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アルター Archive

くじびきアンバランス 荻上千佳 コスプレVer. アルター版

さて、昨日はねんどろいどハルヒシリーズ…しかも長門(RA) 、ハルヒですら気をしっかりもっていないと萌え死にかけた可愛さだったので、これはまず瞬殺は必定であろうと思っておりましたが、本当にそうだったようですね。>ねんどろいど「長門有希」 あっというまに完売(アキバBlogさん)

昨日中…というか昼の時点でもう、いくつかのレビューサイトさんでもレビューされており、その中に写された売り場の様子(参考:あきばらいふさん)を凝視しつつ、『長門はいいっ!(どうせ買えないから)、荻上を写せっ!』と酸素欠乏症なおとうさんっぽい勢いで、写真をチェックする男が一人…。

なんだか、長門のせいかまったく話題に上っていませんでしたので、ほんとに入荷してるのか心配だったのです。
結局昨日はトラブルで買いに行けなかったのですけどね…。

そんな訳で、決して長門が買えないだろうから代わりに買うかとか、人気番組の裏番組的な狙いとか…そういう訳ではなくてですね?
個人的に期待していた一品だったのですよ…特に制服の中身が(ry

…という所まで書いておいてなんですが、今日はちょこっと中途半端な形になってしまいました、申し訳ありません。

本製品は、非常に良くできたエッジングパーツのメガネが付属しておりまして…ただし、サンプル写真通りと言えばその通りですが、鼻の上にちょんとのせて掛けるデザインである為、柄の部分は存在しないのです。

つまりは、自分で接着しろ…ということであるのですが、すいませんただ今我が家には接着剤が存在しませんでした。
正確にはあったけど中身固まってるたよ、ほんといざというとき役に立たないねぇなぁ、黄金聖闘士かよっ!(ぉ

正式公開時は、せっかくの豊富なバリエーションをもうちょっと撮影してみたいと思ってます。
このまま流しちゃっても良いかとも思ったんですが、どうしてもこの作品の場合メガネが欲しい!つうか、メガネ無いとダメ、絶対!!、ここは荻上への愛をもってということで一つ…。

本文コメントはこのあと正式にレビューする機会にでも…えっ次回?いやぁ、明日はまなび(RA)だろ?常考…(愛は?愛)

↑クリックでレビューページへどうぞ(ごめんなさい、メガネ無しVer)

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超昂天使エスカレイヤー エスカレイヤー アルター版

多少個人の好みから外れていても興味のある話題作となれば発売日に入手してレビューしたくなるというもの、こういうものは発売日当日に店頭で手に入れたいものです。(店頭予約だとたまに、自分が予約した店だけ入荷が遅れて涙したりするのです…)

逆に、これはオレだけが期待していれば良いというあまり期待されてないもの(これとか)であれば、発売日にレビューしなくても良いかな?
と、確実に手に入るように通販なりで予約すればいい訳です。

…問題は個人的にも絶対に入手したい話題作です。
まぁ、最近は大抵これにカテゴライズされるものが多くて困る訳ですが…。

前回のファウナと同じくこの「エスカレイヤー」については、ハルヒシリーズのような「予約する間も無いような人気作」と言う訳ではなく、予約する機会は何度も有りながら己の見込みの甘さゆえ、発売日当日に買い逃し、今後アルター製品は絶対に予約しようと心に誓ったまーしゃでした。

そして、1000円で投げ売られいろんな意味でショックを受けたシーンに続く訳ですが…。(ぉ

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めがちゅ! ファウナ アルター版

自分の目がどれだけフシアナなんだろうと思ったり、それともアレか?好みが余程マニアックってことなのか?

