放映当日(直前)まで事前告知がまったく無いという、それが効果的だったのかどうかは別として、確かにワクワクさせられその結果にビックリさせられた「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作パート。
てっきり第二期放送開始と思わせて再放送、がっかりと思わせて新作と、実にらしいと言えばハルヒらしい顛末でしたね。ハルヒだから許されたという気もしますが…。
フィギュアレビューをはじめた当初の頃から、作品自体の人気もあって原作未見・未読ながら無視できない存在だった「涼宮ハルヒの憂鬱」作品、特に最初の頃はお約束のように様々なメーカーからバニーガールモノが発売されていて、当時から非常に立体化に恵まれた作品だと言われていました。
中でも「ハルヒ」は特にハズレが少なかった気がします、だってほらアトリエ彩版ですら割と良作だった気がしますし。(ほっとけ)
そんな訳で、前人気では常にハルヒより期待の声が高く、良作ながらもなぜか後日リーズナブルな価格で再会することの多い「長門」さん、前回キャラアニから発売された水着ver(AA)が投げ売られてたのはどうしても納得いかないまーしゃです。
アレ?その割にはキミ、レビュー忘れてない?(ほっといてあげて)
↑クリックでレビューページへどうぞ
こちらの記事もどうぞ
- Newer: 拍手れす~ありがとうございました~
- Older: Soundgirl 音響少女…
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- http://cutanews.sakura.ne.jp/wordpress/wp-trackback.php?p=1048
- Listed below are links to weblogs that reference
- 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服Ver. キャラアニ版 from CUT A NEWS