか申し込んでいて(ぉ)、いつ申し込んだのか本気で忘れた頃に届くという魔法のシステムは、今年も優勝という結果を残し、これなら毎年7000円分(を2回)応援のしがいもあるというものです。

2012年版のミクさんをはじめて見た時は「えっ?新手のプリキュアなの?」と本気で思ったくらい可愛らしいミクさんで、いつものクール&ビューティなレースクイーン像とはちょっと違って新鮮なデザインでした。

今回のグッドスマイルレーシング版は1/8スケールで一般販売ということで店頭にも並び、同日に発売されたFREEingさんのとあわせ、ねんどろいどやfigma版と並べて飾ると棚が華やかになりますね。

今年の2013年版も今から楽しみです。(ねんどろいど版もfigma版もまだ届いてないけど)

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Lat式Ver. グッドスマイルカンパニー版

さて8月31日、今日は何の日?ということで初音ミクさん誕生日ですよ!この日のためにあえて発売後から温めておいたという素晴らしいこのあざとさ!(モノは言いようですね)

チャーミングなメガネに縞パン標準装備あざといが既に宣伝文句となっているのもうなずけるLat式ミクさん、でもそういう謳い文句はまーしゃのような穿った見方しかしないところに残しておいてくれよ…あざといわ~。(あざといだけで済ます気だね)

さて毎度、毎度、毎度、毎度…書いていることではありますが、いまだ根強い人気を感じさせるS級コンテンツのミクさん、今年も早々に個人スポンサーになったら、初優勝!ビバミクさん!お前にもう一口スポンサーになる権利をやろう・・・とfigmaを買うためにもう一口申し込むことになったでござる

むしろここに来てfigmaナンバー100 Append(アペンド) ミクさんやら、うわさの超大型作品(物理的に)やら、そして誕生日の本日予約スタートというあざとい展開がとても頼もしい。(キミの便乗っぷりもな)

そんな訳で実は更新タイミング的にはちょっとズレた気もするけど、深夜2時くらいまでは31日26時相当ということで、ミクさんお誕生日おめでとう!今日は初音ミク Lat式Ver. です。

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レーシングミク 2010ver.(初音ミク)グッドスマイルレーシング版

2008年の夏の鈴鹿で参戦してから4シーズン目だそうですね。2009年の個人スポンサー特典にねんどろいどミクさんがつくよ~…という発表に飛びついてから毎年形式的には熱心に応援していることになるグッスマレーシングのミクZ4がついに初優勝ですよ!

その「ねんどろいど初音ミクRQ Ver.」(参考レビューはスパさんのところ)は当時通常版買えなかったまーしゃには…大変お求めやすい販売方式と言えるものでした。

翌年、2010年Ver.が発表され(あれ?なんかプチのもあったよな)…ああ、これはもう毎年やんのね…と一生付いていくぜと諦め悟らせていただき、ねんどろミクさんのおまけ分ぐらいは応援する気持ちがあったので今回の優勝はうれしい限りです。

今年のねんどろいど2011年版(悔しいくらいに今年も良いデザインですね)にも先月申し込んだところだったので、この優勝はなかなか素敵なタイミングでその存在をアピールできたと言えましょう…。

そして、そのナイスなタイミング個人スポンサーfigmaコース発表!…えっ?
ごめんなさい、一瞬素で反応しちゃったよ、めんごめんご

いろいろすげぇ!という感想を持ちつつモノともせずに追加の申し込みをするあたりに、二つ名をダンサーとされるほどメーカーの手のひらの上で踊るのが大好きという訓練された自分を自覚してしまいますね。

そんな訳で優勝のニュースを聞いた時は、この時のために温めておいたと言おうとしていた「レーシングミク2010 Ver.」、ある意味一番ホットなタイミングで公開できたかな?

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Tony ver. マックスファクトリー版

さてやって参りました、ひとつのキャラが何度もフィギュアとして製品化されるたびにつかえる便利なフレーズ「まさに○○の決定版ですね」…で〆る決定版談義のはじまりです。(割とどうでもいいっ!)

スペオペにおける星間戦争の開戦理由のごとくもはやブームの始まりのことは思い出すのも難しいという、二次創作的界隈で普遍的な人気のボーカロイドシリーズ、その代名詞である初音ミクさんについて今さら語るのは不要でしょう。(これまた便利フレーズ)

数が多ければそれだけ決定版候補が多いかというとそうでもないというのはセイバーさんとか(黙れっ)製品の目覚しいクオリティ上昇に伴い、いやそれ以上にユーザーニーズも右肩上がりであるため、実物を手にしたときなかなか期待値通りにはいかないものです、デコマスまでは良かったんや…何度つぶやいたことでしょう。(実物見る前にがっかりすることもあるけどな)

