(フィギュア)1つ飾れば変態だが、100万個飾れば英雄だ…いや、たしかにそれはスゴイな。(それヒーローじゃないすか)
食玩ブームの始まりからもだいぶ経ち、昨今のフィギュアブームのおかげかフィギュア(女の娘なヤツ)を飾ることに対しての敷居はだいぶ低くなった気もしますが、それでも最初の一個目を飾るのは(例え自宅の自室でも)、割と抵抗があった気もします。
その最初の一個がポリストーン製の1/4水着さくら(神宮寺)だったり辺りに、はじめの一歩からそれかよ…と振り返るまーしゃです。
一般的に、女の娘フィギュアが飾られているシーンへの理解度を想像すれば、絶対に他者が入らないことを保証できる訳でもなければ自ずとその抵抗も自然なものといえるでしょう。
特に何らかの工事などで業者さんが(エアコンの修理とかね)部屋に入る可能性があったりすると、空間ごと消し去ってしまいたくなることもあります。
とは言え、なにも自分の趣味をそこまで卑下する事もあるまい、「ん?うちの置物がなんか気になりますかな?」とさも当たり前の様に堂々と対応すれば、どうということもないでしょう。(問題なのは数だろ)
さて、ここから先にいわゆる自己の価値観に基づく線引きが行われる訳ですが…
レベル1.普通のもの、割と最近のものを辿ってみましたが、これなんか著しく肌色率が高い中では普通ですね、おっぱいはとんでもないですけど。
数にもよりますがこの辺はまだ大丈夫(根拠無し)、脱衣無しでもこういう方向はより高レベルと言えますね。
続いて、キャストオフものです。
中には脱衣前からだいぶ敷居の高いものもありますが、慣れてくるとどうということもないでしょう。(はい、ダウト)
そして大業物の世界…はい、「先日のアレ」とかですね。キャストオフ後はひとつ間違えば通報ものだと思ってます。
(参考:THEGさん、ダイキ工業 蝕乳2 相沢さなえレビュー…アクセル踏み抜いてますね)
さて、今日の命題は、人前に飾っているのをさらすなら、キツイのはどっち?
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