最近は本当に人気作とそうでないもの差が激しいというか、人気作は予約瞬殺で「ぎにゃー」と、ほんの少し出荷量が需要より多ければニコニコセール(AA)うれしい悲鳴を「ぎゃぼー」とかね。

いや、レビュー書いてる側としては、やはり良いモノは共感したいよね!という想いが根底にあったりするので、「おっ、これイイじゃん!」と思う人には一緒に良さを共感したいじゃないですか、そんな訳で…瞬殺で欲しくてもどうにもならないというのは寂しいところです。

…ではあるのですが、発売日当日に息せき切って店頭で購入してニコニコしていたものが、数日で半値以下でセールされているのを見るとなんとも微妙な気持ちになってしまうのも意外に良くある話で…。
まーしゃ的に最近の中でお気に入りだったスク水でくいっとなアレ1,000円で売られたのを見てる時はショックだったなぁ。あ〜る〜はれた〜ひ〜るさがり〜♪

ほら、こんだけいろいろ買ったりしてる訳ですから、こう少しは見る目も肥えてきてきてても良いじゃないですかね、ツライ経験で経験値も貯まってるしね。
さて先日、「エスカレイヤー(RR) 」で痛い想いをしていたまーしゃとしては、転ばぬ先の杖、難民化する前の予約と欠かさない様に人気作のチェックを怠らない様にしていたのですが(キリッ!!)…。

この「めがちゅ!のファウナは大丈夫だろう」と、天のゼオライマーに挑む八卦衆のみなさんの様に根拠の無い自信で、一番早く入荷した店で買えるように店頭予約もしてなかったんですよねぇ…。
だって、「エスカレイヤー」はともかく「めがちゅ!」って、かなりマイナーだよね?

さて、発売日当日、仕事中だけど売れ行きえらい事になってる具合」をメールで教えてくれる友人が居たりしましてね。
異常に説得力のある「夕方まで確実に残らなそうな」写真付きで…その場で確保をお願いしました。
なんだか、あの人は自分で言うところの優秀なファンネルというより、既にモビルドールな域に達してるんじゃないだろうか。(エレガントではないな)

ちなみに余談ですが、最近買ったものでまーしゃ的に焦って予約したのはコレコレです。
あれか?近未来のニコニコセール行きとか言いたいのか?(言ってません)

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となグラ! 有坂香月 競泳Ver. アルター版

アルターさんと言えば連合脱退のニュースもまだ記憶に新しく、先日も「エスカレイヤー」が大好評の上に瞬く間に売り場から消えたりして、CUTA的にエスカレイヤーは難民確定だった訳ですが先日奇跡的に入手することができました…ありがとうセンセイさん、コンゴトモヨロシク。

さて、今回の有坂香月 競泳Ver.(RA)はワンフェスで一目惚れ、その後なかなかサンプルを目にする機会が無かったのでwktk止まらないという一品、実物見るまで不安が高まるか期待が高まるかがいわばそのメーカーの信頼度のバロメータ、まーしゃ的に安心のアルターさんです。
…たまに予想以上にちっこかったりしたこともあったけどね。

フィギュアで水着と来れば当然スク水、スク水には白スク派と紺スク派が日夜その覇権を掛けて争っている訳ですが、どっち?と聞かれればそりゃもちろん両方と答えるのが作法というもの。
しかし、よりグローバルな視点から眺めてみれば、スク水派と競泳水着派もまたその頂点を競っているのです。

先日発売された競泳水着マンガ:水色スプラッシュ 「裸が描いてあるよりもエロス」(アキバBlogさん)が、競泳水着啓蒙に一役買っていることもあり、これは競泳水着派にとって大きな追い風、いま時代は大競泳水着時代と言っても良いでしょう。(またかよ)

まーしゃはスク水と競泳水着のどちらかと聞かれれば、もちろん両方と答えます。(話の流れ台無し)

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Fate/hollow ataraxia ライダー アルター版

アルターさんのFate/hollow atraxia 水着シリーズも今回で第五弾ですね。

昨日はPS2版も発売された様で、ほんと〜に話題の絶えない作品ですが、フィギュア業界においても毎月欠かさず誰かが製品化されてますね…という話題を一年以上続けてるという時点で、ならぶものの無い人気作と言えるでしょう。

最近では「可動セイバーさん(RA)」も発売され、WFでみた「リボルテック・セイバー(AA)」も、もうすぐ発売されることを考えるとこういった変化球も含めてもう一年ぐらい引っ張れる魅力的な製品が発表され続けるかもしれませんね。

