Home > フィギュアレビュー > MaxFactory

MaxFactory Archive

ケメコデラックス! エムエム マックスファクトリー版

いらんことしたせいか余計にご無沙汰感が漂っているまーしゃです、お久しぶりです。

いやぁ、今週はやけに忙しかったのですよ、今週に入ってからもう5日分働いちゃった気がするね。(普通だからね、それ)

月曜日に予告を公開してから4日経過し、みなさん的にもそろそろ…あれはなんかネタ的なものだったのか?期待され始めている頃じゃないかと思われますが、予告通りになってしまったことをお詫びもうしあげます。(そっちを詫びるのかよ)

そんなこと言ってるから、未だにセンセイさんや拍手コメントで4人目の安売り情報もらっちゃうんだよ。
いつも、ありがとうございます…でも、アレはもう買ってますから、つか発売日に買っちゃってますから

そんな訳で、やたらと脱衣バリエーションが豊富なメイドさんなんかの後だとシンプルな作りのものが求められるのですよ for Me!
そんな時には脱衣ギミックがまず無い(あそこはそのうちやるかもしれないが)ボディスーツですよね?(同意を求められも…なぁ)

売り場に行くまではケメコまでは買う気無かったんですけど、ケメコの目(AM)をじっと見つめちゃうとね…キモおっかなくてねぇ(ぉ

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

旋光の輪舞 ペク・チャンポ マックスファクトリー版

複雑な社会情勢を鑑みてやや控えめになったのか、それとももう見慣れてしまったからなのか、最近は脱衣自体ではそれほど話題をかっさらうようなことは無くなってきた気がしますね。

まちがいなく後者なことはわかっていますが、それでもメガハウスさんの新作が出るたびにむやみにwktkし、そして「やはりメガハウスの脱衣…スゴイッ!」と唸らされることしきりだったり、タキ・コーポレーションさんのチャレンジぶるな姿勢はいつみても大丈夫なのか?応援したくなりますね。

そんな中、今回はメガハウスさんとならんで脱衣技術の最先端を走るマックスファクトリーさんのPOLOシステムの新作「旋光の輪舞ペク・チャンポ(AM)」です。

えっと、話の流れ的にそこはタキさんのやつじゃねぇの?

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

Kanon 月宮あゆ マックスファクトリー版

先日レビューしたアンジェラの時に話した、まーしゃ的にやってみたいゲームTop3の一つが「プリンセスワルツ」ならば、「Kanon」は数年にわたって第一位に輝き続けている作品であり、「エロゲ界の不滅の金字塔」、「元祖泣きゲー」とも呼ばれる名作と言っていいでしょう。
ブーム最盛期には店内にポスターを貼っただけで、号泣し始める信者がいた…という噂をまーしゃが作っても、信じてもらえるかもしれないくらいです。(ぉ

という訳で、二回目のアニメ化好評のうちに完結し、先日から「CLANAD」が映画に引き続きTVアニメとして放送開始、そう言えば今年は「リトルバスター」も発売され、今年は特に勢いを感じさせる「Key」ですが、そういう意味もあってか今年に入ってからフィギュア化されたものも多数ありますね。

コトブキヤさんから一足早く発売された同シリーズ作品は、「あゆ」は買いのがしてしまいましたが、「名雪」、「」ともにお気に入りです。
「Kanon」シリーズについては、ゲームが発売されてからは随分と経っていることもあって、「今更?」とも思ってしまいますが、「むしろ今だからこそ」と言って良いのかもしれません。

…というのも、(最近はそうでもありませんが)元絵が非常に個性的な絵柄であります「Kanon」いわゆる「いたる絵」ですが、それを立体化するのが非常に難しそうであることは想像に難しくなく、例えるなら超人ロックの髪型を立体化するに通じると思いますね。(わかりません)

なにより、立体化する際には万人受けするアレンジを施すか、受け手の愛(脳内補完)に期待して直球でデザインするかを迫られる訳ですが、大抵どちらを選択しても評価にはケチが付くというものです。

ところが、最近のフィギュアのクオリティはここ数年で飛躍的に上昇、天井知らずとも言って良いくらい、少し前の傑作が最近の佳作の前に霞んで見えてしまうこともあるくらいです。

