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シャイニング・ウィンド クレハ 水着ver. マックスファクトリー版

おっぱい!おっぱい、おっぱい!お~(ガツッ)

今回はとかく気を抜くとおっぱいコールで埋め尽くされるシャイニング・ほにゃららシリーズのレビューであるため、ひとまず冒頭でガス抜きしておこうと考えたわけですが、やはり個人的にシャイニング・ほにゃららシリーズの水着娘にハズレはありません…今のところ。(一言多い)

そんな数あるシャイニング・ほにゃららシリーズの中でもそろそろ古株のエルウィンさん以上の数に迫っている立体化に恵まれたクレハさんですが、あの立体化の映えるカラダつきはそれも納得、今回はこのシリーズお約束のマンネリズム惜しげもなく水着姿でそれを披露ということで発売前から期待度の高い水着シリーズです。

以前グッスマさんで開催された「サンプル撮影会」際に本来の趣旨であるガワラさん以上に撮影させていただいた水着3人娘(その後ゼクティ(AA)が発表されて4人娘になっちゃったけど)、その中でも本命と呼び名の高いクレハさん…あの時のサンプルから劣化も見られぬうれしい仕上がりのようです。

水着フィギュアは夏場に発売されるとは限らないわけですがレビュアーのテンション的にはやはり夏に撮影したいものです。まぁ、あからさまに遊泳目的以外で着てるモノもこの界隈では少なくないので、そういう意味ではオールシーズンと言えるかもしれません。

秋の水着フィギュアもまた一興なり…と孤独のグルメ新作の名言で決めっ!(違うだろ)

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水着彼女 みずほ 通常版 ビート版

アニメ化までされた「水着彼女」はぼっしぃ先生の初単行本にして、今では競泳水着の伝導書として名を残す逸品と言えるでしょう。

そんな訳で今では水着フェチの心をガッチリキャッチしている人気漫画家のぼっしぃ先生ですがフロッピーディスクの同人CG集のころから追いかけていたファンのひとりとしてはうれしいような寂しいような…いや、普通にうれしいですけれどね。

以前から立体化を夢見ていた題材の一つであったぼっしぃ作品から「水着彼女・みずほ(AA)」が完成品として製品化されました。

今回はポリストーン製品ということでPVC製品とはまた違った質感が魅力的ですが本音を言えばPVC製品の方が気軽に揃えられてうれしかったのですけどが、それでもガレキ版から完成品として発売してくれたビートさんには感謝です。

ポリストーン製品ということで撮影中は破損が怖くていつになく気を払って撮影にあたりました(いや、いつも気を払おうよ)、ほら、レビュー完成前に破損してしまうと「だからPVC製品で発売しくれと」と言う恨み節から書き出す事になりそうだったので…。

あっ、そのためのカラバリ?(AA)(ぉ

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ToHeart2 XRATED 小牧愛佳 ビーチボールver. アルファマックス版

先日レビューしたおっぱいタマ姉、オーキッドシードさんのあまロリこのみ(AA)アルターさんのイルファ(AA)…と、ここにきて大東鳩時代を思わせるラインナップが目に付く昨今ですが、長い目で見ると一年中ずっとタマ姉のターンと言えそうなフィギュア界の一大勢力的存在のToHeart2シリーズです。

バファリンの半分がやさしさで出来ているようにToHeart2シリーズの半分はタマ姉でできていると言っていいこのシリーズにおいて、今回はバファリンのやさしくない方(おっかねぇな)にあたる部分で一翼を担っているいいんちょこと「小牧愛佳」です。

各メーカー1作目は手堅く定石通りタマ姉ならば、2作目の定番は「愛佳」と言っていいくらいこの娘も数多く立体化されていますね、本来なら3作目辺りから冒険して花梨とかに行って欲しいのですけどね。(それは冒険過ぎだろ

まぁ、大抵その後はタマ姉無双が続くわけですがそれはそれとして、この時期に立体化されるのは「XRATED」ベース的な作品が多いです…つまり、売るにしてももうひと味欲しいつまりキャストオフ仕様が求められるということですね。ロボ娘三姉妹から製品化というストロングスタイルなアルターさんは別ですけれども…。

レビューを見てつい買ってしまいました、ありがとうございます」…というようなコメントをいただくと、少なからずレビュアーとしてレビューしてよかったなと嬉しい気持ちになるものです。

レビューを見てスルーする決心ができました、ほんとうにありがとうございます」…というような似て非なるコメントは、レビューしてよかったんだよな?と似て非なる気持ちになるものですが…。

今回はさてどうでしょう?(ほっといて欲しい)

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HobbyJapan×アルター 百花繚乱 柳生十兵衛水着版

ラノベからスタートという形で展開され始めた『百花繚乱』シリーズマルチメディア展開というのはナニがヒットするかわからないとは前回書きましたが、予定調和的にアニメ化も決定したようでHOBBYJAPAN誌とのコラボ的展開を見ていると、着実にクイーンズブレイド的ななにかに近づいていっていますね。最初からまんまだろとか大人は言わない…前回はシュラキみたいだとか言ってたんだからレベルアップですね!とも大人は言わない。(ぉ

奇しくも4月1日にホビージャパン関係の通販で注文したものが2つ届きました。「クイーンズブレイドリベリオン 鋼鉄参謀ユーミル(AA) 」の誌上通販限定カラー版と今回の「HobbyJapan×アルター 百花繚乱 柳生十兵衛水着版」、先に話した事とあわせてデスティニーを感じませんか?

