予知夢というタイトルで『長門でかバニーを求めてアキバを徘徊するまーしゃを見た』…という縁起でもないメールをいただき、その夢の結末はどうだったの?と気になってしょうがないまーしゃは、「人生に三度あるチャンスの二度目がきたので…」という事由で少し早めにアキバに向かったのでした。
なんでこの人達こんなに必死なの?…と東は東で悲喜こもごもの新作ラッシュの日々をおもしろおかしく過ごしております。
1/4というサイズが何よりのインパクトとしてはじまったこのシリーズですが、第一弾のみくるは、その大きさからして話題となり、珍しさもあって大好評、続く第二弾(主人公なんだぞ?)以降も予約すら難しい(鶴屋さん除く)といった状態で、第三弾の鶴屋さんをすっ飛ばして発売されたこのシリーズのど本命第四弾キョンの妹は、小さくて大きいというか大きいロリということで、箱のサイズは控えめだったものの店頭からお持ち帰りするのに勇気が必要なものでした。
先日ようやく発売された第三弾は、座りポーズばかりだったこのシリーズにおいて、おしりを突き出す中腰姿勢という非常に刺激的なポーズということで箱の大きさも一際でかく、あのまま残るとヤバイよな…というくらいお店にとっては刺激的なものだったりしました。
さて、そのシリーズ最終(?)となる長門は直立姿勢、まるで人類の進化を見るような姿勢の変化で、さらに大きくなった箱に予想していたとはいえちょっとクラクラしてきましたね…まぁ、もうすぐこれよりでかい箱(AM)来るんだもんな。
とは言え、このところ忙しくてなかなか買い物できなかったので、予約していた名前のない女(AM)、ファウナ(AM)を店頭から引き取り、罰ゲームみたいな荷物を抱えながらも、買い物したなぁという実感と共に、スゥーっと気分が楽になるのですよ。(病気だからそれ)
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