そう、今なら、今ならやってくれるかもしれない

今日は、そんな原作のイメージに近づけることが諸刃の剣になるかもしれないが、敢えてそこで一歩前にでる勇気ある作品と言っても良いでしょう。
(いつにもまして言いたい放題ですね)

そうです、今の技術ならあゆのショートパンツがPOLOっといける作りになってるかもしれない、だってマックスファクトリーさんですしね。
そんな奇跡に期待したまーしゃでした。(長文台無し)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

シャイニング・ウィンド クレハ マックスファクトリー版

なんで水着なんだろう…と思わずでもありませんでしたが、前シリーズとなるマックスファクトリー「シャイニング・ティアーズ」のシリーズ展開は、全キャラ水着姿で立体化という事で、一部のファンには微妙な反応もあったり、そういったファンの方々には失礼ながらまーしゃ的には、むしろうれしい形での製品化でした。

エルウィン(AA) 」、「ブランネージュ(AA)」については、完成度の割に思ったより評価が低かったのか、ハズミのある値段設定をいろんな売り場で見かけることが多かった気もしますが、その透け具合が話題だった限定版ともども「リュウナ」は好評だったようで、さすが白水着完成度の高さからか売り場から無くなるのも早かったですね。

その為、シリーズ最後発となった「マオ(AA)」は、プレジデントジャパン版のできが思いの外良かった為、もうちょっと様子見…というウチに機会を逸してしまったのが残念でした。

そして、新シリーズ「シャイニング・ウィンド」シリーズとしては、普通のコスチューム(?)として原作イメージの通りに立体化していく方針でしょうか?

…というところで申し訳ありません。
本日はこれから外出の為、ちょっとコメント少なめでのレビューとなってしまいました。(いつもが無駄に多いという話もあるけど)

非常に元絵の雰囲気をうまく伝える、実に魅力的な作品となっており、一目でその完成度の高さはわかっていただけると思いますので、まずは一足早くご覧ください。(良い言い訳だ)

そんな訳で、今日明日と友人と温泉でバトルクロニクルってきます。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

シャイニング・ティアーズ リュウナ マックス版(限定版)

世に言うカラバリ商法の中でも一際ずるいインパクトのある「透け塗装Ver.」…。

ひとたびこのバージョンの存在が発表されれば、「話題独占」、「予約は瞬殺」、「そして通常版は買い控え」と言った現象が発生するのは少なくないというか…もれなくそうと言ってもいいかもしれないですね。

なんかもうカラバリは全部「透けVer」でいいんじゃね?と思わないでもないんですが、意外に乱発されないもんですねぇ。

そんな「スケスケ」ですが、発売前の盛り上がりに対して、製品発売後のデキについては「通常版」以上にシビアな視点で語られるのもまた常であり、「思ったより透けてない」とか「通常版の方が良くね?」という意見もよく聞く訳ですよ。
そう言う意味では諸刃の剣と言えなくもないですね、素人さんにはお勧めできないというアレですよ。
(お前今、素人さんのキャプションに対して、ドコへのリンク張ろうとした?

さて、今回の「リュウナ」さんについては、セガダイレクト限定ということで受付開始は平日の昼頃、偶然がいくつも重なり合ってたまたまその日休暇だったのは非常に幸運だったというものです。(またかよ)

リュウナ通常版が予想以上に評判が良く買い控えと言うこともなくセールの常連となってるこのシリーズにしては珍しく店頭からはすぐ姿を消したようで、「この上さらに透けるのか」といやが上にも限定版への期待は高まったものですね。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

シャイニング・ティアーズ リュウナ マックス版

昨日に続いて「シャイニングティアーズ」からです…と言いつつ話の流れ的に「プレジデントジャパン版」だろ?と言うところではありますが、袴より白水着!
キャストオフあるんだけど?…う〜ん、それでもやっぱ白水着だろ、夏だしな!

