世の中万事が大きいことはいい事だとはならないようで「やっぱなのはさんはこっちだろう」と時の流れを認めることのできない方もいれば、一足飛びで未来へいってしまう方も少なくないでしょう。
フィギュア業界で言えば「誘惑」「挑発」「パニック(AA)」と単独シリーズでデルタエンドができることもあるくらいですし、一般的には持つ者の方が立体映えすると思わないでもないですが、そこはソレ、キャラ人気もあって先程のなのはさんの様にうまく棲み分けができてるようです。(むしろ無いンちゃんのほうが優勢とか)
そんな中で一部に「これは無い」とか「まさに誰得」、「ピザ・アジフ!!」とかひどいことを言われつつ(誰がだ)も、その非常にインパクトのあるつくりはキット版が発表された時から一部のコアなファン層で完成品として発売されるのを心待ちにされていたとかいないとか…。(なんて自分本位な言いぐさだろう)
生粋のロリボディからから爆ぜんばかりの肉感的な表現は、爆乳絵師いのうえたくや氏によって描かれた「これはアル・アジフと呼んで良いのか?」…とまず問いかけたくなる突き抜けた解釈を忠実に立体化したという逸品です。
では、いのうえたくやxニトロプラスxオーキッドシードの素晴らしいコラボレーション作品、先日のWFにて通常版(AA)に先駆けた形で販売されたで「斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ × いのうえたくやver. イベント限定版」です。
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