そういう意味ではミクさんは非常に恵まれており、ねんどろいどは数度の再販の上に毎年カラバリ(雪とか桜とかレーシング的に)が出せそうな勢いだし、プライズ製品がでればその出来映えはコストパフォーマンス的に最強とうたわれ、何度目の再販?ってなのを見る限り…そりゃビルも建つわ(ぉ

とは言えその人気ゆえに評価も厳しくなり鼻が緑じゃね?とか言われたり(ぉ、トゥルートレース方式すごくね?…とその後しばらくあまい夢に惑わされることになったりね(おぃぃっ)

んで、今回のTonyミクさん。立体化(完成品として製品化されたもの)においては「オリジナルに忠実たれ」的な風潮があるのか、発売日に嬉々として箱の大きさに嬉しい悲鳴をあげたあの日とその後その結末を売り場で悲しい目で眺めたことを考えると、ちょっと不安だったんだけど今回そんなことになったらみんな2個目買うから大丈夫だよね!(縁起でもねぇ)

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ねんどろいど ぷち ボーカロイド 01 BOX グッドスマイルカンパニー版(後編)

スパさんにご紹介していただいた際に「CUTANEWSでトレフィグのレビュー…だと?」と言わしめた(そこまで言ってない)、今年はひと味違うCUT A NEWS、一体一体は撮影楽そうだ…という根拠のない見切り発車のせいで半分の前編をなんとかまとめながらも、その泣きそうになるボリュームに本年レビュー第一回から挫けそうです。(まるで成長してい(ry)

発売から随分経っちゃったしスパさんのをカンニング参考にさせてもらおうと思ったら、あれ?スパさんも未レビューですか?(ほっとけ)…と泣きそうになったまーしゃです。とても楽しい撮影だったのでスパさんの素敵レビューにも期待しております。(ほっとけっ!!)

…という不要と呼び名の高い前フリはこの辺にして、今回は前回レビューの前編に引き続き、シークレット1種を含めた6キャラのレビューとなる「ねんどろいどぷち ボーカロイド シリーズ01(AA)」(後編)レビューです。

ボーカロイド第一弾となるMEIKOさんとボーカロイドをモチーフとした派生キャラクター達が、初立体化&ねんどろいど化組でどのように立体化されたのか楽しみですね。ついでにまーしゃがアルター宮藤(AA)無事手にすることができたのか?も気になりますね。(…ほっといてくれよ)

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ねんどろいど ぷち ボーカロイド 01 BOX グッドスマイルカンパニー版

新年開けて7日も過ぎ、気持ち的にもそろそろ正月明けという感じでしょうか、コミケの燃え尽き症候群のような方もいるようですが、いやいや新年早々別の意味で燃え上がってるのかもしれませんけどね。そうそう、パンツじゃないからの本命(AA)を予約し損ねてしまいました、センセイたすけて!

…という新年早々気持ちの悪いなれ合いを(なれ合い…か?)見せつけてアレですが今年最初のレビューとなります今回は、いまだ根強い人気を誇り、つい先日予約の開始された雪ミクセット(AA)も早々に予約終了という、相変わらずフィギュア界におけるプレミアの女王の名を欲しいままにしている、初音ミクとその仲間たちをまとめてねんどろいど化(ぷちだけど)「ねんどろいどぷち ボーカロイド シリーズ01(AA)」です。

その前にボーカロイドはよく知らないが、西部警察は知っているという方にはまずこれを観ていただきたい。(いねぇよ、逆はたくさんいると思うけど)

…という訳で、全10種+シークレット1種の中から、ねんどろいどでの製品化済みのおなじみの面子5人で前編公開です。

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鏡音リン キャラクター・ボーカル・シリーズ2 グッドスマイルカンパニー版

以前、supercell (AA)のプロモーションの一環なのか、渋谷のセンター街で初音ミクの曲がかかっていた時期がありました。まーしゃ的には「ミクの認知度ってこんなに高いのかぁ」と思う前に、ほんとにちゃんと「歌」と認識されているんだろうか?とちょっと不安になったりもしましたが…。

さて、フィギュア的な商業的ヒット率で言えばまさに現代の歌姫(ちょっと言い過ぎた)、毎度毎度今度こそ余裕なんじゃないか?と思いつつ度重なる再販でも(AM)手に入れることが難しいねんどろいどミクをはじめとして(えっ、また9月に再販されんの?)、ブラック★ロックシューター (AA)やらワールドイズマイン(AA)については発売前から気味が悪いくらい大好評な初音ミクシリーズです。(もう少し言い方をね?)