かたやメガハウスさん御家芸のキャストオフで二度楽しみ、カラーバリエーションでさらにもう一度楽しめるという基本コンセプトにロリ剥けますという最強ファクターを加えた必勝パターン、かたやぴっちりむっちりコスチュームに隠された凶器(あまり隠せてないけど)豊満なカラダを存分に堪能できるバリエーションという手堅い手法…元からパンツ丸見えだっただろとか大人は言わない。

第一弾は瞬殺、第二弾は誌上受注生産、メガネ忍者(AA)はいつ発売されるかわからない…と毎度入手にヤキモキさせられる為、ホントに人気あるのかわからない本シリーズにおいてのシリーズコンプリート最難関になりそうな限定抽選販売の本作、当選してくれてホントに良かったです。

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魔法少女リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン 水着Ver. グッドスマイルカンパニー版

今年の夏まで、『でかフェイトさん』と言えば「水着でかフェイト(AA)」を指していましたが、秋口からは「流石にそろそろ発売されるだろう」的な期待感から「真・ソニック」に話題を持っていかれ、発売後は語り継がれる伝説の誕生を目のあたりにすることになってしまいました。
みなさんは覚えているでしょうか?ゴメンなさい、まーしゃは大掃除の準備中に気付かされました

武器を差し引いても広がる髪の毛で約20ねんぷち程の広さ(想像です)を占有するのに対して、こっちのフェイトさんは大きいとは言っても奥行きは遠慮してますからねはなしのわかるヤツだ。これならでかなのはさんと二人列べてもへっちゃら…ほら、余裕でした。(二軍行きの段ボールを寂しげに見つめながら)

しかし、こうして二人揃うとアレですね…もう一人描き加えてでも製品化してあげるやさしさが欲しいですね。(それに触れないのも優しさじゃないかね?)

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ToHeart2 久寿川ささら -スク水制服ver.グリフォンエンタープライズ版

限定版であるスケスケカラーの後に今更通常版?…と言うなかれ、これがまた透けに勝るとも劣らない紺色の魔術(マジシャンズブルー)をあらためて思い知らされることになると思います。

誰得カラー(AM)と言われつつも(言われてません)、白スクと紺スクはカラバリの王道にして究極の選択(そうか?)、同時発売であれば「どちらにする?」と悩むところかもしれませんが、再販を意識したようなタイミングで通常版の購入者もうっかり欲しくなってしまう販売戦略は超悩ましいものです、限定版が出た後ってのは超いまさらですけどね。(どっちなんだよ)

今回の「通常版(AA)」は、発売当時WFで発売される限定カラーについてが発表されていた為、そのうちなんとかなるだろう(価格的に)と悠長に構えていたら、AZURE Toy-Boxさん魅惑の逆光レビューにて、既に店頭から姿を消してるらしいという旨をみて大慌てで探したのですが見つけられず、「こりゃ、アレするしかないのか?」(アレってなにっ)としょんぼりしているところで、もしやとマウンテンサイクル(未開封ソフマップ紙袋)から発掘を試みてみたところ、発見されました。

7月のオレ、よくやった、感動した!」とエールを送ってやりたいところですが、こんな凶器を店頭で見てスルーできる訳は無いのでむしろ必然!買って放置していた7月のオレのアホ!というところですね。

そしてオークション画面見て踏みとどまったオレ、よく我慢した!(一番はそこか…いや、ほんと危なかった)


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D.C.SummerVacation 朝倉 音夢-水着ver.-グッスマ版

WFを前にして、グッドスマイルカンパニーさんによるWONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 10 – フォトコン –入賞100作品が発表されました。
さすが、100作品に選ばれるだけあってどれも素晴らしい力作揃い、作品に愛を感じるものばかりですね。

AZURE Toy-Boxさん蒼月彩記さんも当然の様に入賞しており、まさに日頃の功夫のたまものというヤツでしょうか、おめでとうございます。

そんな中、親しい玩具サイト仲間であるトイ部のさらまんだあさんも入賞との話を聞き、ミク好きをしてなるさらまんだあさんのことだからミクを題材にしたモノかなぁ?と順番に探してみたのですが…まさかのこんなもの(失礼な)でエントリーしているとは…。