さて、このマックスファクトリー版リュウナですが、これにはセガダイレクトにて数量限定のカラーバリエーションが発売予定となっております。
俗に言う「透けカラーバージョン」というヤツですね、当然のことながら受付開始数時間(?)で受付完了となったようですが…。

まーしゃと言えば、これが当時偶然休暇を取っていた為、申し込み直前までモニターの前にて正座して待つくらいの気合いで臨んでいたりしたのですよ
…もちろん偶然ね。
人としてどうかは別としてそこまでやってしまった以上なんとか確保はでき、リュウナに関しては透けバージョンがあればいいよな。

まぁ、大統領の方はキャストオフ具合次第でイッとく?くらいのつもりでいました。(どうしてこの人、メジャーメーカー以外にはこんなに辛辣なの?)

その後、通常版サンプルのできを見る限り透け具合的にもなかなか期待の高まる一方の「リュウナさん」、年度末の投げ売りで「第一弾(AA) 」「第二弾(AA)」も揃えて万全の体制で待ちかまえていたところで発売延期、通常版に準じて限定版も7月に延期です。

がっかりなまーしゃでしたが、本日通常版を見かけたところ…これはこれで大変よろしくなくないか?
…ということで、やはり限定版の時に通常版と比較できないのはレビューとして片手オチという理由をつけて、こらえ性のないまーしゃは今日も逝きます。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

朝比奈 ミクル ミクルビームッVer. マックスファクトリー版

前回に引き続き限定版、もっとも今回のは先日発売された「通常版(AA)」の一部カラーリング変更というものです。

思い起こせば、注文受付開始直後マックスファクトリーさんの専用ページの激重リトライ・オンライン(略RO)にチャレンジ、いいところまで言ったところで「もう一回TOPから再チャレンジな!」という悲しいメッセージを見つつ、失敗→ふて寝→再チャレンジを繰り返したものです。

そして、もう諦めた頃に「あれ?みくるだからまだ余ってる?」というちょっと切なげなタイミングで注文成功、「ハルヒ」の方は3次予約まで絶賛受付(そしてまさか、それも以外に早く終わったり)だったことを考えると、本当に限定340個なのか?という疑問と…むしろその数が本当だとすると、注文できた事のうれしさ以外の理由で涙が止まりませんでした

追記(6/7 1:40):そういえば、340個は追加受付分でしたね。さすがにそこまでは少なくは無かったか…そこまで少ないとアレな人達が黙ってないよね(ぉ
WEB拍手にてご指摘いただきありがとうございました。

前回のハルヒについては、それほど思い入れのある方ではないまーしゃにも、わかるくらいのオーラを放っているくらい気合いの入った製品だったので、みくるがどうとかいう以前にこのシリーズについては気になっていたですよ。(ぉ

なにより、この涼宮ハルヒシリーズ、いろんなメーカーから発売される(されている)割に、なかなか甲乙付けがたい程できのよろしいモノが多く発売され、だってあのアトリエ…ゲッフンゲフン、思ったより特徴を出しやすいキャラ像と言えるのかもしれませんね。

そんな中でも、マックスファクトリー版ハルヒはいきなり決定版とも思えるモノだしてくれちゃった感じですからね、そりゃあシリーズものですから揃えてみたくなるというもの自然な考え方でしょう。
続く「長門(RA)」も、好評のうちに第二期出荷分まで予約は終わっているようですね…さて、みくるちゃんの二次出荷はいつかな?(わたし、泣いてるの?)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

錬金3級 まじかる?ぽかーん パキラ マックスファクトリー版


先日、「モロだし」の素晴らしさを提唱しておいて、その続きを書く前にコレかよ…というのもなんですけどやっぱり気になる「POLOり」の新作
「モロ」なダイキさんや「元祖(?)キャストオフ」のメガハウスさんに対して、「POLOシステム」というキャッチーなつくりのマックスファクトリーさん、脱衣に対してのアプローチはそれぞれながら脱がす魅力が一歩秀でている「POLO」システムの第三弾、「錬金3級 まじかる?ぽかーん パキラ」です。

今では数ある脱衣フィギュアの中でも柔らかを活かした脱がす過程にも魅力がある実に変態的なのが「POLOシステム」です。
第一弾第二弾に続き、今回の第三弾も発売直前まで、脱げたらどうなるのかなかなか公表されず、実に商売上手な焦らしプレイの上手なマックスファクトリーさんです。

まじかる?ぽかーん」シリーズとしては第二弾ということになりますが、第一弾の「ゆうま」の時は、はきわすれキャラという煽り異常に期待しすぎたりもしましたのも今となっては懐かしい…って、ほんと商売上手だな。(ほっとけ)

毎度キャストオフ製品については、前評判からして非常に人気が高く、発売日にはいわゆる祭り状態になりがちだったりしますが、アキバなどでは本日発売というところも多かったとは思うのですが、店頭に並んでいた形跡すら見あたらないくらいで予約分のみというところも少なくなさそうです。
もう瞬殺どころですらないと言うところなんでしょうか?