今回は発売直後の絶妙と言えるタイミングクロとトロも応援してくれているようですね(偶然です)、まぁうちのレビューは微妙にタイミングずれてしまいましたが…ドンマイ。


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モエコレPLUS 鏡音リン & レン ボークス版

プライズ版(AM)も好評のボーカロイドシリーズ、今回は他メーカー先駆けた形で発売されることとなりましたボークスさんのモエコレPLUSシリーズ第四弾となる「鏡音リン&レン」です。

発売済みの「ミク」とあわせて「ボーカロイド集合!」というフィギュアレビュー的には大変見栄えのするおいしい製品構成でありながらも、「ドラクエ」と「ミシシッピー殺人事件」の素敵なセット販売がなぜか脳裏を横切ったまーしゃです。

個別売りにした場合に想像されるであろう出荷数(マイルドな表現)に大きな差ができてしまうであろうことを考えると、レンに対するボークスさんのこころ優しい配慮とも言えるかもしれませんね。(言えないかもしれません)

やっぱり美少女フィギュアのレビューを期待されているであろう(されてるよね?)CUTANEWSのスタンスとしては、オトコフィギュアレビューは過去にない訳ですよ…ああ、もちろんカトレアの時のアレを除いてね。

しかしまさかその最初がレンになるとは…ひそかにお気に入りのランバ・ラル(AA)ですら、空気読んでレビュー見送ったというのにっ!

もういっそレンについてはツーショットメインで単体としては1、2枚で済ませてしまおうかと思ったくらいですが、「せっかくだから」という貧乏性ゆえエンター性を重視し撮影に挑むも、予想に反して多くの撮影枚数となってしまった気がします。

ほら、うちのレビューはウソの無い率直な感想を心がけておりますので…時々ちょっと頑張って欲しい気持ちが前面に出過ぎちゃう時もありますけどね?
今回は正直自分をどれだけ騙せるかと覚悟していたのですが(主にレンに対して)、二人列べるとかなり画になりますね、ホント良かったです。

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ボークス モエコレPLUS 初音ミク

最近、フィギュア界における約束された勝利の剣とも言われる初音ミク(言われてません)、今回はボークスさんのモエコレPLUSからです。

音声合成による歌唱というDTMへの橋渡し的なソフトウェアのイメージキャラ的な存在でありながら、あまたのフィギュア製品が発売され、それが全て即完売というあたりは実にウソくさいまでの人気っぷりです。(他に言いようがあるだろう)

当然ながら今回も発売日の予約分のみ?なのか、まーしゃが受け取りに行った時点では既に当日販売分はありませんでした。
ここ一番の逸品はいつも買い逃すまーしゃ的には、実に珍しくたまたま予約できた上で首尾良く入手に至ったわけではありますが、逆説的に考えるとこれは逸品ではないってことでしょうか?(黙ってろ)

不景気な中にあってチート済みみたいな売り上げ実績を誇る「初音ミク」ですが、既に発売済みのグッドスマイルカンパニー版 初音ミクと共に正統派イメージの立体化は極められていると思われるので、今後のラインナップとしては変化球で出せれば(版権元的にきびしそうだけど)まだいけますよね、例えばタキ(ry

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 1/8 グッドスマイルカンパニー版

ミク祭り当日、(音のでない)ビームサーベルを振り回した寂しい記念日から一週間(ちょっと)が経ちました。(交換してもらった)ビームサーベルはボイスチャット中にも時々『ビームサーベルの音がうるせー』と大好評、お久しぶりまーしゃです。

こう、フィギュアレビュー界隈フィギュアクリップ補足ブログさん、巡回まとめより)を見回してみても、非常に多くのレビューサイトでレビューされており、「みんな良く入手できたなぁ」と思う以前にどんだけ自分がヘタレなんだろうと、ここぞという時のヒキの悪さには惚れ直します。(パワプロ風にいうとチャンス2)

また、Hobby Dogさんよつばとフィギュアさん(遅ればせながら移転おめでとうございます)では、これぞ正式カラーというリペイントを施したレビューをされており、この後メーカーからこの縞パンVer.で発売されればもう一回祭りが開催できそうだなというのはカラバリ脳でしょうか?(別に意味でも祭りになりそうだけどな)

そんなよつばとフィギュアのあさひわさんからは、予告にもなっていないような購入報告をご紹介していただいた上で『あのまーしゃさんのレビューが今頃というのが、意外』とのお言葉をいただき、うん、確かに…まーしゃはタイミング逃すと大抵そのままお蔵入りにしちゃうもんなっ!

今回は祭りに乗り遅れる事著しい時期になり、いつもならば「ウィングマン」の美紅ちゃんにでも走りたいところでしたが、残念ながらシーエムズさんのグッコレ(AM)ラインナップでもまだなんですよねぇ。(がっかりするとこ間違ってるだろ)

なによりせっかくスパさんから譲っていただいたこともありますし、ツヤツヤのニーソとその絶対領域はレビューせずにはいられない逸品、瞬殺されたのも納得というものかもしれませんね。

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