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魔界天使ジブリール 聖天使ジブリール アルター版

マックスファクトリー版は、早々にジブリールアリエスが揃っていたの対して、ようやくアルターさんもアリエスに続いて「聖天使ジブリール」が発売となりました。アリエスが発売された時からいつ出るんだろうと思い待ち続けていましたが、ちょうどアリエスが2006年の3月ですから丁度一年掛かったんですね。

このシリーズ原作人気がそれほどあるとは思えないんですが根強い人気があるせいかマックスファクトリーとアルターからヒロイン二人ともが製品化されるというマイナーエロゲにしては恵まれた作品となってます。
根底には白スク水への果てしないあこがれがあるのは確信しているのですが、こう直球で攻めてこられると潔いものを感じますね。

こうなると更に他のメーカーからも製品化されたりしないかと期待したくもなる訳ですが…。
コトブキヤさん辺りからは原作の雰囲気に忠実なお手本のようなものを、やまとさんからはオプションパーツによるさらなる高みを、そしてアトリエ彩さんには…いや、ここはいいや、下手に豊富なカラーバリエーション出されて苦しむ自分の姿が一瞬見えたので…。

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JINKI:EXTEND 津崎青葉&モリビト2号 アルター版

メカにキャラとしての人権はあるのか?

ある。(断言)

今日日ありとあらゆる分野に萌え要素が波及し、英単語から始まった書籍ジャンルでも、一時期は法律関係などにも無理矢理力業で「萌え」とのコラボレーションがかなり強引に図られていたりしたものです…成功していたかは別として。

アニメやコミックスの世界においてはそのウェイト具合が作品の方向性を大きく決定づけ、特にロボットアニメなどではキャラ萌えとメカ燃え、時にはキャラ燃えとメカ萌えの配分が制作側とファン側で大きく見解の相違として表れた時、悲喜こもごもな議論のになったりするものです、まさにSEED。

それが制作サイドとファンサイドであれば長い目で見れば笑って済むかもしれませんが…笑って済ませられないような事もあったりする訳ですね。
今回はまさに燃えと萌えどっちが良いか決められないので両方入れていましたという斬新なアプローチの「JINKI:EXTEND 津崎青葉&モリビト2号」です。

入手するまではメカの方はいらないから別売りにして、その分やすくしておくれよ!…と思ったもんでしたけどねぇ。
このむやみに凝ってるこのパッケージを見るに…許してやろうとは思いました。

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ALTER FA4 TYPE-MOON Collection

今日はちょっと興味があったので買ってみたトレーディングフィギュアなのでミニレビューとなります。

まーしゃ的には余所様のレビューを拝見したところ、とても「凛」が素晴らしく見え(主にスカート外したところが)、また聞いたところに軽いのを狙えば「セイバー」か「凛」だよという話も聞いていたので、これは一つ単品買いでもいけるんじゃないだろうか…と思った訳です。

まぁ、まーしゃはこの手のモノのヒキについては絶望的なまでの弱さを誇っており、トレーディングカードゲームが流行っていた当時は「ヒキ弱い同盟」に所属していた程です。(すごいヤな同盟だな)

それでも、内容物のイメージを見る限り、なるほどこれは確かに重量に相当差のありそうなつくりでありますね。
(参考レビュー:へたれ大MAXさん、ALTER FA4 TYPE-MOON Collection

そこでたまたま、店頭で開けたばかりのところを目撃したので、目覚めよっ、なにかっ!とばかりにまーしゃセンサー全開で二つ…いや一応やな予感がしたので三つ軽そうなヤツを選んで買ってみました。
少なくとも一つは「セイバー」か「凛」だな(`・ω・´)キリッ!! 、っと強気だか弱気だかわからない確信に基づき開封…結果↓