さすがに、いつもいつもギリギリだったり悔しい思いをしていた為、今回は念のためにと(その思慮深さはもっと他のことにな…)予約していたのが幸いだったというか、そんな調子で予約していると半年くらい先までの予約票がすごい事になってきていて、今度はそれが不安なんですが…。

このシリーズ、まだまだ続くようですし「POLOり」がどうかは別にしても期待しています。
もちろん「POLOシステム」ですよね?ですよねっ!

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ マックスファクトリー版

WF限定品のレビューも終わり一段落したところですが、ふと部屋の片隅(とは言えないくらいの)未開封ゾーンに目を向けてみると、それはもう見たくないようなもはや塊になってる気がするまーしゃです。(挨拶)

年度末に向けて販売店もネットショップも在庫一掃の為のセールが盛んに行われており、特価品ワゴンや特売セールのページを見かける度に、一度はスルーしたものの「この値段なら…」と思わせるものも多数あったりして、うれしい悲鳴を上げつつ確実に部屋の一角を侵食しつつあります。

さて、そんな中「いまさら感」の非常にお高い一品、半月ほど前に祭を引き起こした「涼宮ハルヒ マックスファクトリー版」です。

ここ数日、同シリーズの「長門」においては公式発表後、通販ショップ、リアル店舗を問わず予約殺到、最近のジャンプ風なあおりで言えば「大予約時代の到来」ですよ。

いやいや最近の注目作は本気で毎回争奪戦の様相を呈していて発売日の夕方には既に店頭から姿を消してる製品も少なくないですからね。
もちろんハルヒもその中のひとつで、当日ゲットするには高い行動力と運などが必要と…まさに「天・地・人」の揃った選ばれし者のみが手にすることのできるレアアイテムだった訳ですが…。

そんな厳しい条件をまーしゃが満たせるはずもなく(地の利は恵まれてる方か)、こんな事もあろうかと言う時に、微妙に頼りになるAmazonさん
でも、これって今考えると予約できてたの結構ラッキーだったのかもなぁ…。

発売日当日の狂騒具合から見るに「ハルヒ」ですらこれですからねぇ、「キョンの妹」が発売される時はどうなっちゃうんでしょうね。(そこは普通「長門」と言うところだよ)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

こどものじかん 九重りん マックスファクトリー・イベント限定版

昨年末に発売された「通常版」は小学生フィギュアに対してどうだろうか?と言うくらい大好評のうちに品切れとなり、再販を望む声も多かった訳ですが今回のWFにおいて限定版が発売され、イベント後はメーカー通販による受注生産ということで、欲するところに行き渡るのではないでしょうか。

通常版の売れ行きがそんな状態だったこともあり、この受注生産の話がなかったら当日は阿鼻叫喚の地獄絵図まず手に入れる事はできなかったんじゃないかと思うのですが、やっぱりいずれ手に入る小学生より今しか手に入らない限定品という事だったんでしょうか。(小学生は関係ないだろ)

今回はカラーバリエーションみたいなもんですので造形などについては「通常版のレビュー」の方もご一緒にご覧ください。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0
4/6 ページ« 最初へ...23456

ホーム > フィギュアレビュー > MaxFactory

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

D.C.SummerVacation 朝倉 音夢-水着ver.-グッスマ版
D.C.SummerVacation 朝倉 音夢-水着ver.-グッスマ版

ToHeart2 姫百合瑠璃 コトブキヤ版
ToHeart2 姫百合瑠璃 コトブキヤ版

クイーンズブレイド 戦闘教官アレイン グリフォンエンタープライズ版
クイーンズブレイド 戦闘教官アレイン グリフォンエンタープライズ版

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top