グッスマさんPVC製品初期の頃発売された「朝倉 音夢-水着ver.」、カラーリングは異なりますがまーしゃも実は未開封で持っていたのですよ。たしか、「二体のクリーチャー朝倉音姫朝倉由夢を生け贄にささげて…デッキの中からブールアイズホワイトビキニ・オンム=アサクラを特殊召喚するぜ!」とかいうネタの為にスゴイ探して買ったんだった。(びっくりするくらいどーでもいいエピソードだ)

そんな訳で、ねんどろ由夢(AM)の時にでもと思っていたのですが、せっかくの機会ですので今回は祝辞の代わりにレビューしてみたいと思います。(そんな自分本位の祝辞聞いたコトねぇよ)

改めまして、さらまんだあさん入賞おめでとうございます

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フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 向坂環 -挑発- コトブキヤ版

月末の金曜日は既に所定休日になっている方からカラバリの積み王とか持ち上げられていますが(褒められてないからね)、あれは単なる色違いと違ってむしろカラバリとしては邪道じゃないかしら?と牽制しておいたのに、超速レビューしやがりまして…おつかれさまです。

そもそも単なるショップ限定のカラバリと思わせておいて、「やつは、とんでもないところの色を変えていきました(AA)…あなたのパンツです」という素敵なバリエーションを用意してくれるコトブキヤさんですしね。

今回は「向坂環 -誘惑-」のカラーバリエーション…、通常版である「誘惑」から「挑発」への変更点は一目でそのコンセプトを表すであろう表情の変化、それによりにより単なる水着のカラーリングではないという点が発表早々に注目を集めていましたね。

問題はその発表が「誘惑(AM)」の発売直後という、みんなが非常にナーバスになっている時期だったことくらいですかね。

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魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは 水着Ver. グッドスマイルカンパニー版

二回連続でなのはさんのレビューです、「いや、前回のはなのはさんじゃない」とか厳しい意見も聞こえてきますが(そこまで言ってません)、こちらは純粋に撮影していて実に楽しい対象でした。

さて、コミケの企業ブースでの展示やワンホビでの展示でも一際存在感を誇示した通称「でかなのはさん」、1/4という大サイズでありながらも既に多くのサイトでレビューが公開されているあたりは、さすが「なのはさん」というか、さすがグッスマさんというべきでしょうか。(前回が前回だけに)

発売当日の店頭でもあの大きさにも関わらず躊躇なく購入されていったところを多くみかけましたが、今までの経験を活かすならば通販に任せるというのも賢い選択と言えるでしょう、もっとも届いた段ボールのでかさにびびったまーしゃはまだまだですね。(店頭で実際に箱見てた分余計に)

…とはいえ、今回は高さのみで逆に言えば大きさの割に箱のサイズは予測の範疇、撮影的にも置き場所的にもまだなんとかなりましたが、この後に控えているアルターさんの大業物(AM)はというと、レビューのことさえ考えなければ純粋にすごい楽しみなんですけどね。(ぉ

この「水着Ver.」、現時点でシリーズ化というには無理があるかもしれませんが、少なくともフェイトさんについては製品化の話を聞きますし、元絵的にも十分ありうる話です。もしかしたら次のWFあたりでサンプルが公開されるかもしれませんね、問題は三人目ですが…。

さすがとらハシリーズのスピンアウト、切なさが実にトライアングルです。

まぁ、はやて水着Ver.はこのサイズで無理っぽいなら、1/8でもいいので八神家勢ぞろいでお願いします…はぜひアレ(AA)に負けない可動フィギュアをシャマルさんとセットでっ!(これならイケますよ…シャマルさんでも)

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ハヤテのごとく! 西沢歩 -水着Ver.- コトブキヤ版

貧乳?いや巨乳とはいわないだろう、これは定冠詞をつけてもいい「The 普通」

シリーズが二作目まで発表された時点では、「そういう世界観なのか?」と思ってしまうフラットワールドを展開、「大きさなどささいなコト、いやむしろ…」という極まった境地に少しずつ近づけるというラインナップでしたが、今回はスレンダーでは済まされないフラットな魅力をキミに!が合い言葉というこのシリーズ(ねぇよ)、その三人目ハム娘こと「西沢歩(AM)」です。

「ハヤテのごとく」自体はあまり熱心に追ってないので、ハム子って割にはあんま太ましくないなぁ…と思っていたのですが、そういう意味でしたか。(どんな意味だと思ってたんだよ)

個人的には、はたしてこれは貧乳のカテゴライズから外れてしまうというモノなのだろうか?という点が非常に気になっていたのです。
だって、確かに先の二人に比べれば、そりゃ明らかかもしれませんが…作品によっては十分慎ましい方に入るんじゃないかなぁと思ってたのですよ。

そして、ファイナル・ジャッジ…あっ、やっぱ認められないですか?

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