アルクx2と青子

おまっ、どんだけ鈍いセンサーだよっwwww

そう言えば、今年のおみくじはひどいモノで「凶」だったんですよ。
…で、納得いかなかったので他の場所でも引いたんですが、まともな結果がでるまでに四箇所も回っちゃいましたよ。 もうね、「大吉全部サーチされて抜かれてんじゃね?」とか「魔アソート過ぎだろ、これ」とかひどい有様ですよ。

その時思ったんだよね、「やっぱ今年の基本は箱買いだな」って…。

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ぱにぽにだっしゅ! 橘玲 アルター版

発売日に買ってはいたんですが、諸事情によりレビューするのが遅くなってしまったアルター製「ぱにぽにだっしゅ! 橘玲」です。

「ぱにぽに」は原作、アニメともにいろんな意味でコアな人気層を誇る作品ですね。
まーしゃも珍しくコミックスの方は途中までは読んでたりしたのですよ。いろんな意味で難解な作品ですよね、描き分けが微妙だからか登場人物も多くてまーしゃはキャラの区別がつかなかったりしたもんですが…。(ぉ
アニメ版については、その辺はアニメのお約束に従い「髪の毛」がカラフルな表現になったおかげでその辺見分けつきやすくていいですねぇ、声つきだし。

そのアニメ版も数度観ましたけど、かなり独特の味付けがなされたものになっており、こういうのは大抵原作ファンにとっては余計な要素だったりするもんですが、別の意味で楽しいというか原作ファンは別の方向に楽しみを見いださないといけないんじゃないか?
…という適度なアレンジ具合が新たな層を開拓できたんでしょうかね?(たぶん正解だった)

フィギュア界における「ぱにぽに」は、キャラ人気の高さから言えばもう少し製品化されても良いんじゃないか?と思っていましたが、思ったより少ないんですよね。
おまけのメソウサが大ヒットむしろだった「ベッキー」(これ買い逃したんだよなぁ)や、玲ちゃんは和風堂玩具店より「はだかワイシャツ」が既に発売されてこれも(数量限定にあおられた気もするけど)大ヒットでしたね。

トレーディングフィギュアも「水着玲」を目指して何個か買ったものの、結果は「もう二度と単品買いはしねぇ」と心に誓った…というものでした。(いつものこと)
元々まーしゃが把握できてないくらい登場人物も多いですし、製品化が望まれてるキャラもまだまだ多いですから今後もシリーズとしての製品化に期待したいですね。

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Fate/hollow ataraxia イリヤ 水着Ver. アルター版

なにげに我が家には初「イリヤ」となります、今日は「Fate/hollow ataraxia イリヤ 水着Ver. アルター版」です。

ギャルゲーにおいては、得てしてメインヒロイン以外のキャラ人気がメインヒロインを上回ったりすることも少なくなかったりするものですが、「Fate」における「セイバー」さんは、ほぼ完全に人気を掌握してますね。
なにしろ、かわいらしくかっこよく凛々しい姿も絵になる上に、ヘタレVerまで網羅するパーフェクトっぷり、萌え(燃え)キャラの全要素においてパラメータ表現したら、オールAのような・・・なんだこの完璧超人といった具合です。

こういった奥深いセイバー像が万人受けするというのも一重に原作の懐深さあってこそということで、普通ならメインヒロインでもおかしくない「凜」を始めとして、脇役キャラにいたるまで非常に多くの魅力的なキャラクターが存在するのが未だ人気の衰えない理由でしょうね。

まぁ、まーしゃもやはりイチオシは「セイバー」さんになる訳ですが、本来なら間違いなくイチオシとなったであろうロリ担当「イリヤ」の水着姿もようやく登場、「Fate」作品のフィギュアは非常に数多く製品化されてる印象ですが、PVC化となるとイリヤはまだこれで2つめです。

タイガー道場でのブルマっ娘っぷりなど、これからも期待したいところですね。
だって、「桜」さんですらも最近になって多く製品化されたり(予定上がってたり)してますしね…あっ、特に意味があって比較対象に選んだわけではないですよ?

そうか、やっぱり一般的には「ロリ」より「おっぱい」の方がアレなんだなぁ…。(あれってなんだよ)

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