東方プロジェクトの無闇に豊富なカラーバリエーションでどっからどこまでが新作だかよくわからない埋め尽くされる展示コーナーがいつも目印。
写り込みという宿命を感じるアクリルケース、上方からの強烈な照明、微妙に反射する黒バック…と、メーカー展示ブースでの撮影難度が最も高い(…と個人的に思っていた)イベント撮影の登竜門的存在である…いや、もはや「そうであった」と過去形になったかもしれないグリフォンエンタープライズさんの展示ブースです。
まーしゃもグリフォンさんのブースをうまく撮影できるようになる日は来るのだろうか?と、今までも少しでも写り込みを減らすべくPLフィルターとか忍者レフ板などいろいろと試してみましたが自分なりの手応えを感じたことが無いのが正直なところ、これが強敵と書いてライバルと呼ぶって奴なのかと常々いっそなかったことにしようWFに行く意義の一つになっていると言ってもいいでしょう。(なんかまたこじらせてる)
そんなグリフォンエンタープライズさんの展示コーナーですので、まーしゃがそろそろ並ばないでも限定夜空買えるかな?展示コーナーを目にした時の驚きたるや、どれほどのものだったか想像できるでしょうか。(それでもまだいろいろ難しい方なんですけどね)
↑クリックでイベントレポートページへどうぞ
こちらの記事もどうぞ
- Newer: 今日のCUTA:2013/03/13
- Older: WonderFestival 2013冬(オーキッドシード編)
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- http://cutanews.sakura.ne.jp/wordpress/wp-trackback.php?p=4234
- Listed below are links to weblogs that reference
- WonderFestival 2013冬(グリフォンエンタープライズ編) from CUT A NEWS